JPH04292054A - インテリジェントネットワークサービス呼の課金制御方法 - Google Patents
インテリジェントネットワークサービス呼の課金制御方法Info
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- JPH04292054A JPH04292054A JP8139091A JP8139091A JPH04292054A JP H04292054 A JPH04292054 A JP H04292054A JP 8139091 A JP8139091 A JP 8139091A JP 8139091 A JP8139091 A JP 8139091A JP H04292054 A JPH04292054 A JP H04292054A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 4
- 241000953555 Theama Species 0.000 description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/0016—Arrangements providing connection between exchanges
- H04Q3/0029—Provisions for intelligent networking
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/13533—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems multivendor and hybrid, e.g. public/private, networks, inc. international
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/13541—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems routing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インテリジェントネッ
トワーク(Intelligent Network
;以下INという)サービス呼の課金制御方式に関する
。
トワーク(Intelligent Network
;以下INという)サービス呼の課金制御方式に関する
。
【0002】近年、通信事業の発達に伴い、様々な付加
サービスが要求されている。その一つとして、例えばフ
リーダイヤルなどで知られるIN(IN/1)サービス
があるが、このようなINサービスにおいて、INサー
ビス呼をデータベースに登録された所定の電話番号に変
換したものが国際呼であった場合に、INサービス加入
者に対する課金と、国際呼として国際関門交換局から発
呼者に対して行なわれる課金とが重複してしまう場合が
あり、電話網内の一部の局の変更のみにより、これに対
処することが望まれている。
サービスが要求されている。その一つとして、例えばフ
リーダイヤルなどで知られるIN(IN/1)サービス
があるが、このようなINサービスにおいて、INサー
ビス呼をデータベースに登録された所定の電話番号に変
換したものが国際呼であった場合に、INサービス加入
者に対する課金と、国際呼として国際関門交換局から発
呼者に対して行なわれる課金とが重複してしまう場合が
あり、電話網内の一部の局の変更のみにより、これに対
処することが望まれている。
【0003】
【従来の技術】図4は一般的なINサービス機能を有す
る通信システムの構成およびその課金方式を説明するた
めのブロック図であり、この図4において、1は発呼者
(加入者A)の電話機(端末)、2はこの電話機1が属
するローカル局(LS)、3はINサービス呼について
のデータベースを有するサービススイッチングポイント
(Service Switching Point
;以下SSPという)局で、このSSP局3は、発呼者
からの被呼者電話番号(B;例えばXXXX−xxxx
xx ,ここでXXXXはINサービスダイヤル)がI
Nサービス呼である場合に、ローカル局2を介して発呼
者の電話機1と接続されるものである。
る通信システムの構成およびその課金方式を説明するた
めのブロック図であり、この図4において、1は発呼者
(加入者A)の電話機(端末)、2はこの電話機1が属
するローカル局(LS)、3はINサービス呼について
のデータベースを有するサービススイッチングポイント
(Service Switching Point
;以下SSPという)局で、このSSP局3は、発呼者
からの被呼者電話番号(B;例えばXXXX−xxxx
xx ,ここでXXXXはINサービスダイヤル)がI
