JPH04289608A - 銀・パラジウム・白金微粉末混合ペースト - Google Patents
銀・パラジウム・白金微粉末混合ペーストInfo
- Publication number
- JPH04289608A JPH04289608A JP7841091A JP7841091A JPH04289608A JP H04289608 A JPH04289608 A JP H04289608A JP 7841091 A JP7841091 A JP 7841091A JP 7841091 A JP7841091 A JP 7841091A JP H04289608 A JPH04289608 A JP H04289608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- palladium
- silver
- fine powder
- platinum
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N Palladium Chemical compound [Pd] KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 48
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 34
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 26
- 239000004332 silver Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 229910052763 palladium Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 20
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 19
- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 16
- 238000013508 migration Methods 0.000 abstract description 15
- 230000005012 migration Effects 0.000 abstract description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 15
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 10
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 6
- 229910001252 Pd alloy Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 5
- 239000010946 fine silver Substances 0.000 description 5
- 229910001260 Pt alloy Inorganic materials 0.000 description 4
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 229910001316 Ag alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 3
- 229910000510 noble metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 2
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 230000000482 effect on migration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000006072 paste Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子工業界で使用され
る導電性厚膜を形成するための材料に関するものである
。
る導電性厚膜を形成するための材料に関するものである
。
【0002】
【従来の技術とその問題点】従来、銀を主成分としての
厚膜回路を形成する材料には、銀微粉末にパラジウム微
粉末をパラジウムが20〜40重量%、残部銀の割合に
混合しペースト化したものが主に用いられている。しか
し、該銀とパラジウムの混合ペーストを用いて例えばア
ルミナ基板上にスクリーン印刷した後、900℃程度で
30分間焼成し銀とパラジウム合金の厚膜回路を形成さ
せていたが、マイグレーションとハンダクワレを防止す
るには不十分であった。他にパラジウムを前記40重量
%以上にすることもあるが電気伝導性が低下するので好
ましいものではない。さらに、特公昭45−29082
号公報には、メタライズ用組成物として重量で75乃至
95%の細かに分割された貴金属粉末と、25乃至5%
の細かに分割された無機結合剤とから成り、該貴金属粉
末が本質的に100部の銀粒子、0乃至100部のパラ
ジウム粉末及び5乃至40部の白金粉末で構成されるこ
とが開示されている。しかし、上記の割合のものは白金
の含有量が多すぎるため、焼結性が低下し、白金を多量
に含有させているにもかかわらずマイグレーションを防
止する効果が飽和していまうという欠点があった。
厚膜回路を形成する材料には、銀微粉末にパラジウム微
粉末をパラジウムが20〜40重量%、残部銀の割合に
混合しペースト化したものが主に用いられている。しか
し、該銀とパラジウムの混合ペーストを用いて例えばア
ルミナ基板上にスクリーン印刷した後、900℃程度で
30分間焼成し銀とパラジウム合金の厚膜回路を形成さ
せていたが、マイグレーションとハンダクワレを防止す
るには不十分であった。他にパラジウムを前記40重量
%以上にすることもあるが電気伝導性が低下するので好
ましいものではない。さらに、特公昭45−29082
号公報には、メタライズ用組成物として重量で75乃至
95%の細かに分割された貴金属粉末と、25乃至5%
の細かに分割された無機結合剤とから成り、該貴金属粉
末が本質的に100部の銀粒子、0乃至100部のパラ
ジウム粉末及び5乃至40部の白金粉末で構成されるこ
とが開示されている。しかし、上記の割合のものは白金
の含有量が多すぎるため、焼結性が低下し、白金を多量
に含有させているにもかかわらずマイグレーションを防
止する効果が飽和していまうという欠点があった。
【0003】
【発明の目的】本発明は、上記従来の欠点を解決するた
めに成されたもので、マイグレーションとハンダクワレ
を防止することができ、しかも電気伝導性を低下させる
ことのない厚膜形成材料を提供することにある。
めに成されたもので、マイグレーションとハンダクワレ
を防止することができ、しかも電気伝導性を低下させる
ことのない厚膜形成材料を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、パラジウム1
0〜20重量%、白金0.1〜4.7重量%、残部銀か
ら成る割合に混合し、ペースト化した銀・パラジウム・
白金微粉末混合ペーストである。
0〜20重量%、白金0.1〜4.7重量%、残部銀か
ら成る割合に混合し、ペースト化した銀・パラジウム・
白金微粉末混合ペーストである。
【0005】前記パラジウムを10〜20重量%とする
のは、10重量%以下ではマイグレーション防止に対し
効果が見られず、20重量%以上ではマイグレーション
防止に対し変化がみられないからである。また、白金を
0.1〜4.7重量%とするのは、0.1重量%以下で
はマイグレーション防止に対し効果が見られず、4.7
重量%以上ではマイグレーション防止に対し変化がみら
れなく、かつ焼結性が悪くなってくるからである。
のは、10重量%以下ではマイグレーション防止に対し
効果が見られず、20重量%以上ではマイグレーション
防止に対し変化がみられないからである。また、白金を
0.1〜4.7重量%とするのは、0.1重量%以下で
はマイグレーション防止に対し効果が見られず、4.7
重量%以上ではマイグレーション防止に対し変化がみら
れなく、かつ焼結性が悪くなってくるからである。
【0006】なお、前記銀、パラジウムおよび白金の微
粉末の粒径は0.3〜2.0ミクロンのものを用いるの
が好ましいものであり、ペースト化としては樹脂、有機
溶剤、ガラスフリット、添加剤を加えて銀・パラジウム
・白金微粉末混合ペーストとすればよいものである。
粉末の粒径は0.3〜2.0ミクロンのものを用いるの
が好ましいものであり、ペースト化としては樹脂、有機
溶剤、ガラスフリット、添加剤を加えて銀・パラジウム
・白金微粉末混合ペーストとすればよいものである。
【0007】以下、本発明をより具体的とするために実
施例を記載するが、該実施例は本発明を限定するもので
はない。
施例を記載するが、該実施例は本発明を限定するもので
はない。
【0008】
【実施例1】平均粒径1.0ミクロンの銀微粉末に平均
粒径1.0ミクロンのパラジウム微粉末と平均粒径0.
