JPH0429399A - ケーブルホルダ - Google Patents
ケーブルホルダInfo
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- JPH0429399A JPH0429399A JP2136317A JP13631790A JPH0429399A JP H0429399 A JPH0429399 A JP H0429399A JP 2136317 A JP2136317 A JP 2136317A JP 13631790 A JP13631790 A JP 13631790A JP H0429399 A JPH0429399 A JP H0429399A
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- Japan
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- cable
- holder
- elastic rubber
- cable holder
- rubber
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- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4452—Distribution frames
- G02B6/44524—Distribution frames with frame parts or auxiliary devices mounted on the frame and collectively not covering a whole width of the frame or rack
-
- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/4471—Terminating devices ; Cable clamps
- G02B6/44785—Cable clamps
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/301—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
回路基板などに配線したケーブルなどのケーブルホルダ
に関し、 回路基板などに配線したケーブルを安全で容易に保持し
、取り外しできることを目的とし、絶縁性基台と、該基
台の表面に貼設した軟質弾性ゴムと、Ｕ字形に曲がりそ
の一方の基部を前記基台に貫通突出して植設し他方の先
端を前記弾性ゴムに衝接するケーブル保持具とからなり
、前記弾性ゴムと該弾性ゴムを押して生しる前記ケーブ
ル保持具の先端との開口隙間からケーブルをケーブル保
持具のＵ字曲げの内側に挿通し保持するように構成する
。
に関し、 回路基板などに配線したケーブルを安全で容易に保持し
、取り外しできることを目的とし、絶縁性基台と、該基
台の表面に貼設した軟質弾性ゴムと、Ｕ字形に曲がりそ
の一方の基部を前記基台に貫通突出して植設し他方の先
端を前記弾性ゴムに衝接するケーブル保持具とからなり
、前記弾性ゴムと該弾性ゴムを押して生しる前記ケーブ
ル保持具の先端との開口隙間からケーブルをケーブル保
持具のＵ字曲げの内側に挿通し保持するように構成する
。
本発明は回路基板などに配線したケーブルなどのケーブ
ルホルダに関する。
ルホルダに関する。
回路基板などに配線したケーブルなどの保持、取り外し
の容易なケーブルホルダが要望されている。
の容易なケーブルホルダが要望されている。
従来のケーブル固定金具１１は第４図の斜視図に示すよ
うに、長手方向両側に切欠き１１ａ−１を有してＵ字形
に折曲形成したケーブル保持部１１ａとこのケーブル保
持部１１ａの両端に一体突設した取付足１１ｂを備えて
なり、ケーブル固定金具１１の取付足１１ｂを回路基板
１２のスルーホール１２ａに半田付けし、ケーブル保持
部１１ａに挿通した光フアイバケーブル１３を切欠き１
１ａ−１に通した２点鎖線で示すナイロンバンド１４に
より縛り保持している。
うに、長手方向両側に切欠き１１ａ−１を有してＵ字形
に折曲形成したケーブル保持部１１ａとこのケーブル保
持部１１ａの両端に一体突設した取付足１１ｂを備えて
なり、ケーブル固定金具１１の取付足１１ｂを回路基板
１２のスルーホール１２ａに半田付けし、ケーブル保持
部１１ａに挿通した光フアイバケーブル１３を切欠き１
１ａ−１に通した２点鎖線で示すナイロンバンド１４に
より縛り保持している。
しかしながら、このような上記構造によれば、光フアイ
バケーブルを外す場合、縛ったナイロンバンドを刃物で
切って外すことから手間が掛かり、また金属製であるこ
とからエツジで光フアイバケーブルを傷付ける恐れがあ
るといった問題があった。
バケーブルを外す場合、縛ったナイロンバンドを刃物で
切って外すことから手間が掛かり、また金属製であるこ
とからエツジで光フアイバケーブルを傷付ける恐れがあ
るといった問題があった。
上記問題点に鑑み、本発明は回路基板などに配線したケ
ーブルを安全で容易に保持し、取り外しできるケーブル
ホルダを提供することを目的とする。
ーブルを安全で容易に保持し、取り外しできるケーブル
