JPH09115587A - 電源プラグ - Google Patents
電源プラグInfo
- Publication number
- JPH09115587A JPH09115587A JP29473495A JP29473495A JPH09115587A JP H09115587 A JPH09115587 A JP H09115587A JP 29473495 A JP29473495 A JP 29473495A JP 29473495 A JP29473495 A JP 29473495A JP H09115587 A JPH09115587 A JP H09115587A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- blade
- plug body
- plug
- dust
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンセントとこれにブレードを差し込んだプ
ラグ本体との接触面に溜まるゴミや埃や湿気などが原因
で生ずる短絡現象を有効に防止できる電源プラグを提供
する。 【解決手段】 プラグ本体のブレードとブレードの間に
凹欠部を設け、これが絶縁空間となるように構成したも
のである。
ラグ本体との接触面に溜まるゴミや埃や湿気などが原因
で生ずる短絡現象を有効に防止できる電源プラグを提供
する。 【解決手段】 プラグ本体のブレードとブレードの間に
凹欠部を設け、これが絶縁空間となるように構成したも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電源プラグ、特に、
コンセントと、これにブレードを差し込んだプラグ本体
との接触面に溜まるゴミや埃や湿気などが原因で生ずる
短絡現象を有効に防止できるようにした電源プラグに関
するものである。
コンセントと、これにブレードを差し込んだプラグ本体
との接触面に溜まるゴミや埃や湿気などが原因で生ずる
短絡現象を有効に防止できるようにした電源プラグに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術として幾つかの手段
があった。第1は実開平6−36238号公報に記載の
手段である。これはブレードの付け根部分に絶縁物質の
被膜を形成し、コンセントとプラグ本体との接触面にゴ
ミや埃や湿気などが溜まっても絶縁物質の被膜によって
短絡現象が生じないようにしたものである。
があった。第1は実開平6−36238号公報に記載の
手段である。これはブレードの付け根部分に絶縁物質の
被膜を形成し、コンセントとプラグ本体との接触面にゴ
ミや埃や湿気などが溜まっても絶縁物質の被膜によって
短絡現象が生じないようにしたものである。
【0003】第2は特開平7−122326号公報に記
載の手段である。これはブレードを突出させたプラグ本
体の端面に、ジャバラ状の筒膜を設けるか、スポンジ状
の素材からなる筒膜などを設けてなる。この筒膜はコン
セントにブレードを差し込んだときにコンセントの表面
に当接し、プラグ本体とコンセントの表面との接触面を
覆い、ゴミや埃や湿気などが溜まらないように構成した
ものである。
載の手段である。これはブレードを突出させたプラグ本
体の端面に、ジャバラ状の筒膜を設けるか、スポンジ状
の素材からなる筒膜などを設けてなる。この筒膜はコン
セントにブレードを差し込んだときにコンセントの表面
に当接し、プラグ本体とコンセントの表面との接触面を
覆い、ゴミや埃や湿気などが溜まらないように構成した
ものである。
【0004】第3は登録実用新案公報第3007765
号に記載の手段である。これはプラグ本体の基部にジャ
バラ状のゴムカバーを取り付け、該ゴムカバーでブレー
ドの先端までスッポリ覆うことにより、前記第2手段の
場合と同様にプラグ本体とコンセントの表面との接触面
にゴミや埃や湿気などが溜まらないように構成したもの
である。
号に記載の手段である。これはプラグ本体の基部にジャ
バラ状のゴムカバーを取り付け、該ゴムカバーでブレー
ドの先端までスッポリ覆うことにより、前記第2手段の
場合と同様にプラグ本体とコンセントの表面との接触面
にゴミや埃や湿気などが溜まらないように構成したもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
1の手段(実開平6−36238号)はプラグ本体のブ
レードはコンセントに抜き差しするものであり、その抜
き差し時の摩擦によりブレードの付け根部分に形成され
た絶縁物質の被膜が剥がれ落ちたときはその絶縁効果を
失い、所期の目的を達しない虞れがある。
1の手段(実開平6−36238号)はプラグ本体のブ
レードはコンセントに抜き差しするものであり、その抜
き差し時の摩擦によりブレードの付け根部分に形成され
た絶縁物質の被膜が剥がれ落ちたときはその絶縁効果を
失い、所期の目的を達しない虞れがある。
【0006】また、上記第2の手段(特開平7−122
326号)及び第3の手段(登録実用新案公報第300
7765号)はジャバラやスポンジのクッション性能は
長期使用により低下してしまい、プラグ本体とコンセン
トとの接触面を露出させる虞れがあり、長期のスパンで
