JPH04289521A - 光ディスクフォーカス引込み装置 - Google Patents

光ディスクフォーカス引込み装置

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JPH04289521A
JPH04289521A JP7857891A JP7857891A JPH04289521A JP H04289521 A JPH04289521 A JP H04289521A JP 7857891 A JP7857891 A JP 7857891A JP 7857891 A JP7857891 A JP 7857891A JP H04289521 A JPH04289521 A JP H04289521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pull
focus
voltage signal
signal
controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP7857891A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Yasujima
弘美 安島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク装置における
フォーカスサーボの引込み方法に関するものである。
【0002】
【従来技術】フォーカス引込み方法については、既にい
くつかの提案がなされている。その一つとして、図6に
示す構成のフォーカス引込み制御系がある。
【0003】図6に示すように、光ディスク(図示せず
)と対物レンズ(図示せず)の合焦点位置を検出する2
分割フォトディテクタ61の出力信号を差動アンプ62
を介して差電圧信号に変換し、該差電圧信号を、位相を
補償しサーボ系を安定させる位相補償回路63及び電力
増幅器64を介してフォーカスアクチュエータ65に供
給して、該フォーカスアクチュエータ65を駆動し、対
物レンズを光ディスクの面に対して直角方向に移動させ
、常に光ディスクの記録膜上に合焦点が位置するように
フォーカシング・サーボ系が構成される。
【0004】更に、コントローラ68の指令でフォーカ
スアクチュエータ65を動かす信号を出力するD/A変
換器67、2分割フォトディテクタ61の出力信号を差
動アンプ65を通してコントローラ68に取り込んでい
る。なお、図中69はフォーカスサーボ系をコントロー
ラ68の指令でオン/オフするループスイッチである。
【0005】上記フォーカス引込み制御系において、コ
ントローラ68の指令によりフォーカスアクチュエータ
65を強制的に動かし、レンズを光ディスクの記録面に
対して合焦点位置になるように近づける。このとき差動
アンプ65において、引込み範囲検出用しきい値Vth
と2分割フォトディテクタ61からのフォーカスエラー
信号と比較し、引込み範囲に入っていればループスイッ
チ69をオンにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成のフォーカス引込み制御系においては、引込み範
囲検出用しきい値Vthが固定であるため、光ディスク
の反射率変化や光源である半導体レーザの強度が変わる
とフォーカスエラー信号の振幅の変化への応答が困難に
なるという問題がある。
【0007】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
、フォーカスエラー信号の強度が光ディスクの反射率変
化や半導体レーザの強度変化によって変化しても、引込
み領域を自動的に求め、フォーカスサーボを引き込むこ
とができる光ディスクフォーカス引込み装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、光ピックアップ用対物レンズの合焦点を検出
する差動センサの出力より取り出される差電圧信号を位
相補償回路、ループスイッチ及び電力増幅器を介して、
光ピックアップ用対物レンズを移動させるアクチュエー
タに供給するフォーカスサーボ系と、フォーカス引込み
条件値を求めるコントローラとを具備する光ディスクフ
ォーカス引込み装置において、該差動センサの出力より
取り出される差電圧信号と和電圧信号をA/Dコンバー
タを介してコントローラに取り込み、コントローラは前
記和電圧信号及び差電圧信号が引込み条件である和電圧
信号のレベル検出と差電圧信号の引込み範囲を検出した
時に、フォーカスサーボ系の引込みを行わせるためルー
プスイッチをオンさせ、焦点引込みを行わせる時に対物
レンズが光ディスクの面振れ方向に追従するように瞬時
に駆動する信号をアクチュエータにD/A変換器を介し
て印加することを特徴とする。
【0009】
【作用】光ディスクフォーカス引込み装置を上記のよう
に構成することにより、フォーカスサーボの引込み条件
が自動的に設定できるため、光ディスクの反射率の変動
等によりフォーカスエラー信号及び和信号が変動しても
引込みが可能となる。
【0010】また、光ディスクが高速に回転する場合で
も光ディスクの面振れ方向を検出して、アクチュエータ
にフィードフォワード的に制御信号を印加するため、高
速回転時の引込みにも有効である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明に係る光ディスクフォーカス引込
み装置の構成を示すブロック図である。図示するように
本装置は、光ディスクと対物レンズ11の合焦点位置を
検出する2分割フォトディテクタ(2D−PD)2の出
力信号を差動アンプ3を介して差電圧信号に変換し、該
差電圧信号を、位相を補償しサーボ系を安定させる位相
補償回路4及び電力増幅器5を介してフォーカスアクチ
