JPH04292883A - ハーネスプラグ - Google Patents

ハーネスプラグ

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JPH04292883A
JPH04292883A JP5681291A JP5681291A JPH04292883A JP H04292883 A JPH04292883 A JP H04292883A JP 5681291 A JP5681291 A JP 5681291A JP 5681291 A JP5681291 A JP 5681291A JP H04292883 A JPH04292883 A JP H04292883A
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plug
harness
recess
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harness connector
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Yoshimitsu Tsukawaki
義光 塚脇
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源線を接続するため
にハーネスコネクタと共に用いられ、ハウジングを構成
する1対の半割体の間に複数本の栓刃を挟み込んで取り
付けるハーネスプラグの栓刃の絶縁構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ハーネスプラグは例えば配線器具の電源
コードの先端に取り付けられ、配線器具に電源を供給す
る電源線に取り付けられる上記ハーネスプラグの受け側
となるハーネスコネクタに接続される。この種のハーネ
スプラグAは、図2及び図4を参照して説明すると、図
2に示すようにハウジング1の前面に凹部13が形成さ
れ、この凹部13内に図4に部分的に示すハーネスコネ
クタBの接続部40を嵌合すると、凹部13内に突出す
る複数本の栓刃15がハーネスコネクタBの刃受ばね(
図示せず)に接続される構造となっている。
【0003】ところで、従来のこの種のハーネスプラグ
Aでは、図6に示すように、凹部13を2分する形で半
割された1対の半割体、つまりはボディ11とカバー1
2とでハウジング1が構成され(図3参照)、これらボ
ディ11及びカバー12は夫々前面と上下面のいずれか
が開口された箱状で、夫々ハーネスコネクタBの嵌合方
向に直交する方向に走る隔壁20,43を形成し、これ
ら隔壁20,43により分離されるハーネスコネクタB
の嵌合側部分で凹部13を形成すると共に、他方で栓刃
15の収納室を形成してある。そして、これら隔壁20
,43に栓刃15を固定する固定溝16を夫々形成し、
ボディ11にカバー12を被着すると、栓刃15が固定
される構造としてある。また、上記栓刃15を収める収
納室は、栓刃15間を隔絶する隔壁(ボディの場合には
図3中の18)を収納室に形成し、栓刃15の絶縁性を
向上させる構造としてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ハ
ーネスプラグAの場合には固定溝16間における隔壁2
0,43の当接面イは平面状で、この面を単に突き合わ
せているだけであるため、絶縁不良を起こす恐れがあっ
た。つまり、従来のハーネスプラグAの場合には、隔壁
20,43の当接面イが平面状であるので、栓刃15間
の絶縁距離を図中のa寸法にしかできず、また例えばボ
ディ11及びカバー12に変形がある場合、当接面イ間
に隙間が生じる恐れがあるためである。
【0005】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、栓刃間の絶縁性に優れ
るハーネスプラグを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、ハーネスコネクタが嵌合され内部に複
数本の栓刃が突出する凹部をハウジングの前面に形成す
ると共に、この凹部を2分する形で半割した1対の半割
体で上記ハウジングを構成し、栓刃を固定する複数の固
定溝を上記凹部のハーネスコネクタの嵌合方向に臨む内
壁に上下の半割体にわたって形成し、上記固定溝間にお
ける半割体の当接部を栓刃の列設方向において沿面距離
を長くする形状に形成してある。
【0007】なお、固定溝間における半割体の当接部の
栓刃の列設方向における沿面距離を長くする具体構造と
しては、例えば上記半割体の当接部を凹凸嵌合形状に形
成すればよい。
【0008】
【作用】本発明は、上述のように固定溝間における半割
体の当接部を栓刃の列設方向において沿面距離を長くす
る形状に形成することにより、栓刃間の絶縁距離を広く
して絶縁不良を起こらないようにしたものである。
【0009】
【実施例】図1乃至図5に発明の一実施例を示す。本実
施例のハーネスプラグAのハウジング1は、上述したよ
うに前面にハーネスコネクタBの接続部40を嵌合する
凹部13が形成され、凹部13の内部には3本の栓刃1
5が突出させてあり、このハウジング1は図3に示すよ
うに合成樹脂製のボディ11及びカバー12とで構成さ
れ、これらボディ11及びカバー12は夫々前面と上下
面のいずれかが開口された箱状になっている。