溜まるゴミや埃や湿気などの対策にはなり得ないもので
あった。
326号)及び第3の手段(登録実用新案公報第300
7765号)はジャバラやスポンジのクッション性能は
長期使用により低下してしまい、プラグ本体とコンセン
トとの接触面を露出させる虞れがあり、長期のスパンで
溜まるゴミや埃や湿気などの対策にはなり得ないもので
あった。
【0007】本発明は上記の点に鑑み、プラグ本体とコ
ンセントとの接触面にゴミや埃などを溜めない絶縁空間
が形成できるようにした電源プラグを提供することを目
的としている。また、他の目的はコンセントと既存プラ
グとの間に介装して使用できる電源プラグを提供するこ
とにある。
ンセントとの接触面にゴミや埃などを溜めない絶縁空間
が形成できるようにした電源プラグを提供することを目
的としている。また、他の目的はコンセントと既存プラ
グとの間に介装して使用できる電源プラグを提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、プラグ本体からコンセントに差し込むブ
レードを突出させてなる電源プラグにおいて、前記プラ
グ本体のブレードとブレードの間に凹欠部を設けたこと
を特徴としている。即ち、コンセント表面と接するブレ
ード突出部ではゴミや埃や湿気などが溜まるとしても、
ブレードとブレードとの間の凹欠部には溜まることがな
く、これが絶縁空間となるように構成したものである。
め、本発明は、プラグ本体からコンセントに差し込むブ
レードを突出させてなる電源プラグにおいて、前記プラ
グ本体のブレードとブレードの間に凹欠部を設けたこと
を特徴としている。即ち、コンセント表面と接するブレ
ード突出部ではゴミや埃や湿気などが溜まるとしても、
ブレードとブレードとの間の凹欠部には溜まることがな
く、これが絶縁空間となるように構成したものである。
【0009】また、請求項2の発明は、前記プラグ本体
が、コンセントを備えたものであって、該コンセントの
ブレード挿入孔とブレード挿入孔の間に凹欠部を設けた
ことを特徴としている。これはコンセントと、これに差
し込んで使用する既存プラグとの間に介装することによ
り、既存プラグには凹欠部の加工が施されていなくと
も、ゴミ等による短絡現象を確実に防止できるように構
成したものである。
が、コンセントを備えたものであって、該コンセントの
ブレード挿入孔とブレード挿入孔の間に凹欠部を設けた
ことを特徴としている。これはコンセントと、これに差
し込んで使用する既存プラグとの間に介装することによ
り、既存プラグには凹欠部の加工が施されていなくと
も、ゴミ等による短絡現象を確実に防止できるように構
成したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図5に基づいて説明する。図1は壁コンセントにプラ
グ本体を差し込んだ状態を示す斜視図、図2はプラグ本
体のカバーを取り外した場合の斜視図、図3はプラグ本
体の他の例を示す斜視図、図4は壁コンセントと、コン
セントを備えたプラグ本体と、既存プラグとの関係を示
す斜視図、図5はコンセントを備えたプラグ本体の他の
例を示す斜視図である。
〜図5に基づいて説明する。図1は壁コンセントにプラ
グ本体を差し込んだ状態を示す斜視図、図2はプラグ本
体のカバーを取り外した場合の斜視図、図3はプラグ本
体の他の例を示す斜視図、図4は壁コンセントと、コン
セントを備えたプラグ本体と、既存プラグとの関係を示
す斜視図、図5はコンセントを備えたプラグ本体の他の
例を示す斜視図である。
【0011】図において、1はプラグ本体、2a、2b
はプラグ本体1から突出したブレードである。ブレード
2a、2bは図2に示す如く端子3a、3bを介してリ
ード線4a、4bに接続している。5はリード線4a、
4bが繰り返し行われる屈曲から保護するための保護部
材である。
はプラグ本体1から突出したブレードである。ブレード
2a、2bは図2に示す如く端子3a、3bを介してリ
ード線4a、4bに接続している。5はリード線4a、
4bが繰り返し行われる屈曲から保護するための保護部
材である。
【0012】前記プラグ本体1はプラスチックなどの絶
縁材料にて形成されている。なお、プラグ本体1として
図面では主部1aとカバー1bとを止めネジ6により固
定したものを示しているが、ブレード、端子及びリード
線を含めて一体成形したものであってもよいことは勿論
である。
縁材料にて形成されている。なお、プラグ本体1として
図面では主部1aとカバー1bとを止めネジ6により固
定したものを示しているが、ブレード、端子及びリード
線を含めて一体成形したものであってもよいことは勿論
である。
【0013】また、前記プラグ本体1は図1及び図2に
示す如くその先端面T1 からブレード2a、2bが突出
したものでも、また、図3に示す如くその偏平面T2 か
らブレード2a、2bを突出したものでもよい。
示す如くその先端面T1 からブレード2a、2bが突出
したものでも、また、図3に示す如くその偏平面T2 か
らブレード2a、2bを突出したものでもよい。
【0014】前記プラグ本体1のブレード2aとブレー
ド2bとの間には、凹欠部7が設けられている。該凹欠
