JPH04291622A - データ処理装置と割込コントローラ - Google Patents

データ処理装置と割込コントローラ

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JPH04291622A
JPH04291622A JP3056851A JP5685191A JPH04291622A JP H04291622 A JPH04291622 A JP H04291622A JP 3056851 A JP3056851 A JP 3056851A JP 5685191 A JP5685191 A JP 5685191A JP H04291622 A JPH04291622 A JP H04291622A
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JP
Japan
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cursor
interrupt
processing device
screen
data processing
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JP3056851A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Ito
和雅 伊藤
Tomohiko Seki
関 友彦
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Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は図形を画面上で作成,編
集するCAD等のデータ処理装置に係り、特に、画面上
で図形データを移動させるのに好適なデータ処理装置と
その割込コントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】画面上で作成した図形を画面上で移動さ
せる場合、指定した移動対象図形をマウス等のポインテ
ィングデバイスのカーソルに従って移動させる。最終的
には移動後の位置にその図形が表示されればよいのであ
るが、例えば、丸の図形を移動して三角形に内接させる
場合、移動中にも丸の図形が表示されていないと、位置
合わせが困難になる。このため、移動中の図形を表示す
る必要がある。従来、この移動中の図形は、中央処理装
置が一定周期で読み込むマウスカーソル位置に表示して
いる。尚、従来技術に関連するものとして、特開昭61
−143836号や特開昭61−122746号等があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術では
、常に一定周期で移動対象図形を表示することになる。 通常、中央処理装置は、20msec毎に発生する割込
指令に従ってマウスカーソルの位置を読みに行くので、
移動中の図形は20msec毎に画面に表示される。マ
ウス操作を行うオペレータが初心者であれば、この20
msec毎の表示で十分である。しかし、熟練するほど
マウスの移動速度は速くなり、マウスの移動速度が速く
なるほど移動途中の図形は移動軌跡に沿って飛び飛びに
表示されることになる。例えば、画面の左端から右端に
100msecで移動したとすると、途中4箇所でしか
移動対象図形が表示されず、非常に見づらいものになる
他、その移動軌跡も正確に認識することができなくなっ
てしまう。これでは、オペレータの操作感覚に違和感を
与えることになり、正確な位置あわせ等に不便であり使
い勝手がよくない。
【0004】本発明の目的は、ポインティングデバイス
を高速に移動させたときにも目にちらつくことなく正確
に移動中の図形を表示することができるデータ処理装置
と割込コントローラを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ポインティ
ングデバイスのカーソルの移動速度が速くなるほど割込
処理を行う中央処理装置に対する割込指令の時間間隔を
短縮し図形データの表示時間間隔を短くすることで、達
成される。
【0006】
【作用】例えば、画面の左端から右端に100msec
でマウスカーソルを移動させたときに、通常は20ms
ec毎に発生する割込指令を5msec毎に発生させた
とする。これにより、途中19箇所で移動対象図形が表
示され、オペレータはその図形移動を目で追うことが可
能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明の一実施例に係るデータ処理装
置の構成図である。このデータ処理装置は、表示装置3