Nサービス呼である場合に、ローカル局2を介して発呼
者の電話機1と接続されるものである。
【0004】また、4はSSP局3に接続されるデータ
ベースとしてのサービスコントロールポイント(Ser
vice Control Point ;以下SCP
という)で、このSCP4は、SSP局3がINサービ
ス呼である被呼者電話番号を受けた場合、その被呼者電
話番号を予め登録された所定の電話番号(例えばBBB
−bbbb)に変換して、SSP局3へ出力するもので
ある。
ベースとしてのサービスコントロールポイント(Ser
vice Control Point ;以下SCP
という)で、このSCP4は、SSP局3がINサービ
ス呼である被呼者電話番号を受けた場合、その被呼者電
話番号を予め登録された所定の電話番号(例えばBBB
−bbbb)に変換して、SSP局3へ出力するもので
ある。
【0005】5はSCP4により変換された所定の電話
番号の電話機(端末)6を収容するローカル局で、SS
P局4は、INサービス呼である被呼者電話番号が所定
の電話番号に変換されると、ローカル局5を介して電話
機6に対する接続を行なうようになっている。
番号の電話機(端末)6を収容するローカル局で、SS
P局4は、INサービス呼である被呼者電話番号が所定
の電話番号に変換されると、ローカル局5を介して電話
機6に対する接続を行なうようになっている。
【0006】上述のごとく構成されたINサービス機能
を有する通信システムでは、発呼者(電話機1)からの
被呼者電話番号がINサービス呼である場合、INサー
ビス呼についてのデータベースを有するSSP局3にて
被呼者電話番号を、SCP4にてデータベースに予め登
録された所定の電話番号に変換し、その電話番号の電話
機6に対する接続を行ない、呼接続後には、INサービ
ス呼のサービス加入者に対して課金情報(Automa
tic Message Accounting;以下
AMAという)を出力する。
を有する通信システムでは、発呼者(電話機1)からの
被呼者電話番号がINサービス呼である場合、INサー
ビス呼についてのデータベースを有するSSP局3にて
被呼者電話番号を、SCP4にてデータベースに予め登
録された所定の電話番号に変換し、その電話番号の電話
機6に対する接続を行ない、呼接続後には、INサービ
ス呼のサービス加入者に対して課金情報(Automa
tic Message Accounting;以下
AMAという)を出力する。
【0007】ここでは、INサービス呼(データベース
アクセスをもつトールフリー呼)で、SCP4にて変換
した所定の電話番号が自網内呼である時には、ローカル
局5ではAMAを出力せず、SSP局3からサービス加
入者に対してAMAを出力する。
アクセスをもつトールフリー呼)で、SCP4にて変換
した所定の電話番号が自網内呼である時には、ローカル
局5ではAMAを出力せず、SSP局3からサービス加
入者に対してAMAを出力する。
【0008】このようなINサービス機能とは別に、従
来より、図5に示すような通信システムによりインター
ナショナルダイレクトダイヤル(Internatio
nal Direct Dialling ;以下ID
Dという)呼による国際電話サービスが行なわれている
。
来より、図5に示すような通信システムによりインター
ナショナルダイレクトダイヤル(Internatio
nal Direct Dialling ;以下ID
Dという)呼による国際電話サービスが行なわれている
。
【0009】図5は一般的なIDDサービス機能を有す
る通信システムの構成およびその課金方式を説明するた
めのブロック図であり、この図5において、1は発呼者
(加入者A)の電話機(端末)、2はこの電話機1が属
するローカル局(LS)、7はタンデム局(MS)、8
は国際関門交換局(GE)、9は国外の被呼者側の電話
機である。
る通信システムの構成およびその課金方式を説明するた
めのブロック図であり、この図5において、1は発呼者
(加入者A)の電話機(端末)、2はこの電話機1が属
するローカル局(LS)、7はタンデム局(MS)、8
は国際関門交換局(GE)、9は国外の被呼者側の電話
機である。
【0010】このような構成の通信システムでは、発呼
者(電話機1)からの被呼者電話番号(B:例えばAA
A−BBB−bbbb,ここでAAA はIDDサービ
スダイヤル)がIDD呼である場合、図5に示すように
、発呼者の電話機1は、ローカル局2,中継局7を介し
て国際関門交換局8に接続され、国外の被呼者の電話機
9と呼接続される。
者(電話機1)からの被呼者電話番号(B:例えばAA
A−BBB−bbbb,ここでAAA はIDDサービ
スダイヤル)がIDD呼である場合、図5に示すように
、発呼者の電話機1は、ローカル局2,中継局7を介し
て国際関門交換局8に接続され、国外の被呼者の電話機
9と呼接続される。