部7は図1に示す如くブレード2a、2bの突出面Aを
基準に凹欠させているが、図3に示す如く凹欠面Bを基
準にしてブレード2a、2bの突出面Aを飛び出させて
も結果は同じである。
ド2bとの間には、凹欠部7が設けられている。該凹欠
部7は図1に示す如くブレード2a、2bの突出面Aを
基準に凹欠させているが、図3に示す如く凹欠面Bを基
準にしてブレード2a、2bの突出面Aを飛び出させて
も結果は同じである。
【0015】勿論、上記何れの場合でもブレード2a、
2bの長さLは常に一定になっている。即ち、プラグ本
体1のブレード2a、2bをコンセント8のブレード挿
入孔9に、その根元まで差し込んだときにブレード2
a、2bの先端寄りに設けた円孔2cがコンセント8内
の挟み状接片(図示せず)に設けたボス部(図示せず)
と係合させるために必要だからである。なお、図中、8
aは壁に埋め込んだコンセントを被包したコンセントプ
レートであり、ネジ8bにより壁に固定されている。
2bの長さLは常に一定になっている。即ち、プラグ本
体1のブレード2a、2bをコンセント8のブレード挿
入孔9に、その根元まで差し込んだときにブレード2
a、2bの先端寄りに設けた円孔2cがコンセント8内
の挟み状接片(図示せず)に設けたボス部(図示せず)
と係合させるために必要だからである。なお、図中、8
aは壁に埋め込んだコンセントを被包したコンセントプ
レートであり、ネジ8bにより壁に固定されている。
【0016】前記凹欠部7は図面上は角形になっている
が、これに限らず円弧や三角形などに形成しても、ま
た、他の形状に変形させてもよい。即ち、プラグ本体1
のブレード2a、2bをコンセント8のブレード挿入孔
9a、9bに根元まで差んだときに、ブレードとブレー
ドとの間がコンセント8の表面から浮いていればよく、
その形状にはとらわれない。
が、これに限らず円弧や三角形などに形成しても、ま
た、他の形状に変形させてもよい。即ち、プラグ本体1
のブレード2a、2bをコンセント8のブレード挿入孔
9a、9bに根元まで差んだときに、ブレードとブレー
ドとの間がコンセント8の表面から浮いていればよく、
その形状にはとらわれない。
【0017】前記プラグ本体1は図4に示す如くコンセ
ント8を一体に備えてもよい。この場合、該コンセント
8のブレード挿入孔9aとブレード挿入孔9aの間には
凹欠部10が設けられている。即ち、プラグ本体1を壁
コンセント8に差し込み、該プラグ本体1に備えたコン
セント8に既存プラグ11を差し込むことにより既存プ
ラグ11は凹欠部が無くても、凹欠部が有ると同様の結
果が得られる。
ント8を一体に備えてもよい。この場合、該コンセント
8のブレード挿入孔9aとブレード挿入孔9aの間には
凹欠部10が設けられている。即ち、プラグ本体1を壁
コンセント8に差し込み、該プラグ本体1に備えたコン
セント8に既存プラグ11を差し込むことにより既存プ
ラグ11は凹欠部が無くても、凹欠部が有ると同様の結
果が得られる。
【0018】また、前記プラグ本体1は図5に示す如く
コンセント8をリード線12を介して連結状に備えても
よい。この場合も図4と同様にコンセント8のブレード
挿入孔9aとブレード挿入孔9aの間に凹欠部10を設
けられている。
コンセント8をリード線12を介して連結状に備えても
よい。この場合も図4と同様にコンセント8のブレード
挿入孔9aとブレード挿入孔9aの間に凹欠部10を設
けられている。
【0019】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、プラグ本体から
コンセントに差し込むブレードを突出させてなる電源プ
ラグにおいて、前記プラグ本体のブレードとブレードの
間に凹欠部を設けたから、コンセント表面と接するブレ
ード突出部ではゴミや埃や湿気などが溜まるとしても、
ブレードとブレードとの間の凹欠部には溜まることがな
く、これが絶縁空間となる。従って、コンセントに長期
間にわたって差したままに放置してもゴミや埃や湿気な
どが原因で生ずる短絡現象を皆無にすることができる。
コンセントに差し込むブレードを突出させてなる電源プ
ラグにおいて、前記プラグ本体のブレードとブレードの
間に凹欠部を設けたから、コンセント表面と接するブレ
ード突出部ではゴミや埃や湿気などが溜まるとしても、
ブレードとブレードとの間の凹欠部には溜まることがな
く、これが絶縁空間となる。従って、コンセントに長期
間にわたって差したままに放置してもゴミや埃や湿気な
どが原因で生ずる短絡現象を皆無にすることができる。
【0020】また、請求項2に記載の発明は、前記プラ
グ本体が、コンセントを備えたものであって、該コンセ
ントのブレード挿入孔とブレード挿入孔の間に凹欠部を
設けたから、これをコンセントと既存プラグとの間に介
装することにより、既存プラグ自体に凹欠部の加工を施
すことなく、ゴミ等による短絡現象を確実に防止できる
という効果を奏するものである。
グ本体が、コンセントを備えたものであって、該コンセ
ントのブレード挿入孔とブレード挿入孔の間に凹欠部を
設けたから、これをコンセントと既存プラグとの間に介
装することにより、既存プラグ自体に凹欠部の加工を施
すことなく、ゴミ等による短絡現象を確実に防止できる
