JPH04297224A - 内視鏡用光源装置 - Google Patents

内視鏡用光源装置

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JPH04297224A
JPH04297224A JP3061807A JP6180791A JPH04297224A JP H04297224 A JPH04297224 A JP H04297224A JP 3061807 A JP3061807 A JP 3061807A JP 6180791 A JP6180791 A JP 6180791A JP H04297224 A JPH04297224 A JP H04297224A
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JP
Japan
Prior art keywords
display
light source
endoscope
setting
source device
Prior art date
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Pending
Application number
JP3061807A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Takahashi
正 高橋
Takayuki Enomoto
貴之 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マイクロコンピュー
タの制御によって表示器に文字等の表示を行わせるよう
にした内視鏡用光源装置に関する。
【0002】内視鏡用光源装置の表示器に文字を表示さ
せる場合、使用国や使用者の要望等に合わせて異なる言
語で表示をしたり、表示方式(例えば年月日を表示する
のに「年/月/日」とするか、「月/日/年」とするか
或いは「日/月/年」とするか等の方式)を選択する必
要がある。
【0003】
【従来の技術】そこで従来の内視鏡用光源装置において
は、用いる表示言語の種類と表示方式の種類の数だけプ
ログラムROM(読み出し専用メモリ)を準備して、そ
の各々に一つの表示言語による一つの表示方式に対応す
るソフトウェアプログラムを格納しており、その中から
適当なプログラムROMを選択して光源装置に組み込ん
でいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、表示言語や表
示方式の種類が多くなると、その分だけ準備すべきプロ
グラムROMの数も多くなり、ROMの部品管理や組み
立ての管理等が非常に繁雑なものとなる。また、表示言
語又は表示方式を変更する際には、光源装置の筐体を開
いてプログラムROMを交換しなければならず、作業が
はなはだ面倒である。
【0005】そこで本発明は、表示器に表示する言語の
種類や表示方式を容易に選択することができる内視鏡用
光源装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡用光源装置は、図1に示されるよう
に、文字を含む表示を行うための表示器と、上記表示器
における表示の内容を制御するためのマイクロコンピュ
ータと、上記表示器に所定の表示を行わせるように上記
マイクロコンピュータを動作させるためのソフトウェア
プログラムを格納したメモリとを有する内視鏡用光源装
置において、上記メモリに複数種類の言語による表示内
容を格納すると共に、上記表示器に表示する表示言語を
上記メモリに格納された複数種類の言語の中から選択す
るための言語選択手段を設けたことを特徴とする。
【0007】また、本発明の内視鏡用光源装置は、図2
に示されるように、表示器と、上記表示器における表示
の内容を制御するためのマイクロコンピュータと、上記
表示器に所定の表示を行わせるように上記マイクロコン
ピュータを動作させるためのソフトウェアプログラムを
格納したメモリとを有する内視鏡用光源装置において、
上記表示器に表示する表示方式を複数種類の表示方式の
中から選択するための表示方式選択手段を設けたことを
特徴とする。
【0008】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。
【0009】図3は内視鏡用光源装置1を示しており、
図中、11はメイン電源スイッチ。12は内視鏡の照明
用ライトガイドファイバの入射端が差し込まれるライト
ガイド受けであり、光源装置1に内蔵された光源ランプ
(図示せず)の光が内視鏡の照明用ライトガイドファイ
バの入射端面に集光されるようになっている。
【0010】2は液晶パネルなどを用いた表示器であり
、例えば図4に示されるように、照明光の明るさ(Br
ightness)、送気ポンプの強さ(Pump)、
露出指数(Exposure  Index)及び日付
と時刻などが表示される。
【0011】図3に戻って、21〜27は、光源装置1
1のパネル前面に並設されたパネルスイッチであり、2
1は、時刻及び年月日を設定及び変更するための時間設
定スイッチ、22は、照明光の明るさを例えば10段階
に設定及び変更するための明るさ設定スイッチ、23は