と、制御装置6と、マウス等のポインティングデバイス
11と、速度検出手段12と、割込コントローラ8を備
える表示指令手段9から成る。表示装置3は、本実施例
ではCRT1とビデオRAM2で成り、ビデオRAM2
上のデータがCRT1の画面に表示される。制御装置6
は、プログラムを記憶しておく通常のICメモリ等の記
憶装置4と、中央処理装置5とで成り、中央処理装置4
は、記憶装置4から読み出し実行するプログラムにより
各種演算処理を行う。そして、割込コントローラ8から
割込指令が入力すると、ポインティングデバイス11の
位置を読み、その位置に対応したCRT画面上の所要位
置に図形データを表示すべくビデオRAM2に図形デー
タを書き込む。中央処理装置5としては、市販のインテ
ル社製80286やモトローラ社製68030等のプロ
セッサを用いたり、論理回路を組んだものでもよい。ポ
インティングデバイス11は、X方向,Y方向について
インクリメンタルなパルスを発生し、変位の増分を中央
処理装置5と速度検出手段12に出力し、速度検出手段
12は、詳細は後述するように、ポインティングデバイ
ス11からの増分パルスを速度に比例した割込パルスに
変換し表示指令手段9に入力する。この表示指令手段9
は、速度検出手段12から受け取った速度に比例するパ
ルス信号を割込指令として中央処理装置5に出力する。 この表示指令手段9の割込コントローラ8は、専用の市
販LSIを用いたり、論理回路を組んで構成する。
【0008】図2は、速度検出手段12の詳細構成図で
ある。速度検出手段12は、ポインティングデバイス1
1からのX方向増分パルスとY方向増分パルスを夫々計
数するパルス計数器16と、このパルス計数器16のた
めの基準クロックを発生する基準時間発生器13と、パ
ルス計数器16のPd点端子から出力されるX方向増分
パルス数に比例する電圧Vx及びPe点端子から出力さ
れるY方向増分パルス数に比例する電圧Vyとを加算す
る加算器21と、加算器21の出力電圧をこれに対応す
る周波数の信号に変換する電圧周波数変換器22とを備
える。
【0009】図3は、図2に示す基準時間発生器13と
パルス計数器16の詳細構成図である。基準時間発生器
13は、無安定マルチバイブレータ14と、微分器15
から成る。無安定マルチバイブレータ14は、オペアン
プA1と、抵抗R1,R2,R3と、コンデンサC1で
構成され、その発振周期Tは T≡2・loge(1+2・R1/R2)となる。微分
器15は、コンデンサC2と、抵抗R4と、ダイオード
D1で構成され、無安定マルチバイブレータ14の出力
信号を微分し、周期Tのパルス列をにする。
【0010】パルス計数器16は、X軸階段波発生器1
8と、Y軸階段波発生器20と、リセット回路17,1
9から成る。X軸階段波発生器18は、オペアンプA2
と、コンデンサC3,C4と、ダイオードD2,D3で
なり、入力してくるX増分パルスの電圧をVs,パルス
数をnxとすると、出力電圧Vxは、 Vx=(C4/C3)・Vs・nx となる。全く同様に、Y軸階段波発生器20は、オペア
ンプA3と、コンデンサC5,C6と、ダイオードD4
,D5でなり、入力してくるY増分パルスの電圧をVs
,パルス数をnyとすると、出力電圧Vyは、Vy=(
C6/C5)・Vs・ny となる。リセット回路17はトランジスタTr1と抵抗
R5で構成され、リセット回路19はトランジスタTr
2と抵抗R6で構成される。各リセット回路17,19
では、トランジスタTr1,Tr2のベースに周期Tの
基準クロックが印加されてオン状態になり、コンデンサ
C3,C5を放電させリセットさせる。従って、電圧V
x,Vyはオペアンプの飽和電圧まで上昇することはな
い。
【0011】電圧Vx,Vyは、夫々、X,Y増分パル
ス数に比例した電圧である。実際に必要な値は、速度の
X軸方向成分やY軸方向成分の値ではなく、速度に比例
した値である。そこで、図2に示す様に、この電圧Vx
,Vyを加算器21で加算し、速度に比例した電圧を求
めることになる。図4は、この加算器21と、その後段
の電圧周波数変換器22の詳細構成図である。加算器2
1は、オペアンプA4と、抵抗R7,R8,R9と、ツ
ェナーダイオードDzから成り、その出力電圧Vxyは
、Vx+Vyとなる。オペアンプA4の出力とアースと
の間に設けられたツェナーダイオードDzは、ツェナー
電圧Vz以上に出力点端子Pfの電圧が上昇しないよう
にリミッタとして機能する。これにより、必要以上に中
央処理装置5に割り込みが入らないようにしている。
【0012】電圧周波数変換器22は、オペアンプA5
,A6と、トランジスタTr3,Tr4と、抵抗R10
