JPH04295313A - コーヒー抽出装置の排水弁 - Google Patents

コーヒー抽出装置の排水弁

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JPH04295313A
JPH04295313A JP5748691A JP5748691A JPH04295313A JP H04295313 A JPH04295313 A JP H04295313A JP 5748691 A JP5748691 A JP 5748691A JP 5748691 A JP5748691 A JP 5748691A JP H04295313 A JPH04295313 A JP H04295313A
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drain
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Fumiaki Shimizu
清水 文昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コーヒー抽出装置の排
水弁に関するもので、より詳しくは、給湯タンク内の残
水又は残湯を排水する際に、手に熱湯がかゝらないよう
にした排水弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のコーヒー抽出装置の縦断面
図、図8は図7に示す従来の排水弁の分解図、図9は従
来の別の排水弁の断面図である。
【0003】従来のコーヒー抽出装置は、図7に示すよ
うに給湯タンク107の底部から排水弁116にかけて
の構造以外は本発明に係るコーヒー抽出装置と殆んど同
じである。
【0004】コーヒー液を抽出するときは、バケット1
10にフィルター117とコーヒー粉末109をセット
し、このバケット110をデカンタ101の上に載せて
保温プレート103に載置する。次に、給水タンク10
5に約4lの水を給水する。給水された水はL字管12
0と給水パイプ112を通り給湯タンク107の底部に
排水され、給湯タンク107を標準水位まで満たす。
【0005】そして、電源コードのプラグ123をAC
電源のコンセントに差し込み加熱スイッチ124を「入
」にする。すると、上記給湯タンク107内に吊下げら
れた給湯用ヒーター113に通電され、給湯タンク10
7内に水が加熱される。そして、水がコーヒー液の抽出
に必要な温度まで加熱されたことを温度検知素子が検知
し、制御装置が適温ランプ126を点灯させる。そこで
、上記コーヒー粉末109に含浸される水を考慮して、
必要なコーヒー液量より少し多い目の水を給水タンク1
05に補給する。すると、新しい水が給湯タンク107
の底部に補給されるので、抽出適温まで昇温していた熱
湯が押し上げられ、オーバーフローして上記バケット1
10のフタ118に設けられたスプレーディスク128
に注がれ、コーヒー粉末109上に散布され、フィルタ
ー107を透過したコーヒー液がデカンタ101に貯え
られる。
【0006】このように、給湯タンク107内の水は高
温に加熱されるのでスケールが発生し易く、また夏場に
は電源を切ってからも長時間室温より高い温度に維持さ
れているため腐敗する心配があり、そのため上記給湯タ
ンク107内の内は定期的に抜き取る必要があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の図8や
図9に示す排水弁は、給湯タンク107から熱湯が出て
くることに対する配慮がなく、図8に示す排水弁116
の場合、キャップ130を緩め始じめた時は給湯タンク
107の底部に貯っていた温度の低い水が漏れてくるの
で油断していると、上記キャップ130が排水パイプ1
15から完全に外れた時に熱湯が勢いよく水平に排出さ
れるため火傷の危険があった。
【0008】また、図9に示すように排水口が下向きに
設けられ、且つ押しボタン式で熱湯が手にかかる心配の
ない排水弁116’も作られていた。しかし、スケール
等を給湯タンク107の底部に残らないように排水する
ためには、約4lの水(湯)を1分間位で排水できるこ
とが望ましいにも係らず、排水弁116’は排水路13
2をパッキン131及び弁座133が塞ぐような構造を
しているため、排水に時間を要し、且つ排水の間ボタン
134を押し続けていなければならず、また、スケール
等が排水弁116’の内部に引掛って止水が完全にでき
なかったり、排水がスムーズにできないという課題があ
った。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明は、給水タンクと、この給水タンクから供給さ
れた水を加熱して給湯する給湯タンクとを備えたコーヒ
ー抽出装置において、一端が上記給湯タンクの底面に固
着された排水パイプに接続され、他端にキャップ式開閉
ツマミが螺合された略直状の筒体と、この筒体と略直角
に一体形成された排水筒とで外穀を構成し、上記開閉ツ
マミはキャップ部の内側に雌ネジが切られ、該キャップ
部の開口端近傍には上記略直状の筒体の外側に切られた
雄ネジ部の側面に当接して抜け止めとなるCリングが挿
入されると共に、該キャップ部の閉塞端面には上記筒体
に挿抜自在な弁棒が立設され、この弁棒の先端に弁体が
嵌着されたことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記構成において、給湯タンクの底部に固着さ
