JPH0428945A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0428945A JPH0428945A JP2133916A JP13391690A JPH0428945A JP H0428945 A JPH0428945 A JP H0428945A JP 2133916 A JP2133916 A JP 2133916A JP 13391690 A JP13391690 A JP 13391690A JP H0428945 A JPH0428945 A JP H0428945A
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- temperature
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- Pending
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空気調和機の温度設定に関する。
従来は空気−和様を運転する季節によらず、リモコンで
設定した設定温度に室内空気温度を近づけるよ5に制御
する。第5図に従来例の電気回路を示す。
設定した設定温度に室内空気温度を近づけるよ5に制御
する。第5図に従来例の電気回路を示す。
リモコン14で設定した設定温度と室温検知菓子13で
検知した温度とを比較し、室温が設定温度に近づくよう
にリレー17〜2oを制御する。
検知した温度とを比較し、室温が設定温度に近づくよう
にリレー17〜2oを制御する。
通常、ユーザーはリモコン14で運転・停止の操作のみ
を行ない、設定温度については設定変更を行なわない。
を行ない、設定温度については設定変更を行なわない。
このため、春、秋等の中間期のように空調負荷の小さい
時1例えば春に暖房モードの1ま、冬と同じ設定温度で
運転した場合、暖め過ぎの傾向にあった。
時1例えば春に暖房モードの1ま、冬と同じ設定温度で
運転した場合、暖め過ぎの傾向にあった。
第6図は機能ブロック図を示す。リモコンJ4で設定す
る温度を温度設定手段30で設定し、演算制御手段3ノ
に入力する。室温を室温検知器13mで検知し、A/D
変換手段128にて0変換し、演算制御手段31に入力
する。演算制御手段3ノに入力された設定温度と検知温
度とを演算制御手段3ノで演算し、比較されて室温が設
定温度に近づくように出力手段16mを介して、コンプ
レッサJ室内・外送風機9,5、四方弁3を制御する。
る温度を温度設定手段30で設定し、演算制御手段3ノ
に入力する。室温を室温検知器13mで検知し、A/D
変換手段128にて0変換し、演算制御手段31に入力
する。演算制御手段3ノに入力された設定温度と検知温
度とを演算制御手段3ノで演算し、比較されて室温が設
定温度に近づくように出力手段16mを介して、コンプ
レッサJ室内・外送風機9,5、四方弁3を制御する。
季節により1着衣量あるいは外気温度の違いによる体の
慣れ等により体感温度が異なり、一定の設定温度の場合
、不快感があるため、温度設定を操作し、設定し直す必
要があった。
慣れ等により体感温度が異なり、一定の設定温度の場合
、不快感があるため、温度設定を操作し、設定し直す必
要があった。
本発明は上記課題に対処するために提案されたもので、
運転時の季節1月、日1時分の判断をするカレンダ条件
設定手段と、室温を設定する室温設定手段と、室温設定
手段で設定した設定温度に対してカレンダ条件を基に室
内設定温度を補正する設定温度補正手段と、温度検知器
で検知し九呈温をAD変換するA/D変換手段と、補正
設定温度およびAD変換された検知室温とを演算制御す
る演算制御手段とからな松、カレンダ条件で設定温度を
補正して運転制御する制御装置を備えている空気調和機
により前記課題を解決するものである。
運転時の季節1月、日1時分の判断をするカレンダ条件
設定手段と、室温を設定する室温設定手段と、室温設定
手段で設定した設定温度に対してカレンダ条件を基に室
内設定温度を補正する設定温度補正手段と、温度検知器
で検知し九呈温をAD変換するA/D変換手段と、補正
設定温度およびAD変換された検知室温とを演算制御す
る演算制御手段とからな松、カレンダ条件で設定温度を
補正して運転制御する制御装置を備えている空気調和機
により前記課題を解決するものである。
〔作用〕
本発明においては上記構成を具備しているため。
運転する月日あるいは季節に□より温度設定に補正を加
えることで一度温度設定すると変更の必要がなく、空気
調和機の操作性が向上する。
えることで一度温度設定すると変更の必要がなく、空気
調和機の操作性が向上する。
空気調和機の冷媒回路の1例が第4図に示されている。
冷房運転時、圧縮機Jが電動機2によって駆動されると
、圧縮機1から吐出された冷媒ガスは実線矢印で示すよ
うに、&!1.i方弁3を経て室外熱交換器4に入シ、
ここで電動機5によりて駆動される室外送風機6から送
風される外気と熱交換することによって凝縮液化する。
、圧縮機1から吐出された冷媒ガスは実線矢印で示すよ
うに、&!1.i方弁3を経て室外熱交換器4に入シ、
ここで電動機5によりて駆動される室外送風機6から送
風される外気と熱交換することによって凝縮液化する。
この液冷媒はキャピラリ7で断熱膨張した後、室内熱交
換器8に入シここで電動機9によって駆動される室内送
風機10から送風される室内空気と熱交換することによ
って蒸発気化する、そして、このガス冷媒は四方弁3を
経て再び圧縮機Jに循環する。
換器8に入シここで電動機9によって駆動される室内送
風機10から送風される室内空気と熱交換することによ
って蒸発気化する、そして、このガス冷媒は四方弁3を
