JPH04290120A - 5b6b逆変換マーク率判定回路 - Google Patents

5b6b逆変換マーク率判定回路

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JPH04290120A
JPH04290120A JP5497791A JP5497791A JPH04290120A JP H04290120 A JPH04290120 A JP H04290120A JP 5497791 A JP5497791 A JP 5497791A JP 5497791 A JP5497791 A JP 5497791A JP H04290120 A JPH04290120 A JP H04290120A
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mark rate
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三宅 周治
Shuji Yamamoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主にディジタル伝送に
用いられ、5B6B符号則変換された6ビットの信号を
、元の5ビット信号に逆変換する5B6B逆変換回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ディジタル伝送された受信信号
からタイミング情報を抽出し、このタイミング情報によ
り再生中継を行う自己タイミング方式においては、入力
符号系列が‘0’連続であるときに伝送路上においてタ
イミング情報が消失しないように、‘0’連続を抑圧す
る符号に変換する必要があり、その一手段として5B6
B符号則変換が挙げられる。
【0003】この5B6B符号則変換とは、あるディジ
タル信号列を5ビットずつに分け、図6に示す変換表に
基づいて6ビットのパターンに変換するものである。 又、5B6B符号則逆変換とは、前記の5B6B符号則
変換した6ビットのパターンのマーク率(6ビット中の
‘1’の数を示す)を検出し、このマーク率により図6
の変換表に基づいて元の5ビットパターンに逆変換する
ものである。以下、図6をもちいて5B6B符号則逆変
換を説明する。
【0004】図6に示すように、5B6B符号則変換し
た6ビットのパターンのマーク率が3/6 の場合、下
位1桁目にある‘1’又は‘0’を除去することで元の
5ビットのパターンに逆変換される。
【0005】又、5B6B符号則変換した6ビットのパ
ターンのマーク率が4/6 又は2/6 の場合、即ち
パリティ+2または−2の場合、5ビット中の‘1’の
数が5個或いは4個または1個か0個の5ビットのパタ
ーンに図6の変換表に基づいて逆変換される。
【0006】図5は、従来の5B6B符号則逆変換回路
を示し、該5B6B符号則逆変換回路では、データD1
 (1ビット目)〜データD6 (6ビット目)よりな
る6ビット構成の入力データS11を5ビットの出力デ
ータS14に変換している。
【0007】この5B6B符号則逆変換回路は、図6の
変換パターンにあるマーク率2/6 、3/6 または
4/6 を検出し、マーク率が2/6 又は4/6 で
ある時には信号S16を出力し且つマーク率が3/6 
である時には信号S17を出力する第一検出回路31と
、図6の変換パターンにないマーク率0/6,1/6,
2/6,4/6,5/6 又は6/6(但し、マーク率
2/6,4/6 については図6の変換パターンにない
もの)を検出した時には信号S18を出力する第二検出
回路32と、第一検出回路31から信号S16が出力さ
れた時には信号S11を5B6B符号則逆変換して5ビ
ットの信号S12として出力する第一符号則逆変換回路
33と、信号S11の中の信号D1 を除いた信号S1
5(D2 〜D6 の5ビットよりなる信号)を出力す
る第二符号則逆変換回路34と、通常は信号S12を信
号S13として出力し第一検出回路31から信号S17
が出力された時には信号S15を信号S13として選択
出力する第一セレクタ35と、通常は信号S13を信号
S14として出力し且つ第二検出回路32から信号S1
8が出力された時には信号‘ 10101 ’を信号S
14として選択出力する第二セレクタ36からなる。
【0008】上記のように、5B6B符号則逆変換回路
は6ビットの5B6B符号則に逆変換したパターンのマ
ーク率を検出し、マーク率が2/6,3/6 又は4/
6 であれば、図6の変換パターンに基づいて5B6B
符号則逆変換を行い、マーク率が0/6,1/6,2/
6,4/6,5/6 又は6/6(但し、マーク率2/
6,4/6 については図6の変換パターンにないもの
)であれば、‘ 10101 ’ という5ビット信号
に変換している。
【0009】この従来の回路では、マーク率の検出にお
いて6ビットのデータによる全てのパターン(26 =
64パターン)を検出していたために冗長回路を多く含
み、回路規模が大きくなってしまう。この為、高速動作
の場合、消費電力も大きくなってしまう。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の5B6
B符号則逆変換回路においてマーク率を検出する場合、
回路規模が大となり、消費電力が大きくなり、従ってコ
ストが増大するという課題がある。
【0011】本発明は、回路規模を小さくした5B6B
符号則逆変換回路を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明では、5B6B符号信号の6ビットのパターン
中の下位2ビットから2ビット論理値を求める第一半加
算器1−1 と、上記5B6B符号信号の中位2ビット
から2ビット論理値を求める第二半加算器1−2 と、
上記5B6B符号信号の上位2ビットから2ビット論理
値を求める第三半加算器1−3 と、前記第一半加算器
1−1 と第二半加算器1−2 および第三半加算器1
−3 の2ビット論理値の下位ビットの3データを復号
する第一デコーダ2−1 と、前記第一半加算器1−1
 と第二半加算器1−2 および第三半加算器1−3 
の2ビット論理値の上位ビットの3データを復号する第
二デコーダ2−2 と、前記第一デコーダ2−1 と第
二デコーダ2−2の出力の組み合わせ論理よりマーク率
を検出する6ビットマーク率判定回路3とを設けるよう
に構成する。
【0013】
【作用】本発明は図1に示すごとく、6ビットよりなる
5B6B符号信号を2ビットづつに分け、下位2ビット
を第一半加算器1−1 に、中位2ビットを第二半加算
器1−2 に、また上位2ビットを第三半加算器1−3
 に加えてそれぞれ2ビットの論理値を求め、又、第一
デコーダ2−1 にて前記第一半加算器1−1 〜第三
半加算器1−3 から出力される2ビット論理値の下位
ビットを復号し、更に、第二デコーダ2−2 にて前記
第一半加算器1−1 〜第三半加算器1−3 から出力
される2ビットの上位ビットを復号するようにしている
【0014】そして、6ビットマーク率判定回路3にお
いて前記第一デコーダ2−1 と第二デコーダ2−2 
からの出力を組み合わせ論理を求めることにより、6ビ
ットマーク率を検出する。
【0015】
【実施例】以下、図2〜図4により本発明の実施例を詳
細に説明する。図2は一例としての半加算器を第一半加
算器1−1 で示した例であり、該第一半加算器1−1
 はENORゲート11とORゲート12で構成する。 なお、図3にて第一半加算器1−1 の論理値とマーク
率を説明する。図2と図3において、A、Bは半加算器
1−1 に入力するデータであり、6ビットのパターン
を3つに区切った2ビット毎のデータである。又、XS
とXCは半加算器1−1 の論理値である。この半加算
器1−1 では、入力データA、B、論理値XS、XC
とマーク率の関係は下記の通りである。
【0016】   A=0、B=0の時、XS=1、XC=0となり、
マーク率‘0/2 ’、  A=0、B=1の時、XS
=0、XC=1となり、マーク率‘1/2 ’、  A
=1、B=0の時、XS=0、XC=1となり、マーク
率‘1/2 ’、  A=1、B=1の時、XS=1、
XC=1となり、マーク率‘2/2 ’、これは入力デ
ータA、Bの2ビット毎のマーク率の検出値であり、こ
の組み合わせ(20通り)にて入力データ6ビットのマ
ーク率を判定することができる。つまり、3つの2ビッ
ト毎のマーク率は、 0+0+0の場合、6ビット・マーク率は‘0/6 ’
、1+0+0の場合、6ビット・マーク率は‘1/6 
’、0+1+0の場合、6ビット・マーク率は‘1/6
 ’、0+0+1の場合、6ビット・マーク率は‘1/
6 ’、1+1+0の場合、6ビット・マーク率は‘2
/6 ’、1+0+1の場合、6ビット・マーク率は‘
2/6 ’、0+1+1の場合、6ビット・マーク率は
‘2/6 ’、2+0+0の場合、6ビット・マーク率
は‘2/6 ’、0+2+0の場合、6ビット・マーク
率は‘2/6 ’、0+0+2の場合、6ビット・マー
ク率は‘2/6 ’、0+2+2の場合、6ビット・マ
ーク率は‘4/6 ’、2+0+2の場合、6ビット・
マーク率は‘4/6 ’、2+2+0の場合、6ビット
・マーク率は‘4/6 ’、2+1+1の場合、6ビッ
ト・マーク率は‘4/6 ’、1+2+1の場合、6ビ
ット・マーク率は‘4/6 ’、1+1+2の場合、6
ビット・マーク率は‘4/6 ’、1+2+2の場合、
6ビット・マーク率は‘5/6 ’2+1+2の場合、
6ビット・マーク率は‘5/6 ’2+2+1の場合、
6ビット・マーク率は‘5/6 ’2+2+2の場合、
6ビット・マーク率は‘6/6 ’、と検出される。こ
れ以外の場合は、6ビットマーク率が‘3/6 ’であ
ると判断できる。
【0017】この方式により、検出するパターン数は、
約1/3程度(64パターンより20パターンに減少)
になり、回路規模の縮小を実現できる。以下、図4によ
り該回路を詳細に説明する。
【0018】図4は本発明の5B6B符号則逆変換マー
ク率判定回路である。図4中、1は半加算器であり、6
ビットデータの下位2桁データの論理値を図3により求
める第一半加算器1−1 と、前記第一半加算器1−1
 と同一の構成を有し6ビットデータの中位2桁データ
の論理値を図3により求める第二半加算器1−2 と、
前記第一半加算器1−1 と同一の構成を有し6ビット
データの上位2桁データの論理値を図3により求める第
三半加算器1−3 を具える。
【0019】尚、2は二つの3:8変換のデコーダより
なり、第一半加算器1−1 〜第三半加算器1−3 に
て6ビットのパターンの中の2ビット毎のマーク率を求
め、2ビット論理値の下位桁の3つのデータ(3ビット
のコード)を入力して8並列の‘1’または‘0’のデ
ータに復号する第一デコーダ2−1 と、2ビット論理
値の上位桁の3つのデータ(3ビットのコード)を入力
して8並列の‘1’または‘0’のデータに復号する第
二デコーダ2−2 を具える。
【0020】又、3は6ビットマーク率判定回路であり
、第一デコーダ2−1 、第二データ2−2 からの8
並列の復号データを極性変換するバッファ3−1a〜3
−1oと3入力論理和のORゲート3−2a〜3−2d
と2入力論理積のANDゲート3−3a〜3−3kおよ
び多入力論理ゲート3−4a〜3−4cを具える。
【0021】なお、本回路におけるマーク率検出のため
の演算は以下の通り行われる。 D1 〜D6   XS  XC  第一デコーダ  
第二デコーダ    マーク率の検出、000000 
     111   000     011111
11      11111110      論理ゲ
ート3−4aから                 
                         
