JPH04292518A - 消音装置 - Google Patents

消音装置

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Publication number
JPH04292518A
JPH04292518A JP8198591A JP8198591A JPH04292518A JP H04292518 A JPH04292518 A JP H04292518A JP 8198591 A JP8198591 A JP 8198591A JP 8198591 A JP8198591 A JP 8198591A JP H04292518 A JPH04292518 A JP H04292518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust
nozzle
expansion
sectional area
exhaust gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP8198591A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuyoshi Ichinomiya
一宮 剛志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Shatai Co Ltd filed Critical Nissan Shatai Co Ltd
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Publication of JPH04292518A publication Critical patent/JPH04292518A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの排気系に介
挿される消音装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の排気系に介挿される消音
装置として、図5に示した基本的構造のものが知られて
いる(1990年12月1日(社)自動車技術会発行「
自動車技術ハンドブック」第324頁参照)。すなわち
、消音装置本体1には、長さL、断面積S4からなる拡
張室2が形成されており、該拡張室2の相対向する壁面
には、排気導入管3と排気導出管4とが連通されている
。この消音装置は、前記排気系に介挿され、前記排気導
入管3はエンジンの排気マニホルドに連通され、その断
面積は、S1(但し、S1≪S4)に設定されている。
【0003】かかる、排気装置において、前記拡張室2
の長さLにより減衰される排気音の周波数が決定される
とともに、拡張比mの値の大きさに応じて前記排気音の
減衰量が決定される。ここで、拡張比mは、m=S4/
S1であり、よって、前記拡張室2の断面積S4と排気
導入管3の断面積S1との差が、大きくなるにしたがっ
て、前記減衰量が増大する。したがって、大型の消音装
置本体1を用い、拡張室2の断面積S4を可及的に増大
させれば、排気音に対する減衰効果を高めて、より排気
音を低減させることがで可能となるのもである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記消
音装置は、自動車の排気系に介挿されるものであること
から、車体の大きさや配置レイアウト上の制約により、
前記消音装置本体1の大きさは限定され、必然的に前記
拡張室2の断面積S4も限定される。そこで、前記拡張
室2の断面積S4を増大させることなく、前記拡張比m
を増大させる構造として、図6に示したように、排気導
入管3の端部に断面積S2からなるオリフィス5を有す
るプレート6を配設することが考えられている。この構
造によれば、拡張比m=S4/S2が前記拡張比m=S
4/S1より大となることから、より減衰量を増大させ
て排気音を低減させることができる。
【0005】しかし、単に排気導入管3の端部にオリフ
ィス5を設ける構造としたのでは、排気導入管3を通流
して拡張室2内に流入しようとする排気が、オリフィス
5において急縮小となって通流抵抗が増大してしまう。 よって、減衰量の増大により排気音を低減させることが
可能となっても、前記通流抵抗が増大することにより排
圧も増大し、エンジンの出力性能が低下する不都合が生
ずるものであった。
【0006】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、排圧の増大を抑制しつつ、排気音
を低減させるようにした消音装置を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、拡張室を形成する消音装置本体に
、排気を導入する排気導入管と排気を導出する排気導出
管の各端部が連通された消音装置において、前記排気導
入管の端部に先端方向へ徐々に断面積が縮小するノズル
状部が設けられ、該ノズル状部の少なくとも先端部は前
記拡張室内に突設されるとともに、該拡張室内に突設さ
れた前記先端部に複数の小孔が設けられている。
【0008】
【作用】前記構成において、排気は排気導入管及びノズ
ル状部を介して消音装置本体の拡張室内に流入し、排気
導出管を介して拡張室外に流出する。ここで、前記排気
管の断面積をS1、ノズル状部の先端開口の断面積をS
2、拡張室の断面積をS4とすると、拡張比mは、m=
S4/S2であって、このときS2<S1であることか
ら、ノズル状部を設けることにより、該ノズル状部を設
けない場合と比較して、拡張比は増大し、排気音に対す
る減衰量も増大する。しかも、断面積S1からS2への
変化は、断面積が徐々に縮小するノズル状部によること
から、該ノズル状部における排気の流れはゆるやかな縮
小となり、通流抵抗の増大は抑制される。
【0009】また、小孔を設けることなく単にノズル状