【0011】このとき、通常のIDD呼(国際呼)では
、国際関門交換局8により、図5中では電話番号123
−4567の発呼者に対してAMAが出力される。
、国際関門交換局8により、図5中では電話番号123
−4567の発呼者に対してAMAが出力される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、サービス加
入者の国際化に伴い、近年、SSP局3にてINサービ
ス呼を変換して所定の電話番号が国際呼である場合があ
る。このように、図4に示すSSP局3における被呼者
の翻訳電話番号が国際呼であると、図5に示す国際関門
交換局8を介して国外の被呼者の電話機9と接続される
ことになる。
入者の国際化に伴い、近年、SSP局3にてINサービ
ス呼を変換して所定の電話番号が国際呼である場合があ
る。このように、図4に示すSSP局3における被呼者
の翻訳電話番号が国際呼であると、図5に示す国際関門
交換局8を介して国外の被呼者の電話機9と接続される
ことになる。
【0013】このとき、図4に示すようにSSP局3か
らINサービス加入者に対して出力されるAMAと、図
5に示すように国際呼として国際関門交換局8から発呼
者に対して出力されるAMAとが重複してしまう場合が
あり、二重課金となってしまう。
らINサービス加入者に対して出力されるAMAと、図
5に示すように国際呼として国際関門交換局8から発呼
者に対して出力されるAMAとが重複してしまう場合が
あり、二重課金となってしまう。
【0014】また、INサービス呼としてのみ課金する
(国際呼としては国際関門交換局8でAMAを出力しな
いようにする)には、国際関門交換局8とSSP局3と
の間の信号に新たな情報が必要となり、その新たな情報
を送出するSSP局3のプログラムとその情報を受け取
り非課金処理を行なう国際交換関門局8のプログラムと
の変更を要する。
(国際呼としては国際関門交換局8でAMAを出力しな
いようにする)には、国際関門交換局8とSSP局3と
の間の信号に新たな情報が必要となり、その新たな情報
を送出するSSP局3のプログラムとその情報を受け取
り非課金処理を行なう国際交換関門局8のプログラムと
の変更を要する。
【0015】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、通常の信号処理や国際関門交換局のプログラ
ムを変えることなく電話網内の一部の局の変更のみによ
り、二重課金を行なわないINサービスを実施できるよ
うにして、付加サービスの向上をはかったINサービス
呼の課金制御方式を提供することを目的とする。
たもので、通常の信号処理や国際関門交換局のプログラ
ムを変えることなく電話網内の一部の局の変更のみによ
り、二重課金を行なわないINサービスを実施できるよ
うにして、付加サービスの向上をはかったINサービス
呼の課金制御方式を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図で、この図1において、1は発呼者の電話機、3
はINサービス呼についてのデータベースを有するSS
P局で、このSSP局3は、発呼者からの被呼者電話番
号がINサービス呼である場合に、発呼者の電話機1と
接続されるものである。
ック図で、この図1において、1は発呼者の電話機、3
はINサービス呼についてのデータベースを有するSS
P局で、このSSP局3は、発呼者からの被呼者電話番
号がINサービス呼である場合に、発呼者の電話機1と
接続されるものである。
【0017】4はSSP局3に接続されるデータベース
としてのSCPで、このSCP4は、SSP局3がIN
サービス呼である被呼者電話番号を受けた場合、その被
呼者電話番号を予め登録された所定の電話番号に変換し
て、SSP局3へ出力するものである。
としてのSCPで、このSCP4は、SSP局3がIN
サービス呼である被呼者電話番号を受けた場合、その被
呼者電話番号を予め登録された所定の電話番号に変換し
て、SSP局3へ出力するものである。
【0018】そして、本発明のSSP局3は、発呼者か
らの被呼者電話番号がINサービス呼である場合、被呼
者電話番号をSCP4により予め登録された所定の電話
番号に変換して、所定の電話番号の電話機(端末)9に
対する接続を行ない、呼接続後にはINサービス呼のサ
ービス加入者に対してAMAを出力するものであるが、
特に、被呼者電話番号を変換して得られた所定の電話番
号が国際呼である場合には、発呼者の電話番号を特定の
ダミー電話番号に変換し、ダミー電話番号を発呼者の電
話番号として国際関門交換局8へ送るものである。
らの被呼者電話番号がINサービス呼である場合、被呼
者電話番号をSCP4により予め登録された所定の電話
番号に変換して、所定の電話番号の電話機(端末)9に
対する接続を行ない、呼接続後にはINサービス呼のサ