5ミクロンの白金微粉末をパラジウム15重量%、白金
3.5重量%、銀81.5重量%の割合に混合し、樹脂
、有機溶剤、ガラスフリット、添加剤を加えてペースト
化し、銀・パラジウム・白金微粉末混合ペーストを調製
し、これをアルミナ基板(50mm×50mm×厚み1
.5mm)上にスクリーン印刷した後、120℃で10
分間乾燥し、900℃で30分間焼成して銀・パラジウ
ム・白金合金厚膜回路を形成した。上記で形成した銀・
パラジウム・白金合金厚膜回路のマイグレーション及び
ハンダクワレテストをマイグレーションについては純水
滴下による電圧測定法とし、ハンダクワレについては2
50℃のハンダ浴中へ10秒浸漬の条件で行ったところ
、マイグレーションが発生するまでの平均時間が5分3
0秒でハンダ浸漬テストを5回行った後のハンダクワレ
は見られなかった。
粒径1.0ミクロンのパラジウム微粉末と平均粒径0.
5ミクロンの白金微粉末をパラジウム15重量%、白金
3.5重量%、銀81.5重量%の割合に混合し、樹脂
、有機溶剤、ガラスフリット、添加剤を加えてペースト
化し、銀・パラジウム・白金微粉末混合ペーストを調製
し、これをアルミナ基板(50mm×50mm×厚み1
.5mm)上にスクリーン印刷した後、120℃で10
分間乾燥し、900℃で30分間焼成して銀・パラジウ
ム・白金合金厚膜回路を形成した。上記で形成した銀・
パラジウム・白金合金厚膜回路のマイグレーション及び
ハンダクワレテストをマイグレーションについては純水
滴下による電圧測定法とし、ハンダクワレについては2
50℃のハンダ浴中へ10秒浸漬の条件で行ったところ
、マイグレーションが発生するまでの平均時間が5分3
0秒でハンダ浸漬テストを5回行った後のハンダクワレ
は見られなかった。
【0009】
【実施例2】平均粒径1.0ミクロンの銀微粉末に平均
粒径1.0ミクロンのパラジウム微粉末と平均粒径0.
5ミクロンの白金微粉末をパラジウム20重量%、白金
0.5重量%、銀79.5重量%の割合に混合し、樹脂
、有機溶剤、ガラスフリット、添加剤を加えてペースト
化し、銀・パラジウム・白金微粉末混合ペーストを調製
し、これをアルミナ基板(50mm×50mm×厚み1
.5mm)上にスクリーン印刷した後、120℃で10
分間乾燥し、900℃で30分間焼成して銀・パラジウ
ム・白金合金厚膜回路を形成した。上記で形成した銀・
パラジウム・白金合金厚膜回路のマイグレーション及び
ハンダクワレテストを実施例1と同様に行ったところ、
マイグレーションが発生するまでの平均時間が6分10
秒でハンダ浸漬テストを5回行った後のハンダクワレは
見られなかった。
粒径1.0ミクロンのパラジウム微粉末と平均粒径0.