部のみを設けた場合には、全ての排気がノズル状部の先
端開口から拡張室内に流入することにより急拡大となる
のに対し、ノズル状部の先端部には小孔が設けられてい
ることから、該ノズル状部内に流入した排気の一部は、
前記小孔を通過して拡張室内に流入する。よって、前記
小孔から排気の一部が拡張室内に流入することにより、
1次的な拡大が生じた後、小孔を通過することなく残る
排気がノズル状部の先端開口から拡張室内に流入するこ
とにより、2次的な拡大が生ずる。したがって、この連
続的な1次的及び2次的な拡大により、排気は拡張室内
において、急拡大となることなく、ゆるやかな拡大とな
り、該ゆるやかな拡大により急拡大となった場合と比較
して、排気の流れのエネルギ損失は小さくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面にした
がって説明する。すなわち、図1に示したように、消音
装置本体1には、断面積S4からなる拡張室2が形成さ
れており、該拡張室2の相対向する壁面には、排気導入
管3と排気導出管4とが連通されている。この消音装置
は、前記自動車に搭載されてエンジンの排気系に介挿さ
れ、前記排気導入管3は前記エンジンの排気マニホルド
に連通され、その断面積は、S1(但し、S1≪S4)
に設定されている。
【0011】この排気導入管3の端部には、その全体が
前記拡張室2内に突出するノズル状部7が形成されてい
る。該ノズル状部7は、先端方向へ徐々に断面積がS1
からS2に縮小するテーパー部8と、該テーパー部8と
一体に成形され先端部9とから構成されている。該先端
部9は、断面積S2からなり、先端開口10を有すると
ともに、その周面には複数の小孔11が形成されている
。なお、前記排気導出管4の断面積もS1に設定されて
いる。
【0012】以上の構成にかかる本実施例において、排
気は排気導入管3及びノズル状部7を介して消音装置本
体1の拡張室2内に流入し、排気導出管4を介して拡張
室2外に流出する。また、排気音も同様に排気導入管3
内を介して拡張室2内に伝達される。このとき、断面積
がS1からS2に縮小するノズル状部7が存在すること
から、拡張比mは、m=S4/S2となり、図6に示し
たオリフィス5を設けた場合と同様に、拡張比mがS4
/S1からS4/S2に増大することにより、音の減衰
量を増大させて、排気騒音を低減させることができる。 しかも、断面積S1からS2への変化は、徐々に断面積
が縮小するノズル状部7によることから、該ノズル状部
7における排気の流れはゆるやかな縮小となり、通流抵
抗の増大は抑制される。
【0013】また、前記先端部9小孔11を設けること
なく、図2(a)に例示したように、単に断面積S2か
らなる先端開口10を有するノズル状部7のみを設けた
場合であっても、拡張比mは、本実施例と同様にm=S
4/S2なって、排気騒音は低減する。しかも、断面積
S1からS2への変化は、ノズル状部7によることから
、該ノズル状部7における排気の流れはゆるやかな縮小
となり、通流抵抗の増大も抑制される。しかし、図2(
a)に示した構造においては、前記先端開口10から拡
張室2内に排気が流入する際、排気の流れは急拡大とな
り、この急拡大の場合における損失ヘッドh0は、
【数
1】 により求められる。但し、この数1において、ξ0は急
拡大においては1又は1よりわずか大きな定数、q1は
排気導入管3内の平均流速、gは重力である。
【0014】これに対し、図2(b)に示した本実施例
においては、ノズル状部7の先端部9に複数の小孔11
が設けられていることから、該ノズル状7部内に流入し
た排気の一部は、前記小孔11を通過して拡張室2内に
流入する。そして、順次複数の小孔11から排気の一部
が拡張室内2に流入することにより、1次的な拡大V1
が生じ、この1次的な拡大V1は前記複数の小孔11が
設けられている先端部9の長さ範囲において順次行われ
る。
【0015】したがって、この1次的拡大により、図3
に模式的に示したように、実際には等断面積S2である
先端部9は、前記小孔11の開口率及び開口面積に依存
して、その断面積がS2からS3に徐々に拡大したと等
価であると見做すことができる。しかも、この1次的な
拡大V1は断面積がS2からS3に徐々に拡大する領域
で行われることから、図2(a)に示した構造のように
、急拡大ではなく、図3に示したように断面積がS2か
らS3に変化する際の拡がり角θからなるゆるやかな拡
大と見做すこともできる。
【0016】ここで、断面積S2からS3へのゆるやか
な拡大における損失ヘッドh1は、
【数2】 により求められるが、この数2におけるξ1の値は、前
記拡がり角θによって異なり、例えばθ=6°の場合、
ξ1の最小値は0.135である。よって、この数2に
おけるξ1の値(例えば0.135)は、数1における
ξ0の値(1または1よりわずか大きな定数)より遥か
に小さい値であり、必然的に数2から求められるゆるや
かな拡大における損失ヘッドh1は、数1から求められ
る急拡大の場合損失ヘッドh0より遥かに小さい値とな
る。
【0017】また、小孔11を通過することなく残る排
気が前記先端開口10から拡張室2内に流入することに
より2次的な拡大V2が生ずるが、この2次的な拡大V
2は、前記1次的な拡大V1に連続して行われることか
ら、かかる2次的な拡大V2も図3に模式的に示したよ
うに、断面積がS3からS4に徐々に変化するゆるやか
な拡大と見做すことができる。
【0018】ここで、断面積S3からS4への拡大にお
ける損失ヘッドh2は、
【数3】 により求められるが、この数3におけるξ2の値は、数
2の場合と同様に、前記拡がり角θによって異なり、例
えば断面積S2からS4まで一様に拡大したとすると、
θ=6°で、ξ2の最小値は0.135である。よって
、この数3におけるξ2の値(例えば0.135)は、
数1におけるξ0の値(1または1よりわずか大きな定
