JPH04300256A - タイル接着工法 - Google Patents

タイル接着工法

Info

Publication number
JPH04300256A
JPH04300256A JP3066067A JP6606791A JPH04300256A JP H04300256 A JPH04300256 A JP H04300256A JP 3066067 A JP3066067 A JP 3066067A JP 6606791 A JP6606791 A JP 6606791A JP H04300256 A JPH04300256 A JP H04300256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
melt adhesive
hot melt
polyol
reactive urethane
diisocyanate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3066067A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Yoshimoto
恭之 義本
Masaru Sugimori
優 杉森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sunstar Engineering Inc
Original Assignee
Sunstar Engineering Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sunstar Engineering Inc filed Critical Sunstar Engineering Inc
Priority to JP3066067A priority Critical patent/JPH04300256A/ja
Publication of JPH04300256A publication Critical patent/JPH04300256A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ceramic Products (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイル接着工法、更に詳
しくは、主にユニットバスの、セメント系ボードにタイ
ルを接着してなるタイル壁パネルの製造において、反応
性ウレタン系ホットメルト型接着剤を用いることにより
、塗布後硬化までの養生時間が必要でなく、数分でタイ
ル目地に白セメント等の目地材を充填する次工程の目地
づめに移行しうる工法に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】ユニット
バスのタイル壁パネルは、一般にケイ酸カルシウムボー
ドやフレキシブルボードなどのセメント系ボードに陶器
質もしくは磁器質タイルを接着することにより製造され
ている。この接着には、従来より、二液型エポキシ樹脂
接着剤や低粘度乃至揺変性の一液型ウレタン系接着剤が
用いられ、該接着剤をセメント系ボードにヘラ、クシゴ
テ、ロールコーター、ハンドガンなどで塗布し、これに
タイルを貼り合せる方法が行われている。しかしながら
、この接着工法では、塗布後硬化までの養生時間(通常
、20℃で16時間程度)が必要であり、未硬化の状態
で次工程の目地づめに移行すると、タイルのズレが生じ
るといった問題が起る。すなわち、このような養生時間
の必要性は、該接着工法の生産性を阻害するといえる。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記タイ
ル接着工法の養生時間の問題を解決すべき鋭意検討を進
めたところ、接着剤として反応性ウレタン系ホットメル
ト型接着剤を用いれば、塗布後タイルを貼り合せてから
、数分(2〜10分)で目地づめが可能となり、しかも
初期接着強度およびユニットバス適用時の耐熱性(80
℃以上)を発現しうることを見出し、本発明を完成させ
るに至った。すなわち、本発明は、セメント系ボードに
タイルを接着するに際し、反応性ウレタン系ホットメル
ト型接着剤を用いることを特徴とするタイル接着工法を
提供するものである。
【0004】本発明で用いる反応性ウレタン系ホットメ
ルト型接着剤としては、たとえば、ポリエステルポリオ
ールやポリカーボネートポリオールと過剰量のポリイソ
シアネート化合物を反応させて得られるポリウレタンプ
レポリマー(特に、ポリオール成分として、液状もしく
