JPH0429195Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429195Y2 JPH0429195Y2 JP5810087U JP5810087U JPH0429195Y2 JP H0429195 Y2 JPH0429195 Y2 JP H0429195Y2 JP 5810087 U JP5810087 U JP 5810087U JP 5810087 U JP5810087 U JP 5810087U JP H0429195 Y2 JPH0429195 Y2 JP H0429195Y2
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- Japan
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- tare
- cylinder
- filling
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は消費者から回収されたLPガスボンベ
などの被充填用ボンベにガスを再充填するガス充
填装置に関するものである。
などの被充填用ボンベにガスを再充填するガス充
填装置に関するものである。
従来の技術
LPガスの販売形態は出荷時のLPガスボンベの
総重量から回収したときのLPガスボンベの総重
量を差し引いた重量を消費者の使用量とするもの
であつて、充填所では残ガスのあるLPガスボン
ベに再充填して定格充填量に戻して出荷されてい
る。
総重量から回収したときのLPガスボンベの総重
量を差し引いた重量を消費者の使用量とするもの
であつて、充填所では残ガスのあるLPガスボン
ベに再充填して定格充填量に戻して出荷されてい
る。
従来、この種の装置は第3図に示すように構成
されている。回収されてきたLPガスボンベ1は
台はかり2に載置され、このLPガスボンベ1に
充填バルブ3を装着し、表示部4に表示されてい
る前記台はかり2の計重値が目標値になるまでバ
ルブ5を開いてLPガス6が充填される。
されている。回収されてきたLPガスボンベ1は
台はかり2に載置され、このLPガスボンベ1に
充填バルブ3を装着し、表示部4に表示されてい
る前記台はかり2の計重値が目標値になるまでバ
ルブ5を開いてLPガス6が充填される。
前記の目標値は、充填作業者がボンベの型式と
その風袋重量をそのLPガスボンベ1の表面に打
たれた刻印より読み取つて、定格充填量を充填し
たときの総重量を計算して求められている。
その風袋重量をそのLPガスボンベ1の表面に打
たれた刻印より読み取つて、定格充填量を充填し
たときの総重量を計算して求められている。
考案が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、充填作業者が目標
値の計算を誤つた場合や、バルブ5の閉塞の操作
が遅れた場合に、過充填となつて危険である。
値の計算を誤つた場合や、バルブ5の閉塞の操作
が遅れた場合に、過充填となつて危険である。
そこで、第4図に示すような構成が考えられ
る。第4図では充填作業者が設定部7に設定した
ボンベ種類と、充填作業者がテンキー8を介して
キーインした風袋値とを加算器9で加算して目標
設定値W1を算出し、比較部10で台はかり2の
計重値W2と前記加算部9で算出された目標設定
値W1と比較してW1≦W2を検出したときにバル
ブ5を閉塞するよう構成されている。
る。第4図では充填作業者が設定部7に設定した
ボンベ種類と、充填作業者がテンキー8を介して
キーインした風袋値とを加算器9で加算して目標
設定値W1を算出し、比較部10で台はかり2の
計重値W2と前記加算部9で算出された目標設定
値W1と比較してW1≦W2を検出したときにバル
ブ5を閉塞するよう構成されている。
この第4図に示した構成では、比較部10の出
力信号でバルブ5が自動的に閉塞されるため、第
3図に示した構成よりも安全性が向上する。しか
し、テンキー8による風袋値を設定ミスした場合
には過充填されるおそれが残つている。
力信号でバルブ5が自動的に閉塞されるため、第
3図に示した構成よりも安全性が向上する。しか
し、テンキー8による風袋値を設定ミスした場合
には過充填されるおそれが残つている。
本考案は危険な過充填をより確実に防止できる
ガス充填装置を提供することを目的とする。
ガス充填装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案のガス充填装置は、被充填用ボンベが載
置される計重手段と、被充填用ボンベの種類を識
別するボンベ検出手段と、検出されたボンベの種
類に応じて定格充填量Aと最小風袋値Bを読み出
す目標決定手段と、被充填用ボンベへの風袋情報
が手動で設定される風袋設定部と、風袋情報に基