という効果を奏するものである。
【図1】壁コンセントにプラグ本体を差し込んだ状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】プラグ本体のカバーを取り外した場合の斜視図
である。
である。
【図3】プラグ本体の他の例を示す斜視図である。
【図4】壁コンセントと、コンセントを備えたプラグ本
体と、既存プラグとの関係を示す斜視図である。
体と、既存プラグとの関係を示す斜視図である。
【図5】コンセントを備えたプラグ本体の他の例を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 プラグ本体 2a、2b ブレード 3a、3b 端子 4a、4b リード線 5 保護部材 6 止めネジ 7 凹欠部 8 コンセント 9a、9b ブレード挿入孔 10 凹欠部 11 既存プラグ 12 リード線
Claims (2)
- 【請求項1】 プラグ本体からコンセントに差し込むブ
レードを突出させてなる電源プラグにおいて、前記プラ
グ本体のブレードとブレードの間に凹欠部を設けたこと
を特徴とする電源プラグ。 - 【請求項2】 前記プラグ本体が、コンセントを備えた
ものであって、該コンセントのブレード挿入孔とブレー
ド挿入孔の間に凹欠部を設けたことを特徴とする請求項
1に記載の電源プラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29473495A JP3461639B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 電源プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29473495A JP3461639B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 電源プラグ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09115587A true JPH09115587A (ja) | 1997-05-02 |
JP3461639B2 JP3461639B2 (ja) | 2003-10-27 |
Family
ID=17811619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29473495A Expired - Fee Related JP3461639B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 電源プラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3461639B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09223535A (ja) * | 1996-02-16 | 1997-08-26 | Tatatomi Sano | プラグ及びソケットの構造 |
JP2002298971A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Toda Constr Co Ltd | 感電防止型コンセントとプラグ受け部材 |
JP2003257538A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-12 | Daiyoshi:Kk | トラッキング防止用プラグ |
JP2017216217A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | 星光商事株式会社 | テーブルタップおよび延長コードセット |
-
1995
- 1995-10-18 JP JP29473495A patent/JP3461639B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09223535A (ja) * | 1996-02-16 | 1997-08-26 | Tatatomi Sano | プラグ及びソケットの構造 |
JP2002298971A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Toda Constr Co Ltd | 感電防止型コンセントとプラグ受け部材 |
JP2003257538A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-12 | Daiyoshi:Kk | トラッキング防止用プラグ |
JP2017216217A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | 星光商事株式会社 | テーブルタップおよび延長コードセット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3461639B2 (ja) | 2003-10-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |