JPH04296918A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH04296918A
JPH04296918A JP3003897A JP389791A JPH04296918A JP H04296918 A JPH04296918 A JP H04296918A JP 3003897 A JP3003897 A JP 3003897A JP 389791 A JP389791 A JP 389791A JP H04296918 A JPH04296918 A JP H04296918A
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JP
Japan
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microcomputer
circuit section
circuit
semiconductor integrated
power supply
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Application number
JP3003897A
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English (en)
Inventor
Yukikazu Hirose
廣瀬 之和
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Power Sources (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、省エネルギー、省電力
システムにおける電気機器を構成する半導体集積回路装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体集積回路装置は、システム
の小型化を目的として高集積化が進められており、マイ
クロコンピュータと、アナログ回路部及び/又はロジッ
ク回路部とが1つのチップに集積されたものが出現して
いる。
【0003】以下、図4を参照しながら従来の半導体集
積回路装置について説明する。
【0004】図4は、従来の半導体集積回路装置のブロ
ック構成を示し、半導体集積回路装置1は、マイクロコ
ンピュータ2、アナログ回路部3及びロジック回路部4
を備えており、ロジック回路部4はクロック発生回路5
を有している。マイクロコンピュータ2、アナログ回路
部3及びロジック回路部4の電源は電源ライン6により
供給されている(VDD=5V)。また、マイクロコン
ピュータ2、アナログ回路部3及びロジック回路部4の
間は信号ライン7によって接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の半導体集積
回路においては、マイクロコンピュータ2の処理内容の
如何によってアナログ回路部3を動作させる必要がない
場合やロジック回路部4を動作させる必要がない場合が
ある。
【0006】しかるに、前記従来の構成では電源ライン
6がアナログ回路部3に接続されたままであり、またロ
ジック回路部4に対してクロック発生回路5から常にク
ロックが供給されているために、両回路部3、4で無駄
な電力を消費するという問題があった。
【0007】また、マイクロコンピュータ2、アナログ
回路部3及びロジック回路部4の各回路ブロックが動作
するのに必要な電源電力値は動作モード(例えば高速/
低速モード、大振幅/小振幅モード等)によって異なり
、5Vよりも低い電源電圧値でも動作可能な場合がある
にも拘らず、各回路ブロックに常に5Vの電源電圧が供
給されているので、この点でも消費電力の無駄があった
【0008】本発明は、前記の事情に鑑みてなされたも
のであって、マイクロコンピュータと、アナログ回路部
及び/又はロジック回路部とが1つのチップに集積され
た半導体集積回路において、消費電力の無駄を極力排除
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、マイクロコンピュータからの制
御信号によってアナログ回路部への電源の供給又は停止
を行なう電源制御回路をマイクロコンピュータ及びアナ
ログ回路部と共に1つのチップに集積化することにより
、アナログ回路部での消費電力をマイクロコンピュータ
で制御するものである。
【0010】具体的に、請求項1の発明が講じた解決手
段は、マイクロコンピュータと、アナログ回路部と、該
アナログ回路部の電源回路に設けられ前記マイクロコン
ピュータからの制御信号に基づき当該アナログ回路部へ
の電源の供給又は停止を行なう電源制御回路部とを備え
、これらマイクロコンピュータ、アナログ回路部及び電
源制御回路部が1つのチップに集積されている構成とす
るものである。