づく設定風袋値Cと前記定格充填量Aおよび前記
計重手段の計重値Dを入力信号としてA+C≦D
またはA≦D−CまたはC≦D−Aを検出したと
きに被充填用ボンベへの充填ガス流路の遮断を指
示する流路切換手段と、最小風袋値Bと設定風袋
値Cを比較してB>Cを検出したときに前記充填
ガス流路の遮断を指示する充填禁止手段とを設け
たことを特徴とする。
置される計重手段と、被充填用ボンベの種類を識
別するボンベ検出手段と、検出されたボンベの種
類に応じて定格充填量Aと最小風袋値Bを読み出
す目標決定手段と、被充填用ボンベへの風袋情報
が手動で設定される風袋設定部と、風袋情報に基
づく設定風袋値Cと前記定格充填量Aおよび前記
計重手段の計重値Dを入力信号としてA+C≦D
またはA≦D−CまたはC≦D−Aを検出したと
きに被充填用ボンベへの充填ガス流路の遮断を指
示する流路切換手段と、最小風袋値Bと設定風袋
値Cを比較してB>Cを検出したときに前記充填
ガス流路の遮断を指示する充填禁止手段とを設け
たことを特徴とする。
作 用
この構成によると、ボンベ検出手段が検出した
ボンベの種類に応じて目標欠点手段から読み出さ
れた定格充填量Aと、風袋設定部に設定された風
袋情報に基づく設定風袋値Cと、計重手段の計重
Dとを流路切換手段に入力して、例えばA+C≦
Dを検出して充填を終了する。また、ボンベ検出
手段が検出したボンベの種類に応じて予め欠点さ
れた最小風袋値Bと風袋情報に基づく設定風袋値
しを充填禁止手段によつて比較して、B>Cの場
合には、前記風袋情報の設定ミスが原因で目標設
定値(A+C)が大き過ぎて過充填のおそれがあ
ると判定して充填を禁止する。
ボンベの種類に応じて目標欠点手段から読み出さ
れた定格充填量Aと、風袋設定部に設定された風
袋情報に基づく設定風袋値Cと、計重手段の計重
Dとを流路切換手段に入力して、例えばA+C≦
Dを検出して充填を終了する。また、ボンベ検出
手段が検出したボンベの種類に応じて予め欠点さ
れた最小風袋値Bと風袋情報に基づく設定風袋値
しを充填禁止手段によつて比較して、B>Cの場
合には、前記風袋情報の設定ミスが原因で目標設
定値(A+C)が大き過ぎて過充填のおそれがあ
ると判定して充填を禁止する。
実施例
以下、本考案の実施例を第1図と第2図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す。LPガスボ
ンベは形状がその内容積に応じてJISB8233で規
定されており、第1図では基準内容積がそれぞれ
118、48、12のLP−50、LP−20、LP−5
の場合を例に挙げて説明する。
ンベは形状がその内容積に応じてJISB8233で規
定されており、第1図では基準内容積がそれぞれ
118、48、12のLP−50、LP−20、LP−5
の場合を例に挙げて説明する。
第1図において、計重手段としての台はかり2
に載置されたLPガスボンベLP−50、LP−20、
LP−5を識別するように、ボンベ検出手段とし
ての第1〜第3のリミツトスイツチ11,12,
13が設置されている。第1〜第3のリミツトス
イツチ11〜13の出力は目標決定手段としての
デコーダ14に接続されている。第1〜第3の各
リミツトスイツチ11〜13の感知レバーがLP
ガスボンベに当接して各出力a1,a2,a3が論理レ
ベル“1”に反転するものとして以下説明する
と、前記デコーダ14の内部では、a1〜a3が何れ
も“1”のときにはLPガスボンベがLP−50、a1
が“0”でa2とa3が“1”のときにはLP−20、
a1とa2が“0”でa3が“1”のときにはLP−5
であると判定されて、デコーダ14の第1、第2
の出力信号A,Bとして、LP−50であると判定
された場合には50KgとG1、LP−20であると判定
された場合には20KgとG2、LP−5であると判定
された場合には5KgとG3がそれぞれ読み出され
る。なお、前記G1,G2,G3はLP−50、LP−20、
LP−5の各ボンベの種類ごとに決められた最小
風袋量である。デコーダ14の第1の出力信号A
は、加算器15において風袋設定部としてのテン
キー8を介して手動でキーインされた風袋値Cと
加算されて目標設定値(A+C)となり、(A+
C)は第1の比較部16において計重値Cと比較
され、(A+C)≦Dを検出したときにアンドゲー
ト17を介してバルブ5を閉塞して充填を自動的
に終了する。
に載置されたLPガスボンベLP−50、LP−20、
LP−5を識別するように、ボンベ検出手段とし
ての第1〜第3のリミツトスイツチ11,12,
13が設置されている。第1〜第3のリミツトス
イツチ11〜13の出力は目標決定手段としての
デコーダ14に接続されている。第1〜第3の各
リミツトスイツチ11〜13の感知レバーがLP
