JPH04293557A - 原料を粉砕および攪拌混合するためのボール - Google Patents
原料を粉砕および攪拌混合するためのボールInfo
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- JPH04293557A JPH04293557A JP8200191A JP8200191A JPH04293557A JP H04293557 A JPH04293557 A JP H04293557A JP 8200191 A JP8200191 A JP 8200191A JP 8200191 A JP8200191 A JP 8200191A JP H04293557 A JPH04293557 A JP H04293557A
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- tungsten carbide
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- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野】この発明は、粉砕および攪拌混合
用装置に、原料とともに装入し、その原料を粉砕および
攪拌混合するためのボールに関するものであり、特に、
超硬合金を製造するための原料を粉砕および攪拌混合す
るためのボールに関するものである。
用装置に、原料とともに装入し、その原料を粉砕および
攪拌混合するためのボールに関するものであり、特に、
超硬合金を製造するための原料を粉砕および攪拌混合す
るためのボールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】原料を粉砕および攪拌混合するためには
、従来からボールミル、振動ミル、エディミル、アトラ
イターなどいろいろな装置に原料と共に球形ボールを充
填し、ボールの運動により原料を粉砕および攪拌混合し
ていた。特に、超硬合金原料を粉砕および攪拌混合する
ためのには、一般に、Co:20重量%以下を含有し、
残りが炭化タングステン(以下、WCと記す)および不
可避不純物からなる組成のWC超硬合金製ボールが使用
されていた。
、従来からボールミル、振動ミル、エディミル、アトラ
イターなどいろいろな装置に原料と共に球形ボールを充
填し、ボールの運動により原料を粉砕および攪拌混合し
ていた。特に、超硬合金原料を粉砕および攪拌混合する
ためのには、一般に、Co:20重量%以下を含有し、
残りが炭化タングステン(以下、WCと記す)および不
可避不純物からなる組成のWC超硬合金製ボールが使用
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のC
o:20重量%以下を含有し、残りがWCおよび不可避
不純物からなる組成のWC超硬合金製ボールは、硬さが
低いために、原料の粉砕効率が悪く、所望の粒度に微粉
砕するには上記従来のWC超硬合金製ボールでは長時間
を要し、効率よく微粉砕することはできなかった。
o:20重量%以下を含有し、残りがWCおよび不可避
不純物からなる組成のWC超硬合金製ボールは、硬さが
低いために、原料の粉砕効率が悪く、所望の粒度に微粉
砕するには上記従来のWC超硬合金製ボールでは長時間
を要し、効率よく微粉砕することはできなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者らは、
上記原料を一層効率よく微粉砕することのできるWC超
硬合金製ボールを開発すべく研究を行った結果、Co:
20重量%以下を含有し、残りがWCおよび不可避不純
物からなる組成の合金に、さらに、周期律表4a、5a
および6a族金属の炭化物、窒化物および炭窒化物うち
1種以上を0.5〜10重量%含有せしめたWC基超硬
合金からなるボールは、高い硬さを有し、優れた粉砕お
よび攪拌混合効果を有するという知見を得たのである。
上記原料を一層効率よく微粉砕することのできるWC超
硬合金製ボールを開発すべく研究を行った結果、Co:
20重量%以下を含有し、残りがWCおよび不可避不純
物からなる組成の合金に、さらに、周期律表4a、5a
および6a族金属の炭化物、窒化物および炭窒化物うち
1種以上を0.5〜10重量%含有せしめたWC基超硬
合金からなるボールは、高い硬さを有し、優れた粉砕お
よび攪拌混合効果を有するという知見を得たのである。
【0005】この発明は、かかる知見に基づいて成され
たものであって、周期律表の4a、5aおよび6a族金
属の炭化物、窒化物および炭窒化物のうち1種以上を0
.5〜10重量%、Co:20重量%以下を含有し、残
りがWCおよび不可避不純物からなる組成のWC基超硬
合金で作製された原料を粉砕および攪拌混合するための
ボールに特徴を有するものである。
たものであって、周期律表の4a、5aおよび6a族金
属の炭化物、窒化物および炭窒化物のうち1種以上を0
.5〜10重量%、Co:20重量%以下を含有し、残
りがWCおよび不可避不純物からなる組成のWC基超硬
合金で作製された原料を粉砕および攪拌混合するための
ボールに特徴を有するものである。
【0006】この発明の原料を粉砕および攪拌混合する
ためのボールの成分組成を上記のごとく限定した理由は
、周期律表の4a、5aおよび6a族金属の炭化物、窒
化物のうち1種以上を0.5重量%未満含有しても超硬
ボールの硬さが向上しないために所望の効果が得られず
、一方、10重量%を越えて含有すると硬さが高くなり
過ぎてボールが破損しやくなるところから、この発明の
WC基超硬合金製ボールに含まれる周期律表の4a、5
aおよび6a族金属の炭化物、窒化物のうち1種以上は
、0.5〜10重量%に定めた。
ためのボールの成分組成を上記のごとく限定した理由は
、周期律表の4a、5aおよび6a族金属の炭化物、窒
化物のうち1種以上を0.5重量%未満含有しても超硬
ボールの硬さが向上しないために所望の効果が得られず
、一方、10重量%を越えて含有すると硬さが高くなり
過ぎてボールが破損しやくなるところから、この発明の
