JPH05284399A - カメラ装置 - Google Patents
カメラ装置Info
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- JPH05284399A JPH05284399A JP4077961A JP7796192A JPH05284399A JP H05284399 A JPH05284399 A JP H05284399A JP 4077961 A JP4077961 A JP 4077961A JP 7796192 A JP7796192 A JP 7796192A JP H05284399 A JPH05284399 A JP H05284399A
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Abstract
提供する。 【構成】 電源投入時(リセット時)にカメラ21から
CCU22側にカメラ21で制御可能な機能データDf
を送信するようにし、その機能データDfを受信したC
CU22はLCD59に機能データDfに対応する機能
を表示するとともにポテンショメータ58による上記機
能の調整ができるようにしている。このため、異なるカ
メラがCCU22に接続されても、そのカメラの機能を
すべて認識することができてCCU22の汎用化(共用
化)を図ることができる。
Description
にカメラケーブルで接続されるカメラ制御装置(CC
U)とを有するスタジオカメラなどに適用して好適なカ
メラ装置に関する。
は、移動撮影に際して画面搖れのない安定な映像を得る
などのためにカメラは操作台上に取り付けられている。
一方、このカメラの機能、例えば、ニー特性、γ特性な
どを調整するために、上記カメラはカメラケーブルでカ
メラ制御装置(以下、必要に応じてCCUという)に接
続されている。
温度や経時変化などに対応して上記CCUにより上記カ
メラの機能を制御・調整することで、上記カメラに触れ
ることなく、すなわち、遠隔操作で上記カメラを制御す
ることが可能になっている。
メラ装置の構成を示している。図7Aに示すカメラ装置
は、遠隔制御可能な4つの機能A,B,C,Dを有する
カメラ1と、そのカメラ1とケーブル2で接続されるC
CU3とを有している。CCU2には、上記4つの機能
A,B,C,Dに対応してそれぞれ調整するための4つ
のつまみ5〜8が設けられている。つまみ5〜8の側に
は、そのつまみ5〜8で調整可能な機能に対応する表示
「A」「B」「C」「D」が描かれている。
な4つの機能A,B,C,Eを有するカメラ11と、そ
のカメラ11とケーブル2で接続されるCCU13とを
有している。CCU13には、上記4つの機能A,B,
C,Eに対応してそれぞれ調整するための4つのつまみ
15〜18が設けられている。つまみ15〜18の側に
は、そのつまみ15〜18で調整可能な機能に対応する
表示「A」「B」「C」「E」が描かれている。なお、
カメラ1とカメラ11において、機能A,B,Cは共通
した機能であり、機能Dと機能Eとは異なる機能であ
る。
は、CCU3(13)の各つまみ5〜8(15〜18)
を回すことによりデータがケーブル2(2)を通じてカ
メラ1(11)側に送信されることで、対応したカメラ
1(11)の機能A,B,C,D(A,B,C,E)を
調整することができる。
技術によるカメラ装置では、カメラ1とカメラ11とを
交換して使用することが可能である。しかしながら、上
記した従来の技術によるカメラ装置では、交換して使用
した場合には、CCU3では、カメラ11の機能Eの調
整を行うことができず、また、CCU13では、カメラ
1の機能Dの調整を行うことができないという問題があ
った。結局、カメラ1とカメラ11とが有する機能が相
違するために、カメラ1,11ごとに対応するCCU
3,13が必要になるという問題があった。
ものであり、カメラ制御装置(CCU)をカメラに対し
て汎用化(共用化)することを可能にするカメラ装置を
提供することを目的とする。
えば、図1に示すように、カメラ21とこのカメラ21
に接続されて動作を制御するカメラ制御装置22とを備
え、カメラ21は第1の制御手段33を有し、カメラ制
御装置22は第2の制御手段51と表示手段59と操作
手段58とを有し、第1の制御手段33は、リセット時
に、カメラ制御装置22に対して制御可能な機能に関す
るデータDfを送信するものであり、第2の制御手段5