ービス加入者に対してAMAを出力するものであるが、
特に、被呼者電話番号を変換して得られた所定の電話番
号が国際呼である場合には、発呼者の電話番号を特定の
ダミー電話番号に変換し、ダミー電話番号を発呼者の電
話番号として国際関門交換局8へ送るものである。
【0019】また、本発明の国際関門交換局8は、ダミ
ー電話番号を発呼者の電話番号として受けた場合、ダミ
ー電話番号に対してAMAを出力するものである。
ー電話番号を発呼者の電話番号として受けた場合、ダミ
ー電話番号に対してAMAを出力するものである。
【0020】さらに、10はSSP局3や国際関門交換
局8からのAMAを集計するエレクトロニックデータプ
ロセッシングセンター(課金センター;以下EDPセン
ターという)であり、本発明のEDPセンター10は、
国際関門交換局8からのAMAを集計する場合に、被課
金電話番号がダミー電話番号である時にはこのダミー電
話番号に対するAMAを無視するものである。
局8からのAMAを集計するエレクトロニックデータプ
ロセッシングセンター(課金センター;以下EDPセン
ターという)であり、本発明のEDPセンター10は、
国際関門交換局8からのAMAを集計する場合に、被課
金電話番号がダミー電話番号である時にはこのダミー電
話番号に対するAMAを無視するものである。
【0021】
【作用】上述の本発明のINサービス呼の課金制御方式
では、発呼者からの被呼者電話番号がINサービス呼で
ある場合、SSP局3にて被呼者電話番号がSCP4に
より予め登録された所定の電話番号に変換され、この所
定の電話番号の電話機9に対する接続が行なわれるとと
もに、呼接続後にはINサービス呼のサービス加入者に
対してAMAが出力される。
では、発呼者からの被呼者電話番号がINサービス呼で
ある場合、SSP局3にて被呼者電話番号がSCP4に
より予め登録された所定の電話番号に変換され、この所
定の電話番号の電話機9に対する接続が行なわれるとと
もに、呼接続後にはINサービス呼のサービス加入者に
対してAMAが出力される。
【0022】このとき、被呼者電話番号を変換して得ら
れた所定の電話番号が国際呼である場合には、SSP局
3にて発呼者の電話番号が特定のダミー電話番号に変換
され、そのダミー電話番号が発呼者の電話番号として国
際関門交換局8へ送られる。
れた所定の電話番号が国際呼である場合には、SSP局
3にて発呼者の電話番号が特定のダミー電話番号に変換
され、そのダミー電話番号が発呼者の電話番号として国
際関門交換局8へ送られる。
【0023】そして、国際関門交換局8においては、ダ
ミー電話番号を発呼者の電話番号として受けた場合、そ
のダミー電話番号に対してAMAが出力され、EDPセ
ンター10においては、国際関門交換局8からのAMA
を集計する場合に、被課金電話番号がダミー電話番号で
ある時にはそのダミー電話番号に対するAMAが無視さ
れる。
ミー電話番号を発呼者の電話番号として受けた場合、そ
のダミー電話番号に対してAMAが出力され、EDPセ
ンター10においては、国際関門交換局8からのAMA
を集計する場合に、被課金電話番号がダミー電話番号で
ある時にはそのダミー電話番号に対するAMAが無視さ
れる。
【0024】これにより、通常の信号処理や国際関門交
換局8のプログラムを変えることなく、電話網内のSS
P局3の変更およびEDPセンター10での簡単な対処
のみにより、二重課金を行なわないINサービスが実施
される。
換局8のプログラムを変えることなく、電話網内のSS
P局3の変更およびEDPセンター10での簡単な対処
のみにより、二重課金を行なわないINサービスが実施
される。
【0025】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0026】図2は本発明の一実施例を示すブロック図
で、この図2に示すように、発呼者(加入者A;電話番
号123−4567)の電話機1が発呼した被呼者電話
番号(B;例えばXXXX−xxxxxx ,ここでX
XXXはINサービスダイヤル)がINサービス呼であ
る場合には、電話機1は、ローカル局(LS)2を介し
て、INサービス呼についてのデータベースを有するS
SP局3に接続されるようになっている。
で、この図2に示すように、発呼者(加入者A;電話番
号123−4567)の電話機1が発呼した被呼者電話
番号(B;例えばXXXX−xxxxxx ,ここでX
XXXはINサービスダイヤル)がINサービス呼であ
る場合には、電話機1は、ローカル局(LS)2を介し
て、INサービス呼についてのデータベースを有するS
SP局3に接続されるようになっている。
【0027】また、4はSSP局3に接続されるデータ
ベースとしてのSCPで、このSCP4は、SSP局3
がINサービス呼である被呼者電話番号を受けた場合、
その被呼者電話番号を予め登録された所定の電話番号(