ホルダを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のケーブルホルダに
おいては、絶縁性基台と、該基台の表面に貼設した軟質
弾性ゴムと、Ｕ字形に曲がりその一方の基部を前記基台
に貫通突出して植設し他方の先端を前記弾性ゴムに衝接
するケーブル保持具とからなり、前記弾性ゴムと該弾性
ゴムを押して生じる前記ケーブル保持具の先端との開口
隙間からケーブルをケーブル保持具のＵ字曲げの内側に
挿通し保持するように構成する。
おいては、絶縁性基台と、該基台の表面に貼設した軟質
弾性ゴムと、Ｕ字形に曲がりその一方の基部を前記基台
に貫通突出して植設し他方の先端を前記弾性ゴムに衝接
するケーブル保持具とからなり、前記弾性ゴムと該弾性
ゴムを押して生じる前記ケーブル保持具の先端との開口
隙間からケーブルをケーブル保持具のＵ字曲げの内側に
挿通し保持するように構成する。
絶縁性基台の表面に貼設した軟質弾性ゴムと、一方の基
部を基台に貫通突出して植設したＵ字形に曲がるケーブ
ル保持具の他方の一先端を弾性ゴムに衝接し構成するこ
とにより、弾性ゴムを指先などで押し圧縮すると弾性ゴ
ムとケーブル保持具の先端との間に開口隙間を形成する
ことができ１．その開口隙間からケーブルをケーブル保
持具のＵ字曲げの内側に挿通することができ、指先を離
せば弾性ゴムは元に戻って開口隙間は消滅し、弾性ゴム
の弾性を利用して挿通したケーブルを外れることなく保
持することができる。
部を基台に貫通突出して植設したＵ字形に曲がるケーブ
ル保持具の他方の一先端を弾性ゴムに衝接し構成するこ
とにより、弾性ゴムを指先などで押し圧縮すると弾性ゴ
ムとケーブル保持具の先端との間に開口隙間を形成する
ことができ１．その開口隙間からケーブルをケーブル保
持具のＵ字曲げの内側に挿通することができ、指先を離
せば弾性ゴムは元に戻って開口隙間は消滅し、弾性ゴム
の弾性を利用して挿通したケーブルを外れることなく保
持することができる。
以下図面に示した実施例に基づいて本発明の要旨を詳細
に説明する。
に説明する。
第１図の斜視図及び第２図の側断面図に示すように、ケ
ーブルホルダ１は合成樹脂材でなる絶縁性基台１ａと、
この絶縁性基台１ａの表面にゴム系接着剤（図示路）で
貼設した軟質弾性ゴム１ｂ、例えばネオプレンスポンジ
ゴムと、直径０．７ｍｍの金属線をＵ字形に曲げその一
方の基部１ｃｍ１を絶縁性基台１ａに貫通突出してイン
サートモールドにより植設しく突出部分は回路基板２の
スルーホール２ａに半田付けする取付足１ｃｍ１ａとな
る）他方の先端１ｃ２を軟質弾性ゴム１ｂに衝接するケ
ーブル保持具１ｃとで構成する。なお、絶縁性基台１ａ
の取付面には位置決めを容易にする位置決めピン１ａ−
１を突出させケーブル保持具１ｃのインサートモールド
と同時に一体成形する。また、ケーブル保持具１ｃのＵ
字曲げの大きさは保持するケーブル３の直径あるいは本
数に対応するように種々の寸法に曲げ成形する。
ーブルホルダ１は合成樹脂材でなる絶縁性基台１ａと、
この絶縁性基台１ａの表面にゴム系接着剤（図示路）で
貼設した軟質弾性ゴム１ｂ、例えばネオプレンスポンジ
ゴムと、直径０．７ｍｍの金属線をＵ字形に曲げその一
方の基部１ｃｍ１を絶縁性基台１ａに貫通突出してイン
サートモールドにより植設しく突出部分は回路基板２の
スルーホール２ａに半田付けする取付足１ｃｍ１ａとな
る）他方の先端１ｃ２を軟質弾性ゴム１ｂに衝接するケ
ーブル保持具１ｃとで構成する。なお、絶縁性基台１ａ
の取付面には位置決めを容易にする位置決めピン１ａ−
１を突出させケーブル保持具１ｃのインサートモールド
と同時に一体成形する。また、ケーブル保持具１ｃのＵ
字曲げの大きさは保持するケーブル３の直径あるいは本
数に対応するように種々の寸法に曲げ成形する。
このケーブルホルダは、第３図の実装状態を示す一部破
断を含む側面図のようにその位置決めピン１ａ−１を回
路基板２の位置決め孔２ｂに挿入し、その取付足１ｃｍ
１ａを回路基板２のスルーホール２ａに挿入して半田
付は固定する。
断を含む側面図のようにその位置決めピン１ａ−１を回
路基板２の位置決め孔２ｂに挿入し、その取付足１ｃｍ
１ａを回路基板２のスルーホール２ａに挿入して半田
付は固定する。
回路基板２に配線されたケーブル３、例えば光フアイバ
ケーブルを保持するには軟質弾性ゴム１ｂを指先で押さ
えて軟質弾性ゴムＩｂとケーブル保持具１ｃの先端との
間に開口隙間Ａを形成し、その開口隙間Ａから光フアイ
バケーブル３をケーブル保持具１ｃのＵ字形の内側に挿
通し保持する。
ケーブルを保持するには軟質弾性ゴム１ｂを指先で押さ
えて軟質弾性ゴムＩｂとケーブル保持具１ｃの先端との
間に開口隙間Ａを形成し、その開口隙間Ａから光フアイ
バケーブル３をケーブル保持具１ｃのＵ字形の内側に挿
通し保持する。
このように、本発明のケーブルホルダは絶縁性基台の表
面に軟質弾性ゴムを貼設しＵ字形に曲がるケーブル保持
具を植設し構成することにより、指先などで軟質弾性ゴ
ムを押してケーブルを挿通する開口隙間を簡単に形成す
ることができ、開口隙間から挿通したケーブルを軟質弾
性ゴムの弾性を利用してケーブル保持具のＵ字曲げの内
側で柔軟に保持することができる。ケーブルの保持、取
り外し動作は従来のナイロンバンドに比べて指先程度の
