JPH04294127A - ラップ部の密着強度に優れたポリオレフィン被覆金属管の製造方法 - Google Patents
ラップ部の密着強度に優れたポリオレフィン被覆金属管の製造方法Info
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- JPH04294127A JPH04294127A JP5997291A JP5997291A JPH04294127A JP H04294127 A JPH04294127 A JP H04294127A JP 5997291 A JP5997291 A JP 5997291A JP 5997291 A JP5997291 A JP 5997291A JP H04294127 A JPH04294127 A JP H04294127A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天然ガス、原油等の流
体輸送用のパイプラインや、海洋構造物として使用され
るポリオレフィン系樹脂を被覆したラップ部の密着強度
に優れた金属管の製造方法に関する。
体輸送用のパイプラインや、海洋構造物として使用され
るポリオレフィン系樹脂を被覆したラップ部の密着強度
に優れた金属管の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ポリエチレンやポリプロピレン等のポリ
オレフィン系樹脂を被覆した金属管は、主に天然ガス、
原油等の流体輸送用パイプラインや海洋構造物として使
用され、それらの用途の多くは、過酷な腐食環境条件下
で40〜50年にわたる長期間の耐久性を要求される。 一方、これらの樹脂は半溶融状態とした後、T形ダイス
(以下、Tダイスと称す)によってシート状に押し出し
て複数の層にラップ融着させながら金属管に被覆される
。そこで、長期間の耐久性を確保するためには、ラップ
部の密着強度が高いことが重要となる。しかしながら、
被覆の表面光沢性(又は平滑性)を改良するために金属
石鹸を配合したポリオレフィン系樹脂は、押し出し時の
樹脂温度が230℃以上になるとラップ部の密着強度が
著しく低下するという問題がある。
オレフィン系樹脂を被覆した金属管は、主に天然ガス、
原油等の流体輸送用パイプラインや海洋構造物として使
用され、それらの用途の多くは、過酷な腐食環境条件下
で40〜50年にわたる長期間の耐久性を要求される。 一方、これらの樹脂は半溶融状態とした後、T形ダイス
(以下、Tダイスと称す)によってシート状に押し出し
て複数の層にラップ融着させながら金属管に被覆される
。そこで、長期間の耐久性を確保するためには、ラップ
部の密着強度が高いことが重要となる。しかしながら、
被覆の表面光沢性(又は平滑性)を改良するために金属
石鹸を配合したポリオレフィン系樹脂は、押し出し時の
樹脂温度が230℃以上になるとラップ部の密着強度が
著しく低下するという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
被覆の表面光沢性(又は平滑性)を改良するために金属
石鹸を配合したポリオレフィン系樹脂を用いて被覆金属
管を製造するにあたって、押し出し時の樹脂温度が23
0℃以上でもラップ部の密着強度が低下しない製造方法
を提供することを目的とする。
被覆の表面光沢性(又は平滑性)を改良するために金属
石鹸を配合したポリオレフィン系樹脂を用いて被覆金属
管を製造するにあたって、押し出し時の樹脂温度が23
0℃以上でもラップ部の密着強度が低下しない製造方法
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は上記の問題
点を解決するべく鋭意検討した結果、ポリオレフィン系
樹脂がTダイス出口より押し出されてから金属管を1周
し、次の層がその上に接触するまでの時間を調節するこ
とにより、ラップ部の密着強度が著しく向上できること
を見出し、本発明に至った。
点を解決するべく鋭意検討した結果、ポリオレフィン系
樹脂がTダイス出口より押し出されてから金属管を1周
し、次の層がその上に接触するまでの時間を調節するこ
とにより、ラップ部の密着強度が著しく向上できること
を見出し、本発明に至った。
【0005】すなわち、本発明は被覆の表面光沢性(又
は平滑性)を改良するために金属石鹸を配合したポリオ
レフィン系樹脂を、半溶融状態とした後、T形ダイスに
よってシート状に押し出して複数の層にラップ融着させ
ながら金属管に被覆するT形ダイス押し出し被覆方法に
おいて、該ポリオレフィン系樹脂がT系ダイス出口より
押し出されてから金属管を1周し、次の層がその上に接
触するまでの時間を20秒以内とすることによって、押
し出し時のポリオレフィン系樹脂温度が230℃以上で
もラップの密着強度に優れることを特徴とするポリオレ
フィン被覆金属管の製造方法である。
は平滑性)を改良するために金属石鹸を配合したポリオ
レフィン系樹脂を、半溶融状態とした後、T形ダイスに
よってシート状に押し出して複数の層にラップ融着させ
ながら金属管に被覆するT形ダイス押し出し被覆方法に