1は、データDfを受信した場合に、表示手段59に制
御可能な機能を表示させるとともに、操作手段58によ
る上記機能の調整を可能にするものである。
メラ装置において、操作手段58が表示手段59に表示
された制御可能な機能に対応して共用して使用されるよ
うにしたものである。
ラ21からカメラ制御装置22側にカメラ21で制御可
能な機能に関するデータDfを送信するようにし、その
データDfを受信したカメラ制御装置22は表示手段5
9にデータDfに対応する機能を表示するとともに操作
手段58による上記機能の調整ができるようにしてい
る。このため、カメラ21の機能をすべて認識すること
ができてカメラ制御装置22の汎用化(共用化)を図る
ことができる。また、カメラ制御装置22を新しい機能
に対応させることが容易になる。
は、カメラ制御装置22の特にパネル面の構成が簡単に
なる。
図面を参照して説明する。
成を示している。このカメラ装置は、カメラ21とカメ
ラ制御装置としてのCCU22とを備え、カメラ21と
CCU22とはケーブル23によって接続されている。
サなどを有する撮像部25を備え、この撮像部25の出
力信号が増幅器26,プロセス回路27を通じてエンコ
ーダ28に供給されている。エンコーダ28からは複合
ビデオ信号CVが出力される。出力された複合ビデオ信
号CVは、コネクタ29,ケーブル23,コネクタ45
を通じてCCU22に送出され、CCU22の出力端子
46から図示しない映像モニターなどに供給されるよう
になっている。
てのCPU33を有し、このCPU33に対してROM
34,RAM35およびインタフェース37〜40がバ
スライン41を通じて接続されている。
像部におけるシャッターの露出時間Tが調整されるよう
になっている。また、インタフェース38を通じて増幅
器26の利得Gが調整できるようになっている。さら
に、インタフェース39を通じてプロセス回路27にお
けるホワイトバランスW/Bとガンマ特性γなどが調整
できるようになっている。
インタフェースであり、ROM34に格納された機能デ
ータDfなどがコネクタ31,ケーブル23およびコネ
クタ43を通じてCCU22側に送信されるようになっ
ている。
PU51を有し、このCPU51に対してROM52,
RAM53,インタフェース54〜56,カーソルスイ
ッチ57およびA/D変換器58がバスライン60を通
じて接続されている。
インタフェースであり、上記機能データDfなどを受信
するとともに調整用データDaを送信する。
される。この電源線61は、リセット手段としての電源
スイッチ62の固定接点に接続されるとともに、コネク
タ44,ケーブル23およびコネクタ30を通じてカメ
ラ21側に電源電圧Vccを供給するために接続されて
いる。電源スイッチ62の可動接点は電源回路63の2
次側に接続されている。
スイッチを通じて電源プラグ64に接続され、その電源
プラグ64は図示しない交流電源に接続されている。な
お、この実施例においては、上記図示しない主電源スイ
ッチはオン状態になっていて、CCU22の各構成要素
には電源回路63から電源電圧Vccが常時供給される
ようになっているものとする。。
メータ58のアナログ出力信号が供給されている。これ
らA/D変換器58とポテンショメータ58に代替して
ディジタル出力信号を発生するロータリーエンコーダー
を設けてもよい。
ェースであり、このインタフェース56には表示手段と
しての液晶表示器(以下、LCDという)59が接続さ
れている。表示手段としては、LCDに限らず、蛍光表
示管などでもよい。
ョメータ58およびLCD59を有するCCU22の前
面パネル65の構成を示している。符号71〜75は機
能の表示用枠であり、電源スイッチ62がオフ状態の場
合に、LCD59には枠71〜75のみが表示されてい
る。
すフローチャートを参照しながら詳しく説明する。な
お、図3に示すフローチャートは、CCU22のROM
52に予め格納されている動作プログラムの内容を示し
ている。
62がオン状態であるかどうかがインタフェース55を
通じて判断される(ステップS1)。電源スイッチ62
がオフ状態であるときには、図2に示すように、CCU
22の前面パネル65のLCD59には枠71〜75以
外にはなにも表示されない。
にされたときには、インタフェース55を通じてそのオ
ン状態がCPU51によって判断される。その時、CP
U51はインタフェース54を通じてカメラ21側にリ
セット信号を送信する。このリセット信号は、インタフ
ェース40を通じてCPU33に取り込まれる。この場
合、CPU33はROM34内に格納されている、いわ
ゆるパワーオンリセットプログラムを立ち上げる。この
パワーオンリセットプログラムが立ち上げられるとRO
M34に格納されているそのカメラ21で制御可能な機
能に関するデータ、すなわち機能データDfがインタフ
ェース40を通じてCCU22に対して送信される。
チ62の他にリセットボタンを設けてもよい。またリセ
ット用のインタフェース55は、CCU22側ではな
く、カメラ21側のバスライン41と電源電圧Vccと
の間に設けてもよい。
Dfは、CPU51により取り込まれる(ステップS
2)。
る。図4から分かるように、この機能データDfは、例
えば、16ビットのデータで構成され、前半部8ビット
がヘッダー67であり、機能データであることを示して
いる。後半部8ビットが機能のフラグデータ68を示し
ている。フラグデータ68は、8ビット目から、それぞ
れ、利得G,ホワイトバランスW/B,ガンマ特性γ,
シャッターの露出時間T,ニー特性Kおよび輪郭補償特
性C/Cの各フラグを示している。フラグデータ68の
うち、下位2ビットは新たな機能の拡張用として準備さ
れている。
カメラ21では、そのフラグデータ68から、利得Gと
ホワイトバランスW/Bとガンマ特性γと露出時間Tと
が制御可能な機能であることが分かる。このフラグデー
タ68は、RAM53内に格納される(ステップS
3)。
ータ68に基づいてLCD59に機能の表示がなされる
(ステップS4)。この場合、立っている(レベルがハ
イレベルである)フラグに対応する上記した4つの機能
の表示がなされる。
CU22の前面パネル65を示している。図5から分か
るように、上記カメラ21の4つの機能に対応して、枠
71には利得G機能が「GAIN」として表示され、同
様に枠72〜74には、それぞれ、ホワイトバランスW
/B機能が「W/B」として、ガンマ特性γ機能が「G
AMMA」として、露出時間T機能が「SHUTTE
R」として表示される。さらに、枠75には、予備の枠
であることを示す「AUX」表示がされる。
「→」として表示され、このカーソル76が、現在は、
枠71を指しているので、カメラ21内の増幅器26の
利得を調整できる状態になっていることが分かる。カー
ソル76は、カーソルスイッチ57を押すことにより任
意の枠を指すことが可能である。なお、カーソルスイッ
チ57に代替して、LCD表示器59に透明の、いわゆ
るタッチセンサーを重ねて配置して、そのタッチセンサ
ーを直接指で触れ、その触れた枠の色が変わるようにし
てもよい。
タ58を回転することにより可能であり、この場合、+
方向に回した場合には、利得Gが増加し、−方向に回し
た場合には、利得Gが減少する。利得Gの設定値は、L
CD59の右下に、例えば、「6dB]として表示され
る。最初の表示の際には、予め定められたプリセット値
を表示するようにしておいてもよい。
は、A/D変換器58によってディジタルデータにさ
れ、CPU51の制御の基に調整用データDaとしてカ
メラ21に送信される。カメラ21は、送信された調整
用データDaに基づきインタフェース38を通じて増幅
器26の利得Gを調整する(ステップS5)。このよう
にしてユーザーは、他の機能についても同様に調整を行
うことができる。
を有するカメラ(図示していない)に交換した場合につ
いて考える。この他の機能を有するカメラの機能は、図
3に示した機能データDfのうち、フラグデータ68が
「11101000」であるものとする。
状態にした時、上記と同様にしてその交換したカメラか
ら送信される機能データDfがCCU22に取り込まれ
る。
CD59の表示を含む前面パネル65を示している。こ
の場合には、上記フラグデータ68=「1110100
0」から、枠74の表示が「SHUTTER」からニー
特性Kの機能を表す表示「KNEE]に変更された表示
になることが分かる。このニー特性Kの値はLCD59
の右下に「55」として表示されている。ニー特性Kの
調整値はポテンショメータ58を回すことにより変更す
ることができる。
入時(リセット時)にカメラ21からCCU22側にカ
メラ21で制御可能な機能データDfを送信するように
し、その機能データDfを受信したCCU22はLCD
59に機能データDfに対応する機能を表示するととも
