JP2500949B2 - 5b6b逆変換マ―ク率判定回路 - Google Patents

5b6b逆変換マ―ク率判定回路

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JP2500949B2
JP2500949B2 JP5497791A JP5497791A JP2500949B2 JP 2500949 B2 JP2500949 B2 JP 2500949B2 JP 5497791 A JP5497791 A JP 5497791A JP 5497791 A JP5497791 A JP 5497791A JP 2500949 B2 JP2500949 B2 JP 2500949B2
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修司 山本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主にディジタル伝送に
用いられ、5B6B符号則変換された6ビットの信号
を、元の5ビット信号に逆変換する5B6B逆変換回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ディジタル伝送された受信信号
からタイミング情報を抽出し、このタイミング情報によ
り再生中継を行う自己タイミング方式においては、入力
符号系列が‘0’連続であるときに伝送路上においてタ
イミング情報が消失しないように、‘0’連続を抑圧す
る符号に変換する必要があり、その一手段として5B6
B符号則変換が挙げられる。
【0003】この5B6B符号則変換とは、あるディジ
タル信号列を5ビットずつに分け、図6に示す変換表に
基づいて6ビットのパターンに変換するものである。
又、5B6B符号則逆変換とは、前記の5B6B符号則
変換した6ビットのパターンのマーク率(6ビット中の
‘1’の数を示す)を検出し、このマーク率により図6
の変換表に基づいて元の5ビットパターンに逆変換する
ものである。以下、図6をもちいて5B6B符号則逆変
換を説明する。
【0004】図6に示すように、5B6B符号則変換し
た6ビットのパターンのマーク率が3/6 の場合、下位1
桁目にある‘1’又は‘0’を除去することで元の5ビ
ットのパターンに逆変換される。
【0005】又、5B6B符号則変換した6ビットのパ
ターンのマーク率が4/6 又は2/6 の場合、即ちパリティ
+2または−2の場合、5ビット中の‘1’の数が5個
或いは4個または1個か0個の5ビットのパターンに図
6の変換表に基づいて逆変換される。
【0006】図5は、従来の5B6B符号則逆変換回路
を示し、該5B6B符号則逆変換回路では、データD1
(1ビット目)〜データD6 (6ビット目)よりなる6
ビット構成の入力データS11を5ビットの出力データS
14に変換している。
【0007】この5B6B符号則逆変換回路は、図6の
変換パターンにあるマーク率2/6 、3/6 または4/6 を検
出し、マーク率が2/6 又は4/6 である時には信号S16
出力し且つマーク率が3/6 である時には信号S17を出力
する第一検出回路31と、図6の変換パターンにないマー
ク率0/6,1/6,2/6,4/6,5/6 又は6/6(但し、マーク率2/6,
4/6 については図6の変換パターンにないもの)を検出
した時には信号S18を出力する第二検出回路32と、第一
検出回路31から信号S16が出力された時には信号S11
5B6B符号則逆変換して5ビットの信号S12として出
力する第一符号則逆変換回路33と、信号S11の中の信号
1 を除いた信号S15(D2 〜D6 の5ビットよりなる
信号)を出力する第二符号則逆変換回路34と、通常は信
号S12を信号S13として出力し第一検出回路31から信号
S17が出力された時には信号S15を信号S13として選択
出力する第一セレクタ35と、通常は信号S13を信号S14
として出力し且つ第二検出回路32から信号S18が出力さ
れた時には信号‘ 10101 'を信号S14として選択出力す
る第二セレクタ36からなる。
【0008】上記のように、5B6B符号則逆変換回路
は6ビットの5B6B符号則に逆変換したパターンのマ
ーク率を検出し、マーク率が2/6,3/6 又は4/6 であれ
ば、図6の変換パターンに基づいて5B6B符号則逆変
換を行い、マーク率が0/6,1/6,2/6,4/6,5/6 又は6/6(但
し、マーク率2/6,4/6 については図6の変換パターンに
ないもの)であれば、‘ 10101 ' という5ビット信号
に変換している。
【0009】この従来の回路では、マーク率の検出にお
いて6ビットのデータによる全てのパターン(26 =6
4パターン)を検出していたために冗長回路を多く含
み、回路規模が大きくなってしまう。この為、高速動作
の場合、消費電力も大きくなってしまう。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の5B6
B符号則逆変換回路においてマーク率を検出する場合、
回路規模が大となり、消費電力が大きくなり、従ってコ
ストが増大するという課題がある。
【0011】本発明は、回路規模を小さくした5B6B
符号則逆変換回路を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明では、5B6B符号信号の6ビットのパターン
中の下位2ビットから2ビット論理値を求める第一半加
算器1-1 と、上記5B6B符号信号の中位2ビットから
2ビット論理値を求める第二半加算器1-2 と、上記5B
6B符号信号の上位2ビットから2ビット論理値を求め
る第三半加算器1-3 と、前記第一半加算器1-1 と第二半
加算器1-2 および第三半加算器1-3 の2ビット論理値の
下位ビットの3データを復号する第一デコーダ2-1 と、
前記第一半加算器1-1 と第二半加算器1-2 および第三半
加算器1-3 の2ビット論理値の上位ビットの3データを
復号する第二デコーダ2-2 と、前記第一デコーダ2-1 と
第二デコーダ2-2の出力の組み合わせ論理よりマーク率
を検出する6ビットマーク率判定回路3とを設けるよう
に構成する。
【0013】
【作用】本発明は図1に示すごとく、6ビットよりなる
5B6B符号信号を2ビットづつに分け、下位2ビット
を第一半加算器1-1 に、中位2ビットを第二半加算器1-
2 に、また上位2ビットを第三半加算器1-3 に加えてそ
れぞれ2ビットの論理値を求め、又、第一デコーダ2-1
にて前記第一半加算器1-1 〜第三半加算器1-3 から出力
される2ビット論理値の下位ビットを復号し、更に、第
二デコーダ2-2 にて前記第一半加算器1-1 〜第三半加算
器1-3 から出力される2ビットの上位ビットを復号する
ようにしている。
【0014】そして、6ビットマーク率判定回路3にお
いて前記第一デコーダ2-1 と第二デコーダ2-2 からの出
力を組み合わせ論理を求めることにより、6ビットマー
ク率を検出する。
【0015】
【実施例】以下、図2〜図4により本発明の実施例を詳
細に説明する。図2は一例としての半加算器を第一半加
算器1-1 で示した例であり、該第一半加算器1-1 はEN
ORゲート11とORゲート12で構成する。なお、図3に
て第一半加算器1-1 の論理値とマーク率を説明する。図
2と図3において、A、Bは半加算器1-1 に入力するデ
ータであり、6ビットのパターンを3つに区切った2ビ
ット毎のデータである。又、XSとXCは半加算器1-1
の論理値である。この半加算器1-1 では、入力データ
A、B、論理値XS、XCとマーク率の関係は下記の通
りである。
【0016】 A=0、B=0の時、XS=1、XC=0となり、マーク率‘0/2 ’、 A=0、B=1の時、XS=0、XC=1となり、マーク率‘1/2 ’、 A=1、B=0の時、XS=0、XC=1となり、マーク率‘1/2 ’、 A=1、B=1の時、XS=1、XC=1となり、マーク率‘2/2 ’、 これは入力データA、Bの2ビット毎のマーク率の検出
値であり、この組み合わせ(20通り)にて入力データ
6ビットのマーク率を判定することができる。つまり、
3つの2ビット毎のマーク率は、 0+0+0の場合、6ビット・マーク率は‘0/6 ’、 1+0+0の場合、6ビット・マーク率は‘1/6 ’、 0+1+0の場合、6ビット・マーク率は‘1/6 ’、 0+0+1の場合、6ビット・マーク率は‘1/6 ’、 1+1+0の場合、6ビット・マーク率は‘2/6 ’、 1+0+1の場合、6ビット・マーク率は‘2/6 ’、 0+1+1の場合、6ビット・マーク率は‘2/6 ’、 2+0+0の場合、6ビット・マーク率は‘2/6 ’、 0+2+0の場合、6ビット・マーク率は‘2/6 ’、 0+0+2の場合、6ビット・マーク率は‘2/6 ’、 0+2+2の場合、6ビット・マーク率は‘4/6 ’、 2+0+2の場合、6ビット・マーク率は‘4/6 ’、 2+2+0の場合、6ビット・マーク率は‘4/6 ’、 2+1+1の場合、6ビット・マーク率は‘4/6 ’、 1+2+1の場合、6ビット・マーク率は‘4/6 ’、 1+1+2の場合、6ビット・マーク率は‘4/6 ’、 1+2+2の場合、6ビット・マーク率は‘5/6 ’ 2+1+2の場合、6ビット・マーク率は‘5/6 ’ 2+2+1の場合、6ビット・マーク率は‘5/6 ’ 2+2+2の場合、6ビット・マーク率は‘6/6 ’、 と検出される。これ以外の場合は、6ビットマーク率が
‘3/6 ’であると判断できる。
【0017】この方式により、検出するパターン数は、
約1/3程度(64パターンより20パターンに減少)にな
り、回路規模の縮小を実現できる。以下、図4により該
回路を詳細に説明する。
【0018】図4は本発明の5B6B符号則逆変換マー
ク率判定回路である。図4中、1は半加算器であり、6
ビットデータの下位2桁データの論理値を図3により求
める第一半加算器1-1 と、前記第一半加算器1-1 と同一
の構成を有し6ビットデータの中位2桁データの論理値
を図3により求める第二半加算器1-2 と、前記第一半加
算器1-1 と同一の構成を有し6ビットデータの上位2桁
データの論理値を図3により求める第三半加算器1-3 を
具える。
【0019】尚、2は二つの3:8変換のデコーダより