ュエータ6に供給して、該フォーカスアクチュエータ6
を駆動し、対物レンズ11を光ディスクの面に対して直
角方向に移動させ、常に光ディスクの記録膜上に合焦点
が位置するように構成されたフォーカスサーボ系を具備
する。
【0012】更に、コントローラ1の指令でフォーカス
アクチュエータ6を動かす信号を出力するD/A変換器
7、2分割フォトディテクタ2の出力信号を差動アンプ
3及び加算アンプ12を通して得た差電圧信号及び和電
圧信号をマルチプレクサ(MPX)8を介してコントロ
ーラ1に取り込むA/D変換器9を具備する。なお、図
中10はフォーカスサーボ系をコントローラ1の指令で
オン/オフするループスイッチである。
【0013】上記構成の光ディスクフォーカス引込み装
置において、フォーカス引込みを行う場合、コントロー
ラ1は最初(a)引込み条件の決定、(b)引込み動作
を行い、フォーカス引込みを完了させる。但し、上記(
a)の動作は毎回行う必要がなく、光ディスクの交換等
で2分割フォトディテクタ2の出力レベルに変動がある
場合に行う。
【0014】(a)引込み条件の決定は下記のようにし
て行う。 コントローラ1はフォーカスサーボ系のループスイッチ
10をオフとし、D/A変換器7を介して、フォーカス
アクチュエータ6を光ディスクに対して直角方向に振動
させる。この振動周期は数Hz以下であり、振幅はフォ
ーカスエラー信号(前記差電圧信号)が十分に検出でき
る範囲とする。これと同時に差動アンプ3と加算アンプ
12の出力、即ち差電圧信号と和電圧信号をマルチプレ
クサ8及びA/D変換器9を介して、コントローラ1に
取り込む。
【0015】このようにすると、図2のようなフォーカ
スエラー信号Errと和電圧信号Sumがコントローラ
1に取り込まれる。一度取り込んだらエラー信号のピー
ク値(Err−Peak)及びボトム値(Err−Bo
ttom)を求める。また、和信号のピーク値(Sum
−Peak)を求める。
【0016】この時、フォーカスエラー及び和信号検出
のための値をつぎのように求めておく。 ■エラーピーク D−Peak=Err−Peak−α1■エラーボトム
検出のための値 D−Bottom=Err−Bottom−α2■和信
号検出のための値 D−Sum=Sum−Peak−β ここで、経験的にα1,α2は各々の値の50%〜60
%、βは和信号ピーク値(Sum−Peak)の50%
ぐらいにとっている。
【0017】以上のようにして、フォーカスサーボの引
込み条件を求めておく、エラー信号、和信号のパターン
認識に関しては、信号のしきい値及び信号の振幅を用い
て、ノイズ性信号などで誤認識しないようにする。
【0018】(b)フォーカス引込み動作は下記のよう
にして行う。 コントローラ1は先に述べたようにループスイッチ10
をオフにして、フォーカスサーボ系をオフにし、D/A
変換器7を介してフォーカスアクチュエータ6を光ディ
スクに対して直角に数Hzで振動させ、フォーカスエラ
ー信号が検出できる状態にする。これと同時に、フォー
カスエラー信号及び和信号をマルチプレクサ8とA/D
変換器9を介してコントローラ1に取り込む。この時、
先に求めたD−Peak,D−Bottom,D−Su
mの値を用いて引込み動作を行う。以下、引込み動作を
図3を用いて説明する。
【0019】図3は引込み動作シーケンスを示す図であ
る。先ずステップST10において、コントローラ1は
D/A変換器7を介して数Hzの信号を出力しフォーカ
スアクチュエータ6を加振する。このとき差動アンプ3
の出力にフォーカスエラー信号が表れる。
【0020】次にステップST11において、マルチプ
レクサ8及びA/D変換器9を介してフォーカスエラー
信号と和信号をコントローラ1に取り込む。
【0021】続いて、ステップST12において、フォ
ーカス和信号が規準レベル(D−Sum)より大きいか
否かを調べる。このレベルはフォーカスエラー信号より
も和信号の方が先に検出されるようなレベルである。フ
ォーカス和信号が規準レベル以上である場合は、フォー
カスエラー信号のピークとボトムを検出する。
【0022】フォーカスエラー信号のピーク検出は、先
ずステップST13において、エラー信号>D−Pea
kであるか否かを調べ、イエスであったらステップST
14においてΔx=x(n−1)−(n)とし、続いて
ステップST15においてΔx≦−Eであるか否かを調
べることにより行う。
【0023】また、エラー信号のボトムの検出は、先ず
ステップST16において、エラー信号<D−Bott
omであるか否かを調べ、イエスであったらステップS
T17においてΔx=x(n+1)−x(n)とし、続
いてステップST17においてΔx≧Eであるか否かを
調べることにより行う。
【0024】ここで、x(n)はA/D変換器9による
変換値の時系列信号、E(≧0)はエラー信号の変化率
を検出するための規準レベル。ここでE=0としてもよ
いが、エラー信号のノイズ成分及びA/D変換器9のサ
ンプリングタイム等から実験的に求める。
【0025】次にステップST19において、上記条件
が満足されたとき、ループスイッチ10をオンにしてフ
ォーカスサーボ系をオンにする。続いてステップST2
0において、光ディスクと対物レンズ11の相対移動方
向を検出してフィードフォワード的にフォーカスアクチ
ュエータ6に制御信号を印加する。
【0026】図2に示すようにエラー信号パターンは2
通りある。初めピーク値が表れる場合と、ボトム値が表
れる場合である。ここではエラー検出が非点収差法であ
るが、図2の■は光ヘッド側が近づく場合であり、図2
の■は光ヘッド側が遠ざかる場合である(回路の構成で
は逆転する場合もある)。
【0027】フォーカス引込み時にエラー信号をA/D