例えばAAA−BBB−bbbb,ここでAAA はI
DDサービスダイヤル)に変換して、SSP局3へ出力
するものである。
ベースとしてのSCPで、このSCP4は、SSP局3
がINサービス呼である被呼者電話番号を受けた場合、
その被呼者電話番号を予め登録された所定の電話番号(
例えばAAA−BBB−bbbb,ここでAAA はI
DDサービスダイヤル)に変換して、SSP局3へ出力
するものである。
【0028】そして、本実施例のSSP局3は、発呼者
からの被呼者電話番号がINサービス呼である場合、被
呼者電話番号XXXX−xxxxxx をSCP4によ
り予め登録された所定の電話番号AAA−BBB−bb
bbに変換し、この電話番号の電話機(端末)9に対す
る接続を行ない、呼接続後にはINサービス呼のサービ
ス加入者に対してAMAを出力するものであるが、特に
、被呼者電話番号を変換して得られた所定の電話番号が
国際呼である場合(つまり本実施例ではIDDサービス
ダイヤルAAA が付された電話番号である場合) に
は、発呼者の電話番号123−4567を特定のダミー
電話番号DDD−ddddに変換し、このダミー電話番
号DDD−ddddを発呼者の電話番号として国際関門
交換局8へ送るものである。
からの被呼者電話番号がINサービス呼である場合、被
呼者電話番号XXXX−xxxxxx をSCP4によ
り予め登録された所定の電話番号AAA−BBB−bb
bbに変換し、この電話番号の電話機(端末)9に対す
る接続を行ない、呼接続後にはINサービス呼のサービ
ス加入者に対してAMAを出力するものであるが、特に
、被呼者電話番号を変換して得られた所定の電話番号が
国際呼である場合(つまり本実施例ではIDDサービス
ダイヤルAAA が付された電話番号である場合) に
は、発呼者の電話番号123−4567を特定のダミー
電話番号DDD−ddddに変換し、このダミー電話番
号DDD−ddddを発呼者の電話番号として国際関門
交換局8へ送るものである。
【0029】ここで、ダミー電話番号DDD−dddd
は、発呼者の電話番号に係わらずに常に一定とする。
は、発呼者の電話番号に係わらずに常に一定とする。
【0030】また、本実施例の国際関門交換局8は、ダ
ミー電話番号DDD−ddddを発呼者の電話番号とし
て受けた場合、このダミー電話番号DDD−ddddに
対してAMAを出力するものである。
ミー電話番号DDD−ddddを発呼者の電話番号とし
て受けた場合、このダミー電話番号DDD−ddddに
対してAMAを出力するものである。
【0031】さらに、10はSSP局3や国際関門交換
局8からのAMAを集計するEDPセンターであり、本
実施例のEDPセンター10は、国際関門交換局8から
のAMAを集計する場合に、被課金電話番号がダミー電
話番号DDD−ddddである時にはこのダミー電話番
号DDD−ddddに対するAMAを無視するものであ
る。
局8からのAMAを集計するEDPセンターであり、本
実施例のEDPセンター10は、国際関門交換局8から
のAMAを集計する場合に、被課金電話番号がダミー電
話番号DDD−ddddである時にはこのダミー電話番
号DDD−ddddに対するAMAを無視するものであ
る。
【0032】なお、11はタンデム局(MS)であり、
本実施例では、このタンデム局11に、SSP機能をも
たせた場合、つまりSSP局3およびSCP4をそなえ
た場合について説明している。
本実施例では、このタンデム局11に、SSP機能をも
たせた場合、つまりSSP局3およびSCP4をそなえ
た場合について説明している。
【0033】上述のごとく構成された通信システムの動
作を図3に従って説明すると、まず、ローカル局2では
、発呼者(電話機1)からの被呼者電話番号XXXX−
xxxxxx が翻訳され(ステップS1)、INサー
ビス呼であるか否かの判定が行なわれ(ステップS2)
、INサービス呼である場合、SSP局3と接続される
。
作を図3に従って説明すると、まず、ローカル局2では
、発呼者(電話機1)からの被呼者電話番号XXXX−
xxxxxx が翻訳され(ステップS1)、INサー
ビス呼であるか否かの判定が行なわれ(ステップS2)
、INサービス呼である場合、SSP局3と接続される
。
【0034】SSP局3では、被呼者電話番号XXXX
−xxxxxx がSCP4により予め登録された所定
の電話番号AAA−BBB−bbbbに変換され(ステ
ップS3)、この所定の電話番号AAA−BBB−bb
bbが国際呼(IDD呼)であるか否かの判定が行なわ
れる(ステップS4)。この判定は、本実施例では、I
DDサービスダイヤルであるAAA が付されているか
否かに基づいて行なわれる。
−xxxxxx がSCP4により予め登録された所定
の電話番号AAA−BBB−bbbbに変換され(ステ
ップS3)、この所定の電話番号AAA−BBB−bb
bbが国際呼(IDD呼)であるか否かの判定が行なわ
れる(ステップS4)。この判定は、本実施例では、I
DDサービスダイヤルであるAAA が付されているか
否かに基づいて行なわれる。
【0035】その判定の結果、国際呼が着呼したと判定
された場合には、発呼者の電話番号123−4567が
特定のダミー電話番号DDD−ddddに変換され、そ
のダミー電話番号DDD−ddddが発呼者の電話番号
として国際関門交換局8へ送られる(ステップS5)。
された場合には、発呼者の電話番号123−4567が
特定のダミー電話番号DDD−ddddに変換され、そ
のダミー電話番号DDD−ddddが発呼者の電話番号
として国際関門交換局8へ送られる(ステップS5)。
【0036】また、SSP局3では、終話後、INサー
ビス呼のサービス加入者に対するAMAが出力され、そ
の課金データが収集されてEDPセンター10へ送られ
る(ステップS6)。
ビス呼のサービス加入者に対するAMAが出力され、そ
の課金データが収集されてEDPセンター10へ送られ
る(ステップS6)。
【0037】そして、国際関門交換局8では、変換され
た所定の電話番号AAA−BBB−bbbbの電話機9
に対する呼接続が行なわれ(ステップS7)、終話後、
呼解放を行なってから(ステップS8)、ダミー電話番
号DDD−ddddを発呼者の電話番号として受けた場
合には、そのダミー電話番号DDD−ddddに対する
AMAが出力され、その課金データが収集されてEDP
センター10へ送られる(ステップS9)。
た所定の電話番号AAA−BBB−bbbbの電話機9
に対する呼接続が行なわれ(ステップS7)、終話後、
呼解放を行なってから(ステップS8)、ダミー電話番
号DDD−ddddを発呼者の電話番号として受けた場
合には、そのダミー電話番号DDD−ddddに対する
AMAが出力され、その課金データが収集されてEDP
センター10へ送られる(ステップS9)。
【0038】一方、EDPセンター10では、サービス
加入者への課金データ出力(ステップS10)およびダ
ミー電話番号への課金データ出力(ステップS11)が
行なわれるが、国際関門交換局8からのAMAを集計す
る場合に、被課金電話番号がダミー電話番号DDD−d
dddである時にはそのダミー電話番号DDD−ddd
dに対するAMAは無視される。
加入者への課金データ出力(ステップS10)およびダ
ミー電話番号への課金データ出力(ステップS11)が
行なわれるが、国際関門交換局8からのAMAを集計す
る場合に、被課金電話番号がダミー電話番号DDD−d
dddである時にはそのダミー電話番号DDD−ddd
dに対するAMAは無視される。
【0039】このように、本実施例によれば、SSP局
3の変換処理で得られた電話番号が国際呼となった時に
は、SSP局3で発呼者の電話番号をダミー電話番号に
変換する処理を行なうことにより、国際関門交換局8は
、その呼がINサービス呼と認識せずに、一般呼と同様
にダミー電話番号に対してAMAを出力する。
3の変換処理で得られた電話番号が国際呼となった時に
は、SSP局3で発呼者の電話番号をダミー電話番号に
変換する処理を行なうことにより、国際関門交換局8は
、その呼がINサービス呼と認識せずに、一般呼と同様
にダミー電話番号に対してAMAを出力する。
【0040】AMAを集計するEDPセンター10では
、一つのINサービス呼に対して、SSP局3で出力さ
れるサービス加入者分のAMAと、国際関門交換局8で
出力されるダミー電話番号分のAMAとの2つを集計す
ることになるが、ダミー電話番号分のAMAを無視する
ことにより、INサービス呼に対する課金はSSP局3
で出力されるAMAだけとなり、二重課金となることな
くINサービス呼を実施することができる。
、一つのINサービス呼に対して、SSP局3で出力さ
れるサービス加入者分のAMAと、国際関門交換局8で
出力されるダミー電話番号分のAMAとの2つを集計す
ることになるが、ダミー電話番号分のAMAを無視する
ことにより、INサービス呼に対する課金はSSP局3
で出力されるAMAだけとなり、二重課金となることな
くINサービス呼を実施することができる。
【0041】また、このときプログラムの変更は、SS
P局3,EDPセンター10といった少数局のみで済む
。
P局3,EDPセンター10といった少数局のみで済む
。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のINサー
ビス呼の課金制御方式によれば、被呼者電話番号を変換
して得られた所定の電話番号が国際呼である場合には、
SSP局にて発呼者の電話番号を特定のダミー電話番号
に変換し、該ダミー電話番号を該発呼者の電話番号とし
て国際関門交換局へ送るという極めて簡素な構成により
、発呼者に対する課金が行なわれず、サービス加入者に
対する課金のみが行なわれ、二重課金となることなくI
