JPH0256622A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0256622A
JPH0256622A JP63209141A JP20914188A JPH0256622A JP H0256622 A JPH0256622 A JP H0256622A JP 63209141 A JP63209141 A JP 63209141A JP 20914188 A JP20914188 A JP 20914188A JP H0256622 A JPH0256622 A JP H0256622A
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JP
Japan
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power supply
clock
supply voltage
voltage
work
Prior art date
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Pending
Application number
JP63209141A
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English (en)
Inventor
Toshinori Ishigaki
石垣 俊典
Sadao Okochi
大河内 貞男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0256622A publication Critical patent/JPH0256622A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は計算機やOA機器等の情報処理装置の省エネル
ギー化対策に関する。
(従来の技術) 従来、計算機やOA機器等の情報処理装置では、内部の
論理回路に供給する電7W、電圧およびクロックの周波
数は、機器の負荷(仕事)に関わらず一定であった。
したがって従来の情報処理装置では、処理すべき業務が
無いか極めて少ない場合であっても常時一定の電力量が
消費されていた。
第10図は従来の情報処理装置の構成を示す図である。
同図において1は情報処理論理回路部、2は電源部、3
は電源ライン、4はグランドライン、5は情報処理論理
回路部1に内蔵されたクロック発生回路である。
一般に内部回路を駆動する電圧は+5V、+12V、−
12Vのいずれか、またはこれらの組合わせであるが、
電圧値は装置に電源が投入されている間、あくまでも一
定である。またクロック発生回路5が発生するクロック
は20MHz程度で、これも装置に電源が投入されてい
る間は一定であった。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の情報処理装置は、処理°すべき業務の
多少に関わらず消費電力が一定であるため発熱量が多く
、省エネルギ化の推進が困難であった。
本発明はこのような事情によりなされたもので、発熱量
が少なく、省エネルギ化の推進が容易である情報処理装
置の提供を目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の情報処理装置はこの目的を実現するべく、少な
くとも2 Pi類の周波数のクロックを発生するクロッ
ク発生手段と、少なくとも2種類の直流電源電圧を発生
する電源電圧発生手段と、処理すべき業務の量に対応し
た直流電源電圧を選択するとともに、選択した電圧の下
で各回路が正常に動作し得るクロックを選択する制御手
段を備えたものである。
(作 用) 本発明の情報処理装置では、処理すべき業務の量が少な
いときは低めの直流電源電圧を選択するとともにクロッ
クの周波数を下げる。一方、処理すべき業務の量が多い
ときは高めの直流電源電圧を選択するとともにクロック
の周波数を上げる。
このような制御により無駄な電力消費を抑えることがで
きる。
(実施例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図であり、第1
0図と共通する部分には共通する符号が付しである。
同図において1は情報処理論理回路部、2は複数通りの
直流電源電圧を設定することができる電源部、3は電源
ライン、4はグランドライン、6は後述するように電源
電圧を切換えるべく情報処理論理回路部1と電源部2と
の間で制御信号を入出力するための制御ライン、7は後
述するプログラム制御部、8は異なる周波数(ここでは
3通り)のクロックを出力することができるクロック発
生回路である。
本実施例では、情報処理論理回路部1内のプログラム制