れた排水パイプから、排水弁の排水筒までの排水経路の
断面積が略均一になるようになされているので、排水が
スムーズに行われ、且スケール等が排水弁に引掛からず
、また、開閉ツマミはネジ式のため、排水の間手を添え
る必要もなく、更に抜け止めのCリングが設けられてい
るので、弁体が脱落して熱湯が噴出する心配もない。
【0011】
【実施例】図1は本発明の排水弁に係るコーヒー抽出装
置の縦断面図である。
【0012】図1に示すコーヒー抽出装置は大きく分け
て、コーヒー抽出時にデカンタ(コーヒー抽出液収容容
器)1が載置される保温ヒーター2を具備した保温プレ
ート3を設けた台座部4と、既に抽出済のコーヒー抽出
液入りデカンタ1’を保温するための保温プレート3’
を具備すると共に給水タンク5を内蔵する上体部6と、
給湯タンク7を内蔵すると共に前記上体部6と上記台座
部4とを固定する支持部8と、コーヒー粉末9を収容す
るバケット10及びデカンタ1とで構成されている。
【0013】上記給湯タンク7のフタ11には、給水パ
イプ12、給湯用ヒーター13及び及び温度検知素子挿
入用パイプ14が吊着されている。そして、給湯タンク
7の底面には排水パイプ15が取着され、この排水パイ
プ15の他端には止水弁16が接続されている。
【0014】そして、コーヒー液を抽出するときは、先
ずバケット10にフィルター17を内装し、このフィル
ター17内に必要量(例えば10杯分)のコーヒー粉末
9を入れ、上記上体部6に内蔵されるバケット用フタ1
8とバケット10の開口部を合致させ、このバスケット
10を載せたデカンタ1を上記保温プレート3に載置す
る。
【0015】次に給水口19から給水タンク7に水約4
lを給水する。すると、給水された水は、給水タンク7
の側面下部に取着されているL字管20から給湯タンク
のフタ11に吊着されている給水パイプ12を経由して
給湯タンク7の底部に供給される。そして、給湯タンク
7とフタ11はタンクパッキン21を介して密封されて
いるため、給水された水の量に見合った給湯タンク7内
の空気が上記フタ11に取着された排気チューブ22を
通って給水タンク5の上部に放出される。
【0016】次に、上記台座部4の背面から引き出され
ている電源コードのプラグ(図示せず)をコンセントに
差し込み、上記上体部6の背面に設けられた加熱スイッ
チ24を「入」にする。すると、上記給湯タンク7内に
挿入された給湯用ヒーター13が通電され、該タンク7
内の水が加熱される。そして、タンク7内の湯温がコー
ヒー液の抽出に適した温度、例えば96℃になると上記
温度検知素子挿入用パイプ14内に挿入された温度検知
素子(図示せず)が前記湯温を検知し、給湯用ヒーター
制御部25が前記給湯用ヒーター13を「切」にすると
同時に適温ランプ26を点灯させる。
【0017】そこで、上記給水タンク5に水約1.5l
を補給する。すると、補給された水は上記L字管20と
給水パイプ12を経由して給湯タンク7の底部に供給さ
れる。この供給された水は水温が低くて密度が大きいた
め、給湯タンク内の熱湯を押し上げ、押し上げられた熱
湯は上記フタ11に接続された給湯はパイプ27を通っ
て上記バケット10のフタ18に設けられたスプレーデ
ィスク28に注がれ、上記コーヒー粉末9上に散布され
る。そして、約1.5l弱の抽出されたコーヒー液がデ
カンタ1に収容され、保温プレート3によって保温され
る。
【0018】更に、コーヒー液の抽出が必要なときは、
抽出済のコーヒー液の入ったデカンタ1を上記上体部6
の上面に設けられたもう一方の保温プレート3’上に移
動させる。そして、上記バケット10内のフイルター1
7とコーヒー粉末9を新しいものと交換し、空のデカン
タ1の上に載せたものを、上記保温プレート3に載置す
る。そして、上記適温ランプ26が点灯すると、コーヒ
ー1杯分約150mlの割合で新らしい水を給水タンク
5に補給する。
【0019】図2は本発明の一実施例の排水弁の取付け
状態を示す要部断面図である。
【0020】図2に示すように、排水弁16の一端16
aはシリコン等の耐熱性チューブ29を介して給湯タン
ク7の底面に取着されている排水パイプ15に接続され
ている。上記排水弁16の他端の外周には雄ネジ16b
が切られ、この雄ネジ16bに螺合する雌ネジ30aが
キャップ部に切られたキャップ式の開閉ツマミ30は、
その閉塞端面30bの中央部がこの排水弁16の内部ま
で延設され、弁体31と嵌着する弁棒30cを形成して
いる。
【0021】図3は本発明の一実施例の排水弁の閉成状
態を示す断面図、図4は本発明の一実施例の排水弁の開
成状態を示す断面図である。
【0022】図3において、排水弁16の本体となる筒
体16cには、この排水弁16をコーヒー抽出装置に取
着するためのネジ孔を有するツバ16dと、上記筒体1
6cと略直角に排水筒16eが一体に形成されている。 そして、この筒体16cの内部には上記弁体31の止水
面31aが当接する段差部16fが設けられている。弁
体31の止水面31aの反対側近傍の上記筒体16cに
内接する面には断面略三角形の連続した防水突起31b
が設けられると共に、弁体31の内部には上記開閉ツマ
ミ30に設けられた弁棒30cとの嵌合用の凸部31c
と該弁棒30cの先端部を嵌入させるための凹部31d
が設けられている。更に上記凸部31cの先端部中央に
は切除部31eが、そして外周には突部31fが設けら