にポテンショメータ58による上記機能の調整ができる
ようにしている。このため、異なるカメラがCCU22
に接続されても、そのカメラの機能をすべて認識するこ
とができてCCUの汎用化(共用化)を図ることができ
るという効果が得られる。
な、カメラの種類によっては使用できないつまみが存在
することになったり、機能に対応するつまみが存在しな
かったりすることがなくて、そのカメラ固有の機能(操
作項目)が表示されるので、1種類のCCU22で多種
のカメラをあたかもそれが個々のカメラ専用のCCUで
あるかのように操作することができるという利点を有す
る。
有し、機能データDfのうち、フラグデータ68には、
予備のフラグ(図3例では、下位2ビット)が設けてあ
るので、新しい機能に対応させることが容易に可能であ
るという効果も得られる。
作手段としてのポテンショメータ58を各機能に対して
共用化しているので、前面パネル65の構成が簡単であ
るという効果も得られる。
ることなく、例えば、図7に示すように、各機能に対応
したつまみ(操作手段)76〜80を設けるようにして
もよいことはもちろんである。この図7中、図6に示し
たものと対応するものには同一の符号を付けている。各
つまみ76〜80を操作することにより、それらの上部
の表示枠71〜75に表示された機能の調整を行うこと
が可能である。LCD59の右端の表示「55」は設定
値を示している。
明の要旨を逸脱することなく種々の構成を採り得ること
はもちろんである。
によれば、リセット時にカメラ側からカメラ制御装置側
に上記カメラで制御可能な機能に関するデータを送信す
るようにし、そのデータを受信した上記カメラ制御装置
は、表示手段に受信したデータに対応する機能を表示す
るとともに操作手段による上記機能の調整ができるよう
にしている。このため、上記カメラの機能をすべて認識
することができてカメラ制御装置の汎用化(共用化)を
図ることができるという効果が得られる。
のカメラをあたかもそれが個々のカメラ専用のカメラ制
御装置であるかのように操作することができるという利
点を有する。また、カメラ制御装置を新しい機能に対応
させることが容易になる。
は、上記カメラ制御装置の特にパネル面の構成が簡単に
なるという効果が得られる。
す線図である。
パネルの例の構成を示している。
フローチャートである。
る。
る。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 カメラとこのカメラに接続されて動作を
制御するカメラ制御装置とを備え、 上記カメラは第1の制御手段を有し、 上記カメラ制御装置は第2の制御手段と表示手段と操作
手段とを有し、 上記第1の制御手段は、リセット時に上記カメラ制御装
置に対して制御可能な機能に関するデータを送信するも
のであり、 上記第2の制御手段は、上記データを受信した場合に、
上記表示手段に上記制御可能な機能を表示させるととも
に、上記操作手段による上記機能の調整を可能にするも
のであることを特徴とするカメラ装置。 - 【請求項2】 上記操作手段が上記表示手段に表示され
た上記制御可能な機能に対応して共用して使用されるよ
うにしたことを特徴とする請求項1記載のカメラ装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP07796192A JP3208593B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | カメラ装置 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07796192A Expired - Lifetime JP3208593B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | カメラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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1992
- 1992-03-31 JP JP07796192A patent/JP3208593B2/ja not_active Expired - Lifetime
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