JPH04290598A - スラッジから溶剤を抽出するための、特にドライクリーニング機のための蒸留室 - Google Patents

スラッジから溶剤を抽出するための、特にドライクリーニング機のための蒸留室

Info

Publication number
JPH04290598A
JPH04290598A JP3238705A JP23870591A JPH04290598A JP H04290598 A JPH04290598 A JP H04290598A JP 3238705 A JP3238705 A JP 3238705A JP 23870591 A JP23870591 A JP 23870591A JP H04290598 A JPH04290598 A JP H04290598A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
distillation chamber
sludge
outlet
shaft
distillation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3238705A
Other languages
English (en)
Inventor
Tommaso Arbizzani
トマッソ アルビッツァニ
Gualtiero Ghelardini
グァルティエロ ゲラルディニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sodibo SpA
Original Assignee
Sodibo SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sodibo SpA filed Critical Sodibo SpA
Publication of JPH04290598A publication Critical patent/JPH04290598A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F43/00Dry-cleaning apparatus or methods using volatile solvents
    • D06F43/08Associated apparatus for handling and recovering the solvents
    • D06F43/081Reclaiming or recovering the solvent from a mixture of solvent and contaminants, e.g. by distilling
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S203/00Distillation: processes, separatory
    • Y10S203/11Batch distillation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S203/00Distillation: processes, separatory
    • Y10S203/90Particular type of heating

