JPH04290245A - 半導体装置の熱応力測定素子 - Google Patents

半導体装置の熱応力測定素子

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JPH04290245A
JPH04290245A JP5453391A JP5453391A JPH04290245A JP H04290245 A JPH04290245 A JP H04290245A JP 5453391 A JP5453391 A JP 5453391A JP 5453391 A JP5453391 A JP 5453391A JP H04290245 A JPH04290245 A JP H04290245A
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JP
Japan
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thermal stress
semiconductor substrate
measuring element
resistance
thermal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5453391A
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English (en)
Inventor
Tomohiko Sato
朝彦 佐藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体デバイスを収納
容器(以下パッケージと称する)に収納、封止した半導
体装置の熱応力測定素子に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器の小型化が進む中でこれ
に用いる電子部品にも小型化が強く要望されている。こ
れらの電子機器では実装密度を高めるために、プリント
基板の両面にリードレスの部品を半田を用いて接続する
いわゆる表面実装方式が主流になっている。表面実装方
式では、パッケージをプリント基板の上に仮止めし、半
田槽を通すディップ方式や赤外線で加熱し半田付けを行
うリフロー方式が用いられている。ところが、これらの
工程では温度が約240℃にもなるため、パッケージの
封止樹脂に亀裂が発生したり、半導体基板と封止樹脂と
の間で剥離が生じたりし、品質上の重大な問題を引き起
こすことがある。加えて、最近パッケージのサイズに比
較して半導体基板のサイズが大きくなってきており、こ
れに伴って半導体基板を載せるダイパットも大きくなり
、樹脂に加わる応力が増加するとともに、ダイパットや
半導体基板を覆う樹脂の量が少なくなり、熱による応力
に抗しきれない状態が発生しやすくなり、亀裂、剥離の
発生が顕著になってきている。したがって、パッケージ
の中で半導体基板にどのような応力が生じているのかを
解析することが非常に重要となってきた。従来、パッケ
ージに封止された半導体基板に生じる応力測定のために
用いられているものに、ピエゾ抵抗素子やひずみゲージ
がある。
【0003】ピエゾ抵抗素子はピエゾ抵抗効果を利用し
たもので、例えば半導体結晶に外力が作用して形状的な
ひずみが発生した場合に比抵抗が変化するという現象を
利用して応力を測定するものである。またひずみゲージ
は、絶縁性のフィルムの間に金属抵抗箔を挟んだ3層構
造で構成されている。ひずみゲージを用いた測定の原理
は、ひずみゲージを接着剤で半導体基板に貼付けて使用
し、半導体基板にひずみが生じた場合、そのひずみがひ
ずみゲージに伝達されて金属抵抗箔の抵抗を変化させる
現象を利用したものである。
【0004】以下に従来の半導体装置の熱応力測定素子
について説明する。図5(a)はひずみゲージを用いた
従来の半導体装置の熱応力測定素子の断面図、図5(b
)は同熱応力測定素子の平面図、図5(c)は同熱応力
測定素子をリードフレームのダイパッドに貼付けた状態
を示す断面図、図5(d)は同熱応力測定素子を封止樹
脂で封止したものの断面図である。
【0005】図5(a)において、1は金属抵抗箔、2