【0010】ボディ11の内部は、隔壁20により前後
の収納空間に分離され、前方の凹所14により上記凹部
13が形成される。上記隔壁20には、3つの栓刃15
を圧入して固定する3条の固定溝16を形成してあり、
栓刃15を固定溝16に圧入して取り付けると、凹所1
4内に栓刃15の先端部が並行に列設される。上記隔壁
20の背面からは縦方向に走る2条の隔壁18を形成し
、後部収納室の前方部を3区画に分離してあり、この分
離された区画内に栓刃15の後端部が収められる。この
ボディ11の後端には電線引出口を構成する凹部21を
形成してあり、この凹部21の底面には電源コード31
の抜け止め用の突条22を横向きに2条形成してある。
【0011】カバー12は内部の構造が上記ボディ11
とほぼ同じ構造に形成され、上記ボディ11の凹部14
と、この凹部14に対応して形成された凹部27により
ハーネスコネクタBの接続部40を嵌合する凹部13が
形成され、ボディ11の夫々の栓刃15を挿入する区画
と、この区画に対応して形成された区画により栓刃15
用の収納室が形成され、上記ボディ11の凹部21と、
この凹部21に対応して形成された凹部により電線引出
口が形成される。このカバー12の両側部の4箇所には
とめ24を通す挿通孔23を穿孔してあり、はとめ24
を上記挿通孔23及びこの挿通孔23に連通する形でボ
ディ11に形成された挿通孔26に通してかしめてカバ
ー12がボディ11に被着され、この際に栓刃15が完
全に固定される。このカバー12の凹部27の上底面に
はハーネスコネクタBの接続部40の外面に形成された
凹溝(図示せず)に嵌まる縦方向に走る突条25を形成
し、ハーネスプラグAとハーネスコネクタBとの逆差し
を防止してある。
【0012】ところで、上記カバー12にはボディ11
の隔壁20に対応する隔壁43を形成してあり、隔壁2
0,43の固定溝16間における当接部を図1(a)に
示すように凹凸嵌合形状に形成してある。つまり、隔壁
20,43の固定溝16間に段差ロを形成し、夫々の凹
部と凸部とが嵌まり合う形状に形成してある。このよう
にすれば、段差ロを形成した部分で隔壁20,43の固
定溝16間における沿面距離を長くすることができ(段
差ロの長さをbとすると、沿面距離はa+bとなる)、
栓刃15間の絶縁距離を長くでき、しかも段差ロにより
ボディ11やカバー12の変形分を吸収できるので、当
接部間に隙間が生じることもなく、従って絶縁不良を少
なくできる。なお、この場合には最も簡単な構造である
段を形成することにより、固定溝16間の沿面距離を長
くしたが、さらに沿面距離を長くするためにその他の構
造を採用しても差支えない。
【0013】各栓刃15は平板状の導電部材で形成され
、夫々同一形状に形成してある。そして、これら栓刃1
5の基端にはかしめ部17を形成し、アース線を有する
3芯の電源コード(例えばVCT)が芯線31aをかし
め部17にかしめて接続される。栓刃15の基端部の下
部には前後一対の仮固定片19aからなる仮固定部19
を形成してある。この仮固定部19に対応するボディ1
1の隔壁18により分離された夫々の区画の底面にはリ
ブ(図示せず)を突設してあり、このリブを夫々の仮固
定片19aの対向する内端に形成された爪内に圧入して
、栓刃15がボディ11の各区画に仮固定される。
【0014】ここで、本実施例の場合には接地極となる
栓刃15に関しては図1(b)に示すように他の栓刃1
5よりも前方に突出するようにずらして取り付けてある
。このようにすると、接地極としての栓刃15の突出量
が大きくなり、ハーネスプラグAをハーネスコネクタB
に着脱する際に接地極となる栓刃15以外の栓刃15だ
けがハーネスコネクタBに接続されることを防止できる
。つまり、ハーネスプラグAをハーネスコネクタBに接
続する際に、他の栓刃15がハーネスコネクタBに接続
されるときには、必ずその前に接地極としての栓刃15
が接続され、逆にハーネスプラグAをハーネスコネクタ
Bから外す際には、他の栓刃15がハーネスコネクタB
から外された後に接地極としての栓刃15が接続される
。このため、漏電があっても感電することがない。しか
も、接地極としての栓刃15の取付位置を前方にずらし
て他の栓刃15の突出量よりも大きくすると、すべての
栓刃15を共通部品とすることができる。
【0015】上記カバー12の上面にはハーネスコネク
タBとの接続状態を固定するロック体28が取り付けら
れている。このロック体28は合成樹脂等の可撓性を有
する材料で形成され、先端縁の下面に横方向に走る突条
形状の爪30が形成されると共に、下面中央から突設さ
れた断面形状がL字状の弾性片32の横片の下面にカバ
ー12に弾性係止される2本の固定片33を垂設してあ
る。なお、ロック体28の解除時に指で操作される上面
には、横方向に走る複数条の突条からなる滑り止め34
を形成してある。
【0016】上記ロック体28が取り付けられるカバー
12の取付部29においては、ロック体28の爪30に
対応する部分に凹部27と連通する穴36を形成し、こ
の穴36の後部に弾性片32を載置する載置凹所37を
形成し、この載置凹所37に固定片33を挿入する挿入
孔39を形成してある。そして、載置凹所37のさらに
後部にロック体28の上面を指で押さえた場合に指が入
る程度の凹部38を形成してある。
【0017】上記ロック体28の取付部29への取付は