5ミクロンの白金微粉末をパラジウム20重量%、白金
0.5重量%、銀79.5重量%の割合に混合し、樹脂
、有機溶剤、ガラスフリット、添加剤を加えてペースト
化し、銀・パラジウム・白金微粉末混合ペーストを調製
し、これをアルミナ基板(50mm×50mm×厚み1
.5mm)上にスクリーン印刷した後、120℃で10
分間乾燥し、900℃で30分間焼成して銀・パラジウ
ム・白金合金厚膜回路を形成した。上記で形成した銀・
パラジウム・白金合金厚膜回路のマイグレーション及び
ハンダクワレテストを実施例1と同様に行ったところ、
マイグレーションが発生するまでの平均時間が6分10
秒でハンダ浸漬テストを5回行った後のハンダクワレは
見られなかった。
【0010】
【従来例】平均粒径1.0ミクロンの銀微粉末に平均粒
径1.0ミクロンのパラジウム微粉末をパラジウム30
重量%、銀70重量%の割合に混合し、樹脂、有機溶剤
、ガラスフリット、添加剤を加えてペースト化し、銀・
パラジウム微粉末混合ペーストを調製し、これをアルミ
ナ基板(50mm×50mm×厚み1.5mm)上にス
クリーン印刷した後、120℃10分間乾燥し、900
℃で30分間焼成して銀・パラジウム合金厚膜回路を形
成した。 上記で形成した銀・パラジウム合金厚膜回
路のマイグレーション及びハンダクワレテストを実施例
1と同様に行ったところ、マイグレーションが発生する
までの平均時間が2分30秒でハンダ浸漬テストを5回
行った後かなりのハンダクワレが見られた。
径1.0ミクロンのパラジウム微粉末をパラジウム30
重量%、銀70重量%の割合に混合し、樹脂、有機溶剤
、ガラスフリット、添加剤を加えてペースト化し、銀・
パラジウム微粉末混合ペーストを調製し、これをアルミ
ナ基板(50mm×50mm×厚み1.5mm)上にス
クリーン印刷した後、120℃10分間乾燥し、900
℃で30分間焼成して銀・パラジウム合金厚膜回路を形
成した。 上記で形成した銀・パラジウム合金厚膜回
路のマイグレーション及びハンダクワレテストを実施例
1と同様に行ったところ、マイグレーションが発生する
までの平均時間が2分30秒でハンダ浸漬テストを5回
行った後かなりのハンダクワレが見られた。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかのように、本発明
の銀・パラジウム・白金微粉末混合ペーストによれば、
伝導性の低下をさせることなく、マイグレーションとハ
ンダクワレを改善することが可能となり、さらに比較的
高価なパラジウムの含有量を低下させることができ経済
性の向上をも得られるという極めて効果大なるものとい
える。
の銀・パラジウム・白金微粉末混合ペーストによれば、
伝導性の低下をさせることなく、マイグレーションとハ
ンダクワレを改善することが可能となり、さらに比較的
高価なパラジウムの含有量を低下させることができ経済
性の向上をも得られるという極めて効果大なるものとい
える。
Claims (1)
- 【請求項1】パラジウム10〜20重量%、白金0.1
〜4.7重量%、残部銀から成る割合に混合し、ペース
ト化した銀・パラジウム・白金微粉末混合ペースト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7841091A JPH04289608A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 銀・パラジウム・白金微粉末混合ペースト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7841091A JPH04289608A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 銀・パラジウム・白金微粉末混合ペースト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04289608A true JPH04289608A (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=13661269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7841091A Pending JPH04289608A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 銀・パラジウム・白金微粉末混合ペースト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04289608A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6406774B1 (en) | 1996-07-16 | 2002-06-18 | Murata Manufacturing Co. Ltd. | Electrically conductive composition for use in through hole of electric component |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP7841091A patent/JPH04289608A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6406774B1 (en) | 1996-07-16 | 2002-06-18 | Murata Manufacturing Co. Ltd. | Electrically conductive composition for use in through hole of electric component |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3647532A (en) | Application of conductive inks | |
JP2788510B2 (ja) | 銅ペースト組成物 | |
US4122232A (en) | Air firable base metal conductors | |
KR910005524B1 (ko) | 구리도체 조성물 | |
CA1192062A (en) | Conductor compositions | |
US4388347A (en) | Conductive pigment-coated surfaces | |
US4865772A (en) | Copper thick film conductor composition | |
US5766305A (en) | Metal powder composition for metallization and a metallized substrate | |
JPH04289608A (ja) | 銀・パラジウム・白金微粉末混合ペースト | |
US4567111A (en) | Conductive pigment-coated surfaces | |
JP3149510B2 (ja) | クリーム半田 | |
DE3341523A1 (de) | Silber-metallisierungs-zusammensetzung fuer dicke filme | |
JPH10233119A (ja) | 銅導体ペースト及び該銅導体ペーストを印刷した基板 | |
US3717483A (en) | Metallizing composition | |
JPH0917232A (ja) | 導体ペースト組成物 | |
JPS63283184A (ja) | 導体組成物を被覆した回路基板 | |
EP0045482A1 (en) | Thick film conductor compositions | |
JPH10106346A (ja) | 銀系導体ペースト | |
CA2123905C (en) | Metal powder composition for metallization and a metallized substrate | |
JPH1074419A (ja) | チップ抵抗体の端子電極用導電性ペースト組成物 | |
JPH01107592A (ja) | 電気回路基板 | |
JPH01259506A (ja) | 電子部品のニッケルメッキ方法 | |
JP2503974B2 (ja) | 導電性ペ−スト | |
KR800001624B1 (ko) | 전자 기기용 비전도성 기층상의 후막도체 | |
JP2632325B2 (ja) | 電気回路基板 |