は絶縁性のベースフィルム、3はカバーフィルム(以下
金属抵抗箔1,ベースフィルム2およびカバーフィルム
3を総称してひずみゲージと称する)、4は半導体基板
、5はひずみゲージを半導体基板4に貼付けるための接
着剤、6はひずみゲージの抵抗値を外部装置で読み取る
ためのリード線である。ここで、ひずみゲージの金属抵
抗箔1は銅とニッケルの合金で、温度変化による抵抗値
変化を極力抑えたもので自己温度補償型のひずみゲージ
を構成する。図5(b)は、図5(a)を真上からみた
図であるが、ひずみゲージの金属抵抗箔1はリード線6
と接続するための端子1aを有し、コの字形に往復して
いる形状で、その厚さは10μm程度である。また図5
(b)に示す長さbはゲージ長であり、測定の種類に応
じてそのゲージ長bを選択する。
【0006】次にこのひずみゲージを使用して応力を測
定する場合について説明する。まず図5(c)に示すよ
うに、半導体基板4の熱応力を測定したい場所にひずみ
ゲージを接着剤5で貼付ける。ただし、このひずみゲー
ジおよび接着剤5は測定したい熱応力の温度変化までの
耐熱性があることが必要である。半導体基板4にひずみ
ゲージを貼付けた状態で、まず室温と熱応力を測定した
い温度以上の間で温度サイクルを加えて接着剤5のひず
みを除去する。次に、この状態で温度を変化させ熱応力
を測定したい温度T1のひずみゲージの抵抗値を測定す
る。このときの測定した抵抗値をRK1とする。この抵
抗値RK1は、ひずみゲージの金属抵抗箔1と半導体基
板4との間の線膨張係数の違いにより温度T1での見か
けのひずみが生じたことによる抵抗変化である。したが
って、この抵抗値RK1を既知にしておく必要がある。 上記測定を行った後、図5(c)に示すように半導体基
板4をダイパット7に接着剤8で貼付ける。次に接着剤
8のひずみを除去した後、熱応力を測定したい温度T1
でのひずみゲージの抵抗値を測定する。このときの測定
した抵抗値をRD1とする。次に図5(d)に示すよう
に、リード線6をパッケージの外部端子10に高温半田
11による半田付けまたは点溶接などで接続する。その
後、封止樹脂9で封止する。この状態で熱応力を測定し
たい温度T1でひずみゲージの抵抗値を測定し、この抵
抗値をRP1とする。
【0007】このようにして測定した抵抗値RP1、R
K1、RD1から各熱応力を算出することができる。R
P1ーRK1の差分の抵抗値変化が、半導体基板4が図
5(d)のような構成で樹脂封止されたことにより生じ
る熱応力に対応する。この差分の抵抗値をひずみ量に換
算し、換算したひずみ量より熱応力値を計算することが
できる。ただし、ここで測定された熱応力は図5(b)
に示すaーa´の方向の応力値である。また、RP1ー
RD1の差分の抵抗値は半導体基板4が封止樹脂9のみ
によって与えられる熱応力値を示したものである。この
ように、ひずみゲージを用いることにより半導体基板4
の熱応力を測定することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成でピエゾ抵抗を用いたものでは、ピエゾ抵抗の
温度変化による抵抗変化量の方が応力による抵抗変化量
よりも約1桁大きいために、パッケージに収納、封止し
た後に熱を加えた場合の半導体基板に生じる熱応力の測
定が非常に困難であるという課題を有していた。またひ
ずみゲージを用いたものでは、ひずみゲージの接着およ
び接着層のひずみ除去という作業があり、かつひずみゲ
ージを貼付けて使用するので測定に自由度がなく接着層
とベースフィルムの存在により測定精度が落ちてしまう
という課題を有していた。
【0009】本発明は上記従来の課題を解決するもので
、パッケージに収納、封止された後の半導体基板にかか
る熱応力を高精度で測定できる自由度の大きい半導体装
置の熱応力測定素子を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の半導体装置の熱応力測定素子は、半導体基板
の主面に絶縁膜を介して金属薄膜抵抗を、そのパターン
の長さ方向が熱応力の測定方向に平行になるように形成
したものである。
【0011】
【作用】この構成によって、パッケージに収納、封止さ
れた半導体基板に生じる熱応力を簡便な方法で測定する