次のように行う。まず、ロック体28の固定片33を挿
入孔39に挿入し、次いで弾性片32を後端面が載置凹
所37の後方の段部に係止されるように載置凹所37上
に載置すると、固定片33の下部の前面に形成された爪
が挿入孔39の内側の開口縁に係止されることにより図
4に示すようにカバー12に固定される。ここで、本実
施例の場合には載置凹所37の後端の段部と挿入孔39
の前方側の開口縁との間の間隔よりも、弾性片32の後
端面から固定片33の基部の前面までの間隔を若干大き
く形成し、弾性片32の横片に載置凹所37の段部によ
り前方への弾性力を付与し、これにより固定片33が確
実に係止されるようにしてある。
【0018】上述した構造のハーネスプラグAをハーネ
スコネクタBに接続する際には、ハーネスプラグAの凹
部13とハーネスコネクタBの接続部40との位置を合
わせてハーネスプラグAをハーネスコネクタBに押し当
てると、ハーネスプラグAの栓刃15がハーネスコネク
タBの接続部40の前端面に形成された栓刃挿入口内に
挿入され、ハーネスコネクタB内部に設けられた刃受ば
ねに栓刃15が接触して接続が行われる。
【0019】そして、ハーネスコネクタBの接続部40
をハーネスプラグAの凹部13に完全に押し込むと、図
4に示すように接続部40の外面に形成された凹条41
にロック体28の爪30が係合して、ハーネスプラグA
の抜けが防止される。上記ハーネスプラグAをハーネス
コネクタBから外す際には、ロック体28の後端部を凹
部38内に押し込むと、ロック体28が弾性片32の基
端部を支点として回動し、爪30の凹条41との係止状
態が解除され、この際にハーネスプラグAを後方に引け
ばハーネスコネクタBからの取り外すことができる。
【0020】この種のハーネスプラグAは例えば次のよ
うな床配線システムで使用される。この床配線システム
は、図5に示すように、建物のスラブ上に一定間隔をお
いて床面を形成し、このスラブと床面との間の空間を利
用して床配線を行う所謂フリーアクセスフロアと呼ばれ
るものである。このフリーアクセスフロアでは、複数の
コンセントCを床に埋設すると共に、床上に複数のコン
セント等の配線器具H,Iを配置する。ここで、上記配
線器具H,Iの電源コードは分界ボックスDで床下に引
込む。上記コンセントCと配線器具H,Iの電源コード
の先端には本実施例にかかるハーネスプラグAを取り付
けてあり、幹線L0 をジョイントボックスJで分岐し
た分岐回路をさらに分岐するジョインターB’に上記ハ
ーネスプラグAを接続して、床配線を自在に行う。なお
、ハーネスプラグAが接続されるジョインターB’は、
電源の幹線L0 等が速結式で接続される接続部を備え
ると共に、ハーネスコネクタBと同様の構造になった複
数の接続部40を備えるものである。また、単に電源線
を配線器具H,Iなどに接続したり、あるいは電源ライ
ンを延長したりする場合には電源供給側にハーネスコネ
クタBを取り付けると共に、他方にハーネスプラグAを
取り付ければよい。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように、ハーネスコネク
タが嵌合され内部に複数本の栓刃が突出する凹部をハウ
ジングの前面に形成すると共に、この凹部を2分する形
で半割した1対の半割体で上記ハウジングを構成し、栓
刃を固定する複数の固定溝を上記凹部のハーネスコネク
タの嵌合方向に臨む内壁に上下の半割体にわたって形成
し、上記固定溝間における半割体の当接部を栓刃の列設
方向において沿面距離を長くする形状に形成してあるの
で、栓刃間の絶縁距離を広くでき、このため絶縁不良を
起こしにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例の正面図である。 (b)は同上のカバー側を取り外した状態の平面図であ
る。
【図2】同上のハーネスプラグの斜視図である。
【図3】同上の分解斜視図である。
【図4】ハーネスプラグの抜け止め構造を示す部分断面
図である。
【図5】同上のハーネスプラグが使用されるフリーアク
セスフロアの説明図である。
【図6】従来のハーネスプラグの正面図である。
【符号の説明】
A  ハーネスプラグ B  ハーネスコネクタ 1  ハウジング 11  ボディ 12  カバー 13  凹部 15  栓刃 16  固定溝 20,43  隔壁 イ  当接面 ロ  段差

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ハーネスコネクタが嵌合され内部に複
    数本の栓刃が突出する凹部をハウジングの前面に形成す
    ると共に、この凹部を2分する形で半割した1対の半割
    体で上記ハウジングを構成し、栓刃を固定する複数の固
    定溝を上記凹部のハーネスコネクタの嵌合方向に臨む内
    壁に上下の半割体にわたって形成し、上記固定溝間にお
    ける半割体の当接部を栓刃の列設方向において沿面距離
    を長くする形状に形成して成ることを特徴とするハーネ
    スプラグ。
  2. 【請求項2】  上記半割体の当接部を凹凸嵌合形状に
    形成して栓刃の列設方向において沿面距離を長くして成
    ることを特徴とする請求項1記載のハーネスプラグ。
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