【0011】また、請求項2の発明は、マイクロコンピ
ュータからの制御信号によってロジック回路部へのクロ
ックの供給又は停止を行なうクロック制御回路部をマイ
クロコンピュータ及びロジック回路部と共に1つのチッ
プに集積化することにより、ロジック回路部での消費電
力をマイクロコンピュータで制御するものである。
【0012】具体的に、請求項2の発明が講じた解決手
段は、マイクロコンピュータと、ロジック回路部と、該
ロジック回路部のクロック回路に設けられ前記マイクロ
コンピュータからの制御信号に基づき当該ロジック回路
部へのクロックの供給又は停止を行なうクロック制御回
路部とを備え、これらマイクロコンピュータ、ロジック
回路部及びクロック制御回路部が1つのチップに集積さ
れている構成とするものである。
【0013】さらに、請求項3の発明は、マイクロコン
ピュータからの制御信号によって当該マイクロコンピュ
ータや回路ブロックに供給される電源電圧の値を切り換
える定電圧回路部をマイクロコンピュータ及びロジック
回路部と共に1つのチップに集積化することにより、マ
イクロコンピュータや回路ブロックに供給される電源電
圧の値をマイクロコンピュータで制御するものである。
【0014】具体的に、請求項3の発明が講じた解決手
段は、マイクロコンピュータと、アナログ回路部やロジ
ック回路部等よりなる回路ブロックと、前記マイクロコ
ンピュータ及び回路ブロックの電源回路に設けられ前記
マイクロコンピュータからの制御信号に基づき当該マイ
クロコンピュータ及び回路ブロックに供給される電源電
圧の値を切り換える定電圧回路とを備え、これらマイク
ロコンピュータ、回路ブロック及び定電圧回路が1つの
チップに集積されている構成とするものである。
【0015】
【作用】請求項1の発明の構成により、マイクロコンピ
ュータからの制御信号に基づきアナログ回路部への電源
の供給又は停止を行なう電源制御回路部を備えているた
め、アナログ回路部を動作させる必要がない場合には、
マイクロコンピュータが電源制御回路部を通してアナロ
グ回路部への電源を切断する。
【0016】請求項2の発明の構成により、マイクロコ
ンピュータからの制御信号に基づきロジック回路部への
クロックの供給又は停止を行なうクロック制御回路部を
備えているため、ロジック回路部を動作させる必要がな
い場合には、マイクロコンピュータがクロック制御回路
部を通してロジック回路部へのクロック供給を停止させ
るので、クロックの供給が行われないロジック回路部に
おいては消費電力が低減する。
【0017】請求項3の発明の構成により、マイクロコ
ンピュータからの制御信号に基づき当該マイクロコンピ
ュータ及び回路ブロックに供給される電源電圧の値を切
り換える定電圧回路を備えているため、外部から与えら
れる電源電圧は消費電力の大きい動作モードに合わせた
大きな値となっているが、低速モード等のように低電圧
で動作が可能な動作モードになると、マイクロコンピュ
ータが定電圧回路に働きかけて当該マイクロコンピュー
タ及び回路ブロックに供給される電源電圧の値を引き下
げる。
【0018】
【実施例】まず、本発明の第1実施例について図面を参
照しながら説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施例に係る半導体集
積回路装置のブロック構成図である。同図において、1
は半導体集積回路装置、2はマイクロコンピュータ、3
はアナログ回路部、6は電源ライン、7はマイクロコン
ピュータ2とアナログ回路部3とを接続する信号ライン
であって、これらは従来の半導体集積回路装置の構成と
同じものである。
【0020】同図において、10は電源制御回路部であ
って、該電源制御回路部10は、電源ライン6とアナロ
グ回路部3との間に設けられている。そして電源制御回
路部10を構成するトランジスタ12のドレイン13が
電源ライン6に、ソース14がアナログ回路部3の電源
に接続されており、マイクロコンピュータ2からの制御
ライン11は、トランジスタ12のゲート15に接続さ
れている。
【0021】以下、前述のように構成された第1実施例
に係る半導体集積回路装置の動作を説明する。
【0022】いま、トランジスタ12をNチャネルトラ
ンジスタとする。半導体集積回路装置1は、ある局面で
アナログ回路部3によりアナログ処理を実施し、信号ラ
イン7を通してその処理結果をマイクロコンピュータ2
に入力し、マイクロコンピュータ2で判断をする。この
場合、当然ながらマイクロコンピュータ2とアナログ回
路部3とは動作に必要な電源が供給されなければならな
い。このようにアナログ処理を実施する場合には、マイ
クロコンピュータ2はアナログ回路部3への電源供給を
しなければならぬと判断し、制御ライン11をハイレベ
ル(例えば5V)の電圧値にする。すると、トランジス
タ12のドレイン13とソース14との間が導通し、電
源ライン6の電圧がアナログ回路部3へ印加され、電源
が供給されることになる。もちろん、トランジスタ12
の電流許容値は、アナログ回路部3が必要とする電流値
よりも大である。
【0023】半導体集積回路装置1がアナログ処理を実
施しない場合には、アナログ回路部3への電源供給は不
要である。この場合、マイクロコンピュータ2が制御ラ
イン11をローレベル(例えば0V)にする。すると、
トランジスタ12のドレイン13とソース14との間が
遮断されるので、アナログ回路部3には電源が供給され
ない。
【0024】以上のように、本第1実施例によれば、ア
ナログ回路部3に対する電源制御回路10を構成するト
ランジスタ12を、マイクロコンピュータ2からの制御
ライン11のレベルにより導通状態又は遮断状態にする
。これにより、アナログ回路部3の動作が不要のときに
は、アナログ回路部3に電源が供給されないので消費電
力を削除することができる。
【0025】次に、本発明の第2実施例について図面を
参照しながら説明する。
【0026】図2は、本発明の第2実施例に係る半導体
集積回路装置のブロック構成図である。同図において、
1は半導体集積回路装置、2はマイクロコンピュータ、
4はロジック回路部、5はクロック発生回路、6は電源
ライン、7はマイクロコンピュータ2とロジック回路部
4とを接続する信号ラインである。
【0027】同図において、16はクロック発生回路5
で発生したクロックfckを制御するクロック制御回路
部であって、該クロック制御回路部16は、マイクロコ
ンピュータ2からの制御ライン17を制御用入力とする
AND回路を備えている。
【0028】以下、前述のように構成された第2実施例
に係る半導体集積回路装置の動作を説明する。
【0029】半導体集積回路装置1は、マイクロコンピ
ュータ2とロジック回路部4とを集積化したものであっ
て、マイクロコンピュータ2及びロジック回路部4への
電源供給は電源ライン6によりなされる。ロジック回路
部4の動作は、クロック発生回路5のクロック制御回路
部16からのクロックfck´により支配されており、
クロックfck´が与えられないとロジック回路部4は
その動作を停止する。この場合、ロジック回路部4の消
費電力は停止電力のみになるので、かなり削減される。
【0030】今、マイクロコンピュータ2とロジック回
路部4とは信号ライン7を通して信号のやり取りをしな
がら動作している。このとき、マイクロコンピュータ2
からの制御ライン17はハイレベルになっており、クロ
ックfckがそのままfck´としてロジック回路部4
に与えられる。
【0031】一方、ロジック回路部4の動作が不要の場
合には、マイクロコンピュータ2は制御ライン17をロ
ーレベルにする。この場合、クロック制御回路部16に
おいて制御ライン17のレベルとクロックfckとの積
がとられ、クロック制御回路部16の出力fck´が停
止する。
【0032】以上のように本第2実施例によれば、ロジ
ック回路部4のクロック発生回路5の中にクロック制御
回路部16を設けたため、ロジック回路部4の動作が不
要の場合には、その動作源となるクロックfck´をマ
イクロコンピュータ2の制御により停止させることがで
きるので、消費電力を削減できる。
【0033】以下、本発明の第3実施例について図面を
参照しながら説明する。
【0034】図3は、本発明の第3実施例における半導
体集積回路装置のブロック構成図である。同図において
、1は半導体集積回路装置、2はマイクロコンピュータ
、3はアナログ回路部、4はロジック回路部、6は電源
ライン、7はマイクロコンピュータ2と、アナログ回路
部3及びロジック回路部4とを接続する信号ラインであ
って、これらは従来の半導体集積回路装置の構成と同様
である。
【0035】同図において、20は、電源ライン6によ
って外部から供給される電源の電圧値をマイクロコンピ
ュータ2からの制御ライン22上の制御信号に応じて変
更して出力する定電圧回路であって、その発生電圧は定
電圧ライン21によって、マイクロコンピュータ2、ア
ナログ回路部3及びロジック回路部4に電源として供給
されている。
【0036】以下、前述のように構成された第3実施例
に係る半導体集積回路装置の動作を説明する。
【0037】半導体集積回路装置1は、マイクロコンピ
ュータ2、アナログ回路部3及びロジック回路部4を集
積化したものであって、各種の動作モード、例えば高速
モード及び低速モードを有しており、高速モードの場合
には、マイクロコンピュータ2及び各回路ブロック3,
4は大きな電力を消費する。従って、定電圧ライン21
の電圧値は、外部からの高い電圧値を供給する電源ライ
ン6の電圧値と等しくされる。このために、マイクロコ
ンピュータ2は、制御ライン22を通して定電圧回路2
0に働きかけて、電源ライン6の電圧値をそのまま定電
圧ライン21に印加させるようにする。
【0038】次に低速モードの場合には、マイクロコン
ピュータ2及び各回路ブロック3,4は、外部から与え
られる電圧値よりも低い電圧値で充分動作可能である。 従って、マイクロコンピュータ2は、低速モードに入る
際に制御ライン22を通して定電圧回路20を動作させ
、外部から電源ライン6を通して与えられる電圧値より
も低い電圧を発生させ、これを定電圧ライン21により
マイクロコンピュータ2及び各回路ブロック3、4に供
給する。
【0039】以上のように本実施例によれば、電源回路
に定電圧回路20を設け、動作モードに応じてマイクロ
コンピュータ2からの制御により発生電圧を切り換え、
マイクロコンピュータ及び各回路ブロック3、4への供
給電圧を変えるので、消費電力を削減することができる
【0040】以上、3つの実施例を示したが、これらを
すべて採用した半導体集積回路装置の実現が可能であり
、この場合には更に大きな消費電力の削減が実現できる
【0041】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明に係
る半導体集積回路装置によると、マイクロコンピュータ
からの制御信号に基づきアナログ回路部への電源の供給
又は停止を行なう電源制御回路部を備えているため、ア
ナログ回路部を動作させる必要がない場合にはアナログ
回路部への電源を切断することができるので、電力消費
を削減することができる。
【0042】また、請求項2の発明に係る半導体集積回
路装置によると、マイクロコンピュータからの制御信号
に基づきロジック回路部へのクロックの供給又は停止を
行なうクロック制御回路部を備えているため、ロジック
回路部を動作させる必要がない場合にはロジック回路部
へのクロック供給を停止させることができるので、消費
電力を削減することができる。
【0043】さらに、請求項3の発明に係る半導体集積
回路によると、マイクロコンピュータからの制御信号に
基づき当該マイクロコンピュータ及び回路ブロックに供
給される電源電圧の値を切り換える定電圧回路を備えて
いるため、低電圧で動作が可能な動作モードになると、
マイクロコンピュータ及び回路ブロックに供給される電
源電圧の値が引き下げられるので、前記同様に消費電力
を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る半導体集積回路装置
のブロック構成図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る半導体集積回路装置
のブロック構成図である。
【図3】本発明の第3実施例に係る半導体集積回路装置
のブロック構成図である。
【図4】従来の半導体集積回路装置のブロック構成図で
ある。
【符号の説明】
1…半導体集積回路装置 2…マイクロコンピュータ 3…アナログ回路部 4…ロジック回路部 5…クロック発生回路 6…電源ライン 7…信号ライン 10…電源制御回路部 11、17、22…制御ライン 12…トランジスタ 13…ドレイン 14…ソース 15…ゲート 16…クロック制御回路部 20…定電圧回路部 21…定電圧ライン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  マイクロコンピュータと、アナログ回
    路部と、該アナログ回路部の電源回路に設けられ前記マ
    イクロコンピュータからの制御信号に基づき当該アナロ
    グ回路部への電源の供給又は停止を行なう電源制御回路
    部とを備え、これらマイクロコンピュータ、アナログ回
    路部及び電源制御回路部が1つのチップに集積されてい
    ることを特徴とする半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】  マイクロコンピュータと、ロジック回
    路部と、該ロジック回路部のクロック回路に設けられ前
    記マイクロコンピュータからの制御信号に基づき当該ロ
    ジック回路部へのクロックの供給又は停止を行なうクロ
    ック制御回路部とを備え、これらマイクロコンピュータ
    、ロジック回路部及びクロック制御回路部が1つのチッ
    プに集積されていることを特徴とする半導体集積回路装
    置。
  3. 【請求項3】  マイクロコンピュータと、アナログ回
    路部やロジック回路部等よりなる回路ブロックと、前記
    マイクロコンピュータ及び回路ブロックの電源回路に設
    けられ前記マイクロコンピュータからの制御信号に基づ
    き当該マイクロコンピュータ及び回路ブロックに供給さ
    れる電源電圧の値を切り換える定電圧回路とを備え、こ
    れらマイクロコンピュータ、回路ブロック及び定電圧回
    路が1つのチップに集積されていることを特徴とする半
    導体集積回路装置。
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