JPH04299728A - データレコーダ - Google Patents

データレコーダ

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JPH04299728A
JPH04299728A JP3065014A JP6501491A JPH04299728A JP H04299728 A JPH04299728 A JP H04299728A JP 3065014 A JP3065014 A JP 3065014A JP 6501491 A JP6501491 A JP 6501491A JP H04299728 A JPH04299728 A JP H04299728A
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data
program
reboot
magnetic tape
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JP3065014A
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Katsuzumi Inasawa
稲沢 克純
Shinya Ozaki
尾崎 真也
Masaki Yamada
雅基 山田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンピュータによって
作成されたデータなどをバックアップする場合に使用さ
れるディジタルデータストリーマなどに適用して好適な
データレコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータによって作成されたデータ
は通常ディジタルデータストリーマ(DDS)などのデ
ータレコーダによってバックアップされる。このデータ
レコーダとしてディジタルオーディオテープレコーダ(
DAT)を使用することが既に提案されている。DAT
の場合大量のデータをセーブできる他、高速サーチ機能
があるためデータの高速検索が可能だからである。
【0003】ところで、このようなデータレコーダ本体
をコントロールするファームウエア(F/W、これは通
常ソフトウエアよりも広い概念として用いられている)
の一部であるプログラムデータは、一般にEP−ROM
,マスクROMなどのメモリ手段(IC)に記憶され、
記憶されたメモリ手段が装置内のプリント基板に取り付
けられたICソケットに装着されて使用されるようにな
っている。
【0004】また、このようなデータレコーダではバー
ジョンアップあるいは仕様の変更などによって既に装置
内に装備されているプログラムデータ(再書き込み用の
リブートプログラムを含む)を書き替えてアップグレー
ドすることがしばしば行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなメモリ
手段を使用したデータレコーダでは、プログラムデータ
を交換してファームウエアをアップデートしたいときに
は新しいプログラムデータを内蔵したメモリ手段自体を
交換する必要があるため、その交換作業が面倒である。 すなわち、装置キャビネットから対応するプリント基板
を取り外し、装着されている古いIC(メモリ手段)を
抜き新しいプログラムデータがストアされたICを挿入
し直す必要がある。そのため、アップグレードのための
作業が非常に面倒である。
【0006】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、特にそのデータレコーダにお
いて用いられている記録媒体自体をアップグレード用の
プログラムデータ格納手段として使用することによって
迅速かつ簡単にアップグレード処理を行えるようにした
データレコーダを提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては、ホスト側より供給されたバッ
クアップ用のデータを記録媒体にセーブするようにした
データレコーダにおいて、データセーブ用の上記記録媒
体と同一種の記録媒体にファームウエアを構成するアッ
プデートすべきプログラムデータがストアされ、書き替
え可能なメモリ手段より退避したリブートプログラムに
基づいて上記記録媒体よりリードされた上記プログラム
データが上記メモリ手段にセーブされることによって上
記プログラムデータの書き替えが行われるようになされ
たことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】図1のようにアップグレード用のプログラムデ
ータ格納手段として、そのデータレコーダ自体がデータ
セーブ用として使用する記録媒体30が使用される。
【0009】図3のように、フラッシュメモリ20にス
トアされているリブートプログラムに基づいて、専用の
磁気テープ30からリブートすべき最新のプログラムデ
ータ(ファームウエア)がリードされ、これがバッファ
メモリ21にセーブされる(ステップ31a,32,3
3)。その後バッファメモリ21よりフラッシュメモリ
20に新たなリブートプログラムを含むプログラムデー
タが転送される(ステップ38,39,40)。転送後
はこのフラッシュメモリ20にセーブされた新たなリブ
ートプログラムに基づいて処理が行なわれ、RAM10
に退避した古いリブートプログラムは消去される(ステ
ップ42)。
【0010】このように自己が使用する記録媒体と同一
の記録媒体である磁気テープ(プログラムデータを格納
した専用の磁気テープ)30に新しいプログラムデータ
をストアしこれをリードしてフラッシュメモリ20を更