なり、第一半加算器1-1 〜第三半加算器1-3 にて6ビッ
トのパターンの中の2ビット毎のマーク率を求め、2ビ
ット論理値の下位桁の3つのデータ(3ビットのコー
ド)を入力して8並列の‘1’または‘0’のデータに
復号する第一デコーダ2-1 と、2ビット論理値の上位桁
の3つのデータ(3ビットのコード)を入力して8並列
の‘1’または‘0’のデータに復号する第二デコーダ
2-2 を具える。
【0020】又、3は6ビットマーク率判定回路であ
り、第一デコーダ2-1 、第二データ2-2 からの8並列の
復号データを極性変換するバッファ3-1a〜3-1oと3入力
論理和のORゲート3-2a〜3-2dと2入力論理積のAND
ゲート3-3a〜3-3kおよび多入力論理ゲート3-4a〜3-4cを
具える。
【0021】なお、本回路におけるマーク率検出のため
の演算は以下の通り行われる。 D1 〜D6 XS XC 第一デコーダ 第二デコーダ マーク率の検出、 000000 111 000 01111111 11111110 論理ゲート3-4aから 0/6を検出 110000 111 100 11110111 11111110 論理ゲート3-4bから 2/6を検出 111100 111 110 11111101 11111110 論理ゲート3-4cから 4/6を検出 001111 111 011 11101111 11111110 論理ゲート3-4cから 4/6を検出 110101 100 111 11111110 11110111 論理ゲート3-4cから 4/6を検出 111111 111 111 11111110 11111110 論理ゲート3-3kから 6/6を検出 即ち、本発明の第一半加算器1-1 〜第三半加算器1-3
では2ビット毎のマーク率コードを求め、次に第一デコ
ーダ2-1 および第二デコーダ2-2 にて3ビットの論理値
をそれぞれ8並列信号に復号し、この復号された8並列
信号を6ビットマーク率判定回路で組み合わせることに
より、5B6B符号信号6ビットのマーク率 ‘ 0/6 '
と ‘ 1/6 ', ‘ 2/6 ',‘ 4/6 ',‘ 5/6 ' と ‘ 6/6
' の検出を行っている。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、5B6B符号則逆変換回路のゲート規模の縮小
が可能となり、消費電力の削減やコスト低減の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理構成を示す図である。
【図2】 半加算器の回路構成を説明する図である。
【図3】 半加算器の論理値とマーク率を説明する図で
ある。
【図4】 本発明の一実施例の回路構成を示す図であ
る。
【図5】 従来の一実施例の回路構成を示す図である。
【図6】 5B6B符号則逆変換パターンを説明する図
である。
【符号の説明】
1-1 は第一半加算器 1-2 は第二半加算器 1-3 は第三半加算器 2-1 は第一デコーダ 2-2 は第二デコーダ 3は6ビットマーク率判定回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 5B6B符号信号の6ビットのパターン
    中の下位2ビットから2ビット論理値を求める第一半加
    算器(1-1) と、上記5B6B符号信号の中位2ビットか
    ら2ビット論理値を求める第二半加算器(1-2) と、上記
    5B6B符号信号の上位2ビットから2ビット論理値を
    求める第三半加算器(1-3) と、前記第一半加算器(1-1)
    と第二半加算器(1-2) および第三半加算器(1-3) の2ビ
    ット論理値の下位ビットの3データを復号する第一デコ
    ーダ(2-1) と、前記第一半加算器(1-1) と第二半加算器
    (1-2) および第三半加算器(1-3) の2ビット論理値の上
    位ビットの3データを復号する第二デコーダ(2-2) と、
    前記第一デコーダ(2-1) と第二デコーダ(2-2) の出力の
    組み合わせ論理よりマーク率を検出する6ビットマーク
    率判定回路(3) と、を設けたことを特徴とする5B6B
    逆変換マーク率判定回路。
JP5497791A 1990-11-09 1991-03-19 5b6b逆変換マ―ク率判定回路 Expired - Lifetime JP2500949B2 (ja)

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US07/787,864 US5293165A (en) 1990-11-09 1991-11-05 5B6B coding rule inverse conversion circuit for digital transmission
DE69130249T DE69130249T2 (de) 1990-11-09 1991-11-07 Dekodierer für 5B6B-Kode
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