は低軟化点ポリエステルポリオールおよび高結晶性熱可
塑性ポリエステルポリオールの混合ポリオールに対し、
ポリイソシアネート化合物をNCO/OHの当量比が2
以上となるように反応させて得られるポリウレタンプレ
ポリマーが好ましい)から成る反応性ウレタン系ホット
メルト型接着剤が使用されてよい。
【0005】上記液状もしくは低軟化点ポリエステルポ
リオールとは、多塩基酸と多価アルコールとの反応ある
いは多価アルコールにε−カプロラクトンなどを開環重
合して製造され、末端にOHを有する液状もしくは低軟
化点ポリオールを指称し、通常分子量500〜2000
、軟化点50℃未満のものが使用されてよい。上記多塩
基酸としては、フタル酸、アジピン酸、テレフタル酸、
イソフタル酸、セバシン酸、二量化リノレイン酸、マレ
イン酸、およびそれらのジ低級アルキルエステルなどが
挙げられる。上記多価アルコールとしては、エチレング
リコール、プロピレングリコール、ブチレングリコール
、1,6−ヘキサンジオールなどのジオール類、グリセ
リン、トリメチロールプロパン、1,2,6−ヘキサン
トリオールなどのトリオール類、ジエチレングリコール
、トリエチレングリコール、ジプロピレングリコール、
トリプロピレングリコールなどが挙げられる。
【0006】上記高結晶性熱可塑性ポリエステルポリオ
ールとは、芳香族ジカルボン酸(テレフタル酸、イソフ
タル酸、無水フタル酸、2,6−ナフタレンジカルボン
酸、トリメリット酸、パラオキシ安息香酸など)および
脂肪族ジカルボン酸(コハク酸、アジピン酸、アゼライ
ン酸、セバシン酸、ドデカン二酸、アイコサン二酸、ε
−カプロラクトンなど)の少なくとも1種と、グリコー
ル類(エチレングリコール、プロパンジオール、プロピ
レングリコール、1,4−ブタンジオール、1,5−ペ
ンタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、ジエチレ
ングリコール、ネオペンチルグリコール、ポリエチレン
グリコール、ポリテトラメチレングリコール、1,4−
シクロヘキサンジメタノール、トリメチロールプロパン
、ペンタエリスリトールなど)の少なくとも1種とをラ
ンダム共縮重合して製造され、末端にOHを有する高結
晶性ポリオールを指称し、通常分子量2000〜800
0、軟化点50℃以上(好ましくは60〜80℃)のも
のが使用されてよい。
【0007】上記液状もしくは低軟化点ポリエステルポ
リオール(以下、液状ポリオールと略す)と高結晶性熱
可塑性ポリエステルポリオール(以下、高結晶性ポリオ
ールと略す)は、相互に相溶するものが選定され、その
混合重量比は通常、1/4〜4/1(好ましくは2/3
〜7/3)の範囲で選定すればよい。
【0008】上記ポリイソシアネート化合物としては、
たとえばトリメチレンジイソシアネート、テトラメチレ
ンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート
、ペンタメチレンジイソシアネート、2,4,4−また
は2,2,4−トリメチルヘキサメチレンジイソシアネ
ート、ドデカメチレンジイソシアネート、1,3−シク
ロペンタンジイソシアネート、1,4−シクロヘキサン
ジイソシアネート、1,3−シクロヘキサンジイソシア
ネート、4,4’−メチレンビス(シクロヘキシルイソ
シアネート)、メチル2,4−シクロヘキサンジイソシ
アネート、メチル2,6−シクロヘキサンジイソシアネ
ート、1,4−ビス(イソシアネートメチル)シクロヘ
キサン、1,3−ビス(イソシアネートメチル)シクロ
ヘキサン、m−フェニレンジイソシアネート、p−フェ
ニレンジイソシアネート、4,4’−ジフェニルジイソ
シアネート(MDI)、1,5−ナフタレンジイソシア
ネート、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート
、2,4−または2,6−トリレンジイソシアネート、
4,4’−トルイジンジイソシアネート、ジアニジンジ
イソシアネート、4,4’−ジフェニルエーテルジイソ
シアネート、1,3−または1,4−キシリレンジイソ
シアネート、ω,ω’−ジイソシアネート−1,4−ジ
エチルベンゼン等が挙げられ、これらの1種または2種
以上を使用に供する。
【0009】上記液状もしくは低軟化点ポリオールおよ
び高結晶性ポリオールの混合ポリオールとポリイソシア
ネート化合物の反応は、通常80〜120℃で1〜3時
間の加熱混合によって行えばよい。これら反応成分の割
合は、NCO/OHの当量比が2以上(好ましくは2.
2〜2.4)となるように設定する。