れている。この突部31fは上記開閉ツマミ30が開成
方向に回転されて、弁棒30cが弁体31から離反する
方向に移動したときに弁体31が弁棒30cから離反し
ないように、弁棒30cの先端部に設けられた係止部3
0dに係止させるためのものである。また、上記切除部
31eは上記弁棒30cと弁体31を嵌着させるときに
、弁棒30cに設けられた係止部30dが弁体31の突
部31fを乗り越え易いように、上記凸部31cの先端
部を中心に向かって変形させ、突部31fの外径を小さ
くさせるためのものである。更に、上記凹部31dの上
記防水突起31bの裏側に相当する部分は、他の部分よ
り肉厚を薄くして、防水突起31bの変形を容易にして
上記筒体16cの内壁に密接し易くしてある。従って、
この防水突起31bによって給湯タンク7から排出され
る熱湯が開閉ツマミ30側へ漏れないようになっている
【0023】一方、開閉ツマミ30には開閉を容易にす
るための複数のリブ30dが外周面に設けられると共に
、上記筒体16cの端面16gと開閉ツマミ30の内底
30eとの間には、弁体31の摩滅や変形を見込んで隙
間Xが設けられている。また、開閉ツマミ30のこの内
底30eの反対側にはCリング32を挿入するための孔
30fが2個設けられ、Cリング32の両端が挿入され
ている。
【0024】従って、図4に示すように給湯タンク7の
残水や残湯の排出時に誤って開閉ツマミ30を過回転さ
せようとしてもCリング32が雄ネジ16bの側面に当
たって、開閉ツマミ30は必要最大移動量以上に開成さ
れないので、開閉ツマミ30及び弁体30が筒体16c
から脱落して熱湯が手にかゝることがない。
【0025】図5(a)は本発明の一実施例の排水弁の
開閉ツマミの正面図、図5(b)は図5(a)の側面図
であり、図6(a)は本発明の一実施例の排水弁の弁体
の側面図、図6(b)は図6(a)の裏面図である。
【0026】上記構成により、コーヒー抽出装置の給湯
タンク7内の水又は湯を抜くときには、開閉ツマミ30
を弁体31が開成する方向にCリング32が筒体16c
に切られた雄ネジ16bの側面に当たるまで回転させる
。すると、図4に示すように、、弁棒30cに嵌着され
た弁体31が段差部16fから離反し、排水筒16e内
面の延長線上から弁体31が後退するので、給湯タンク
から耐熱性チューブ29を通り、排水弁の一端16aに
排出された水又は湯は、排水筒16eからスムーズに排
出される。
【0027】
【発明の効果】本発明の排水弁は以上のように構成され
たものであるので、給湯タンクからの排水がスムーズに
行なわれ、給湯タンク内へのスケール等の沈殿をすくな
くすることができ、また排水作業時間を短縮でき、更に
排水弁内へのゴミ・スケール等の引掛りが防止できる。
【0028】そして、ネジ式のため排水の間コーヒー抽
出装置の横で排水弁に手を添えている必要もないので時
間が有効に利用でき、抜け止め防止のCリングが設けら
れているので、開閉ツマミが抜けて熱湯が手にかゝり火
傷することが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の排水弁に係るコーヒー抽出装置の縦断
面図である。
【図2】本発明の一実施例の排水弁の取付け状態を示す
要部断面図である。
【図3】本発明の一実施例の排水弁の閉成状態を示す断
面図である。
【図4】本発明の一実施例の排水弁の開成状態を示す断
面図である。
【図5】(a)は本発明の一実施例の排水弁の正面図、
(b)は同図(a)の側面図である。
【図6】(a)は本発明の一実施例の排水弁の弁体の側
面図、(b)は同図(a)の裏面図である。
【図7】従来の排水弁を使用したコーヒー抽出装置の縦
断面図である。
【図8】図7に示す従来の排水弁の分解図である。
【図9】従来の別の排水弁の断面図である。
【符号の説明】
7  給湯タンク 16  排水弁 30  開閉ツマミ 31  弁体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  給水タンクと、この給水タンクから供
    給された水を加熱して給湯する給湯タンクとを備えたコ
    ーヒー抽出装置において、一端が上記給湯タンクの底面
    に固着された排水パイプに接続され、他端にキャップ式
    開閉ツマミが螺合された略直状の筒体と、この筒体と略
    直角に一体形成された排水筒とで外穀を構成し、上記開
    閉ツマミはキャップ部の内側に雌ネジが切られ、該キャ
    ップ部の開口端近傍には上記略直状の筒体の外側に切ら
    れた雄ネジ部の側面に当接して抜け止めとなるCリング
    が挿入されると共に、該キャップ部の閉塞端面には上記
    筒体に挿抜自在な弁棒が立設され、この弁棒の先端に弁
    体が嵌着されたことを特徴とするコーヒー抽出装置の排
    水弁。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49148287U (ja) * 1973-04-18 1974-12-21
JPS577425U (ja) * 1980-06-13 1982-01-14
JPS5751878U (ja) * 1980-09-10 1982-03-25

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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