WC基超硬合金製ボールに含まれる周期律表の4a、5
aおよび6a族金属の炭化物、窒化物のうち1種以上は
、0.5〜10重量%に定めた。
【0007】なお、この発明の原料を粉砕および攪拌混
合するためのボールには、Co:20重量%以下を通常
の結合金属として含まれ、また、通常の結晶粒微細化成
分としてVCおよび/またはCr3 C2 を1重量%
以下含んでもよい。
合するためのボールには、Co:20重量%以下を通常
の結合金属として含まれ、また、通常の結晶粒微細化成
分としてVCおよび/またはCr3 C2 を1重量%
以下含んでもよい。
【0008】また、この発明の原料を粉砕および攪拌混
合するためのボールは、通常の球形ボールでもよいが、
図1に示されるような、球体部分1の外周にリング状突
部2を設けた形状を有するボールを用いると、リング状
突部2と球体部分1との相互作用により原料を短時間で
一層効率よく微粉砕することができる。
合するためのボールは、通常の球形ボールでもよいが、
図1に示されるような、球体部分1の外周にリング状突
部2を設けた形状を有するボールを用いると、リング状
突部2と球体部分1との相互作用により原料を短時間で
一層効率よく微粉砕することができる。
【0009】
【実施例】次に、この発明のボールを実施例に基づいて
具体的に説明する。ボール用原料粉末として、平均粒径
:1μmのWC粉末、平均粒径:1.3μmのCo粉末
、平均粒径:3.0μmでWC/TiC=50/50(
重量比)の固溶体粉末、平均粒径:3.0μmでTaC
/Nb=90/10(重量比)の粉末、平均粒径:1.
0μmのNbC粉末、平均粒径:2.0μmのVC粉末
、および平均粒径:2.0μmのCr3 C2 粉末を
用意し、これらボール用原料粉末を配合し、混合し、プ
レス成形して、図1に示されるような球体部分1の直径
:4mm、リング状突部2の高さ:0.2mm、リング
状突部の幅:2.0mmの寸法を有し、表1および表2
に示される成分組成を有する超硬合金製の本発明ボール
1〜6、比較ボールおよび従来ボールを作製した。
具体的に説明する。ボール用原料粉末として、平均粒径
:1μmのWC粉末、平均粒径:1.3μmのCo粉末
、平均粒径:3.0μmでWC/TiC=50/50(
重量比)の固溶体粉末、平均粒径:3.0μmでTaC
/Nb=90/10(重量比)の粉末、平均粒径:1.
0μmのNbC粉末、平均粒径:2.0μmのVC粉末
、および平均粒径:2.0μmのCr3 C2 粉末を
用意し、これらボール用原料粉末を配合し、混合し、プ
レス成形して、図1に示されるような球体部分1の直径
:4mm、リング状突部2の高さ:0.2mm、リング
状突部の幅:2.0mmの寸法を有し、表1および表2
に示される成分組成を有する超硬合金製の本発明ボール
1〜6、比較ボールおよび従来ボールを作製した。
【0010】一方、通常の超硬合金を製造するための原
料混合粉末を用意し、この通常の超硬合金を製造するた
めの原料混合粉末:2kgに対して、それぞれ:30k
gの本発明ボール1〜6、比較ボールおよび従来ボール
を上記原料混合粉末とともに容量5.4リットルのアト
ライターに装入し、6時間湿式混合粉砕を行った後、粉
砕された通常の超硬合金原料粉末を乾燥し、得られた粉
砕原料粉末の比表面積をBET法により測定し、それら
の結果を表1および表2に示した。
料混合粉末を用意し、この通常の超硬合金を製造するた
めの原料混合粉末:2kgに対して、それぞれ:30k
gの本発明ボール1〜6、比較ボールおよび従来ボール
を上記原料混合粉末とともに容量5.4リットルのアト
ライターに装入し、6時間湿式混合粉砕を行った後、粉
砕された通常の超硬合金原料粉末を乾燥し、得られた粉
砕原料粉末の比表面積をBET法により測定し、それら
の結果を表1および表2に示した。
【0011】
【表1】
【0012】
【表2】
【0013】
【発明の効果】表1および表2に示されるように、同一
粒径の原料を同一条件で同一時間アトライターにより粉
砕した結果、本発明ボール1〜7により粉砕された原料
粉末の比表面積は、比較ボールおよび従来ボールにより
粉砕された原料粉末の比表面積に比べて、いずれも大き
いことから、本発明ボール1〜7は、いずれもこの発明
の条件から外れた組成の比較ボールおよび従来ボールよ
りも優れた微粉砕能力を有することが分かり、したがっ
て、この発明のボールを用いて原料を微粉砕すると短時
間に効率よく粉砕することができ、粉体産業に優れた貢
献を成しうるものである。
粒径の原料を同一条件で同一時間アトライターにより粉
砕した結果、本発明ボール1〜7により粉砕された原料
粉末の比表面積は、比較ボールおよび従来ボールにより
粉砕された原料粉末の比表面積に比べて、いずれも大き
いことから、本発明ボール1〜7は、いずれもこの発明
の条件から外れた組成の比較ボールおよび従来ボールよ
りも優れた微粉砕能力を有することが分かり、したがっ
て、この発明のボールを用いて原料を微粉砕すると短時
間に効率よく粉砕することができ、粉体産業に優れた貢
献を成しうるものである。
【0014】
【図1】この発明のボールの斜視図である。
1 球体部分
2 リング状突部
Claims (1)
- 【請求項1】 周期律表の4a、5aおよび6a族金
属の炭化物、窒化物および炭窒化物のうち1種以上を0
.5〜10重量%、Co:20重量%以下を含有し、残
りが炭化タングステンおよび不可避不純物からなる組成
の炭化タングステン基超硬合金からなることを特徴とす
る原料を粉砕および攪拌混合するためのボール。 【0001】