御部7により制御ライン6の信号レベルを変えて、電源
部2から情報処理論理回路部1へ供給される直流電源電
圧を適宜変化させる。そして情報処理論理回路部1は、
その時点の直流電源電圧で十分マージンをとれる程度の
周波数のクロックで処理業務を実行する。
すなわち処理すべき業務の多少に応じて処理速度を変化
させることにより消費電力を最適化し、省エネルギ化を
達成する。
まず、C−MOSの論理回路における電源電圧VDDと
業務処理速度、高レベル伝達時間および低レベル伝達時
間と負荷容jlcLの関係を説明する。
第2図は前記高レベル伝達時間t pLHおよび低レベ
ル伝達時間tpHLの定義を示す図である。
入力波形VINが低レベルから高レベルに変化したとき
、出力波形V OUTが低レベルから高レベルに変化す
るまでの遅延時間を高レベル伝達時間tpLHとする。
一方、入力波形VINが高レベルから低レベルに変化し
たとき、出力波形V OUTが高レベルから低レベルに
変化するまでの遅延時間を低レベル伝達時間t pHL
とする。
第3図ハV DD −t pLII 、V DD −t
 pHL (D関係を示す特性図である。この図から分
るように電源電圧VDDを+3v、+5v、+10Vと
して負荷容量CLを一定にした場合には、a点〉b点〉
0点の順になる。
第4図は情報処理論理回路部1のクロックと電源電圧と
の関係を示す図である。この図から分るように情報処理
論理回路部1は、電源電圧VDD−3vで最低3MHz
、電源電圧VDD−5vでM低IQMHz、電源電圧V
DD−10Vで最低20 MHzツクロックで正常に動
作する。
第5図はCL −t pL)I 、 CL −t pH
Lの関係を示す特性図であり、電源電圧VDD−3V、
5V。
10vで負荷容11cL−d(一定)とした場合には、
t j)LlfおよびtpHL値はa′ b′ C′の
大きさとなる。これはそれぞれ3MHz、10MHz、
20MHzでシステムが正常に動作することを意味する
第6図はC−MOSのインバータのVIN(入力波形電
圧)に対し、VOtlT  (出力波形電圧)とそのと
きの消費電流1p、INについて示している。
消費電流は負荷容量(線間容量)が一定であると仮定す
ると、γ−一定係数として、 (消費電流)−γ×(周波数) ×(負荷容量) ×(74源電圧)2 で表わすことができる。この関係から、消費電力は周波
数と電源電圧に大きく影響されることが分る。
すなわち装置が処理すべき業務の多少によりクロックの
周波数を高くしたり低くしたりして、その周波数で十分
動作できる低い電源電圧を設定すれば、結果として消費
電力が少なくなる。
第7図は本実施例の情報処理機器における情報処理論理
回路部1および電源部2の構成を詳細に示す図である。
まず情報処理論理回路部1は、フロツビティスクドライ
ブ装置(FDD)10.ハードディスクドライブ装置(
HDD)11、表示装置(CRT)12、キーボード(
KB)1Bを備えている。
本実施例ではROM14に書込まれている制御プログラ
ムに従ってCPU15が目的の動作を実行する。
RAM16はデータまたはプログラムをFDDloおよ
びHDDIIに書込むために一時的に記憶する役割、F
DDIOまたはHDDIIから読込んできたデータまた
はプログラムを記憶する役割、さらには制御用フラグ、
各種テーブルデータ等を記憶する役割をもつ。
CPU15は、ROM14またはRAM16に記憶され
ている制御プログラム(オペレーティングシステム)に
従って動作する。このプログラムは、例えば第8図に示
したような手順を内容としている。
CPU15はこのプログラムに従ってKB13からの入
力されるデータを処理し、FDDIOまたはHDDII
に書込んだり、KB13から入力されるデータをCRT
12に表示させたりする処理を行なう。
17はPIO(ペリフェラル入力ポート)であり、リー
ド/ライト可能な8ビツトレジスタ、FDDIOlHD
DIIの読み書きのためのコントローラ機能、DMA 
(ダイレクトメモリアクセス)機能等を備えている。
第8図において、まず通常の処理を開始する。
オペレーティングシステムにより管理される通常の処理
は、各単位の業務、FDDIOにデータを書く単位業務
、CRT12に1ラインを表示させる単位業務、K B
 1 Bより人力された入力データをRAM16に記憶
させる単位業務、HDDIIのデータを読む章備の単位
業務、その他のマルチジョブおよびマルチタスク業務の
キューイング管理(処理待ち、処理中、処理完了等の管
理)である(ステップ1)。
次に処理業務テーブルの内容を読む。この内容には業務
数、処理時間、処理業務数、5CANル一プ回数、オペ
レータの電圧値指定データ等が含まれている(ステップ
2)。
そしてオペレータにより電圧値の設定がなされている場
合には、それを優先させる。電圧値の設定がなされてい
ない場合には、処理業務数と処理時間を求める。
また現時点以前の一定時間の内に処理業務の実行回数と
、5CANループの比を求める。以上により総合的に設
定する電圧の値を決定する(ステップ3)。
すなわち処理業務数と、予想される処理時間とが長い場
合には電圧値を高く設定する(処理速度を高くする)。
そして現時点以前の一定時間内の処理業務の実行完了数
と、5CANループ(O3の業務管理のプログラムを1
回完了し、再度O8のスタートに帰る場合の処理業務テ
ーブルの5CANル一プ回数を読み、5CANル一プ回
数を+1して処理業務テーブルの同一アドレスにストア
する。
5CANル一プ回数と処理業務完了数とを対比して、5
CANル一プ回数の方が大きいときは業務が少なく、C
PUはこのS CANループを回る時が多く、暇であっ
たことを示す。すなわち処理スピードを下げてよいわけ
であり、設定電圧を下げることになる。
以上より総合的に判断して、設定電圧を決定する。そし
てRAM16のテーブルにより現在の電圧設定値を読み
、今決定した電圧値と比較する(ステップ4)。
このとき新しい電圧値をRAM16のテーブルの現在の
電圧設定値を更新しておく。例えば元の3vを新しく1
0■にする。
CPU15は電源制御シリアルI 1018に対し、内
部バス19を通じて8ビツトデータ“04”HEXを書
く。そして電源制御シリアルl1018に対してシリア
ル転送を指示すると電源部2側のドライバ/レシーバ2
0にデータが送られる(ステップ5)。
電源部2側では電源コントローラ21がドライバ/レシ
ーバ20にセットされたデータを読み、電源コントロー
ラ21は電源22の電源電圧VDD−3Vを徐々に10
vに上げてゆく。
一方、CPU15はクロック専用レジスタ23に“04
”HEX  (20MHzを選択する指示)を書く。今
までは“01”HEX  (3MHzを選択する指示)
であったが、ここで20MHzが選択されたことになる
(ステップ6)。
この場合にはクロック選択レジスタ23のビット2が“
ルベル“となり、ゲート9Cが選択される。
なお本実施例装置はOR回路/クロック同期ヒゲ防止機
能回路24を備えているので、ここでクロック周波数が
変ってもヒゲが出ない。
すなわち周波数が低いものから高いものに変っても前の
クロックが完全に終了してから新しいクロックになるよ
う、に制御される。
このときクロックが速いものになるので、既に電圧は指
定した電圧(IOV)になっていなければならない。ま
た逆にクロックが速いものから遅いものにかわる時はク
ロックを先に遅くしておき、次に電圧を下げる時に制御
しなくてはならない。
そして処理業務テーブルのなかの5CANル一プ回数を
+1してストアする(ステップ7)。
第7図において電源22では、直流電源電圧を+3V、
+5V、+10Vのいずれかに設定することができる。
すなわち電源コントローラ21によりスイッチングパワ
ートランジスタ(図示せず)のオンパルス幅を加減して
エネルギの大きさを変え、DC出力電圧を制御する。
一方、クロックは3.10.20 M Hzの3通りを
設定可能であり、クロック選択レジスタ23のビット0
.1.2のどのビットが′ルーベル1であるかにより、
NAND回路25.26.27で選択されたクロックが
OR回路/クロック同期ヒゲ防止機能回路24に入る。
選択されたクロックはOR回路/クロック同期ヒゲ防止
機能回路24からROM14、RAMl6を経てPIO
17に入る。またこのクロックはCRTコントローラ2
8およびキーボードコントローラ29にも入る。ここで
各インバータはファンアウトのために入れである。
なお本実施例ではクロックが3種類にされているが、リ
ニアにクロックの周波数を変えるようにしてもよい。ま
たコンデンサC1抵抗Rとにより周波数を変化させても
よい。
また情報処理論理回路部1と電源部2とを分けているが
、情報処理回路部に電源部が入っていてもよい。また電
源部2からは高い電圧、例えば+10Vが入り、情報処
理論理回路部1で+10vをIOV、5V、3Vに変換
してもよい。
さらにC−MOSのICだけではなく、たとえばバイポ
ーラTTLのドライバ/レシーバ等が部分的に使用され
ている場合、+5vが必要なICには+5vを供給し、
他(7)ICI、l;i+12V。
12V等を供給する。
また本実施例では制御プログラムで電圧およびクロック
周波数の設定を行なっているが、例えば第9図に示した
ように電圧設定だけで、クロック周波数の設定はツェナ
ダイオードと抵抗で行なうようにしてもよい。
すなわち左上部よりVDDが入る。もしVDD−10v
だと、ツェナダイオードDzlには8vが印加されるた
め、抵抗r1には2vがかかる。したがってラインS1
に“ルベル1が入り、NAND路27の出力が″ルーベ
ル2になるので、20M七が選択される。
ラインS2、S3はそれぞれオーブンコレクタ60.6
1により“0レベル”になる。もしVDDが5Vになる
とラインS1は″′0レベル” ラインS2は“ルベル
”となるので、NAND回路26の出力が“ルベル”に
なり、10MHzが選択される。
またオーブンコレクタ32により、ラインS3は″0レ
ベル”となる。
V DD−3VになるとラインS1、S2は″0レベル
″になり、ラインS3だけが″ルーベル”となるので、
NAND回路25の出力が“ルベル゛になり、3MHz
が選択される。
この場合も前述したようにOR回路/クロック同期ヒゲ
防止回路24により、電圧とクロックの同期をとってい
る(クロックと電圧VDDの関係で誤動作をしないよう
にする)。
かくして本実施例装置ではオペレータの操作により電圧
、クロックを適宜変更して省エネルギー化を実現するこ
とができるが、逆に消費電力は無視し、高速処理だけを
指定することもできる。
オペレータはCRTの画面表示に従って会話処理により
処理速度を指定することができるが、この場合の画面表
示の表現としては、設定電圧の指定、消費電力の指定、
クロック周波数の指定、消費電力は問わず高速処理を指
定する等が考えられる。
なお入力部はKB、CRTの画面のタッチパネル、マウ
ス等、何であっても構わない。またO8の判断により処
理スピードを変化させることと、オペレータの指定によ
り処理スピードを変化させることに優先順位を設けてお
いてもよい。
さらに本実施例ではプログラム制御で処理速度を変化さ
せているが、電圧設定スイッチ、クロック選択スイッチ
等を利用して処理速度を選択するようにしてもよい。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明の節電型情報処理装置は、少
なくとも2種類以上の異なる電源電圧および周波数のク
ロックを設定することができ、プログラム制御により適
当な電源電圧とそれに対応するクロック周波数とを選択
することにより、無駄な電力を消費しない。
したがって発熱量が少なく、省エネルギ化の推進が容易
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置の構成を示す図、第2図
は本実施例における高レベル伝達時間および低レベル伝
達時間の定義を示す図、第3図は電源電圧−高レベル伝
達時間、電源電圧−低レベル伝達時間の関係を示す図、
第4図は情報処理論理回路部に供給されるクロックと電
源電圧の関係を示す図、第5図は負荷容量−高レベル伝
達時間、負荷容量−低レベル伝達時間の関係を示す図、
第6図はC−MOSのインバータの入力波形電圧に対す
る出力波形電圧とそのときの消費電流について示す図、
第7図は本実施例装置の要部を詳細に示す図、第8図は
同実施例装置の動作を説明するための図、第9図は本発
明の他の実施例の構成を示す図、第10図は従来の情報
処理装置の構成の一例を示す図である。 1・・・情報処理論理回路部、2・・・電源部、3・・
・電源ライン、4・・・グランドライン、5.8・・・
クロック発生回路、6・・・制御ライン、7・・・プロ
グラム制御部。 出願人      株式会社 東芝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも2種類の周波数のクロックを発生する
    クロック発生手段と、少なくとも2種類の直流電源電圧
    を発生する電源電圧発生手段と、処理すべき業務の量に
    対応した直流電源電圧を選択するとともに、選択した電
    圧の下で各回路が正常に動作し得るクロックを選択する
    制御手段とを備えてなることを特徴とする情報処理装置
JP63209141A 1988-08-23 1988-08-23 情報処理装置 Pending JPH0256622A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63209141A JPH0256622A (ja) 1988-08-23 1988-08-23 情報処理装置

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JP63209141A JPH0256622A (ja) 1988-08-23 1988-08-23 情報処理装置

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JPH0256622A true JPH0256622A (ja) 1990-02-26

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