【0010】本発明で用いる反応性ウレタン系ホットメ
ルト型接着剤は、上記ポリウレタンプレポリマー単独、
またはこれに必要に応じて、通常の粘着付与樹脂(たと
えばロジン樹脂、ロジンエステル樹脂、水添ロジンエス
テル樹脂、テルペン樹脂、テルペンフェノール樹脂、水
添テルペンフェノール樹脂、石油樹脂など)、充填剤(
炭酸カルシウム、タルク、クレー、カーボン、無水けい
酸、金属粉など)、可塑剤(ジオクチルフタレート、ブ
チルベンジルフタレート、ジノニルフタレートなどのフ
タル酸エステル類、ジエチレングリコールジベンゾエー
ト、エチレングリコールモノブチルエーテルベンゾエー
トなどの安息香酸エステル類、部分水素添加ターフェニ
ル、アルキル多環芳香族炭化水素類、塩素化パラフィン
類など)、硬化触媒(N−アルキルベンジルアミン、N
−アルキルモルホリン、N−アルキル脂肪族ポリアミン
、N−アルキルピペラジン、トリエチレンジアミン、錫
、鉛、コバルト、マンガンおよび鉄などの重金属のナフ
テン酸塩またはオクテン酸塩、ジブチル錫ジラウレート
、ジブチル錫マレエートなど)、密着剤(エポキシアル
コキシシランやメルカプトアルコキシシランなどのシラ
ンカップリング剤)等を適量配合した系で構成される。
【0011】本発明に係るタイル接着工法は、以下の手
順で実施することができる。被着体のセメント系ボード
に、上記反応性ウレタン系ホットメルト型接着剤を、8
0〜120℃の温度で溶融し、専用の自動ビード塗布機
を用いて2〜3mmφ、5〜20本/10cm(塗布量
150〜400g/m2)のビード状に塗布するか、ま
たはマルチスプレッダーを用いて多点塗布した後、これ
にタイルを貼り合せ、要すれば0.02〜2.0kg/
cm2、好ましくは0.1〜0.2kg/cm2程度の
圧力で数秒間圧着した後、この状態で2〜10分間放置
してから目地づめを行う。
【0012】
【発明の効果】このように本発明工法によれば、従来必
要であった長時間の養生処理を省略でき、生産性の向上
に寄与しうることが認められる。
【0013】
【実施例】次に実施例および比較例を挙げて、本発明を
より具体的に説明する。 実施例1 高結晶性ポリエステルジオール(ヒュルス社製、ダイナ
コール7360、分子量3500)100部(重量部、
以下同様)、液状ポリエステルジオール[旭電化工業(
株)製、アデカニューエースF1212−29、分子量
1700、粘度(25℃)35000cps]100部
、およびMDI50部を配合し、(NCO/OH=2.
2)、95℃にて2時間反応せしめ、さらに硬化触媒(
ジブチルスズジラウレート)0.25部および密着剤[
エポキシアルコキシシラン(信越化学(株)製、KBM
−403)2.5部を加え、よく撹拌した後脱泡して粘
度(120℃)5000cpsの反応性ウレタン系ホッ
トメルト型接着剤を得る。 比較例1 一液型湿気硬化性ウレタン系接着剤(サンスター技研(
株)製、ペンギンセメント#931−20)を使用する
【0014】タイル接着   実施例1と比較例1の接着剤を用い、セメント系ボ
ードと陶器質タイル(98mm角、ダントー社製)の接
着を行った。すなわち、フレキシブルボードへ2.5m
mφのビード状に当該接着剤を塗布し(実施例1は80
〜120℃に溶融)、陶器質タイルを貼り合せる。貼り
合せた後、10分後にオートグラフ(50mm/分)を
用い引張強度(kg/cm2)を測定した。結果は、以
下の通りである。 実施例1:  10.5kg/cm2   比較例1:  0.1kg/cm2以下なお、比較
例1の接着剤の場合、フレキシブルボードへ10mm間
隔で2.5mmφのビード状に塗布し、陶器質タイルを
貼り合せた後、目地セメントをつめる作業に耐えうる接
着力に到達するに要する時間は、20℃で4時間、40
℃では2時間、60℃で1時間であった。
【0015】比較例2 高結晶性ポリエステルジオール(ダイナコール7360
、分子量3500)100部および液状ポリエステルジ
オール(アデカニューエースF1212−29、分子量
1700)100部を95℃で加熱溶融し、均一に混合
した後、さらに密着剤のエポキシアルコキシシラン(K
BM−403)2.0部を加え、混合、脱泡して非反応
性のポリエステル系ホットメルト型接着剤を得る。実施
例1および比較例1,2の接着剤について、各物性試験
の結果を、下記表1に示す。   表1   物性項目          実施例1     
    比較例1         比較例2粘度(1
20℃)      5000        200
00        3000      cps  
                         