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8200191A JPH04293557A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 原料を粉砕および攪拌混合するためのボール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8200191A JPH04293557A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 原料を粉砕および攪拌混合するためのボール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04293557A true JPH04293557A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13762266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8200191A Withdrawn JPH04293557A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 原料を粉砕および攪拌混合するためのボール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04293557A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7140567B1 (en) | 2003-03-11 | 2006-11-28 | Primet Precision Materials, Inc. | Multi-carbide material manufacture and use as grinding media |
JP2006528550A (ja) * | 2003-03-11 | 2006-12-21 | プリメット・プリシジョン・マテリアルズ・インコーポレーテッド | 多炭化物材料の製造及び使用 |
US7578457B2 (en) | 2003-03-11 | 2009-08-25 | Primet Precision Materials, Inc. | Method for producing fine dehydrided metal particles using grinding media |
US8783589B2 (en) | 2008-10-09 | 2014-07-22 | Imerys | Grinding method |
US10195612B2 (en) | 2005-10-27 | 2019-02-05 | Primet Precision Materials, Inc. | Small particle compositions and associated methods |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP8200191A patent/JPH04293557A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7140567B1 (en) | 2003-03-11 | 2006-11-28 | Primet Precision Materials, Inc. | Multi-carbide material manufacture and use as grinding media |
JP2006528550A (ja) * | 2003-03-11 | 2006-12-21 | プリメット・プリシジョン・マテリアルズ・インコーポレーテッド | 多炭化物材料の製造及び使用 |
US7213776B2 (en) | 2003-03-11 | 2007-05-08 | Primet Precision Materials, Inc. | Method of making particles of an intermetallic compound |
US7267292B2 (en) | 2003-03-11 | 2007-09-11 | Primet Precision Materials, Inc. | Method for producing fine alumina particles using multi-carbide grinding media |
US7329303B2 (en) | 2003-03-11 | 2008-02-12 | Primet Precision Materials, Inc. | Methods for producing titanium metal using grinding media |
US7416141B2 (en) | 2003-03-11 | 2008-08-26 | Primet Precision Materials, Inc. | Method for producing diamond particles using grinding media |
US7578457B2 (en) | 2003-03-11 | 2009-08-25 | Primet Precision Materials, Inc. | Method for producing fine dehydrided metal particles using grinding media |
US7665678B2 (en) | 2003-03-11 | 2010-02-23 | Primet Precision Materials, Inc. | Method for producing fine denitrided metal particles using grinding media |
JP4755101B2 (ja) * | 2003-03-11 | 2011-08-24 | プリメット・プリシジョン・マテリアルズ・インコーポレーテッド | 多炭化物材料を含有する粉砕媒体を使用した磨砕方法及び磨砕装置 |
US10195612B2 (en) | 2005-10-27 | 2019-02-05 | Primet Precision Materials, Inc. | Small particle compositions and associated methods |
US8783589B2 (en) | 2008-10-09 | 2014-07-22 | Imerys | Grinding method |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |