JP3276178B2 - 内視鏡用光源装置 - Google Patents
内視鏡用光源装置Info
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- Studio Circuits (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
タの制御によってカラーテレビモニタ等に文字等の表示
を行うようにした内視鏡用光源装置に関する。
ーテレビモニタに、観察画像と共に各種データを文字や
記号等で表示することが望ましい。
クロコンピュータにカラーテレビモニタコントローラ等
の周辺LSIを接続して行われている。
ジョンの方式には、現在日本で用いられているNTSC
方式の他に、PAL方式その他国によって異なる方式が
ある。
方式が異なれば、それに対応する初期設定がされている
周辺LSIを組み込んだ異なるタイプの光源装置を準備
する必要があり、それらは互いに互換性がないため、製
造者にとってはもちろん、使用者にとってもはなはだ不
便な場合があった。
式その他の使用条件が変わっても、それに対応して同一
の光源装置を使用することができる汎用性のある内視鏡
用光源装置を提供することを目的とする。
め、本発明の内視鏡用光源装置は、図1に示されるよう
に、文字等による表示内容を制御するためにマイクロコ
ンピュータを用いた内視鏡用光源装置において、上記マ
イクロコンピュータに接続されている周辺LSIの初期
設定の内容を複数種類の設定内容から選択するための初
期設定選択手段を設けたことを特徴とする。
SIが、テレビモニタに文字等を表示させるためのテレ
ビモニタコントローラであり、上記複数種類の初期設定
内容が複数種類のテレビジョン方式に対応するものであ
ってもよい。
図中、11はメイン電源スイッチ。12は内視鏡の照明
用ライトガイドファイバの入射端が差し込まれるライト
ガイド受けであり、光源装置1に内蔵された光源ランプ
(図示せず)の光が内視鏡の照明用ライトガイドファイ
バの入射端面に集光されるようになっている。
り、例えば図4に示されるように、照明光の明るさ(B
rightness)、送気ポンプの強さ(Pum
p)、露出指数(Exposure Index)及び
日付と時刻などが表示される。
のパネル前面に並設されたパネルスイッチであり、21
は、時刻及び年月日を設定及び変更するための時間設定
スイッチ、22は、照明光の明るさを例えば10段階に
設定及び変更するための明るさ設定スイッチである。
プの強さを強又は弱の2段階に設定及び変更するための
ポンプ設定スイッチ、24は、自動露出の露出指数を例
えば10段階に設定及び変更するための露出指数設定ス
イッチである。
24の上辺部には発光ダイオード点灯部21a〜24a
が設けられており、有効に動作中のパネルスイッチ21
〜24がそれによって判別される。
〜24で選択されている項目において切り換えを行うた
めの切り換えスイッチであり、例えば、照明光の明るさ
の項目ではオートとマニュアルの切り換えが行われ、時
刻年月日項目では、切り換えと共にカーソル位置が時分
秒年月日の各位置に順次移動し、ポンプ項目では強弱の
切り換えが行われる。
イッチ21〜24により選択される項目のレベルを順に
切り換えるためのレベル増スイッチ及びレベル減スイッ
チである。
示方式を設定及び変更するための表示選択スイッチ(S
1〜S4)、35は、後述するCRTコントローラ61の
初期設定を選択するための初期設定選択スイッチ
(S5)であり、光源装置1の背面に並設されている。
を切り換えることによって「1」又は「0」のいずれか
を選択するようにしたディジタルスイッチであり、内視
鏡用光源装置1の外部から操作できるように配置されて
いる。
1,32は表示言語の種類を選択するためのもの、第3
及び第4の表示選択スイッチ33,34は年月日の表示
方式を選択するためのものである。
路を示しており、2,21〜27及び31〜35は前述
の表示器及び各種スイッチである。
は、中央演算装置(CPU)51に、システムバス52
を介して、ソフトウェアプログラムなどを記憶した読み
出し専用メモリ(ROM)53、ランダムアクセスメモ
リ(RAM)54及び入出力ポート55〜57などを接
続して構成されている。
器2が接続され、第2の入出力ポート56には選択スイ
ッチ31〜35が接続され、第3の入出力ポート57に
はパネルスイッチ21〜27が接続されている。
7,31〜35のラインに接続されたプルアップ用の抵
抗器群である。また、表示器2には、駆動回路及びキャ
ラクタジェネレータなどが含まれているがその図示は省
略されている。
0に文字や記号等を表示するための制御を行うためにシ
ステムバス52に接続された周辺LSI(大規模集積回
路)の一つであるCRTコントローラである。
ビモニタ70に表示する文字等のデータを格納するため
のランダムアクセスメモリ(ビデオRAM)62が接続
されており、CRTコントローラ61によってキャラク
タジェネレータROM63から出力される文字フォント
データ信号が、画像信号と合成されてカラーテレビモニ
タ70に入力される。
M53の格納内容を例示しており、例えば0000Hか
ら4000H番地まではソフトウェアプログラムが記憶
されている。
地毎に、各国語(例えば英語、ドイツ語、フランス語及
び日本語)の文字別に格納スペースが割り当てられてい
て、各国語毎に、同じ意味を表現する文字のコード(表
示データ)が、下位3桁が同じ番地になるように同じ順
序に格納されている。図6には、4000H 台の英語の
部分と7000H 台の日本語の部分だけが示されてい
る。
OM53に格納されたソフトウェアプログラムをフロー
チャートで示す図7ないし図15をも参照して説明をす
る。なお、Sはパネルスイッチを示し、STはステップ
を示す。
な流れを示しており、この処理は内視鏡用光源装置1の
メイン電源スイッチ11をオンにすることによって開始
され、表示器2には所定の初期表示が行われる。
に接続された入出力ポート55〜57等の各種周辺LS
Iの初期設定(ST0)を行った後、表示言語設定スイ
ッチ31,32の状態が入力されて(ST1)、表示言
語の設定が行われる(ST2)。
うに、2つの表示言語設定スイッチ32,31が各々
「0」であるか「1」であるかの組み合わせから、変数
LaにROM53のどの番地の範囲の言語を使用するか
を代入することによって決められる。
31が「1」「1」のときには、英語を用いるためにL
aに4000H が代入され、「1」「0」のときにはド
イツ語を用いるためにLaに5000H が代入され、
「0」「1」のときにはフランス語を用いるためにLa
に6000H が代入され、「0」「0」のときには日本
語を用いるためにLaに7000H が代入される(ST
21〜ST28)。
53内の文字データの実際の番地Adは、図15に示さ
れるように、Laに下3桁の番地を加算して決められ
る。
状態が読み取られ(ST3)、表示方式の設定が行われ
る(ST4)。
うに、2つの表示方式設定スイッチ34,33が各々
「0」であるか「1」であるかの組み合わせから、変数
Daに「0」「1」又は「2」のいずれかの数字を選択
して設定される。
33が「1」「0」のときには「日/月/年」と表示す
るためにDaに「2」が代入され、「0」「1」のとき
には「月/日/年」と表示するためにDaに「1」が代
入され、そのいずれでもないときには、「年/月/日」
と表示するためにDaに「0」が代入される(ST41
〜ST45)。
れてから、表示器2に初期表示が行われる(ST5)。
られた言語と表示方式にしたがって、例えば図4に示さ
れるように、明るさ、ポンプ及び露出指数などが、前回
の使用時と同じ内容に表示される。ただし、時刻は、次
のST6で表示される。
は、まず時間設定用パネルスイッチ21の発光ダイオー
ド21aが消えていれば、そのスイッチ21を押して発
光ダイオード21aを点灯させ、時刻及び年月日の変更
が行われる状態にする。
設定する項目に表示器2中のカーソルを移動させ、レベ
ル増減スイッチ26,27によってその項目の数値を増
加又は減少させて設定を行う。
定スイッチ21を押して設定状態を解除する。これによ
って発光ダイオード21aは消灯する。
61で、時刻表示がされると、ST3及びST4で設定
された表示方式にしたがって、図10のST62〜ST
66において、年月日が表示器2の上部に表示される。
において行われ、設定用パネルスイッチ21〜24の中
で発光ダイオード21a〜24aの点灯しているスイッ
チが、図11のフロー図に示されるように一つだけ有効
に働き、また、表示器2ではそれに対応する項目にカー
ソルが表示される。図11中のStは、この処理を行う
ための変数である。
変更する場合には、明るさ設定用パネルスイッチ22を
押して発光ダイオード22aを点灯させ、切り換えスイ
ッチ25によってオートとマニュアルの一方を選択し、
レベル増減スイッチ26,27によって、明るさを10
段階のレベルの中から選択する(制御処理は図12及び
図13参照)。選択内容は、各スイッチ25〜27の動
作に連動して表示器2に表示される。
び変更も、各スイッチ23〜27によって同様にして行
われ、選択内容は各々表示器2に表示される。
るように、表示位置ごとに番地が定められている。そし
て、表示器2に文字を表示する時には、まず表示器2に
文字表示位置の番地が送られ、次に表示データが送られ
る。
anual」と表示する場合には、文字表示位置は、3
9H なので、図14の処理により、39H を表示器2に
送る。そして、次に図15の処理により、表示データ
「Manual」を送る。これらの処理により、表示器
2の所定位置に「Manual」と表示されることにな
る。
7を操作することにより、設定内容の選択と表示が行わ
れるが、明るさの状態がオートで、明るさ設定スイッチ
22の発光ダイオード22aが点灯しているとき(変数
St=2)に、切り換えスイッチ25が押されたとす
る。
るさ設定処理が行われ、切り換えスイッチ25が押され
たのでST79eからST79lのオート/マニュアル
処理が行われる。
まではオート状態だったのでマニュアル方式に変えら
れ、つづいて表示器2に「Manual」と表示され
る。この時、前述したように、図14及び図15の処理
がこの順に行われる。
示言語が英語に設定されていて、図4の「Auto」の
かわりに「Manual」と表示させる場合(La=4
000H )についてさらに説明をする。
あるので、La=4000H である。そして、表示器2
の2行目右方(図4のAutoの位置)に「Manua
l」と表示する場合には、まず、表示器2の文字表示位
置を2行目のAutoの位置に設定する。
わかるように、この場合には0xxxH =0020H で
ある。そして、La=4000H であるから、図15の
変数Adは、Ad=(La+0xxxH )=4020H
となる。よって、図15に示されるように、4020H
のデータ「Manual」が表示器2に転送され、「M
anual」が表示されることになる。
定されていた場合を考える。この時は、変数La=70
00H となっている。0xxxH は、英語の場合と同様
0xxxH =0020H なので、変数Ad=7020H
となる。よって、この場合は、図15の処理により、7
020H のデータ「マニュアル」が表示されることにな
る。他の言語の場合も同様である。
カラーテレビモニタ70に文字等を表示する場合を示し
ている。電子内視鏡の場合には、図17に示されるよう
に、カラーテレビモニタ70の画面の中央部分に観察像
71が表示されるので、その画面の周辺部を表示器とし
て使用し、そこに各種データを表示することができる。
コンピュータ50のシステムバス52に入出力ポート5
8を介してキーボード72を接続し、キーボード72に
よって各種条件の設定を行ってもよい。
状態にあるときに、設定用パネルスイッチ21〜24に
代えて、キーボード72の例えば「E」「G」「F」
「J」の各キーによって設定入力をするようにした表示
言語設定処理の一例を示している。
様に処理することができ、表示言語設定状態と表示方式
設定状態とは、例えばキーボード72のファンクション
キーなどによって切り換えることができる。
が、NTSC方式からPAL方式へ又はその逆に変わる
ときには、CRTコントローラ61の初期設定を選択す
るための初期設定選択スイッチ35(S5)を切り換え
る。
応するためのソフトウェアを示しており、まずST91
で、システムバス52に接続された各種周辺LSI(入
出力ポート55〜57等)の初期設定を行ったら、ST
92で初期設定選択スイッチ35の状態を入力し、ST
93でCRTコントローラ61の初期設定を行う。
いるように、ST93aで初期設定選択スイッチ35か
らの入力信号が「0」であるかどうかを判定し、それが
「0」のときは、ST93bでCRTコントローラ61
に対してNTSC用の初期設定を行い、「0」でないと
き(即ち「1」のとき)は、CRTコントローラ61に
対してPAL用の初期設定を行う。
ーテレビモニタ70に初期表示を行った後、ST95〜
97において、図7に示されるST6〜8と同様の、時
刻表示処理、パネルスイッチ関連処理及びランプ関連処
理を行う処理をくり返す。
ョン方式に対応して、CRTコントローラ61の初期設
定を選択し、NTSC方式及びPAL方式のいずれであ
っても同一の光源装置を用いて表示制御を行うことがで
きる。
ではなく、例えばテレビジョン方式は、NTSC方式、
PAL方式以外の方式を選択できるようにしてもよく、
また、CRTコントローラ61の初期設定に限らず、入
出力ポート55〜57や図示されていないリアルタイム
クロックその他種々の周辺LSIの初期設定に本発明を
適用することができる。
辺LSIの初期設定内容を複数種類の設定内容から選択
することができるので、カラーテレビジョンの方式その
他の使用条件が変わっても、それに対応して同一の光源
装置を使用することができ、汎用性があって製造者及び
使用者の双方にとって非常に便利であるという優れた効
果を有する。
る。
る。
図である。
図である。
図である。
ー図である。
ー図である。
ー図である。
ー図である。
ー図である。
ー図である。
ある。
ある。
ー図である。
ー図である。
ー図である。
Claims (2)
- 【請求項1】文字等による表示内容を制御するためにマ
イクロコンピュータを用いた内視鏡用光源装置におい
て、上記マイクロコンピュータに接続されている周辺L
SIの初期設定の内容を複数種類の設定内容から選択す
るための初期設定選択手段を設けたことを特徴とする内
視鏡用光源装置。 - 【請求項2】上記周辺LSIが、テレビモニタに文字等
を表示させるためのテレビモニタコントローラであり、
上記複数種類の初期設定内容が複数種類のテレビジョン
方式に対応するものである請求項1記載の内視鏡用光源
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29273992A JP3276178B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 内視鏡用光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29273992A JP3276178B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 内視鏡用光源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06153034A JPH06153034A (ja) | 1994-05-31 |
JP3276178B2 true JP3276178B2 (ja) | 2002-04-22 |
Family
ID=17785704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29273992A Expired - Lifetime JP3276178B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 内視鏡用光源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3276178B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08289180A (ja) | 1995-02-14 | 1996-11-01 | Nikon Corp | 電子スチルカメラ |
CN102039837B (zh) * | 2010-12-01 | 2012-12-19 | 北京航空航天大学 | 一种具有灯示语言的汽车智能车灯控制装置 |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP29273992A patent/JP3276178B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06153034A (ja) | 1994-05-31 |
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