ガスボンベに当接して各出力a1,a2,a3が論理レ
ベル“1”に反転するものとして以下説明する
と、前記デコーダ14の内部では、a1〜a3が何れ
も“1”のときにはLPガスボンベがLP−50、a1
が“0”でa2とa3が“1”のときにはLP−20、
a1とa2が“0”でa3が“1”のときにはLP−5
であると判定されて、デコーダ14の第1、第2
の出力信号A,Bとして、LP−50であると判定
された場合には50KgとG1、LP−20であると判定
された場合には20KgとG2、LP−5であると判定
された場合には5KgとG3がそれぞれ読み出され
る。なお、前記G1,G2,G3はLP−50、LP−20、
LP−5の各ボンベの種類ごとに決められた最小
風袋量である。デコーダ14の第1の出力信号A
は、加算器15において風袋設定部としてのテン
キー8を介して手動でキーインされた風袋値Cと
加算されて目標設定値(A+C)となり、(A+
C)は第1の比較部16において計重値Cと比較
され、(A+C)≦Dを検出したときにアンドゲー
ト17を介してバルブ5を閉塞して充填を自動的
に終了する。
なお、第1の比較部16がバルブ5の閉塞を指
示する前の状態においても、充填禁止手段として
の第2の比較部18において前記デコーダ14の
第2の出力信号Bとテンキー8を介してキーイン
された風袋Cとが比較されており、風袋値Cが正
しく設定された場合にはB≦Cであるため第2の
比較部18がアンドゲート17をオフするような
ことがないが、万一、風袋値Cが実際よりも小さ
く設定された場合には、第2の比較部18でB>
Cが検出されてアンドゲート17がオフされてバ
ルブ5の開放が禁止され、過充填を回避してい
る。
示する前の状態においても、充填禁止手段として
の第2の比較部18において前記デコーダ14の
第2の出力信号Bとテンキー8を介してキーイン
された風袋Cとが比較されており、風袋値Cが正
しく設定された場合にはB≦Cであるため第2の
比較部18がアンドゲート17をオフするような
ことがないが、万一、風袋値Cが実際よりも小さ
く設定された場合には、第2の比較部18でB>
Cが検出されてアンドゲート17がオフされてバ
ルブ5の開放が禁止され、過充填を回避してい
る。
上記実施例では加算器15と第1の比較部16
とで流路切換手段23を構成し、流路切換手段2
3はA+C≦Dを検出して充填を終了したが、A
≦D−CまたはC≦D−Aを検出して充填を終了
するよう構成しても同様である。
とで流路切換手段23を構成し、流路切換手段2
3はA+C≦Dを検出して充填を終了したが、A
≦D−CまたはC≦D−Aを検出して充填を終了
するよう構成しても同様である。
上記実施例では風袋情報として風袋値を入力す
る場合を例に挙げて説明したが、被充填用ボンベ
から読み取つたそのボンベの個有コードをコンピ
ユータにキーインして、コンピユータからキーイ
ンされた個有コードに応じて読み出した風袋値を
第1図における風袋値Cとした場合も同様であつ
て、この場合には個有コードの入力ミスによる過
充填を防止できる。
る場合を例に挙げて説明したが、被充填用ボンベ
から読み取つたそのボンベの個有コードをコンピ
ユータにキーインして、コンピユータからキーイ
ンされた個有コードに応じて読み出した風袋値を
第1図における風袋値Cとした場合も同様であつ
て、この場合には個有コードの入力ミスによる過
充填を防止できる。
上記実施例ではボンベ検出手段として第1〜第
3のリミツトスイツチ11〜13を設けたが、こ
れは機械式のスイツチに代つて反射形フオトスイ
ツチを使用することもできる。また、第2図に示
すように台はかり2の上方位置に超音波送信器1
9と受信器20を設置し、台はかり2に載置され
ているLPガスボンベで反射して受信器20に超
音波21が到来するまでの時間を演算回路22で
演算し、その時間の違いからボンベの種類を識別
するように構成しても同様である。
3のリミツトスイツチ11〜13を設けたが、こ
れは機械式のスイツチに代つて反射形フオトスイ
ツチを使用することもできる。また、第2図に示
すように台はかり2の上方位置に超音波送信器1
9と受信器20を設置し、台はかり2に載置され
ているLPガスボンベで反射して受信器20に超
音波21が到来するまでの時間を演算回路22で
演算し、その時間の違いからボンベの種類を識別
するように構成しても同様である。
考案の効果
以上のように本考案によると、風袋設定部の風
袋情報に基づく設定風袋値Cと、ボンベ検出手段
によつて検出されたボンベ種類に応じて目標決定
手段から読み出された定格充填量Aと、計重手段
の計重値Dとを流路切換手段に入力して、A+C
≦DまたはA≦D−CまたはC≦D−Aを検出し
て充填ガス流路を遮断するため、充填を自動的に
打ち切ることができ、安全で、充填作業員が目標