経て再び圧縮機Jに循環する。
暖房運転時には、冷媒は破線矢印で示すように圧縮機1
.四方弁3、室内熱交換器8、キャピラリ7、室外熱交
換器4.四方弁3をこの順に経て圧縮機1に循環する。
.四方弁3、室内熱交換器8、キャピラリ7、室外熱交
換器4.四方弁3をこの順に経て圧縮機1に循環する。
本発明における電気回路を第1図に示す。
1ノはカレンダ用lC,12はA/Dコンバータ、13
は室温検知素子、141はリモコン、15m11マイク
ロコンビエータ、16はリレー用ドライバ J7は圧縮
機用電動機2用リレー18は室内送風機用電動機9用リ
レー 19は室外送風機用電動機5用リレー 20は四
方弁3用リレー 21は空気調和機の電源が切断されて
いる間カレンダ用ICの機能を継続させるための電池で
ある。
は室温検知素子、141はリモコン、15m11マイク
ロコンビエータ、16はリレー用ドライバ J7は圧縮
機用電動機2用リレー18は室内送風機用電動機9用リ
レー 19は室外送風機用電動機5用リレー 20は四
方弁3用リレー 21は空気調和機の電源が切断されて
いる間カレンダ用ICの機能を継続させるための電池で
ある。
空気調和機の電源を入れた時、リモコン14hを使用し
、月、日、時1分等カレンダの設定を行なう。設定した
内容はカレンダ用ICJ Jに登録され、リモコン14
aに表示されると同時にマイクロコンピュータ15aの
内部で空気1lffcJ機の制御に使われる。制御方法
の一例を説明する。
、月、日、時1分等カレンダの設定を行なう。設定した
内容はカレンダ用ICJ Jに登録され、リモコン14
aに表示されると同時にマイクロコンピュータ15aの
内部で空気1lffcJ機の制御に使われる。制御方法
の一例を説明する。
第3図に示すように、カレンダ条件設定手段1ノに記憶
されているカレンダ条件により季節に合った設定温度に
補正する。例えば、春に暖房運転をした場合は、リモコ
ンで設定された温度よりも低めに設定する。この結果、
室外からの冷輻射も少なく暖房能力がさほど必要でない
時期であっても自動的に設定が低めに補正されることと
なる。
されているカレンダ条件により季節に合った設定温度に
補正する。例えば、春に暖房運転をした場合は、リモコ
ンで設定された温度よりも低めに設定する。この結果、
室外からの冷輻射も少なく暖房能力がさほど必要でない
時期であっても自動的に設定が低めに補正されることと
なる。
ユーザーがリモコン14hで運転指令を行なうト、マイ
クロコンピュータ15 a ハIJ モコン14mで設
定されている設定温度に対し、カレンダICIノに記憶
されている月日の情報を基に第3図のような補正要素を
加える。補正された設定温度と室温検知素子13で検知
したデータをA/Dコンバータ12でA/D変換した温
度とを比較し、リレー17.1B、19.20をドライ
バ16を介して制御する。例えば、暖房運転の時は室内
送風慎用電動機リレー18と四方弁3用リレー20をオ
ンにし、上記補正された設定温度より室温が低ければ圧
縮機用電動機リレー17および室外送風機用電動機リレ
ー19をオンにし、設定温度よシ高くなるとリレー17
.19をオフさせる。
クロコンピュータ15 a ハIJ モコン14mで設
定されている設定温度に対し、カレンダICIノに記憶
されている月日の情報を基に第3図のような補正要素を
加える。補正された設定温度と室温検知素子13で検知
したデータをA/Dコンバータ12でA/D変換した温
度とを比較し、リレー17.1B、19.20をドライ
バ16を介して制御する。例えば、暖房運転の時は室内
送風慎用電動機リレー18と四方弁3用リレー20をオ
ンにし、上記補正された設定温度より室温が低ければ圧
縮機用電動機リレー17および室外送風機用電動機リレ
ー19をオンにし、設定温度よシ高くなるとリレー17
.19をオフさせる。
中間期で暖房・冷房負荷が少ない場合であっても自動的
に設定温度が第3図に従−補正されるため、ユーザーが
いちいち設定温度を変更することなく5快適な空調空間
が実現される。
に設定温度が第3図に従−補正されるため、ユーザーが
いちいち設定温度を変更することなく5快適な空調空間
が実現される。
第2図は機能ブロック図を示し、空気調和機およびリモ
コンの電源を入れ、運転指令によって、リモコン74m
で室内温度を室温設定手段30mで設定する。設定され
た室温を設定温度補正手段32に入力する。
コンの電源を入れ、運転指令によって、リモコン74m
で室内温度を室温設定手段30mで設定する。設定され
た室温を設定温度補正手段32に入力する。
図示しない方法で初期設定し、自動更新している季節、
月、日1時1分のカレンダ条件をカレンダ条件設定手段
JJmで設定し、設定温度補正手段32に入力する。設
定温度補正手段32に記憶されている設定温度に対して
記憶されているカレンダ条件を基に設定温度を補正する
。
月、日1時1分のカレンダ条件をカレンダ条件設定手段
JJmで設定し、設定温度補正手段32に入力する。設
定温度補正手段32に記憶されている設定温度に対して
記憶されているカレンダ条件を基に設定温度を補正する
。
室温検知器J3aで検知した温度をA/D変換手段12
aでA−D変換して、演算制御手段3J畠に入力する。
aでA−D変換して、演算制御手段3J畠に入力する。
設定温度補正手段32で補正された補正設定温度と室温
検知器13hで検知された検知温度とを演算制御手段3
11にて演算し、比較して室温が補正設定温度に近づく
ように補正されて出力手段16aを介してコンプレッサ
1.室内・外送風機9.5、四方弁3を制御する。
検知器13hで検知された検知温度とを演算制御手段3
11にて演算し、比較して室温が補正設定温度に近づく
ように補正されて出力手段16aを介してコンプレッサ