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスラッジから溶剤を抽出
するための、特にドライクリーニング機のための蒸留室
に関するものである。
【0002】
【従来技術】ドライクリーニング機の作動サイクルに際
し、著量のペルクロルエチレンが濾過粉末によって吸収
されることが知られている。
【0003】処理すべきスラッジは、他の洗浄操作の残
渣をも有し、溶剤含有物はその貯蔵および廃棄につき厳
格な法的規制を受けて、屡々高価につくだけでなく不可
能にさえなる。
【0004】粉末からペルクロルエチレンを回収するに
は、これら粉末を蒸留にかけることも知られているが、
慣用システムの効率は10%よりずっと多い範囲の量の
溶剤残渣を粉末中に残す。
【0005】また120℃未満の温度では溶剤が蒸発せ
ず、また150℃より高い温度では溶剤が分解するので
、スラッジはこれら両数値間の温度にて乾燥せねばなら
ないことも知られている。
【0006】そして、スラッジを加熱してペルクロルエ
チレンを抽出することにより、抽出温度は屡々ある領域
に達するが他の領域には到達せず、ある厚さの固体マッ
ドが底部に層をなして蓄積する。最適に操作するには、
蒸留前および蒸留の間にてマッドを撹拌する必要がある
ことが示されている。
【0007】更に抽出の終了時点で粉末および残留マッ
ドを除去する必要がある場合は、操作員が直接介入して
蒸留室を環境に開放させ、従って操作員自身およびその
環境が汚染を受ける。
【0008】洗濯装置の使用者が蒸留廃棄物処理の専門
会社と契約すると共に、操作員および環境の汚染を回避
するレベルまでペルクロルエチレン含有量を減少させる
よう操作することに興味が持たれることは明らかである
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題は
、正に上記問題を解決することであり、すなわち何如な
る個所においても溶剤分解温度に近い温度に達せず、か
つ何如なる種類の汚染の危険をも伴なわずにスラッジか
らペルクロルエチレンを蒸発させ得る蒸留室を提供する
ことにある。
【0010】この技術的課題の範囲内において、本発明
の目的は比較的容易に実施し得ると共に、使用上安全で
ありかつ操作上効果的であって、コストが比較的安価で
ある簡単な構造体により前記課題を解決することにある
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題および目的は全
てスラッジから溶剤を抽出するための、特にドライクリ
ーニング機のための本発明による蒸留室によって達成さ
れ、この蒸留室は乾燥スラッジを抽出するための出口を
下方位置にて一端部に設けた水平軸線を有する半円筒状
底部を備え、前記蒸留室には軸方向に装着されて回転自
在に作動されるシャフトを設けると共に、スパチェラ状
手段を前記シャフトに固定し、このスパチェラ状手段は
前記シャフトの回転に際しスラッジを撹拌すると共に、
これを前記出口の方向に押圧するのに適したことを特徴
とする。
【0012】
【実施例】以下添付図面を参照して、限定はしないが実
施例により本発明を一層詳細に説明する。
【0013】蒸留室1は上側領域2が平行四辺形の形状
を有し、下側領域3が長形水平軸線を有する半円筒状の
形状を有し、ベースBに固定される。参照符号19は水
蒸気またはジアテルミー油型の蒸留すべき物質の加熱室
を示す。水平シャフト4を蒸留室に対し軸方向かつ回転
自在に装着し、これをモータ・減速ユニット集成体5に
よって矢印Aの方向に回転作動させる。
【0014】前記蒸留室1は下方位置にて一端部に円形
抽出出口6を備え、この出口は1種の円錘台形状のプラ
グにより構成された封止用エンクロジャー手段7を備え
、前記プラグを下方位置にて垂直ステム8に連結し、ス
テムは上方にねじを備え、チャンバ2の外部に配置され
てステムの頂部に螺着されたハンドホイール9により垂
直方向に作動される。
【0015】外部には出口6が成形リップ10を備え、
ここにスラッジ集収袋11の口部を固定して、例えば紐
によりシールを形成することができる。更に、この袋は
例えばプラスチックのような材料で作成された使い捨て
型とすることもできる。
【0016】蒸留室1の天井にはスラッジ乾燥用空気の
ための入口12および出口13を設け(空気の流れを矢
印によって図示する)。これらを別の乾燥および排気の
ための回路14に接続してスラッジを乾燥すると共に、
ドライクリーニング機中へ前記スラッジに存在した不快
な臭気が導入されるのを回避することができる。
【0017】参照符号15はドライクリーニング機の分
離機を示し、ここに蒸留された溶剤を移送する。
【0018】蒸留室の天井には入口を設けることができ
、このシステムを乾燥用回路14でなくスラッジを乾燥
すべく使用する場合には、マイクロ波発生源をここに接
続することができる。
【0019】この場合、マイクロ波発生源は蒸留室内の
温度を検出するセンサにより駆動して、高過ぎる温度が
溶剤の分解を生ぜしめないよう防止せねばならない。
【0020】スパチェラ状手段16をシャフト4に固定
し、これら手段は複数のセクター17(図面に示した例
