JPH042946Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042946Y2 JPH042946Y2 JP1985177304U JP17730485U JPH042946Y2 JP H042946 Y2 JPH042946 Y2 JP H042946Y2 JP 1985177304 U JP1985177304 U JP 1985177304U JP 17730485 U JP17730485 U JP 17730485U JP H042946 Y2 JPH042946 Y2 JP H042946Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- pressing plate
- cable drum
- collar
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 25
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 15
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ケーブルドラムに関するものであ
り、特にケーブルを整然と収納することができる
ケーブルドラムの構造に関するものである。
り、特にケーブルを整然と収納することができる
ケーブルドラムの構造に関するものである。
本考案によるケーブルドラムは、特に長尺の電
力ケーブルを収納するために有用である。
力ケーブルを収納するために有用である。
[従来技術]
従来、例えば海底ケーブルのごときケーブルと
しては、特性の維持や、接続のための作業の労力
及び時間を極力少なくする目的から、できるだけ
接続部を設けないように長尺のケーブルが用いら
れてきた。
しては、特性の維持や、接続のための作業の労力
及び時間を極力少なくする目的から、できるだけ
接続部を設けないように長尺のケーブルが用いら
れてきた。
[考案が解決しようとする問題点]
このように長尺ケーブルを用いた場合、上述の
利点がある反面、次のような問題があつた。すな
わち長尺ケーブルをケーブルドラムに巻き取つて
収納する場合、ドラムの巻芯に捲回するケーブル
の巻き段数が増えるにつれて巻き崩れが生じやす
く、またケーブルの重量が大きくなるので、さら
に巻き崩れが生じやすくなる。特にポリ塩化ビニ
ル樹脂やポリエチレン樹脂からなるシースを施し
たケーブルでは、巻き径の内側の収縮量が多いた
め、巻き取り後に当該ケーブルに弛みが生じ、さ
らにケーブルの繰り出しの時やドラムが横回転す
る時には、ケーブルと鍔との間に著しい間隙が生
じ、その結果、雪崩現象が生ずる。その雪崩現象
が生じた場合には、ケーブルドラムからケーブル
を繰り出す作業をする際に、雪崩現象により内部
に食い込んだケーブルが強引に引き出されるの
で、表面にシースに傷がつき、さらにキンクのよ
うな変形を起こして繰り出し作業が出来なくなる
ことがあつた。
利点がある反面、次のような問題があつた。すな
わち長尺ケーブルをケーブルドラムに巻き取つて
収納する場合、ドラムの巻芯に捲回するケーブル
の巻き段数が増えるにつれて巻き崩れが生じやす
く、またケーブルの重量が大きくなるので、さら
に巻き崩れが生じやすくなる。特にポリ塩化ビニ
ル樹脂やポリエチレン樹脂からなるシースを施し
たケーブルでは、巻き径の内側の収縮量が多いた
め、巻き取り後に当該ケーブルに弛みが生じ、さ
らにケーブルの繰り出しの時やドラムが横回転す
る時には、ケーブルと鍔との間に著しい間隙が生
じ、その結果、雪崩現象が生ずる。その雪崩現象
が生じた場合には、ケーブルドラムからケーブル
を繰り出す作業をする際に、雪崩現象により内部
に食い込んだケーブルが強引に引き出されるの
で、表面にシースに傷がつき、さらにキンクのよ
うな変形を起こして繰り出し作業が出来なくなる
ことがあつた。
そのためその作業中に機械を停止して原因を調
べたり、手直しをしたりし、時に専任社を配置し
て常時監視態勢をとる必要があつた。
べたり、手直しをしたりし、時に専任社を配置し
て常時監視態勢をとる必要があつた。
[問題点を解決するための手段及び作用]
本考案は、上述したごとき従来技術における問
題点を解決するものであつて、ケーブルドラムに
長尺ケーブルを収納する場合あるいはケーブルド
ラムに収納した長尺ケーブルを繰り出す場合など
の作業の際の荷崩れによる種々の問題を解消し、
作業効率を高めることできる新規なケーブルドラ
ムを提供することを目的とするものである。即
ち、本考案は、巻芯及び該巻芯の両端において、
当該巻芯の軸方向に対して垂直をなす平面上に拡
がる鍔からなるケーブルドラムにおいて、該鍔の
少なくとも1つに、該鍔の内側に配置され、収納