おいて、該ポリオレフィン系樹脂がT系ダイス出口より
押し出されてから金属管を1周し、次の層がその上に接
触するまでの時間を20秒以内とすることによって、押
し出し時のポリオレフィン系樹脂温度が230℃以上で
もラップの密着強度に優れることを特徴とするポリオレ
フィン被覆金属管の製造方法である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の内容について実施例及び図に
もとづいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施例の
被覆工程を示す図、図2は、ラップ部の密着強度確認試
験に用いる試験片の採取位置を示す図、図3は、ラップ
部の密着強度確認試験を行った後、密着強度が低い場合
に層間破壊が生じたこをと示した図である。図1におい
て、予め185〜195℃に加熱された、溶接ビードを
有する金属管1に、ポリオレフィン系樹脂(本実施例で
は、高密度ポリエチレン)2を3mmの膜厚でTダイス
3を介して押し出し法によって複数の層にラップ融着さ
せながら被覆した。図2において、前記図1の工程で被
覆したポリオレフィン被覆金属管6のラップ部7から、
密着強度確認試験に用いる試験片8を治具を用いて被覆
金属管から剥がし取った。図3において、前記図2で採
取した試験片8をJISK7113に規定されている方
法にもとづいてダンベルで打ち抜いた後引っ張り試験を
行い、密着強度が低い場合には層間破壊9が生じた。
もとづいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施例の
被覆工程を示す図、図2は、ラップ部の密着強度確認試
験に用いる試験片の採取位置を示す図、図3は、ラップ
部の密着強度確認試験を行った後、密着強度が低い場合
に層間破壊が生じたこをと示した図である。図1におい
て、予め185〜195℃に加熱された、溶接ビードを
有する金属管1に、ポリオレフィン系樹脂(本実施例で
は、高密度ポリエチレン)2を3mmの膜厚でTダイス
3を介して押し出し法によって複数の層にラップ融着さ
せながら被覆した。図2において、前記図1の工程で被
覆したポリオレフィン被覆金属管6のラップ部7から、
密着強度確認試験に用いる試験片8を治具を用いて被覆
金属管から剥がし取った。図3において、前記図2で採
取した試験片8をJISK7113に規定されている方
法にもとづいてダンベルで打ち抜いた後引っ張り試験を
行い、密着強度が低い場合には層間破壊9が生じた。
【0007】表1は、押し出し時のポリオレフィン系樹
脂温度とポリオレフィン系樹脂が前記図1のTダイス出
口4より押し出されてから金属管1を1周し、次層が接
触する位置5に達するまでの時間を変えたときのラップ
部の密着強度確認試験後の層間破壊の有無を記載した表
である。表1によれば、被覆の表面光沢性(又は平滑性
)を改良するために金属石鹸を配合したポリオレフィン
系樹脂がTダイス出口より押し出されてから金属管を1
周し、次の層がその上に接触するまでの時間を20秒以
内とすることによって、押し出し時のポリオレフィン系
樹脂温度が230℃以上でもラップ部の密着強度に優れ
ることがわかる。
脂温度とポリオレフィン系樹脂が前記図1のTダイス出
口4より押し出されてから金属管1を1周し、次層が接
触する位置5に達するまでの時間を変えたときのラップ
部の密着強度確認試験後の層間破壊の有無を記載した表
である。表1によれば、被覆の表面光沢性(又は平滑性
)を改良するために金属石鹸を配合したポリオレフィン
系樹脂がTダイス出口より押し出されてから金属管を1
周し、次の層がその上に接触するまでの時間を20秒以
内とすることによって、押し出し時のポリオレフィン系
樹脂温度が230℃以上でもラップ部の密着強度に優れ
ることがわかる。
【0008】
【表1】
【0009】
【作用】ポリオレフィン系樹脂を用いて被覆金属管を製
造するにあたって、押し出し時のポリオレフィン系樹脂
温度が230℃以上になると、被覆の表面光沢性(又は
平滑性)を改良するために配合した金属石鹸の被覆表面
への拡散及び被覆表面の酸化膜生成が著しくなり、被覆
表面に脆弱な薄膜が形成されることによってラップ部の
密着強度が低下する。そこで、ポリオレフィン系樹脂が
Tダイス出口より押し出されてから金属管を1周し、次
の層がその上に接触するまでの時間を短くし、被覆表面
に脆弱な薄膜が形成される前にラップさせることにより
、ラップ部の密着強度を向上させるのが本発明である。
造するにあたって、押し出し時のポリオレフィン系樹脂
温度が230℃以上になると、被覆の表面光沢性(又は
平滑性)を改良するために配合した金属石鹸の被覆表面
への拡散及び被覆表面の酸化膜生成が著しくなり、被覆
表面に脆弱な薄膜が形成されることによってラップ部の
密着強度が低下する。そこで、ポリオレフィン系樹脂が
Tダイス出口より押し出されてから金属管を1周し、次
の層がその上に接触するまでの時間を短くし、被覆表面
に脆弱な薄膜が形成される前にラップさせることにより