ことができ、また半導体基板に応力検知用の金属薄膜抵
抗を直接形成するという構造をとることで、精度が高く
、測定の自由度を向上させかつ他の半導体デバイスとの
混在が可能となり1チップの中に熱応力測定素子とその
他の半導体素子とを同時に形成することができる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1(a)は本発明の一実施例にお
ける半導体装置の熱応力測定素子の断面図、図1(b)
は同熱応力測定素子の平面図、図1(c)、図1(d)
はパターンの異なる熱応力測定素子の平面図である。図
1(a)において、12は半導体基板4の上に絶縁膜1
3を介して形成された銅ニッケル合金箔からなる金属薄
膜抵抗であり、絶縁膜13は熱酸化法、CVD法または
イオン注入法等により形成されたものである。ここで金
属薄膜抵抗12と半導体基板4の間に絶縁膜13を介在
させているのは金属薄膜抵抗12と半導体基板4の間の
絶縁を保つためである。また図1(b)に示すように、
金属薄膜抵抗12は外部リードとの接続端子14を有し
ており、応力測定方向a−a’に平行にその長さ方向が
配置されている。なお、金属薄膜抵抗のパターンは必ず
しも図1(b)に示すような形状をとる必要はなく、例
えば図1(c)または図1(d)のように折り返しの少
ない形状でもよい。 また熱応力測定素子の断面形状は図1(a)の構造以外
に、図2に示すように金属薄膜抵抗12の下にのみ絶縁
膜13を形成した構造でもよいし、さらには図3(a)
に示すように半導体基板4の一部に凹部4aを設け、そ
の凹部4aに絶縁膜13を介して金属薄膜抵抗12を埋
め込んだ形状としても良い。なお図3(b)は図3(a
)を上から見た平面図である。図3(a)に示す例では
、金属薄膜抵抗12を半導体基板4に埋没させてその表
面が同じ高さにしており、半導体基板4に生じる熱応力
により近い熱応力値の測定や半導体素子の接合部などに
生じる応力に関しても測定することができる。
【0013】以上説明した本実施例の熱応力素子を用い
て従来のひずみゲージを用いた熱応力測定方法と同様な
手順で半導体装置の熱応力を測定することができる。こ
の場合、金属薄膜抵抗12を半導体基板4の上に直接形
成しているために、従来の課題となっていたひずみゲー
ジの接着、接着層のひずみの除去といった作業を省くこ
とができ、さらには半導体基板4の上の任意の位置に正
確に形成できるため測定に関して自由度が向上する。ま
た、半導体基板上に直接形成することで他の半導体デバ
イスとの混在も可能であり、1チップの中に熱応力測定
素子とその他の半導体素子を同時に形成することができ
る。
【0014】次に、銅ニッケル合金の材質について説明
する。銅ニッケル合金抵抗箔を半導体基板4の上に形成
して均一な温度変化を与えたとき、銅ニッケル合金抵抗
箔の抵抗値に影響を及ぼすのは、1)銅ニッケル合金抵
抗箔の抵抗温度係数α、2)半導体基板の線膨張係数β
s、3)銅ニッケル合金抵抗箔の線膨張係数βgである
。なおこれらの係数の間には(数1)に示す関係式が成
立する。
【0015】
【数1】
【0016】ここで、Kは銅ニッケル合金抵抗箔のゲー
ジ率、(△R/R)/△Tは1℃あたりの抵抗変化率で
ある。(数1)においてα+K(βsーβg)=0にな
れば、温度による銅ニッケル合金抵抗箔の抵抗値変化が
ないことになる。このような関係をもつ材質の銅ニッケ
ル合金を金属薄膜抵抗の材料として使用する。
【0017】次に図1(a)に断面構造を示した本実施
例の熱応力測定素子の形成工程を図4(a)〜(e)に
沿って説明する。図4において、4は半導体基板、13
は酸化膜,窒化膜またはイオン注入した半絶縁層からな
る絶縁膜、15は銅ニッケル合金箔、16はフォトレジ
ストである。まず図4(a)に示すように、半導体基板
4上に絶縁膜13を数百nmの厚さに形成する。次に図
4(b)に示すように、絶縁膜13の上に銅ニッケル合
金をターゲットとして反応室圧力5〜10mTorrで
スパッタすることにより銅ニッケル合金膜15を5〜1
0μmの厚さに形成する。次に図4(c)に示すように
、銅ニッケル合金膜15の上にフォトレジスト膜16を
1.5〜2.5μm程度塗布する。次に図4(d)に示