操作で手短かに行うことができ、ナイロンバンドのよう
に使い捨てでなく反復使用できて経済性が高い。
面に軟質弾性ゴムを貼設しＵ字形に曲がるケーブル保持
具を植設し構成することにより、指先などで軟質弾性ゴ
ムを押してケーブルを挿通する開口隙間を簡単に形成す
ることができ、開口隙間から挿通したケーブルを軟質弾
性ゴムの弾性を利用してケーブル保持具のＵ字曲げの内
側で柔軟に保持することができる。ケーブルの保持、取
り外し動作は従来のナイロンバンドに比べて指先程度の
操作で手短かに行うことができ、ナイロンバンドのよう
に使い捨てでなく反復使用できて経済性が高い。
また、軟質弾性ゴムはケーブル表面に傷を付ける恐れな
く振動などを吸収し安全に保持することができ、とくに
上記実施例のように光フアイバケーブルなどの保持に適
用してその効果を顕著に発揮することができる。
く振動などを吸収し安全に保持することができ、とくに
上記実施例のように光フアイバケーブルなどの保持に適
用してその効果を顕著に発揮することができる。
以上、詳述したように本発明によれば、ケーブルホルダ
を用いることにより、ケーブルの保持、取り外しが容易
で、しかも安全に保持することができ、ケーブル保持に
対し作業性、経済性、休転性などを改善することができ
るといった産業上極めて有用な効果を発揮する。
を用いることにより、ケーブルの保持、取り外しが容易
で、しかも安全に保持することができ、ケーブル保持に
対し作業性、経済性、休転性などを改善することができ
るといった産業上極めて有用な効果を発揮する。
第１図は本発明による一実施例の斜視図、第２図は第１
図の側断面図、 第３図は第１図にケーブルを挿通する時の一部破断を含
む側面図、 第４図は従来技術による斜視図である。 図において、 １はケーブルホルダ、 １ａは絶縁性基台、 １ｂは軟質弾性ゴム（ネオプレンスポンジゴム）、１ｃ
はケーブル保持具、 ３はケーブル（光フアイバケーブル）、Ａは開口隙間を
それぞれ示す。 ケーブルホルダ１ ケーブルホルダ上
図の側断面図、 第３図は第１図にケーブルを挿通する時の一部破断を含
む側面図、 第４図は従来技術による斜視図である。 図において、 １はケーブルホルダ、 １ａは絶縁性基台、 １ｂは軟質弾性ゴム（ネオプレンスポンジゴム）、１ｃ
はケーブル保持具、 ３はケーブル（光フアイバケーブル）、Ａは開口隙間を
それぞれ示す。 ケーブルホルダ１ ケーブルホルダ上
Claims (1)
- 絶縁性基台（１ａ）と、該基台（１ａ）の表面に貼設
した軟質弾性ゴム（１ｂ）と、Ｕ字形に曲がりその一方
の基部を前記基台（１ａ）に貫通突出して植設し他方の
先端を前記弾性ゴム（１ｂ）に衝接するケーブル保持具
（１ｃ）とからなり、前記弾性ゴム（１ｂ）と該弾性ゴ
ム（１ｂ）を押して生じる前記ケーブル保持具（１ｃ）
の先端との開口隙間（Ａ）からケーブル（３）をケーブ
ル保持具（１ｃ）のＵ字曲げの内側に挿通し保持するこ
とを特徴とするケーブルホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2136317A JPH0429399A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | ケーブルホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2136317A JPH0429399A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | ケーブルホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0429399A true JPH0429399A (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=15172391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2136317A Pending JPH0429399A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | ケーブルホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429399A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6935598B2 (en) | 2002-11-22 | 2005-08-30 | Orion Electric Co., Ltd. | Wire retainer |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP2136317A patent/JPH0429399A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6935598B2 (en) | 2002-11-22 | 2005-08-30 | Orion Electric Co., Ltd. | Wire retainer |
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