 (20℃)貼合せ可能時間        8分  
          60分            
5分    (20℃) 初期接着力          10.5      
  0.1以下        11.0(kg/cm
2)        (一部ボード材破)    (未
硬化)      (一部ボード材破)常態接着力(注
1)    22.5        22.5   
       12.0(kg/cm2)      
    (ボード材破)    (ボード材破)   
 (一部ボード材破)耐熱接着力(注2)    21
.0        22.5           
 0.1(kg/cm2,60℃)  (ボード材破)
     (ボード材破)      (凝集破壊)   注1)  20℃、65%RH雰囲気下で7日間養
生後、引張強度を測定 注2)  上記と同条件で養生後、60℃雰囲気中で引
張強度を測定

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  セメント系ボードにタイルを接着する
    に際し、反応性ウレタン系ホットメルト型接着剤を用い
    ることを特徴とするタイル接着工法。
  2. 【請求項2】  反応性ウレタン系ホットメルト型接着
    剤が、液状もしくは低軟化点ポリエステルポリオールお
    よび高結晶性熱可塑性ポリエステルポリオールの混合ポ
    リオールに対し、ポリイソシアネート化合物をNCO/
    OHの当量比が2以上となるように反応させて得られる
    ポリウレタンプレポリマーから成る反応性ウレタン系ホ
    ットメルト型接着剤である請求項1に記載のタイル接着
    工法。
JP3066067A 1991-03-29 1991-03-29 タイル接着工法 Pending JPH04300256A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3066067A JPH04300256A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 タイル接着工法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3066067A JPH04300256A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 タイル接着工法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04300256A true JPH04300256A (ja) 1992-10-23

Family

ID=13305137

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3066067A Pending JPH04300256A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 タイル接着工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04300256A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009221669A (ja) * 2008-03-13 2009-10-01 Inax Corp タイルパネルの製造方法及びタイルパネル
KR101140454B1 (ko) * 2010-06-29 2012-04-30 주창현 타일줄눈 조성물

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6391244A (ja) * 1986-10-06 1988-04-21 東陶機器株式会社 タイルの圧着方法及び装置
JPH0216180A (ja) * 1988-05-06 1990-01-19 Emhart Ind Inc ホットメルトポリウレタン接着性組成物
JPH0232189A (ja) * 1988-07-20 1990-02-01 Sunstar Eng Inc 湿気硬化性ホットメルト型シーリング材
JPH02107687A (ja) * 1988-10-18 1990-04-19 Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd ホットメルト接着剤組成物
JPH02140284A (ja) * 1988-11-18 1990-05-29 Sunstar Eng Inc 湿気硬化性ホットメルト型接着剤組成物

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6391244A (ja) * 1986-10-06 1988-04-21 東陶機器株式会社 タイルの圧着方法及び装置
JPH0216180A (ja) * 1988-05-06 1990-01-19 Emhart Ind Inc ホットメルトポリウレタン接着性組成物
JPH0232189A (ja) * 1988-07-20 1990-02-01 Sunstar Eng Inc 湿気硬化性ホットメルト型シーリング材
JPH02107687A (ja) * 1988-10-18 1990-04-19 Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd ホットメルト接着剤組成物
JPH02140284A (ja) * 1988-11-18 1990-05-29 Sunstar Eng Inc 湿気硬化性ホットメルト型接着剤組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009221669A (ja) * 2008-03-13 2009-10-01 Inax Corp タイルパネルの製造方法及びタイルパネル
KR101140454B1 (ko) * 2010-06-29 2012-04-30 주창현 타일줄눈 조성물

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5155180A (en) Moisture-curing hot-melt adhesive
US7534375B2 (en) High modulus, nonconductive adhesive useful for installing vehicle windows
JP5889887B2 (ja) Tpu貼合せ用接着剤
CA2531386C (en) Composition useful as an adhesive for installing vehicle windows
JPH0776332B2 (ja) 湿気硬化性ホットメルト型接着剤組成物
ES2684472T5 (es) Adhesivo de PU con regulador de la viscosidad
JP2006183053A (ja) アルコキシシラン官能性組成物
JP2007211150A (ja) 反応型ホットメルト接着剤組成物
JP2013001833A (ja) 湿気硬化型ポリウレタンホットメルト接着剤、及び造作部材
CN104870506A (zh) 适用于安装车辆窗户的粘合剂
JP2009242740A (ja) 反応性ホットメルト接着剤
JP5460992B2 (ja) 反応性ホットメルト接着剤
JP7110237B2 (ja) ポリウレタンに基づくバインダー系
JPH0693244A (ja) 反応型ホットメルト接着剤
JPH04300256A (ja) タイル接着工法
JP5283551B2 (ja) 湿気硬化型反応性ホットメルト接着剤
JPH04300985A (ja) 反応性ホットメルト接着剤
JP2674847B2 (ja) 反応性ホツトメルト接着剤
JPH09286837A (ja) 湿気架橋型ウレタンホットメルト組成物
JPH04175392A (ja) 座席シートの接着加工法
WO2023182285A1 (ja) 無縫製衣類の製造方法
JP2009242513A (ja) 湿気硬化型反応性ホットメルト接着剤
JP2009242514A (ja) 湿気硬化型反応性ホットメルト接着剤
JPH11323302A (ja) ホットメルト接着剤組成物
US20220306917A1 (en) Method for separating adhesives