1.室内・外送風機9.5、四方弁3を制御する。
本発明においては、室外からの侵入負荷も小さく能力が
さほど必要でない春、秋のような中間期であっても、自
動的に設定温度の補正がされるため、設定変更の操作の
手間がなくなる。
さほど必要でない春、秋のような中間期であっても、自
動的に設定温度の補正がされるため、設定変更の操作の
手間がなくなる。
第1図は本発明の1実施例に係る空気調和機の電気回路
図である。第2図は本発明の機能ブロック図である。第
3図は本発明の制御方式の説明図である。第4図は本発
明の空気調和機の冷媒系統図である。第5図は従来の空
気調和機を示す電気回路図である。第6図は従来の空気
調和機の機能ブロック図である。 Jla・・・カレンダ条件設定手段、12m・・・φ変
換手段、13m・・・室温検知器、14m・・・リモコ
ン、25*・・・マイクロコンピュータ、16畠・・・
出力手段、J・・・コンプレッサ、9・・・室内送風機
、6・・・室外送風機、3・・・四方弁、2ノ・・・電
池、31a・・・演算制御手段、32・・・設定温度補
正手段、30h・・・室温設定手段。
図である。第2図は本発明の機能ブロック図である。第
3図は本発明の制御方式の説明図である。第4図は本発
明の空気調和機の冷媒系統図である。第5図は従来の空
気調和機を示す電気回路図である。第6図は従来の空気
調和機の機能ブロック図である。 Jla・・・カレンダ条件設定手段、12m・・・φ変
換手段、13m・・・室温検知器、14m・・・リモコ
ン、25*・・・マイクロコンピュータ、16畠・・・
出力手段、J・・・コンプレッサ、9・・・室内送風機
、6・・・室外送風機、3・・・四方弁、2ノ・・・電
池、31a・・・演算制御手段、32・・・設定温度補
正手段、30h・・・室温設定手段。
Claims (1)
- 運転時の季節、月、日、時分の判断をするカレンダ条件
設定手段と、室温を設定する室温設定手段と、室温設定
手段で設定した設定温度に対してカレンダ条件を基に室
内設定温度を補正する設定温度補正手段と、温度検知器
で検知した室温をAD変換するA/D変換手段と、補正
設定温度およびAD変換された検知室温とを演算制御す
る演算制御手段とからなり、カレンダ条件で設定温度を
補正して運転制御する制御装置を備えていることを特徴
とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2133916A JPH0428945A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2133916A JPH0428945A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0428945A true JPH0428945A (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=15116089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2133916A Pending JPH0428945A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0428945A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003161490A (ja) * | 2001-11-21 | 2003-06-06 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の設定温度制御方法およびその装置 |
JP2010101547A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
JP2014009932A (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-20 | Sharp Corp | 空気調和機および空気調和機の制御方法 |
CN113639428A (zh) * | 2021-07-27 | 2021-11-12 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调节能控制方法、控制装置及空调器 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2133916A patent/JPH0428945A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003161490A (ja) * | 2001-11-21 | 2003-06-06 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の設定温度制御方法およびその装置 |
JP2010101547A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
JP2014009932A (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-20 | Sharp Corp | 空気調和機および空気調和機の制御方法 |
CN113639428A (zh) * | 2021-07-27 | 2021-11-12 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调节能控制方法、控制装置及空调器 |
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