総重量の算出などを一切行わなくても済むため、
省力化にも有効である。
袋情報に基づく設定風袋値Cと、ボンベ検出手段
によつて検出されたボンベ種類に応じて目標決定
手段から読み出された定格充填量Aと、計重手段
の計重値Dとを流路切換手段に入力して、A+C
≦DまたはA≦D−CまたはC≦D−Aを検出し
て充填ガス流路を遮断するため、充填を自動的に
打ち切ることができ、安全で、充填作業員が目標
総重量の算出などを一切行わなくても済むため、
省力化にも有効である。
しかも、ボンベ検出手段によつて検出されたボ
ンベの種類に応じて目標決定手段から読み出され
た最小風袋値Bと前記設定風袋値Cとを、充填禁
止手段で比較して、B>Cを検出したときに充填
の実行を禁止するため、風袋情報の設定ミスによ
る過充填を回避することができる。
ンベの種類に応じて目標決定手段から読み出され
た最小風袋値Bと前記設定風袋値Cとを、充填禁
止手段で比較して、B>Cを検出したときに充填
の実行を禁止するため、風袋情報の設定ミスによ
る過充填を回避することができる。
第1図は本考案のLPガス充填装置の一実施例
の構成図、第2図は他の実施例の要部構成図、第
3図は従来のLPガス充填装置の構成図、第4図
は本考案の目的を説明するための構成図である。 2……台はかり〔計重手段〕、3……充填バル
ブ、8……テンキー〔風袋設定部〕、11〜13
……第1〜第3のリミツトスイツチ〔ボンベ検出
手段〕、14……デコーダ〔目標決定手段〕、15
……加算器、16……第1の比較部、18……第
2の比較部〔充填禁止手段〕、23……流路切換
手段。
の構成図、第2図は他の実施例の要部構成図、第
3図は従来のLPガス充填装置の構成図、第4図
は本考案の目的を説明するための構成図である。 2……台はかり〔計重手段〕、3……充填バル
ブ、8……テンキー〔風袋設定部〕、11〜13
……第1〜第3のリミツトスイツチ〔ボンベ検出
手段〕、14……デコーダ〔目標決定手段〕、15
……加算器、16……第1の比較部、18……第
2の比較部〔充填禁止手段〕、23……流路切換
手段。
Claims (1)
- 被充填用ボンベが載置される計重手段と、被充
填用ボンベの種類を識別するボンベ検出手段と、
検出されたボンベの種類に応じて定格充填量Aと
最小風袋値Bを読み出す目標決定手段と、被充填
用ボンベの風袋情報が手動で設定される風袋設定
部と、風袋情報に基づく設定風袋値Cと前記定格
充填量Aおよび前記計重手段の計重値Dを入力信
号としてA+C≦DまたはA≦D−CまたはC≦
D−Aを検出したときに被充填用ボンベへの充填
ガス流路の遮断を指示する流路切換手段と、最小
風袋値Bと設定風袋値Cを比較してB>Cを検出
したときに前記充填ガス流路の遮断を指示する充
填禁止手段とを設けたガス充填装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5810087U JPH0429195Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5810087U JPH0429195Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63164699U JPS63164699U (ja) | 1988-10-26 |
JPH0429195Y2 true JPH0429195Y2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=30888395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5810087U Expired JPH0429195Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0429195Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2852750B2 (ja) * | 1988-07-26 | 1999-02-03 | 株式会社宝計機製作所 | プロパンガス等のガス充填装置 |
JP5106932B2 (ja) * | 2007-06-28 | 2012-12-26 | 日本エア・リキード株式会社 | 流体供給システム |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP5810087U patent/JPH0429195Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63164699U (ja) | 1988-10-26 |
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