するケーブルの捲回し得る幅を規制する押当板及
び該鍔と該押当板にそれぞれ回転自在に取りつけ
られている、該押当板の位置を制御するための調
整ねじ機構がおり、当該押当板は、短冊状にし
て、その複数個が鍔の周方向に間隔を隔てて半径
方向に延長するように配置され、各々の押当板に
ついて調整ねじ機構が連係されてことを特徴とす
るケーブルドラムである。
題点を解決するものであつて、ケーブルドラムに
長尺ケーブルを収納する場合あるいはケーブルド
ラムに収納した長尺ケーブルを繰り出す場合など
の作業の際の荷崩れによる種々の問題を解消し、
作業効率を高めることできる新規なケーブルドラ
ムを提供することを目的とするものである。即
ち、本考案は、巻芯及び該巻芯の両端において、
当該巻芯の軸方向に対して垂直をなす平面上に拡
がる鍔からなるケーブルドラムにおいて、該鍔の
少なくとも1つに、該鍔の内側に配置され、収納
するケーブルの捲回し得る幅を規制する押当板及
び該鍔と該押当板にそれぞれ回転自在に取りつけ
られている、該押当板の位置を制御するための調
整ねじ機構がおり、当該押当板は、短冊状にし
て、その複数個が鍔の周方向に間隔を隔てて半径
方向に延長するように配置され、各々の押当板に
ついて調整ねじ機構が連係されてことを特徴とす
るケーブルドラムである。
[実施例]
以下、本考案をその実施例を示す図面に基づい
て詳細かつ具体的に説明する。
て詳細かつ具体的に説明する。
第1図は、本考案の実施例のケーブルドラムの
断面図、第2図は、ケーブルドラムに収納される
ケーブルの巻き重ねの態様を示すその断面図、第
3図は、上記ケーブルドラムの正面図である。図
において、1はケーブルドラム、11は巻芯,1
2は鍔、3は押当板、4は調整ねじ機構、Cはケ
ーブルである。
断面図、第2図は、ケーブルドラムに収納される
ケーブルの巻き重ねの態様を示すその断面図、第
3図は、上記ケーブルドラムの正面図である。図
において、1はケーブルドラム、11は巻芯,1
2は鍔、3は押当板、4は調整ねじ機構、Cはケ
ーブルである。
本考案におけるケーブルドラム1の概ねの形態
は、従来のそれと同じであり、部材としては、巻
芯11と鍔12とからなり、ケーブルCを捲回す
る巻芯11は、円筒状をなし、鍔12はその巻芯
11の軸方向に対して垂直となる平面上に拡がつ
た円盤状をなしている。本考案の最も特徴とする
ところは、そのようなケーブルドラム1におい
て、鍔12の内側には押当板3が調整ねじ機構4
によつて支承され、配置されていることである、
この押当板3は、調整ねじ機構4により位置の調
整がなされ、収納するケーブルCの直径の整数倍
の距離になる位置に固定される。それにより巻芯
11におけるケーブルCを捲回する所定の巻き巾
を形成する。
は、従来のそれと同じであり、部材としては、巻
芯11と鍔12とからなり、ケーブルCを捲回す
る巻芯11は、円筒状をなし、鍔12はその巻芯
11の軸方向に対して垂直となる平面上に拡がつ
た円盤状をなしている。本考案の最も特徴とする
ところは、そのようなケーブルドラム1におい
て、鍔12の内側には押当板3が調整ねじ機構4
によつて支承され、配置されていることである、
この押当板3は、調整ねじ機構4により位置の調
整がなされ、収納するケーブルCの直径の整数倍
の距離になる位置に固定される。それにより巻芯
11におけるケーブルCを捲回する所定の巻き巾
を形成する。
第1図に示されているごとく、通常の手法によ
りケーブルCがケーブルドラム1に捲回される
と、ケーブルドラム1内に捲回されたケーブルC
は、鍔12の一方より押当板3の間に整然と並
ぶ。続いて第1のケーブルの巻きの上に再び整然
と第2のケーブルの巻きが重ねられ、さらに同様
にして次々と各巻きの上に整然とケーブルの巻き
が重ねられていくのである。第2図は、その状態
を捲回したケーブルの断面図により示している。
すなわち第2図aは、整然と巻き重ねたケーブル
の上に再び整然とケーブルの巻きが重ねられた態
様であり、第2図bは、整然と巻き重ねたケーブ
ルの間に再び整然とケーブルの巻きが重ねられた
状態を示す図である。このような形態にケーブル
Cが巻き重ねられていくと、ケーブルドラム1に
はケーブルCが最も緊密に収納される。そして従
来技術における問題を解決するには、いずれの態
様であつてもよい。
りケーブルCがケーブルドラム1に捲回される
と、ケーブルドラム1内に捲回されたケーブルC
は、鍔12の一方より押当板3の間に整然と並
ぶ。続いて第1のケーブルの巻きの上に再び整然
と第2のケーブルの巻きが重ねられ、さらに同様
にして次々と各巻きの上に整然とケーブルの巻き
が重ねられていくのである。第2図は、その状態
を捲回したケーブルの断面図により示している。
すなわち第2図aは、整然と巻き重ねたケーブル
の上に再び整然とケーブルの巻きが重ねられた態
様であり、第2図bは、整然と巻き重ねたケーブ
ルの間に再び整然とケーブルの巻きが重ねられた
状態を示す図である。このような形態にケーブル
Cが巻き重ねられていくと、ケーブルドラム1に
はケーブルCが最も緊密に収納される。そして従
来技術における問題を解決するには、いずれの態
様であつてもよい。
押当板3は、第3図に示されているように、短
冊状にして、その複数個が鍔12の周方向に間隔
を隔てて割りつけられ、各々の押当板3について
第1図にも示したように、鍔12の半径方向に延
長するように配置され、且つ調整ねじ機構4が独
立して連係されている。従つて、各押当板3への
位置の調整を行つて、ケーブルCの巻き付け幅の
調整が図られる。
冊状にして、その複数個が鍔12の周方向に間隔
を隔てて割りつけられ、各々の押当板3について
第1図にも示したように、鍔12の半径方向に延
長するように配置され、且つ調整ねじ機構4が独
立して連係されている。従つて、各押当板3への
位置の調整を行つて、ケーブルCの巻き付け幅の
調整が図られる。
第4図は、調整ねじ機構4の実施例の第3図に
おけるA−A線からみた断面図である。図中、1
2は、前記の各図と同様に鍔であり、押当板3が
配置されている部分では、後述の調整ねじ機構4
を配置するために外側に突出した形状をなしてい
る。突出部分の頂点には調整ねじ41を取り付け
る固定ねじ42が固定されており、固定ねじ42
には、調整ねじ41が回転自在かつ固定可能に取
りつけられている。調整ねじ41はそれ自身の中
央部分及び先端部分に、鍔状の突起43および4
4を有しており、この突起43及び44により押
当板3に対して回転自在に取りつけられている。
調整ねじ41は、固定ねじ42との噛み合わせに
より回転不能にして固定することができる。1個
の押当板3に対して通常は複数個の調整ねじ機構
4が設けられる。それにより押当板3の安定した
固定が可能となる。
おけるA−A線からみた断面図である。図中、1
2は、前記の各図と同様に鍔であり、押当板3が
配置されている部分では、後述の調整ねじ機構4
を配置するために外側に突出した形状をなしてい
る。突出部分の頂点には調整ねじ41を取り付け
る固定ねじ42が固定されており、固定ねじ42
には、調整ねじ41が回転自在かつ固定可能に取
りつけられている。調整ねじ41はそれ自身の中
央部分及び先端部分に、鍔状の突起43および4
4を有しており、この突起43及び44により押
当板3に対して回転自在に取りつけられている。
調整ねじ41は、固定ねじ42との噛み合わせに
より回転不能にして固定することができる。1個
の押当板3に対して通常は複数個の調整ねじ機構
4が設けられる。それにより押当板3の安定した
固定が可能となる。
本考案のケーブルドラムを使用するに際して、
まず収納するケーブルの直径の整数倍の長さを算
出し、調整ねじ41を回転させて押当板3を動か
し、ケーブルドラム1の1つの鍔12と押当板3
の間隔が何れの個所も常にその長さになるように
して固定する。そのように押当板の位置を調整し
たケーブルドラムには、従来方法と同じくケーブ
ルを捲回してゆき、これを収納すればよい。ケー
ブルドラムには、ケーブルが前述したように整然
と捲回される。
まず収納するケーブルの直径の整数倍の長さを算
出し、調整ねじ41を回転させて押当板3を動か
し、ケーブルドラム1の1つの鍔12と押当板3
の間隔が何れの個所も常にその長さになるように
して固定する。そのように押当板の位置を調整し
たケーブルドラムには、従来方法と同じくケーブ
ルを捲回してゆき、これを収納すればよい。ケー
ブルドラムには、ケーブルが前述したように整然
と捲回される。
[考案の効果]
本考案のケーブルドラムによれば、その中に収
納するケーブルを常に整然と捲回させることがで
き、従来技術にあつたケーブルドラムに収納した
ケーブルに雪崩現象を生じさせることはなく、そ
の結果、ケーブルの雪崩現象による諸々の問題点
を完全に解決することができるので、本考案は、
きわめて有用な考案である。
納するケーブルを常に整然と捲回させることがで
き、従来技術にあつたケーブルドラムに収納した
ケーブルに雪崩現象を生じさせることはなく、そ
の結果、ケーブルの雪崩現象による諸々の問題点
を完全に解決することができるので、本考案は、
きわめて有用な考案である。
なおまた、本考案のケーブルドラムによれば、
次にような利点をも有する。
次にような利点をも有する。
即ち、ケーブルの巻き幅を調整する押当板が、
短冊状にして、その複数個を鍔の周方向に間隔を
隔てて配置し、各々の押当板について調整ねじ機
構を連係させたため、鍔径が大きく重量も相当に
大きくなるこの種のケーブルドラムにあつても、