においては5個)により構成され、これらセクターを半
径方向に延在させると共にシャフトに沿って一定のピッ
チで傾斜させかつ分配させ、一種の中断スクロールを形
成する。
【0021】これらセクター17の端部には、チャンバ
12の底部3を掻取るのに適した湾曲ブラシ状部分18
を設ける。シャフト4の回転に際し、手段16はスラッ
ジを回転させると共にこれを出口6の方向に押圧するの
に適する。
【0022】これらセクターは中断スクロールを形成し
て、蒸留工程の開始時に存在する緻密な層を除去する労
力を減少させると共に、蒸留に際し未乾燥スラッジの再
循環を可能にする。
【0023】本発明による蒸留室の操作は明らかである
。蒸留工程の際のシャフト4の回転は、ブラシ18が装
着されたスパチェラ16によりスラッジの撹拌を生ぜし
めると共に、これを底部から除去し、溶剤の抽出を促進
すると共に前記溶剤の分解温度に達しないよう防止する
【0024】スラッジが乾燥すると、これは抽出出口6
の方向に移送される。
【0025】乾燥工程の終了後、集収袋11の口部をシ
ャフト10に固定した後にフラグ7を開放する(ハンド
ホイール9を操作することにより)。シャフト4を回転
させ続けることにより、ブラシは乾燥スラッジを袋中に
押し込む。
【0026】次いで図3におけるように、袋の口部を閉
鎖すると共にプラグ7を閉鎖することができる。乾燥ス
ラッジは、操作員または環境と接触することなく蒸留室
から除去される。
【0027】このように、本発明は所定の目的を達成す
ることが観察され、そして本発明の思想および範囲内に
おいて多くの改変が可能である。更に、他の技術的均等
物によって全ての詳細を置換することも可能である。
【0028】事実、用いる材料、並びに形状および寸法
は本発明の範囲を逸脱することなく本発明の要件に従っ
て任意とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による蒸留室の直径方向面で切断した断
面図である。
【図2】低垂直位置におけるスパチェラ状手段の通路の
平面図である。
【図3】蒸留室の垂直平面で切断した断面正面図である
【符号の説明】
1  蒸留室 4  シャフト 6  抽出出口 7  クロージャ手段 10  外部リップ 11  袋 12  空気入口 13  空気出口 14  排気回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  スラッジから溶剤を抽出するための、
    特にドライクリーニング機のための蒸留室おいて、乾燥
    スラッジを抽出するための出口(6)を下方位置にて一
    端部に設けた水平軸線を有する半円筒状底部を備え、前
    記蒸留室には軸方向に装着されて回転自在に作動される
    シャフト(4)を設けると共に、スパチェラ状手段(1
    6)を前記シャフトに固定し、このスパチェラ状手段は
    前記シャフトの回転に際しスラッジを撹拌すると共に、
    これを前記出口の方向へ押圧するのに適したことを特徴
    とする蒸留室。
  2. 【請求項2】  スパチェラ手段を半径方向に配置され
    たセクター(17)により構成すると共に、1種の中断
    スクロールを形成するよう傾斜させたことを特徴とする
    請求項1に記載の蒸留室。
  3. 【請求項3】  セクター(17)がその端部に蒸留室
    の底部を掻取るのに適した湾曲ブラッシ(18)の部分
    を有することを特徴とする請求項2に記載の蒸留室。
  4. 【請求項4】  空気入口(12)と空気出口(13)
    とを備え、これらを乾燥および排気回路(14)に接続
    したことを特徴とする請求項1に記載の蒸留室。
  5. 【請求項5】  マイクロ波発生源により発生されたマ
    イクロ波のための入口が存在することを特徴とする請求
    項1に記載の蒸留室。
  6. 【請求項6】  抽出出口(6)が密封クロージャを形
    成するための手段(7)と外部リップ(10)とを備え
    、このリップに乾燥スラッジを収集するための袋(11
    )を密封して固定し得ることを特徴とする請求項1に記
    載の蒸留室。
JP3238705A 1990-09-19 1991-08-26 スラッジから溶剤を抽出するための、特にドライクリーニング機のための蒸留室 Pending JPH04290598A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT00365890A IT1242571B (it) 1990-09-19 1990-09-19 Camera di distillazione per l'estrazione di solvente da fanghi, in particolare per macchine lavasecco.
IT3658A/90 1990-09-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04290598A true JPH04290598A (ja) 1992-10-15