〜R17と、コンデンサC7,C8と、ダイオードD6
,D7とで成り、点Pgにおける周波数fは、f=(1
/K・C7・R10)・Vxy但し、K=R12・VE
E/(R12+R13)となる。トランジスタTr4,
抵抗R16,R17は、レベル変換を行い、+5V振幅
の波形を端子Phに出力する。即ち、点Phには、電圧
Vxyに比例した周期の振幅5Vのパルス列が出力され
る。
【0013】図5は、図2〜図4に示す各点Pa〜Ph
の信号波形を示す図である。マウスの移動速度が速くな
ると、それに従って点Pfに現れる電圧Vxyが高くな
り、電圧Vxyの値の高い程短い周期で点Phからパル
ス列がD8z力される。
【0014】この点Phから出力されるパルス列が図1
の割込コントローラ8に入力し、このパルス列に応じた
割込指令が中央処理装置5に入力される。中央処理装置
5は、割込指令が入力される度に割込処理を実行するの
であるが、今の場合、割込処理は、図形データのビデオ
RAM2への書き込み処理つまり図形データの表示処理
であるので、マウスの移動速度が速くなるほど短い周期
で図形の表示処理が繰り返されることになる。このため
、図形が画面上を滑らかに移動するかの如く連続的に表
示される。
【0015】本実施例によれば、マウスが移動していな
いときは全く中央処理装置には負担がかからず、また、
すべての処理をハードウェアに分担させている。このた
め、ソフトウェアの変更はなく、ソフトウェアの作成が
容易になる。
【0016】図6は、本発明の別実施例に係るデータ処
理装置の構成図である。図1に示す実施例に対し、本実
施例では、中央処理装置5と速度検出手段12との間に
抑制手段10を設け、中央処理装置5と表示指令手段9
との間に安定手段24を設けている点が異なる。
【0017】抑制手段10は、マウスの移動速度が速す
ぎ中央処理装置5の図形表示処理がその処理能力から限
界に達したとき機能するものであり、その詳細構成を図
7に示すように、ツェナー電圧の異なる複数のツェナー
ダイオードとスイッチ列とから成る。中央処理装置5の
指定によりいずれか1個のスイッチをオンにすれば、出
力電圧Voは、そのオンしたスイッチに接続されるツェ
ナーダイオードのツェナー電圧以上には上昇しないこと
になる。これを図4の加算器21の電圧周波数変換器2
2との間に挿入しておけば、上述した抑制の機能を果た
すことになる。
【0018】安定手段24は、マウスの移動速度が遅く
なったときに表示を安定させるためにある。図1で説明
した実施例だけの構成では、中央処理装置5への割込指
令は速度検出手段12を通しての信号に基づくものだけ
となる。つまり、マウスが全く移動しないときは割込指
令は発生しないことになってしまう。これでは、図形の
表示が安定せず、見づらいため、本実施例では、定期的
に割込指令を出力する発振器25からの出力信号と、速
度検出手段12からの信号に基づく割込コントローラ8
からの出力信号との論理和をオアゲート26にてとり、
この論理和信号を中央処理装置5への割込指令としてい
る。
【0019】尚、上述した各実施例では、ポインティン
グデバイス11を速度検出手段12と別体に設けている
が、ポインティングデバイス11が速度検出手段12を
内蔵する構成でもよいことはいうまでもない。また、速
度に対応するパルスの増分を計数して速度を検出する構
成としたが、一定時間毎のマウスの移動距離を求めて記
憶しておき、その移動距離に対応して次の一定時間での
割込指令の発生周期を可変にする構成でも同じである。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、図形を移動させる際に
表示がちらつくことがなく、図形が画面上を滑らかに移
動するので、オペレータの疲労が軽減する。また、移動
に伴う細かい位置あわせも容易となり、操作性が向上し
使い勝手がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るデータ処理装置の構成
図である。
【図2】図1に示す速度検出手段の詳細構成図である。
【図3】図2に示す基準時間発生器とパルス計数器の詳
細構成図である。
【図4】図2に示す加算器と電圧周波数変換器の詳細構
成図である。
【図5】図2〜図4に示す各点Pa〜Phの信号波形図
である。
【図6】本発明の別実施例に係るデータ処理装置の構成
図である。
【図7】図6に示す抑制手段の構成図である。
【符号の説明】
1…CRT、2…ビデオRAM、3…表示装置、4…記
憶装置、5…中央処理装置、6…制御装置、8…割込コ
ントローラ、9…表示指令手段、11…ポインティング
デバイス、12…速度検出手段、13…基準時間発生器
、16…パルス計数器、21…加算器、22…電圧周波
数変換器。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  画面に表示されている図形データをポ
    インティングデバイスの指示カーソルの移動に従って移
    動させるデータ処理装置において、前記指示カーソルの
    移動速度が速くなるほど図形データの表示時間間隔を短
    くする手段を備えることを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】  ポインティングデバイスのカーソルの
    移動に従って図形データを画面上で移動させるとき移動
    中の図形データを割込指令がある度に画面に表示する中
    央処理装置を備えるデータ処理装置において、前記カー
    ソルの移動速度に比例して前記割込指令の時間間隔を短
    くする手段を備えることを特徴とするデータ処理装置。
  3. 【請求項3】  ポインティングデバイスのカーソルの
    移動に従って図形データを画面上で移動させるとき移動
    中の図形データを割込指令がある度に画面に表示する中
    央処理装置を備えるデータ処理装置において、前記カー
    ソルの移動速度に比例して前記割込指令の時間間隔を短
    くする第1手段と、この時間間隔が短くなりすぎて前記
    中央処理装置が図形データの表示処理をできなくなった
    とき該第1手段を抑制する第2手段とを備えることを特
    徴とするデータ処理装置。
  4. 【請求項4】  ポインティングデバイスのカーソルの
    移動に従って図形データを画面上で移動させるとき移動
    中の図形データを割込信号がある度に画面に表示する中
    央処理装置を備えるデータ処理装置において、前記カー
    ソルの移動速度とは無関係に一定周期で割込信号を発生
    する第1割込信号発生手段と、前記カーソルの移動速度
    に比例して信号発生時間間隔が短くなる第2割込信号発
    生手段と、前記第1割込信号発生手段からの割込信号と
    前記第2割込信号発生手段からの割込信号との論理和を
    とった割込信号を前記中央処理装置に与える手段とを備
    えることを特徴とするデータ処理装置。
  5. 【請求項5】  ポインティングデバイスのカーソルの
    移動に従って図形データを画面上で移動させるとき移動
    中の図形データを割込指令がある度に画面に表示する中
    央処理装置を備えるデータ処理装置において、前回の一
    定期間中の前記カーソル移動距離を求めておき今回の一
    定期間中の前記割込指令発生間隔を前記移動距離に反比
    例させる手段を備えることを特徴とするデータ処理装置
  6. 【請求項6】  ポインティングデバイスのカーソルの
    移動に従って図形データを画面上で移動させるとき移動
    中の図形データを割込指令がある度に画面に表示する中
    央処理装置を備えるデータ処理装置に取り付けられる割
    込コントローラにおいて、前記カーソルの移動速度に比
    例して前記割込指令の時間間隔を短くする手段を備える
    ことを特徴とする割込コントローラ。
JP3056851A 1991-03-20 1991-03-20 データ処理装置と割込コントローラ Pending JPH04291622A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010049558A (ja) * 2008-08-22 2010-03-04 Sony Corp 入力装置、制御装置、制御システム及び制御方法

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010049558A (ja) * 2008-08-22 2010-03-04 Sony Corp 入力装置、制御装置、制御システム及び制御方法
US8300012B2 (en) 2008-08-22 2012-10-30 Sony Corporation Input apparatus, control apparatus, control system, and control method
USRE47070E1 (en) 2008-08-22 2018-10-02 Sony Corporation Input apparatus, control apparatus, control system, and control method

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