変換器9で取り込み判断すれば光ディスクの面振れ方向
が判る。これに従って、引込み時にフィードフォワード
信号をD/A変換器7を介してサーボ系に印加する。光
ディスクが近づく場合は、対物レンズ11を引き下げる
方向に、遠ざかる場合は押し出す方向に印加する。
【0028】図4は引込み動作時の各信号の波形を示す
図である。図示するように、光ディスクが光ヘッド側に
近づく場合と、遠ざかる場合とで、和信号、エラー信号
が変化し、それに応じて、フォーカスアクチュエータ6
の制御信号の方向と大きさが変化する。図5はこの場合
のフォーカスサーボ系のブロック図である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、該
差動センサの出力より取り出される差電圧信号と和電圧
信号をA/Dコンバータを介してコントローラに取り込
み、コントローラは前記和電圧信号及び差電圧信号が引
込み条件である和電圧信号のレベル検出と差電圧信号の
引込み範囲を検出した時に、フォーカスサーボ系の引込
みを行わせるためループスイッチをオンさせ、焦点引込
みを行わせる時に対物レンズが光ディスクの面振れ方向
に追従するように瞬時に駆動する信号をアクチュエータ
にD/A変換器を介して印加するように構成したので、
下記のような優れた効果が得られる。
【0030】(1)光ディスクフォーカス引込み装置を
上記のように構成することにより、フォーカスサーボの
引込み条件が自動的に設定できるため、光ディスクの反
射率の変動等によりフォーカスエラー信号及び和信号が
変動しても引込みが可能となる。
【0031】(2)また、光ディスクが高速に回転する
場合でも光ディスクの面振れ方向を検出して、アクチュ
エータにフィードフォワード的に制御信号を印加するた
め、高速回転時の引込みにも有効である。
【0032】(3)また、引込み時のオーバーシュート
が少なくなるため、光学系に依存するエラー検出範囲が
狭くても引込みが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスクフォーカス引込み装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】フォーカスエラー信号と和信号の波形を示す図
である。
【図3】本発明の光ディスクフォーカス引込み装置の引
込み動作シーケンスを示す図である。
【図4】本発明の光ディスクフォーカス引込み装置の引
込み動作時の各信号の波形を示す図である。
【図5】本発明の光ディスクフォーカス引込み装置の引
込み時のサーボ系のブロック図である。
【図6】従来のフォーカス引込み制御系の構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1        コントローラ 2        2分割フォトディテクタ(2D−P
D)3        差動アンプ 4        位相補償回路 5        電力増幅器 6        フォーカスアクチュエータ7   
     D/A変換器 8        マルチプレクサ(MPX)9   
     A/D変換器 10      ループスイッチ 11      対物レンズ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ピックアップ用対物レンズの合焦点を検
    出する差動センサの出力より取り出される差電圧信号を
    位相補償回路、ループスイッチ及び電力増幅器を介して
    、光ピックアップ用対物レンズを移動させるアクチュエ
    ータに供給するフォーカスサーボ系と、フォーカス引込
    み条件値を求めるコントローラとを具備する光ディスク
    フォーカス引込み装置において、該差動センサの出力よ
    り取り出される差電圧信号と和電圧信号をA/Dコンバ
    ータを介してコントローラに取り込み、前記コントロー
    ラは前記和電圧信号及び差電圧信号が前記引込み条件で
    ある和電圧信号のレベル検出と差電圧信号の引込み範囲
    を検出した時に、前記フォーカスサーボ系の引込みを行
    わせるため前記ループスイッチをオンさせ、焦点引込み
    を行わせる時に前記光ピックアップ用対物レンズが光デ
    ィスクの面振方向に追従するように瞬時に駆動する信号
    を前記アクチュエータにD/A変換器を介して印加する
    ことを特徴とする光ディスクフォーカス引込み装置。
JP7857891A 1991-03-18 1991-03-18 光ディスクフォーカス引込み装置 Pending JPH04289521A (ja)

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JP7857891A Pending JPH04289521A (ja) 1991-03-18 1991-03-18 光ディスクフォーカス引込み装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7187630B2 (en) 2001-06-11 2007-03-06 Mitutoyo Corporation Focusing servo device and focusing servo method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7187630B2 (en) 2001-06-11 2007-03-06 Mitutoyo Corporation Focusing servo device and focusing servo method

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