Family

ID=11111197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3238705A Pending JPH04290598A (ja) 1990-09-19 1991-08-26 スラッジから溶剤を抽出するための、特にドライクリーニング機のための蒸留室

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5205910A (ja)
EP (1) EP0476329B1 (ja)
JP (1) JPH04290598A (ja)
DE (1) DE69123317T2 (ja)
IT (1) IT1242571B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016520299A (ja) * 2013-04-16 2016-07-14 テクノ プール ソシエタ ペル アツィオーニ 改良された食品の調理設備

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1299324B1 (it) * 1998-01-27 2000-03-16 Daniele Geminiani Apparato per depurare il residuo di distillazione delle lavatrici a secco, per recuperare il solvente ed altri eventuali componenti e per
US20040088846A1 (en) * 2002-11-13 2004-05-13 Unilever Home & Personal Care Usa, Division Of Conopco, Inc. Method for in home servicing of dry cleaning machines
US7964094B2 (en) * 2006-01-18 2011-06-21 Jim's Formal Wear Co. Filtration and recovery system
CN112807725B (zh) * 2020-12-31 2022-05-20 佳力士添加剂(海安)有限公司 一种单甘酯提纯装置

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1970732A (en) * 1932-01-08 1934-08-21 Werkspoor Nv Apparatus for crystallizing solutions by evaporation or cooling
NL243969A (ja) * 1958-10-03
US3169537A (en) * 1962-10-25 1965-02-16 Max Bohler And Ferdinand Weber Chemical cleaning drum and distiller tank therefor
US3672958A (en) * 1970-02-09 1972-06-27 Mc Graw Edison Co Industrial dry cleaning cooker-still
US3801274A (en) * 1971-12-13 1974-04-02 J Gleason Method for cleaning fabrics and clothes
US3997406A (en) * 1973-10-19 1976-12-14 Kostas Savas Arvanitakis Evaporating apparatus
GB1464517A (en) * 1974-11-25 1977-02-16 Electrolux Ab Method of processing waste in a ship and apparatus and arrangement for carrying out the method
IL52316A (en) * 1977-06-14 1979-12-30 Impara Ltd Apparatus for the distillation and rectification of fluid materials comprising a plurality of components
US4313786A (en) * 1979-07-23 1982-02-02 Smith Jerold B Magnetron solvent recovery system
US4279704A (en) * 1980-08-08 1981-07-21 Noble Sr Kenneth E Dry cleaning still apparatus
FR2584617B1 (fr) * 1985-07-12 1987-10-23 Frimair Sa Dispositif de regeneration de solvant de nettoyage a sec
US4909898A (en) * 1986-10-01 1990-03-20 Polysar Limited Polymer recovery from solution
US4885099A (en) * 1986-10-31 1989-12-05 J.A.C. Corporation Closed system solvent stripping and reclaiming apparatus
IT1213689B (it) * 1987-09-23 1989-12-29 Ama Universal Spa Circuito per il recupero del solvente dal vapore presente nel distillatore in macchine e/o impianti per il lavaggio a secco
US5047123A (en) * 1989-06-09 1991-09-10 Hydro-Tek, Inc. Apparatus for clarifying liquids

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016520299A (ja) * 2013-04-16 2016-07-14 テクノ プール ソシエタ ペル アツィオーニ 改良された食品の調理設備

Also Published As

Publication number Publication date
US5205910A (en) 1993-04-27
IT9003658A0 (it) 1990-09-19
DE69123317T2 (de) 1997-03-20
EP0476329B1 (en) 1996-11-27
DE69123317D1 (de) 1997-01-09
EP0476329A1 (en) 1992-03-25
IT1242571B (it) 1994-05-16
IT9003658A1 (it) 1992-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0785030B1 (en) Centrifugal filtration method and apparatus therefor
EP0594315B1 (en) Particle separation and drying apparatus
US5634600A (en) Refuse processing machine
JPH11287560A (ja) 回転式真空乾燥機
HUT67647A (en) Method and device for drying wet materials
JP2006341175A (ja) 生ゴミ等の圧縮減圧乾燥方法及び圧縮減圧乾燥機
JPH04290598A (ja) スラッジから溶剤を抽出するための、特にドライクリーニング機のための蒸留室
JP2002018397A (ja) 含水ゴミ脱水乾燥装置
US2098024A (en) Vacuum drier with centrifugal dust separator
KR101036488B1 (ko) 분쇄 및 탈수 기능을 갖는 싱크대용 음식물 처리기
JPH07294135A (ja) 厨芥処理装置
JP2004174482A (ja) シンク台取付型飲食物ごみ処理装置
US4496431A (en) Centrifugal evaporation apparatus
JP2006051483A (ja) 有機廃棄物の複合加熱による乾燥処理装置
JP3952891B2 (ja) 生ごみ処理機
US5246574A (en) Apparatus for treating and disposing of solid pollutants
JP3387479B2 (ja) 厨芥処理機
US3970510A (en) Method and apparatus for converting a liquid material into a powder
JP2607825Y2 (ja) ドライクリーニング装置
KR100244065B1 (ko) 폐 페인트의 재활용 장치 및 그 방법
JPH081388A (ja) 固液分離装置
CN211620236U (zh) 一种残渣分离装置
US1415255A (en) Evaporator
CA1142329A (en) Condenser for isolating solid substances from a vapour and gas mixture
JP3227918B2 (ja) 厨芥処理機