、図示されていない送気ポンプの強さを強又は弱の2段
階に設定及び変更するためのポンプ設定スイッチ、24
は、自動露出の露出指数を例えば10段階に設定及び変
更するための露出指数設定スイッチである。
【0012】これら左側の4個のパネルスイッチ21〜
24の上辺部には発光ダイオード点灯部21a〜24a
が設けられており、有効に動作中のパネルスイッチ21
〜24がそれによって判別される。
【0013】25は、上述の4つのパネルスイッチ21
〜24で選択されている項目において切り換えを行うた
めの切り換えスイッチであり、例えば、照明光の明るさ
の項目ではオートとマニュアルの切り換えが行われ、時
刻年月日項目では、切り換えと共にカーソル位置が時分
秒年月日の各位置に順次移動し、ポンプ項目では強弱の
切り換えが行われる。
【0014】26及び27は、設定用の4つのパネルス
イッチ21〜24により選択される項目のレベルを順に
切り換えるためのレベル増スイッチ及びレベル減スイッ
チである。
【0015】31〜34は、表示器2の表示文字及び表
示方式を設定及び変更するために光源装置1の背面に並
設された表示選択スイッチである。各表示選択スイッチ
31〜34は、オン、オフを切り換えることによって「
1」又は「0」のいずれかを選択するようにしたディジ
タルスイッチであり、内視鏡用光源装置1の外部から操
作できるように配置されており、第1及び第2の表示選
択スイッチ31,32は表示言語の種類を選択するため
のもの、第3及び第4の表示選択スイッチ33,34は
年月日の表示方式を選択するためのものである。
【0016】図5は、光源装置1内に設けられた制御回
路を示しており、2,21〜27及び31〜34は前述
の表示器及び各種スイッチである。
【0017】制御処理を行うマイクロコンピュータ50
は、中央演算装置(CPU)51に、システムバス52
を介して、ソフトウェアプログラムなどを記憶した読み
出し専用メモリ(ROM)53、ランダムアクセスメモ
リ(RAM)54及び入出力ポート55〜57などを接
続して構成されている。
【0018】そして、第1の入出力ポート55には表示
器2が接続され、第2の入出力ポート56には表示選択
スイッチ31〜34が接続され、第3の入出力ポート5
7にはパネルスイッチ21〜27が接続されている。な
お、29及び39は各スイッチ21〜27,31〜34
のラインに接続されたプルアップ用の抵抗器群である。 また、表示器2には、駆動回路及びキャラクタジェネレ
ータなどが含まれているがその図示は省略されている。
【0019】図6は、マイクロコンピュータ50のRO
M53の格納内容を例示しており、例えば0000Hか
ら4000H番地まではソフトウェアプログラムが記憶
されている。そして、それ以後は、例えば1000H 
番地毎に、各国語(例えば英語、ドイツ語、フランス語
及び日本語)の文字別に格納スペースが割り当てられて
いて、各国語毎に、同じ意味を表現する文字のコード(
表示データ)が、下位3桁が同じ番地になるように同じ
順序に格納されている。図6には、4000H 台の英
語の部分と7000H 台の日本語の部分だけが示され
ている。
【0020】次に、この実施例装置の動作について、R
OM53に格納されたソフトウェアプログラムをフロー
チャートで示す図7ないし図15をも参照して説明をす
る。なお、Sはパネルスイッチを示し、STはステップ
を示す。
【0021】図7はソフトウェアプログラム全体の大き
な流れを示しており、この処理は内視鏡用光源装置1の
メイン電源スイッチ11をオンにすることによって開始
され、表示器2には所定の初期表示が行われる。ただし
その前に、まず表示言語設定スイッチ31,32の状態
が入力されて(ST1)、表示言語の設定が行われる(
ST2)。
【0022】この表示言語の設定は、図8に示されるよ
うに、2つの表示言語設定スイッチ32,31が各々「
0」であるか「1」であるかの組み合わせから、変数L
aにROM53のどの番地の範囲の言語を使用するかを
代入することによって決められる。
【0023】即ち、2つの表示言語設定スイッチ32,
31が「1」「1」のときには、英語を用いるためにL
aに4000H が代入され、「1」「0」のときには
ドイツ語を用いるためにLaに5000H が代入され
、「0」「1」のときにはフランス語を用いるためにL
aに6000H が代入され、「0」「0」のときには
日本語を用いるためにLaに7000H が代入される
(ST21〜ST28)。
【0024】そして、表示器2に表示するためのROM
53内の文字データの実際の番地Adは、図15に示さ
れるように、Laに下3桁の番地を加算して決められる
【0025】次に、表示方式設定スイッチ33,34の
状態が読み取られ(ST3)、表示方式の設定が行われ
る(ST4)。
【0026】この表示方式の設定は、図9に示されるよ
うに、2つの表示方式設定スイッチ34,33が各々「
0」であるか「1」であるかの組み合わせから、変数D
aに「0」「1」又は「2」のいずれかの数字を選択し
て設定される。
【0027】即ち、2つの表示方式設定スイッチ34,
33が「1」「0」のときには「日/月/年」と表示す