Nサービス呼を実施することができ、付加サービスの向
上を実現できる効果がある。
ビス呼の課金制御方式によれば、被呼者電話番号を変換
して得られた所定の電話番号が国際呼である場合には、
SSP局にて発呼者の電話番号を特定のダミー電話番号
に変換し、該ダミー電話番号を該発呼者の電話番号とし
て国際関門交換局へ送るという極めて簡素な構成により
、発呼者に対する課金が行なわれず、サービス加入者に
対する課金のみが行なわれ、二重課金となることなくI
Nサービス呼を実施することができ、付加サービスの向
上を実現できる効果がある。
【0043】また、国際関門交換局においてダミー電話
番号を該発呼者の電話番号として受けた場合、該ダミー
電話番号に対して課金情報を出力することより、国際関
門交換局におけるプログラムを一切変更する必要がない
ほか、課金センターにおいて国際関門交換局からの課金
情報を集計する場合に、被課金電話番号がダミー電話番
号である時には該ダミー電話番号に対する課金情報を無
視することにより、通常の信号処理や国際関門交換局の
プログラムを変えることなく電話網内の一部の局の変更
および課金センターの簡単な対処のみにより、二重課金
を行なわないINサービス呼を実施できるのである。
番号を該発呼者の電話番号として受けた場合、該ダミー
電話番号に対して課金情報を出力することより、国際関
門交換局におけるプログラムを一切変更する必要がない
ほか、課金センターにおいて国際関門交換局からの課金
情報を集計する場合に、被課金電話番号がダミー電話番
号である時には該ダミー電話番号に対する課金情報を無
視することにより、通常の信号処理や国際関門交換局の
プログラムを変えることなく電話網内の一部の局の変更
および課金センターの簡単な対処のみにより、二重課金
を行なわないINサービス呼を実施できるのである。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図3】本実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
【図4】一般的なINサービス機能を有する通信システ
ムの構成およびその課金方式を説明するためのブロック
図である。
ムの構成およびその課金方式を説明するためのブロック
図である。
【図5】一般的なIDDサービス機能を有する通信シス
テムの構成およびその課金方式を説明するためのブロッ
ク図である。
テムの構成およびその課金方式を説明するためのブロッ
ク図である。
1 電話機(端末)
2 ローカル局
3 サービススイッチングポイント(SSP)局4
サービスコントロールポイント(SCP;データベー
ス) 8 国際関門交換局 9 電話機(端末) 10 エレクトロニックデータプロセッシングセンタ
ー(EDPセンター;課金センター) 11 タンデム局
サービスコントロールポイント(SCP;データベー
ス) 8 国際関門交換局 9 電話機(端末) 10 エレクトロニックデータプロセッシングセンタ
ー(EDPセンター;課金センター) 11 タンデム局
Claims (3)
- 【請求項1】発呼者からの被呼者電話番号がインテリジ
ェントネットワークサービス呼である場合、該インテリ
ジェントネットワークサービス呼についてのデータベー
スを有するサービススイッチングポイント局(3)にて
該被呼者電話番号を該データベースに予め登録された所
定の電話番号に変換して、該所定の電話番号の端末(9
)に対する接続を行ない、呼接続後には該インテリジェ
ントネットワークサービス呼のサービス加入者に対して
課金情報を出力するインテリジェントネットワークサー
ビス呼の課金制御方式において、該被呼者電話番号を変
換して得られた該所定の電話番号が国際呼である場合に
は、該サービススイッチングポイント局(3)にて該発
呼者の電話番号を特定のダミー電話番号に変換し、該ダ
ミー電話番号を該発呼者の電話番号として国際関門交換
局(8)へ送ることを特徴とする、インテリジェントネ
ットワークサービス呼の課金制御方式。 - 【請求項2】該国際関門交換局(8)において該ダミー
電話番号を該発呼者の電話番号として受けた場合、該ダ
ミー電話番号に対して課金情報を出力することを特徴と
する、請求項1記載のインテリジェントネットワークサ
ービス呼の課金制御方式。 - 【請求項3】課金センター(10)において該国際関門
交換局(8)からの課金情報を集計する場合に、被課金
電話番号が該ダミー電話番号である時には該ダミー電話
番号に対する課金情報を無視することを特徴とする、請
求項2記載のインテリジェントネットワークサービス呼
の課金制御方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3081390A JP2726572B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | インテリジェントネットワークサービス呼の課金制御方法 |