            0/6を検出110000 
     111   100     111101
11      11111110      論理ゲ
ート3−4bから                 
                         
            2/6を検出111100 
     111   110     111111
01      11111110      論理ゲ
ート3−4cから                 
                         
            4/6を検出001111 
     111   011     111011
11      11111110      論理ゲ
ート3−4cから                 
                         
            4/6を検出110101 
     100   111     111111
10      11110111      論理ゲ
ート3−4cから                 
                         
            4/6を検出111111 
     111   111     111111
10      11111110      論理ゲ
ート3−3kから                 
                         
            6/6を検出  即ち、本発
明の第一半加算器1−1 〜第三半加算器1−3 では
2ビット毎のマーク率コードを求め、次に第一デコーダ
2−1 および第二デコーダ2−2 にて3ビットの論
理値をそれぞれ8並列信号に復号し、この復号された8
並列信号を6ビットマーク率判定回路で組み合わせるこ
とにより、5B6B符号信号6ビットのマーク率 ‘ 
0/6 ’ と ‘ 1/6 ’, ‘ 2/6 ’,
‘ 4/6 ’,‘ 5/6 ’ と ‘ 6/6 ’
 の検出を行っている。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、5B6B符号則逆変換回路のゲート規模の縮小
が可能となり、消費電力の削減やコスト低減の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の原理構成を示す図である。
【図2】  半加算器の回路構成を説明する図である。
【図3】  半加算器の論理値とマーク率を説明する図
である。
【図4】  本発明の一実施例の回路構成を示す図であ
る。
【図5】  従来の一実施例の回路構成を示す図である
【図6】  5B6B符号則逆変換パターンを説明する
図である。
【符号の説明】
1−1 は第一半加算器 1−2 は第二半加算器 1−3 は第三半加算器 2−1 は第一デコーダ 2−2 は第二デコーダ 3は6ビットマーク率判定回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  5B6B符号信号の6ビットのパター
    ン中の下位2ビットから2ビット論理値を求める第一半
    加算器(1−1) と、上記5B6B符号信号の中位2
    ビットから2ビット論理値を求める第二半加算器(1−
    2) と、上記5B6B符号信号の上位2ビットから2
    ビット論理値を求める第三半加算器(1−3) と、前
    記第一半加算器(1−1) と第二半加算器(1−2)
     および第三半加算器(1−3) の2ビット論理値の
    下位ビットの3データを復号する第一デコーダ(2−1
    ) と、前記第一半加算器(1−1) と第二半加算器
    (1−2) および第三半加算器(1−3) の2ビッ
    ト論理値の上位ビットの3データを復号する第二デコー
    ダ(2−2) と、前記第一デコーダ(2−1) と第
    二デコーダ(2−2) の出力の組み合わせ論理よりマ
    ーク率を検出する6ビットマーク率判定回路(3) と
    、を設けたことを特徴とする5B6B逆変換マーク率判
    定回路。
JP5497791A 1990-11-09 1991-03-19 5b6b逆変換マ―ク率判定回路 Expired - Lifetime JP2500949B2 (ja)

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US07/787,864 US5293165A (en) 1990-11-09 1991-11-05 5B6B coding rule inverse conversion circuit for digital transmission
DE69130249T DE69130249T2 (de) 1990-11-09 1991-11-07 Dekodierer für 5B6B-Kode
EP91118997A EP0484946B1 (en) 1990-11-09 1991-11-07 Decoder for 5B6B code

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