、ラップ部の密着強度を向上させるのが本発明である。
【0010】
【発明の効果】以上述べたように、被覆の表面光沢性(
又は平滑性)を改良するために金属石鹸を配合したポリ
オレフィン系樹脂を、半溶融状態とした後、Tダイスに
よってシート状に押し出して複数の層にラップ融着させ
ながら金属管に被覆するTダイス押し出し被覆方法にお
いて、該ポリオレフィン系樹脂がTダイス出口より押し
出されてから金属管を1周し、次の層がその上に接触す
るまでの時間を20秒以内とすることによって、押し出
し時のポリオレフィン系樹脂温度が230℃以上でもラ
ップ部の密着強度が低下しないという効果を奏する。
又は平滑性)を改良するために金属石鹸を配合したポリ
オレフィン系樹脂を、半溶融状態とした後、Tダイスに
よってシート状に押し出して複数の層にラップ融着させ
ながら金属管に被覆するTダイス押し出し被覆方法にお
いて、該ポリオレフィン系樹脂がTダイス出口より押し
出されてから金属管を1周し、次の層がその上に接触す
るまでの時間を20秒以内とすることによって、押し出
し時のポリオレフィン系樹脂温度が230℃以上でもラ
ップ部の密着強度が低下しないという効果を奏する。
【図1】本発明の実施例の被覆工程を示す図。
【図2】ラップ部の密着強度確認試験を用いる試験片の
採取位置を示す図。
採取位置を示す図。
【図3】ラップ部の密着強度確認試験を行った後、密着
強度が低い場合に層間破壊が生じたことを示した図。
強度が低い場合に層間破壊が生じたことを示した図。
1…金属管
2…ポリオレフィン系樹脂 3…Tダイス
4…Tダイス出口5…次層が接触する位置
6…ポリオレフィン被覆金属管 7…ラップ部
8…試験片9…層間破壊
2…ポリオレフィン系樹脂 3…Tダイス
4…Tダイス出口5…次層が接触する位置
6…ポリオレフィン被覆金属管 7…ラップ部
8…試験片9…層間破壊
Claims (1)
- 【請求項1】 金属石鹸を配合したポリオレフィン系
樹脂を、半溶融状態とした後、T形ダイスによってシー
ト状に押し出して複数の層にラップ融着させながら金属
管に被覆するT形ダイス押し出し被覆方法において、該
ポリオレフィン系樹脂がT形ダイス出口より押し出され
てから金属管を1周し、次の層がその上に接触するまで
の時間を20秒以内とすることを特徴とするラップ部の
密着強度に優れたポリオレフィン被覆金属管の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3059972A JPH07102614B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | ラップ部の密着強度に優れたポリオレフィン被覆金属管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3059972A JPH07102614B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | ラップ部の密着強度に優れたポリオレフィン被覆金属管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04294127A true JPH04294127A (ja) | 1992-10-19 |
JPH07102614B2 JPH07102614B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=13128598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3059972A Expired - Lifetime JPH07102614B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | ラップ部の密着強度に優れたポリオレフィン被覆金属管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07102614B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60257222A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 発泡体の押出方法 |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP3059972A patent/JPH07102614B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60257222A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 発泡体の押出方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07102614B2 (ja) | 1995-11-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960423 |