るためにDaに「2」が代入され、「0」「1」のとき
には「月/日/年」と表示するためにDaに「1」が代
入され、そのいずれでもないときには、「年/月/日」
と表示するためにDaに「0」が代入される(ST41
〜ST45)。
【0028】このように表示文字と表示方式の設定がさ
れてから、表示器2に初期表示が行われる(ST5)。
【0029】初期表示は、ST1〜ST4によって決め
られた言語と表示方式にしたがって、例えば図4に示さ
れるように、明るさ、ポンプ及び露出指数などが、前回
の使用時と同じ内容に表示される。ただし、時刻は、次
のST6で表示される。
【0030】時刻及び年月日を設定又は変更するときに
は、まず時間設定用パネルスイッチ21の発光ダイオー
ド21aが消えていれば、そのスイッチ21を押して発
光ダイオード21aを点灯させ、時刻及び年月日の変更
が行われる状態にする。
【0031】そして、切り換えスイッチ25によって、
設定する項目に表示器2中のカーソルを移動させ、レベ
ル増減スイッチ26,27によってその項目の数値を増
加又は減少させて設定を行う。
【0032】時刻、年月日の設定が終わったら、時間設
定スイッチ21を押して設定状態を解除する。これによ
って発光ダイオード21aは消灯する。
【0033】そして、ST6の内容を示す図10のST
61で、時刻表示がされると、ST3及びST4で設定
された表示方式にしたがって、図10のST62〜ST
66において、年月日が表示器2の上部に表示される。
【0034】パネルスイッチ21〜27の処理はST7
において行われ、設定用パネルスイッチ21〜24の中
で発光ダイオード21a〜24aの点灯しているスイッ
チが、図11のフロー図に示されるように一つだけ有効
に働き、また、表示器2ではそれに対応する項目にカー
ソルが表示される。図11中のStは、この処理を行う
ための変数である。
【0035】そして、例えば照明光の明るさを設定又は
変更する場合には、明るさ設定用パネルスイッチ22を
押して発光ダイオード22aを点灯させ、切り換えスイ
ッチ25によってオートとマニュアルの一方を選択し、
レベル増減スイッチ26,27によって、明るさを10
段階のレベルの中から選択する。選択内容は、各スイッ
チ25〜27の動作に連動して表示器2に表示される。
【0036】また、ポンプの強弱及び露出指数の設定及
び変更も、各スイッチ23〜27によって同様にして行
われ、選択内容は各々表示器2に表示される。
【0037】ところで、表示器2には、図16に示され
るように、表示位置ごとに番地が定められている。そし
て、表示器2に文字を表示する時には、まず表示器2に
文字表示位置の番地が送られ、次に表示データが送られ
る。
【0038】例えば図16の「Auto」の位置に「M
anual」と表示する場合には、文字表示位置は、3
9H なので、図14の処理により、39H を表示器
2に送る。そして、次に図15の処理により、表示デー
タ「Manual」を送る。これらの処理により、表示
器2の所定位置に「Manual」と表示されることに
なる。
【0039】上述したように、パネルスイッチ21〜2
7を操作することにより、設定内容の選択と表示が行わ
れるが、明るさの状態がオートで、明るさ設定スイッチ
22の発光ダイオード22aが点灯しているとき(変数
St=2)に、切り換えスイッチ25が押されたとする
【0040】すると、変数St=2なので、図12の明
るさ設定処理が行われ、切り換えスイッチ25が押され
たのでST79eからST79lのオート/マニュアル
処理が行われる。図13はその処理内容を示しており、
これまではオート状態だったのでマニュアル方式に変え
られ、つづいて表示器2に「Manual」と表示され
る。この時、前述したように、図14及び図15の処理
がこの順に行われる。
【0041】なお、表示器2に対する表示について、表
示言語が英語に設定されていて、図4の「Auto」の
かわりに「Manual」と表示させる場合(La=4
000H )についてさらに説明をする。
【0042】このとき、表示言語として英語が設定して
あるので、La=4000H である。そして、表示器
2の2行目右方(図4のAutoの位置)に「Manu
al」と表示する場合には、まず、表示器2の文字表示
位置を2行目のAutoの位置に設定する。図15に示
す0xxxH は、図6をみればわかるように、この場
合には0xxxH =0020H である。そして、L
a=4000H であるから、図15の変数Adは、A
d=(La+0xxxH )=4020H となる。よ
って、図15に示されるように、4020H のデータ
「Manual」が表示器2に転送され、「Manua
l」が表示されることになる。
【0043】次に、上記の例で、表示言語が日本語に設
定されていた場合を考える。この時は、変数La=70
00H となっている。0xxxHは、英語の場合と同
様0xxxH =0020H なので、変数Ad=70
20H となる。よって、この場合は、図15の処理に
より、7020H のデータ「マニュアル」が表示され
ることになる。他の言語の場合も同様である。
【0044】図17ないし図19は、本発明を電子内視
鏡装置に適用した実施例を示している。