新するようにしたので、新旧プログラムデータの交換が
迅速かつ簡単にできる。
【0011】
【実施例】続いて、この発明に係るデータレコーダの一
例をDDSに適用した場合につき、図面を参照して詳細
に説明する。
【0012】図1はDATをデータレコーダとして使用
した場合の一例を示す概略系統図である。同図において
、1は回転型DAT(R−DAT)、2はインタフェー
スバス、3はホストコンピュータ、4、5は内部バスで
ある。ホストコンピュータ3で作成されたデータ(ディ
ジタルデータ)がDAT1にセーブされる。DAT1は
周知のように記録再生部6、記録アンプ7、再生アンプ
8、信号処理回路9、RAM(SRAM)10、データ
制御部11、インタフェースボード12、システム制御
部13、サーボモータ駆動回路14などで構成される。
【0013】記録再生部6は磁気ヘッドの取り付けられ
た回転ドラム(図示しない)を有し、ここに記録媒体で
ある磁気テープがほぼ90°の角範囲にわたって巻き付
けられ、アジマスの異なる2個の磁気ヘッドによってデ
ータが記録再生される。ホストコンピュータ3からバス
5、4を介して供給されたバックアップ用のディジタル
データはインタフェースボード12に入力されたのちデ
ータ制御部11、RAM10、信号処理回路9などにお
いてシステム制御部13からの指示にしたがって所定の
信号処理が施される。この信号処理によってDATフォ
ーマットに変換されたディジタルデータが得られる。変
換されたディジタルデータは記録再生部6に供給されて
記録されてこれがセーブされ、また必要なときセーブさ
れたディジタルデータが記録再生部6より再生される。
【0014】再生されたディジタルデータは信号処理回
路9において逆変換処理される。逆変換されたディジタ
ルデータはデータ制御部11、インタフェースボード1
2を介してホストコンピュータ3に入力されて再使用さ
れる。
【0015】システム制御部13、信号処理回路9およ
びデータ制御部11は絶対フレーム番号(AFNO)、
モード指示、相対フレーム番号(LFNO)、データ転
送指示などの所定の信号を互いにシステム制御部13の
指示にしたがって授受することになる。
【0016】この発明ではリブートプログラム用のメモ
リ手段20が設けられ、ここにリブートプログラムを含
むプログラムデータが格納され、このリブートプログラ
ムの指示にしたがってアップデートすべき新たなプログ
ラムデータがストアされる。新たなプログラムデータの
中にはアップグレードした最新のリブートプログラムが
含まれている。
【0017】このような処理を達成するために設けられ
るリブートプログラム用のメモリ手段20としては書き
換えが可能なメモリが使用される。その代表的なメモリ
はフラッシュメモリである。図1ではフラッシュメモリ
を使用した例を示す。フラッシュメモリ20の他にバッ
ファメモリ21が設けられる。22はホトダイオードや
液晶(LCD)などの表示素子、23はリブート処理時
に使用されるファンクションキーであって、本例ではイ
ジェクトキーを示す。
【0018】さて、上述した最新のリブートプログラム
(最新のファームウエア)はホストコンピュータ3のデ
ータセーブ用として使用される記録媒体と同一の記録媒
体にストアされている。DATを使用する場合にはこの
記録媒体とは言うまでもなく磁気テープ30(図1参照
)である。したがって、この磁気テープ30としては例
えばアップデートすべきプログラムデータのみがストア
された専用の磁気テープ30を使用することができる。 そして、この磁気テープ30に書き込まれるデータのフ
ォーマット(テープフォーマット)はデータセーブ用と
して使用される磁気テープのテープフォーマットと同一
である。
【0019】図2はプログラムデータが格納される専用
の磁気テープ30のテープフォーマットの一例を示す。 この磁気テープ30はデータセーブ用の磁気テープと同
じく、先頭領域とデータ領域とに別れており、先頭領域
の最初はディバイス領域である。
【0020】ディバイス領域にはデータの記録が行なわ
れず、テープのローディングを行なうエリアとして用意
されている。次のリファレンスとシステム領域のうち、
リファレンス領域はテープの使用回数、誤り率など信頼
性を判定するデータが記録されている。しかし、プログ
ラムデータ用の専用磁気テープとして構成する関係上、
この領域には特にこのようなデータを記録しないでもよ
い。
【0021】データ領域の最後にはデータ終了領域(E
OD)と、テープ終了領域(EOT)が設けられ、EO
Dにはデータの終了を表すデータが記録され、EOTに
はテープ終了を表すデータが記録される。データ領域の
うち先頭領域はベンダーグループであり、ベンダーグル
ープには特に定義されていない領域(ユーザ領域であっ
て、5756バイト目から126631バイト目まで当
てがわれている)があり、このユーザ領域にこの磁気テ
ープ30がプログラムデータを格納した専用の磁気テー
プであることを示す識別データ(ID)が記録される。 例えば、ASCIIコードで、 「SONY DDS SDT−2000 F/W UP
DATE TAPE」のような識別データ(ユーザ名、
データレコーダの種類、型式、記録データの種類など)
を記録しておく。
【0022】ベンダーグループの次のグループから新し
いファームウエア(F/W)用のプログラムデータが記
録される。これらの領域は何れもグループ単位でデータ
が記録される。各グループGP1,GP2,GP3,・
・・は128Kバイトを単位とした記録領域である。リ
ブートプログラムデータを含む上述した新しいプログラ
ムデータ長は、本例の場合には大凡3グループ分程度の
データ長であるので、グループGP1,GP2,GP3
にその新たなプログラムデータが記録される。念のため
、同一のプログラムデータを別のグループGP4,GP
5,・・・に二重あるいは三重に記録しておいてもよい
。図2の例は二重記録の例を示す。
【0023】以上のようなファームウエア(プログラム
データ)専用の磁気テープ30を用いてプログラムデー
タのリブート処理が行なわれる。図3はそのための変更
処理フローの一例を示す。その前提としてリブート処理
時には専用の磁気テープ30を収納したカセット31が
DAT1に装填される(図1参照)。
【0024】カセット31を装填すると、フラッシュメ
モリ20にストアされているリブートプログラムの指示
にしたがって記録再生部6は自動的に再生モードとなり
、磁気テープ30に記録されたデータが再生される。 再生されたデータのうちベンダーグループのデータ(識
別コード)が解析される(ステップ31a)。そのデー
タ解析の結果これがアップデート用のプログラムデータ
が格納された磁気テープであることが判明したときには
(ステップ32)、後続の少なくとも3つのグループG
P1,GP2,GP3に記録されたプログラムデータが
リードされて、これがバッファメモリ(RAMなど)2
1にセーブされる(ステップ33)。
【0025】プログラムデータをセーブした後はアンロ
ーディングされてカセット31が排出される(ステップ
34)。その後、磁気テープ30より特殊なデータをリ
ードしたことを示すため、本例では表示素子22が特殊
点灯(例えば、点滅)され、オペレータに注意を喚起す
る(ステップ35)。次に、リブート処理を行なうため
、通常とは異なったオペレーションキーの操作を促す(
ステップ36)。本例ではイジェクトキー23が10秒
以上続けて操作されているかがチェックされ、それ以外
の状態が所定時間継続したときには(ステップ37)、
リブート処理でないものと判断してこのリブート処理か
ら抜ける。
【0026】これに対して、イジェクトキー23が所定
時間以上継続して操作されていることが確認されたとき
には、まずフラッシュメモリ20内にストアされたリブ
ートプログラムをRAM10に退避する処理が行なわれ
(ステップ38)、その後はRAM10内に退避した状
態でリブート処理が継続される(ステップ39)。すな
わち、RAM10に退避したリブートプログラムに基づ
いて今度はフラッシュメモリ20内のデータ消去処理が
行なわれ、続いてバッファメモリ21にストアされてい
た新たなプログラムデータ(新しいリブートプログラム
を含む)がフラッシュメモリ20に転送される(ステッ
プ40)。
【0027】この新たなプログラムデータの転送が終了
すると表示素子22を消灯してリブート処理の終了をオ
ペレータに喚起し(ステップ41)、その後プログラム
制御をフラッシュメモリ20にセーブした新たなリブー
トプログラム(新ファームウエア)に委譲してリブート
処理を終了する(ステップ42)。
【0028】上述した実施例では、DATを使用したデ
ータレコーダにおいて、その記録媒体として磁気テープ
を使用した例を示したがこれは一例であって、バックア
ップデータ記録用の記録媒体と同一種の記録媒体を使用
すればこの発明を適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るデータレ
コーダではデータセーブ用の記録媒体と同一の記録媒体
にアップデートすべき新たなプログラムデータがストア
され、現行のリブートプログラムに基づいてこの記録媒
体より新たなプログラムデータをセーブするようにした
ものである。
【0030】これによれば、従来のようにプログラムデ
ータが格納されたICを交換するような作業を全くする
ことなく新たなプログラムデータを簡単にセーブできる
ため、リブート処理が迅速にしかも正確に実行できる特
徴を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るデータレコーダの一例を示す要
部の系統図である。
【図2】磁気テープのテープフォーマットの一例を示す
図である。
【図3】ファームウエア変更処理フローの一例を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1  DAT 3  ホストコンピュータ 6  記録再生部 9  信号処理回路 10  リブートプログラム退避用RAM11  デー
タ制御部 12  インタフェースボード 13  システム制御部 20  メモリ手段(フラッシュメモリ)21  バッ
ファメモリ 22  表示素子 23  イジェクトーキー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ホスト側より供給されたバックアップ
    用のデータを記録媒体にセーブするようにしたデータレ
    コーダにおいて、データセーブ用の上記記録媒体と同一
    種の記録媒体にファームウエアを構成するアップデート
    すべきプログラムデータがストアされ、書き替え可能な
    メモリ手段より退避したリブートプログラムに基づいて
    上記記録媒体よりリードされた上記プログラムデータが
    上記メモリ手段にセーブされることによって上記プログ
    ラムデータの書き替えが行われるようになされたことを
    特徴とするデータレコーダ。
JP3065014A 1991-03-28 1991-03-28 データレコーダ Expired - Lifetime JP2961922B2 (ja)

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