すように、レジスト膜16を100℃〜120℃でプリ
ベークした後、露光パターニングする。次に図4(e)
に示すように、レジスト膜16をマスクに銅ニッケル合
金膜15をドライエッチングし、ひずみゲージの金属薄
膜抵抗12を形成する。最後にフォトレジスト膜16を
オゾンアッシングなどで除去後、形成された銅ニッケル
合金からなる金属薄膜抵抗12の加熱処理を行う。加熱
処理の条件は、例えば水素雰囲気中で400℃前後で2
0〜30分である。
【0018】このように本実施例によれば、従来のひず
みゲージを用いた場合よりも更に簡単に半導体装置の熱
応力測定を行うことができ、測定の自由度が向上する。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、半導体基板の上
に絶縁膜を介して金属薄膜抵抗を形成しているために、
簡単に半導体装置の熱応力の測定ができ、熱応力測定値
の測定精度を向上させることができる上、半導体デバイ
スとの混在が可能となり、1チップの中にに熱応力測定
素子とその他の半導体素子を同時に形成できる優れた半
導体装置の熱応力測定素子を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例における半導体装置
の熱応力測定素子の断面図 (b)は同熱応力測定素子の平面図 (c)はパターンの異なる熱応力測定素子の平面図(d
)はパターンの異なる熱応力測定素子の平面図
【図2】
金属薄膜抵抗の下にのみ絶縁膜を形成した熱応力測定素
子の断面図
【図3】(a)は金属薄膜抵抗を埋め込んだ熱応力測定
素子の断面図 (b)は同熱応力測定素子の平面図
【図4】本発明の熱応力測定素子の製造工程図
【図5】
(a)はひずみゲージを用いた従来の半導体装置の熱応
力測定素子の断面図 (b)は同熱応力測定素子の平面図 (c)は同熱応力測定素子をリードフレームのダイパッ
ドに貼付けた状態を示す断面図 (d)は同熱応力測定素子を封止樹脂で封止したものの
断面図
【符号の説明】 4  半導体基板 12  金属薄膜抵抗 13  絶縁膜 a−a’  熱応力の測定方向

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体基板の主面に絶縁膜を介して金属薄
    膜抵抗を、そのパターンの長さ方向が熱応力の測定方向
    に平行になるようにして形成した半導体装置の熱応力測
    定素子。
  2. 【請求項2】半導体基板の主面に熱応力の測定方向に平
    行に凹部が設けられており、前記凹部に絶縁膜を介して
    金属薄膜抵抗を形成した半導体装置の熱応力測定素子。
  3. 【請求項3】金属薄膜抵抗が銅ニッケル合金薄膜で形成
    された請求項1または2記載の半導体装置の熱応力測定
    素子。
JP5453391A 1991-03-19 1991-03-19 半導体装置の熱応力測定素子 Pending JPH04290245A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005516420A (ja) * 2002-01-31 2005-06-02 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 電子装置
CN109765119A (zh) * 2019-01-14 2019-05-17 北京工业大学 一种用于测量热障涂层系统表面热应力的原位装置
KR20200144088A (ko) 2018-04-17 2020-12-28 미쓰비시 마테리알 가부시키가이샤 Cu-Ni 합금 스퍼터링 타깃

Cited By (4)

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CN109765119A (zh) * 2019-01-14 2019-05-17 北京工业大学 一种用于测量热障涂层系统表面热应力的原位装置
CN109765119B (zh) * 2019-01-14 2021-11-26 北京工业大学 一种用于测量热障涂层系统表面热应力的原位装置

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