数)より遥かに小さい値であり、必然的に数3から求め
られるゆるやかな拡大における損失ヘッドh2は、数1
から求められる急拡大の場合損失ヘッドh0より遥かに
小さい値となる。
【0019】また、本実施例における全体の損失ヘッド
hは、数2による値と数3による値との和、つまり
【数
4】 により求められるが、この数4により求められた損失ヘ
ッドhは、ξ0が値が1または1よりわずか大きな定数
である数1から求められる損失ヘッドh0より小さい値
となる。
【0020】よって、図2(a)に示したノズル状部7
のみを設けた構造と同様に、断面積をS1からS2へ変
化させる際の通流抵抗の増大を抑制し、かつ、同様の拡
張比m=S4/S2を確保しつつ、さらに、図2(a)
の構造より損失ヘッドhを低減させることができる。そ
の結果、前記オリフィス5を設けた構造に対しては無論
のこと、ノズル状部7のみを設けた構造に対しても、排
圧を大幅に低下させることができ、よって、排圧の増大
を抑制しつつ、排気音を低下させることが可能となる。
【0021】また、前記拡がり角θは、前述のように前
記小孔11の先端部9に対する開口率及び開口面積に依
存することから、小孔11の開口率や開口面積を設定変
更すれば、ξ1,ξ2の値が変化し、これにより全体の
損失ヘッドhの値も変化して、排圧の設定変更も可能と
なる。よって、小孔11の開口率等を変化させる容易な
設計変更により、自在に排圧設定変更することも可能と
なるのである。
【0022】なお、本実施例においては、ノズル状部7
の全体を拡張室2内に突出させるようにしたが、前記複
数の小孔11が設けられた先端部9のみを拡張室2内に
突出させる構造としてもよい。
【0023】図4は、本発明の他の実施例を示すもので
あり、ノズル状部7にはテーパー部8の先端部13に複
数の小孔11が設けられている。かかる実施例において
も、図4に示したように、1次的な拡大V1により、実
際には小孔11が形成される直前の断面積S2は、該小
孔11の先端部13に対する開口率及び開口面積に依存
して、その断面積がS2からS3に徐々に拡大したと等
価であると見做すことができ、また、2次的な拡大V2
により断面積がS3からS4に徐々に変化するゆるやか
な拡大と見做すことができる。
【0024】よって、この実施例においても、前述した
実施例と同様に排圧の増大を抑制しつつ、排気音を低下
させることが可能となる。しかも、この実施例において
は、前述した実施例と比較してノズル状部7の形状が簡
易であることから、より低コストにて実用化が可能とな
るのである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、排気導入
管の端部に先端方向へ徐々に断面積を縮小させるノズル
状部が設けられ、該ノズル状部を介して排気を消音装置
本体の拡張室に流入させるようにしたことから、オリフ
ィスを介して排気を拡張室内に流入させる構造のように
、排気の通流抵抗を増加させることなく、しかも拡張比
を増加させることができる。よって、配置レイアウト上
の制約により、大きさが限定される消音装置本体におい
て、通流抵抗を増大させることなく、拡張比の増大によ
る排気音の低減を図ることができる。
【0026】また、前記拡張室内に突出するノズル状部
の先端部に複数の小孔を設けるようにしたことから、単
にノズル状部を設けた構造と比較して、排気が拡張室内
にて拡大する際の損失ヘッドを小さくすることができる
。これにより、排気の流れのエネルギ損失は小さくして
、排圧の増加を抑制することができる。
【0027】その結果、前記オリフィスを設けた構造に
対しては無論のこと、ノズル状部のみを設けた構造に対
しても、排圧を大幅に低下させることができ、よって、
拡張室を有する消音装置本体の大きさが限定された条件
下において、排圧の増大を抑制しつつ、排気音を低下さ
せることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】同実施例とノズル状部のみを設けた消音装置の
模式図である。
【図3】同実施例における拡張室内での排気の拡張を仮
想的に示す模式図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す要部断面図である。
【図5】従来の消音装置を示す説明図である。
【図6】従来のオリフィスが設けられた消音装置の説明
図である。
【符号の説明】
1    消音装置本体 2    拡張室 3    排気導入管 4    排気導出管 7    ノズル状部 9    先端部 11  小孔 13  先端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  拡張室を形成する消音装置本体に、排
    気を導入する排気導入管と排気を導出する排気導出管の
    各端部が連通された消音装置において、前記排気導入管
    の端部に先端方向へ徐々に断面積を縮小させたノズル状
    部が設けられ、該ノズル状部の少なくとも先端部は前記
    拡張室内に突設されるとともに、該拡張室内に突設され
    た前記先端部に複数の小孔が設けられたことを特徴とす
    る消音装置。
JP8198591A 1991-03-20 1991-03-20 消音装置 Pending JPH04292518A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004116342A (ja) * 2002-09-25 2004-04-15 Honda Motor Co Ltd エンジンの排気系における放射音低減装置
JPWO2003103464A1 (ja) * 2002-06-10 2005-10-06 九州電力株式会社 電熱式無煙ロースター
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