JPH04298593A - 接着剤組成物 - Google Patents

接着剤組成物

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JPH04298593A
JPH04298593A JP13240591A JP13240591A JPH04298593A JP H04298593 A JPH04298593 A JP H04298593A JP 13240591 A JP13240591 A JP 13240591A JP 13240591 A JP13240591 A JP 13240591A JP H04298593 A JPH04298593 A JP H04298593A
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JP
Japan
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adhesive composition
filler
oxide
adhesive
laminate
Prior art date
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Pending
Application number
JP13240591A
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English (en)
Inventor
Kenzo Takahashi
健三 高橋
Shoji Tayama
田山 捷治
Wataru Ujigawa
亘 宇治川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Bakelite Co Ltd
Sumitomo Durez Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Bakelite Co Ltd
Sumitomo Durez Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属、プラスチック、
セラミックス、木材等の異種材料を接着するために用い
られる二液硬化型ウレタン系接着剤組成物に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】活性水素含有化合物及びポリイソシアネ
ート化合物からなる二液硬化型ウレタン系接着剤組成物
は、それらの成分の多様な選択、組合せ、又は反応によ
る変性などにより、様々な特性を得ることができるため
、いろいろな分野で広範囲に使用されている。特に、良
好な接着性を利用して、金属、プラスチック、セラミッ
クス、木材等の異種材料の接着に好んで用いられる。 しかしながら、かかる接着剤は接着剤層に気泡を形成し
て剥離もしくは接着強度の低下をもたらしたり、とくに
ガス透過性の低い金属箔やプラスチックフィルム等の接
着の場合には「ふくれ」を生じて接着製品の欠陥となり
問題となることが多かった。
【0003】イソシアネート化合物硬化型ウレタン系組
成物の硬化時の発泡を防止するために、使用するイソシ
アネート化合物やポリオール化合物を限定する方法(特
開昭54−126297号公報)、成分及び構造の限定
されたゼオライトを未硬化の組成物に添加する方法(特
公昭48−37331号公報)、添加するゼオライトの
粒径を限定する方法(特開昭64−11179号公報)
等が提案されているが、かかる方法によっても発泡を十
分に且つ簡便に防止することは困難であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、二液
硬化型ウレタン系接着剤の硬化時の発泡を防止し、特に
金属箔ないしシートやプラスチックフィルムないしシー
トや木材合板等の貼り合わせの際に接着剤層の発泡によ
る「ふくれ」、外観不良、剥離、接着強度低下の問題を
解決し、良好な貼り合わせ製品が得られる接着剤組成物
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、(a)活性水
素含有化合物、(b)ポリイソシアネート化合物、(c
)充填材及び(d)添加剤からなるからなる二液硬化型
ウレタン系接着剤において、充填材として酸化カルシウ
ム、酸化マグネシウム、酸化バリウムの少なくとも一種
以上を含有することを特徴とする接着剤組成物に関する
ものであり、本発明者らは、二液硬化型ウレタン系接着
剤組成物について混合系の含有水分量、活性水素数とイ
ソシアネート基のモル比について種々検討を加えた結果
本発明に至ったものである。
【0006】本発明の接着剤組成物における酸化カルシ
ウム、酸化マグネシウム、酸化バリウムの少なくとも一
種以上の添加量は、接着剤組成物の用途及び含有水分量
に応じて任意に選択することができるが、接着剤組成物
の硬化時の発泡を効果的に防止するためには接着剤組成
物中に1重量%以上含有させることが必要であり、望ま
しくは2重量%以上である。また、酸化カルシウム、酸
化マグネシウム、酸化バリウムは単独或いは任意の割合
で混合して用いてもよい。充填剤は活性水素含有化合物
及びポリイソシアネート化合物のいずれか、または両方
に添加してもよいが、取扱い易さや発泡防止効果から活
性水素含有化合物に添加することが望ましい。
【0007】本発明における接着剤組成物に用いる(a
)活性水素含有化合物は、分子中にヒドロキシル基、ア
ミノ基、活性メチレン基などを2個以上有する化合物が
使用できるが、各種ポリエステルポリオール、ポリエー
テルポリオール、アクリルポリオール、ウレタンポリオ
ール、エポキシポリオール、末端ヒドロキシルポリブタ
ジエン、ポリカーボネートポリオール、エチレングリコ
ール、ブチレングリコール、ジエチレングリコール、ネ
オペンチルグリコール、トリメチロールエタン、トリメ
チロールプロパン、グリセリン、ヘキサントリオール、
ヒマシ油、等が一般に単独又は併用して使用される。
【0008】本発明における接着剤組成物に用いる(b
)ポリイソシアネート化合物としては、分子中に2個以
上のイソシアネート基を有するものである。例えば、ヘ
キサメチレンジイソシアネート、2,4−ジイソシアネ
ート−1−メチルシクロヘキサン、2,6−ジイソシア
ネート−1−メチルシクロヘキサン、ジイソシアネート
シクロブタン、テトラメチレンジイソシアネート、o−
,m−およびp−キシリレンジイソシアネート、ジシク
ロヘキシルメタンジイソシアネート、ジメチルジシクロ
ヘキシルメタンジイソシアネート、およびリジンジイソ
シアネート、アルステルなどのような脂肪族または脂環
式ジイソシアネート、トリレン−2,4−ジイソシアネ
ート、ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネート
、3−メチルジフェニルメタン−4,4′−ジイソシア
ネート、m−およびp−フェニレンジイソシアネート、
クロロフェニレン−2,4−ジイソシアネート、ナフタ
リン−1,8−ジイソシアネート−3,3′−ジメチル
ジフェニル、1,3,5−トリイソプロピルベンゼン−
2,4−ジイソシアネート、及びジフェニルエーテルジ
イソシアネートのような芳香族ポリイソシアネートおよ
びこれらの混合物であってもよい。またこれらのポリイ
ソシアネートの過剰をエチレングリコール、ブチレング
リコール、ジエチレングリコール、ネオペンチルグリコ
ール、トリメチロールプロパン、グリセリン、ヘキサン
トリオールのようなポリヒドロキシ化合物と反応させる
ことによってえられるポリウレタン・ポリイソシアネー
トであってもよい。また、イソシアヌレート環を含むポ
リイソシアネート、アロファネート基を含むポリイソシ
アネート、ビュレット基を含むポリイソシアネートなど
も使用することができる。また、場合によっては、ダイ
マー酸より誘導されたポリイソシアネートも用いること
ができる。
【0009】本発明における接着剤組成物に用いる(c
)充填剤としては、無機充填剤、例えば炭酸カルシウム
、タルク、クレー、ベントナイト、石膏、アルミナ、珪
藻土、硫酸バリウム、シリカ、水酸化カルシウム、パー
ライト、バーミキュライト、マイカ粉、ガラス粉などが
使用でき、また、微細な木粉、籾柄粉、合成樹脂粉末な
どの有機質充填剤および混合充填剤が使用できる。
【0010】本発明の接着剤組成物における二液混合後
のイソシアネート基と活性水素のモル比、例えば−NC
O/−OH当量比は0.5〜5の範囲に調合される。好
ましくは1〜3の範囲である。−NCO/−OH当量比
が1未満の場合は、硬化が不十分となり、良好な硬化物
を得ることができず、また3以上になると過剰イソシア
ネート基の反応によって硬化物が硬くなり過ぎたり、接
着強度が低下するなどの問題が生じる。
【0011】本発明の接着剤組成物における(d)添加
剤としては、硬化促進剤、シランカップリング剤、着色
剤、揺変剤、希釈剤などを必要に応じて使用する。
【0012】
【作用】本発明に関わる接着剤組成物は二液硬化型ウレ
タン系接着剤であり、通常(a)活性水素含有化合物、
(c)充填材および(d)添加剤からなる第一方の液剤
(以下、主剤とよぶ)と(b)ポリイソシアネート化合
物である第二方の液剤(以下、硬化剤とよぶ)を各種混
合機を用いて混合し、ロールコーターやナイフコーター
を用いて接着される一方または両方の被着体に塗布した
後貼り合わせ、常温または加熱下において反応硬化して
使用される。従来の接着剤組成物が金属箔やプラスチッ
クフィルム等の接着の場合には「ふくれ」を生じて接着
製品の欠陥となり問題となることが多かったのは、用い
られるポリイソシアネート化合物が空気中の水分あるい
は活性水素含有化合物に含まれる水分と反応して、硬化
時に炭酸ガスを発生し、接着剤層に大小の気泡を形成し
て剥離もしくは接着強度の低下をもたらした結果であり
、本発明の接着剤組成物は、主剤に充填剤として酸化カ
ルシウム、酸化マグネシウム、酸化バリウムの少なくと
も一種を添加することにより、主剤成分中に含有されて
いる水分、混合、塗布工程において大気中から接着剤組
成物に吸収される水分及び被着体に吸着されている水分
を水酸化物の形で効果的に除去し、硬化剤の過剰のイソ
シアネートと水分との反応によって発生する炭酸ガスが
もたらす接着製品の「ふくれ」による欠陥問題を解決し
たものである。
【0013】
【実施例】以下、本発明を実施例によって具体的に説明
するが、本発明は実施例によって限定されるものではな
い。なお実施例および比較例に記載されている「部」お
よび「%」は「重量部」および「重量%」を示す。
【0014】[実施例1]ビスフェノールAにエチレン
オキサイドを付加して得たポリエーテルポリオール(平
均分子量680、水酸基価165KOH/g)500部
、ポリプロピレングリコールにエチレングリコールを付
加して得たポリエーテルポリオール(平均分子量300
0、水酸基価38KOH/g)500部の混合物(ポリ
オールA)に充填剤として酸化カルシウム100部、炭
酸カルシウム750部、エポキシ基含有シランカップリ
ング剤15部、硬化促進剤(ジアルキル錫ビスアルキル
チオグリコレート)1部を添加し主剤とした。硬化剤と
してポリメリックMDI(イソシアネート基含有率  
31%)319部を加え接着剤組成物とした。このとき
の−NCO/−OHモル比は1.3である。この接着剤
組成物を、表面をコロナ放電処理した厚さ4mm、巾9
0mm、長さ180mmの低発泡ポリエチレン(PE)
にロールコーターを用いて75g/mm塗布した後、厚
さ0.12mm、巾90.5mm、長さ180.5mm
のアルミシート(Al)を貼り合わせ、1.0kg/c
m2で加圧圧締し、室温下16時間放置後解圧し、貼り
合わせシートに「ふくれ」が発生しないかを目視により
詳細に調べた。また、貼り合わせシートを6日間室温に
放置し、幅25mmの試験片を切出し、テンシロンUT
M−5を用いて試験速度  200mm/minで剥離
強度を測定した。
【0015】[実施例2]充填剤のうちの酸化カルシウ
ム100部を酸化マグネシウム100部にかえた以外は
実施例1と同様にして試験を行った。 [実施例3]充填剤のうちの酸化カルシウム100部を
酸化バリウム100部にかえた以外は実施例1と同様に
して試験を行った。
【0016】[実施例4]エチレングリコールにβ−メ
チル−δ−ヴァレロラクトンを付加して得たポリエステ
ルポリオール(平均分子量1000、水酸基価112K
OH/g)500部、ポリプロピレングリコール(平均
分子量1000、水酸基価135KOH/g)500部
の混合物(ポリオールB)に充填剤として酸化カルシウ
ム250部、クレー1000部、シリカ250部、エポ
キシ基含有シランカップリング剤25部、硬化促進剤(
ジアルキル錫ビスアルキルチオグリコレート)1部を添
加し主剤とした。硬化剤としてポリメリックMDI(イ
ソシアネート基含有率31%)750部を加え接着剤組
成物とした。このときの−NCO/−OHモル比は2.
5である。この接着剤組成物を、厚さ5mm、巾90m
m、長さ180mmのガラス繊維強化不飽和ポリエステ
ル樹脂板(FRP)にロールコーターを用いて60g/
m2塗布した後、厚さ0.12mm、巾90.5mm、
長さ180.5mmのアルミシートを貼り合わせ、2.
0kg/cm2で加圧圧締し、室温下16時間放置後解
圧し、貼り合わせシートに「ふくれ」が発生しないかを
目視により詳細に調べた。また、実施例1と同様にして
剥離強度を測定した。
【0017】[実施例5]充填剤のうちの酸化カルシウ
ム250部を酸化マグネシウム250部にかえた以外は
実施例4と同様にして試験を行った。 [実施例6]充填剤のうちの酸化カルシウム250部を
酸化バリウム250部にかえた以外は実施例4と同様に
して試験を行った。
【0018】[比較例1]実施例1の充填剤としてすべ
て炭酸カルシウムを使用した。 [比較例2]実施例1の充填剤としてすべて硫酸カルシ
ウム1/2水塩を使用した。 [比較例3]実施例1の充填剤としてすべてゼオライト
(日東ZEOLITE  SP#600)を使用した。 [比較例4]実施例4の充填剤としてシリカ250部、
硫酸バリウム1250部を使用した。
【0019】以上の実施例及び比較例の結果を合せて表
1に示す。
【表1】 なお、表1の主剤及び硬化剤の数値の単位は重量部を、
○は「ふくれ」発生が見られなかったもの、×は「ふく
れ」が発生したものを示す。
【0020】
【発明の効果】本発明の接着剤組成物を使用して同種あ
るいは異種材料を貼り合わせた場合、接着剤層の硬化時
の発泡が抑制され、「ふくれ」による接着製品の欠陥が
なくなる。特に金属箔やプラスチックフィルムないしシ
ート等の接着製品の場合不良率を大幅に低減することが
できる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  (a)活性水素含有化合物、(b)ポ
    リイソシアネート化合物、 (c)充填材、及び (d)添加剤 からなる二液硬化型ウレタン系接着剤において、充填材
    として酸化カルシウム、酸化マグネシウム、酸化バリウ
    ムの少なくとも一種以上を含有することを特徴とする接
    着剤組成物。
JP13240591A 1991-03-27 1991-03-27 接着剤組成物 Pending JPH04298593A (ja)

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