【0045】電子内視鏡の場合には、図17に示される
ように、モニタ画面70の中央部分に観察像71が表示
されるので、モニタ画面70の周辺部を表示器として使
用し、そこに各種データを表示することができる。
【0046】また、図18に示されるように、マイクロ
コンピュータ50のシステムバス52に入出力ポート5
8を介してキーボード72を接続し、キーボード72に
よって各種条件の設定を行ってもよい。図19は、設定
用パネルスイッチ21〜24に代えてキーボード72の
例えば「E」「G」「F」「J」の各キーによって設定
入力をするようにした処理の一例を示している。
【0047】表示方式もキーボード72によって全く同
様に処理することができ、表示言語設定状態と表示方式
設定状態とは、例えばキーボード72のファンクション
キーなどによって切り換えることができる。
【0048】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば使用言語は何カ国語であってもよく、
また、表示方式も年月日に限らず、他の項目の表示方式
を選択できるようにしてもよい。
【0049】
【発明の効果】本発明の内視鏡用光源装置によれば、複
数種類の言語がソフトウェアプログラムを格納したメモ
リに格納されていて、必要な言語の種類と表示方式を選
択手段によって選択して使用することができるので、内
視鏡用光源装置の筐体を開いたりせずに表示言語や表示
方式を非常に簡単に変更することができ、部品管理や組
み立ての管理が極めて容易になる等の優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の原理図である。
【図3】実施例の内視鏡用光源装置の外観略示図である
【図4】実施例の表示器の表示状態を示す略示図である
【図5】実施例の回路構成図である。
【図6】実施例のROMの内容を示す略示図である。
【図7】実施例のソフトウェアプログラムを示すフロー
図である。
【図8】実施例のソフトウェアプログラムを示すフロー
図である。
【図9】実施例のソフトウェアプログラムを示すフロー
図である。
【図10】実施例のソフトウェアプログラムを示すフロ
ー図である。
【図11】実施例のソフトウェアプログラムを示すフロ
ー図である。
【図12】実施例のソフトウェアプログラムを示すフロ
ー図である。
【図13】実施例のソフトウェアプログラムを示すフロ
ー図である。
【図14】実施例のソフトウェアプログラムを示すフロ
ー図である。
【図15】実施例のソフトウェアプログラムを示すフロ
ー図である。
【図16】実施例の表示器の番地の状態を示す略示図で
ある。
【図17】他の実施例の表示器の略示図である。
【図18】他の実施例の回路構成の部分略示図である。
【図19】他の実施例のソフトウェアプログラムを示す
フロー図である。
【符号の説明】
1  内視鏡用光源装置 2  表示器 31〜34  選択スイッチ 50  マイクロコンピュータ 53  メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字を含む表示を行うための表示器と、上
    記表示器における表示の内容を制御するためのマイクロ
    コンピュータと、上記表示器に所定の表示を行わせるよ
    うに上記マイクロコンピュータを動作させるためのソフ
    トウェアプログラムを格納したメモリとを有する内視鏡
    用光源装置において、上記メモリに複数種類の言語によ
    る表示内容を格納すると共に、上記表示器に表示する表
    示言語を上記メモリに格納された複数種類の言語の中か
    ら選択するための言語選択手段を設けたことを特徴とす
    る内視鏡用光源装置。
  2. 【請求項2】表示器と、上記表示器における表示の内容
    を制御するためのマイクロコンピュータと、上記表示器
    に所定の表示を行わせるように上記マイクロコンピュー
    タを動作させるためのソフトウェアプログラムを格納し
    たメモリとを有する内視鏡用光源装置において、上記表
    示器に表示する表示方式を複数種類の表示方式の中から
    選択するための表示方式選択手段を設けたことを特徴と
    する内視鏡用光源装置。
JP3061807A 1991-03-26 1991-03-26 内視鏡用光源装置 Pending JPH04297224A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005329130A (ja) * 2004-05-21 2005-12-02 Pentax Corp 電子内視鏡システム
JP2009247677A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Fujinon Corp 内視鏡システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005329130A (ja) * 2004-05-21 2005-12-02 Pentax Corp 電子内視鏡システム
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