GB9206176A GB2254224B (en) | 1991-03-20 | 1992-03-20 | Accounting control apparatus and methods for use with intelligent network service calls |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3081390A JP2726572B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | インテリジェントネットワークサービス呼の課金制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04292054A true JPH04292054A (ja) | 1992-10-16 |
JP2726572B2 JP2726572B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=13744978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3081390A Expired - Fee Related JP2726572B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | インテリジェントネットワークサービス呼の課金制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2726572B2 (ja) |
GB (1) | GB2254224B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100776091B1 (ko) * | 2000-03-17 | 2007-11-15 | 루센트 테크놀러지스 인크 | 지적 네트워크형 원격 통신 시스템 및 중복 요금 청구회피 방법 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU697499B2 (en) | 1993-03-31 | 1998-10-08 | Azure Solutions Limited | Data processing system for communications network |
FI111432B (fi) | 1997-12-23 | 2003-07-15 | Nokia Corp | Lisäpalveluiden tukeminen älyverkossa |
FI19992534A (fi) | 1999-11-26 | 2001-05-27 | Nokia Networks Oy | Tietoliikenneverkon tilaajan laskutuksen ohjaus |
DE10007603B4 (de) * | 2000-02-18 | 2006-06-14 | Siemens Ag | Verfahren zum Bestimmen des Kommunikationsnetzes mit Gebührenhoheit für Verbindungen über Kommunikationsnetze unterschiedlicher Betreiber |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3081390A patent/JP2726572B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-03-20 GB GB9206176A patent/GB2254224B/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100776091B1 (ko) * | 2000-03-17 | 2007-11-15 | 루센트 테크놀러지스 인크 | 지적 네트워크형 원격 통신 시스템 및 중복 요금 청구회피 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2254224B (en) | 1995-02-22 |
GB2254224A (en) | 1992-09-30 |
GB9206176D0 (en) | 1992-05-06 |
JP2726572B2 (ja) | 1998-03-11 |
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Legal Events
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