単位あたりの押当板の重量が小さくなり、調整ね
じ機構による調整作業が楽になる。
短冊状にして、その複数個を鍔の周方向に間隔を
隔てて配置し、各々の押当板について調整ねじ機
構を連係させたため、鍔径が大きく重量も相当に
大きくなるこの種のケーブルドラムにあつても、
単位あたりの押当板の重量が小さくなり、調整ね
じ機構による調整作業が楽になる。
第1図は、本考案の実施例のケーブルドラムの
断面図、第2図は、ケーブルドラムに収納される
ケーブルの巻き重ねの態様を示す断面図、第3図
は、上記ケーブルドラムの正面図、第4図は、調
整ねじ機構4の実施例の第3図におけるA−A線
からみた断面図である。 図において、1……ケーブルドラム、11……
巻芯,12……鍔、3……押当板、4……調整ね
じ機構、41……調整ねじ、42……固定ねじ、
43,44……鍔状突起。
断面図、第2図は、ケーブルドラムに収納される
ケーブルの巻き重ねの態様を示す断面図、第3図
は、上記ケーブルドラムの正面図、第4図は、調
整ねじ機構4の実施例の第3図におけるA−A線
からみた断面図である。 図において、1……ケーブルドラム、11……
巻芯,12……鍔、3……押当板、4……調整ね
じ機構、41……調整ねじ、42……固定ねじ、
43,44……鍔状突起。
Claims (1)
- 巻芯及び該巻芯の両端において、当該巻芯の軸
方向に対して垂直をなす平面上に拡がる鍔からな
るケーブルドラムにおいて、該鍔の少なくとも1
つに、該鍔の内側に配置され、収納するケーブル
の捲回し得る幅を規制する押当板及び該鍔と該押
当板にそれぞれ回転自在に取りつけられている、
該押当板の位置を制御するための調整ねじ機構が
設けられており、当該押当板は、短冊状にして、
その複数個が鍔の周方向に間隔を隔てて半径方向
に延長するように配置され、各々の押当板につい
て調整ねじ機構が連係されていることを特徴とす
るケーブルドラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985177304U JPH042946Y2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985177304U JPH042946Y2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6286382U JPS6286382U (ja) | 1987-06-02 |
JPH042946Y2 true JPH042946Y2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=31118382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985177304U Expired JPH042946Y2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH042946Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6133495A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-17 | 日立建機株式会社 | ドラム |
JPS6133495B2 (ja) * | 1979-11-19 | 1986-08-02 | Rca Corp |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6133495U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-28 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 板取付けレ−ル部材 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP1985177304U patent/JPH042946Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6133495B2 (ja) * | 1979-11-19 | 1986-08-02 | Rca Corp | |
JPS6133495A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-17 | 日立建機株式会社 | ドラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6286382U (ja) | 1987-06-02 |
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