JP3397983B2 - 空気調和機のリモコンの設定温度制御方法 - Google Patents

空気調和機のリモコンの設定温度制御方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機のリモ
コンの設定温度制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機(エアコン)においては、そ
の操作をリモコンにより遠隔操作することは極めて普通
のことである。近年、空気調和機の機能も高機能多種化
するに伴なって、リモコンでの操作内容も多種多様にな
っている。
【0003】現在、リモコンの設定温度は各運転モー
ド、即ち冷房、暖房、ドライ運転モードの希望温度を設
定するのにのみ使用されている。そのため、おやすみ運
転や足もと制御等の付加機能運転モードの設定は、現在
の設定温度から一律の値をプラス又はマイナスするもの
であり、必ずしも利用者の希望する設定温度とはならな
かった。
【0004】例えば、暖房運転で設定温度20℃で運転
中、おやすみ機能を動作させた場合、一定時間後に−7
℃セットバックするが、これでは設定温度が13℃とな
り寒さを感じることとなる。このように、最初の設定温
度が低い場合には、−7℃のセットバックは多すぎるこ
ととなる。
【0005】また、付加機能運転モードでの温度設定も
空気調和機が設置されている場所、例えば居間、寝室な
どによっては利用者の希望する温度が異なるものである
が、これらに希望を満たすことができなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、この
ような空気調和機のリモコン操作運転において、リモコ
ンの設定温度キーと温度設定機能を利用し、通常の運転
モード以外の付加機能モードにおいても付加機能の内容
に適した温度設定を可能とする空気調和機のリモコンの
設定温度制御方法を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に関す
る発明は、室温と第1の設定温度とに基づく空調運転モ
ードと、この空調運転モードにおいて更に機能を付加す
る付加機能運転モードとを有し、第1の設定温度は空気
調和機のリモコンに設けた温度設定キーの操作による温
度設定機能によって定められるようにした空気調和機の
リモコンの設定温度制御方法において、付加機能運転モ
ードにおいても温度設定キーの操作によって予めこの付
加機能運転モードで定められた設定温度を第2の設定温
度に変更できるようにしたものである。
【0008】こうして、通常の運転モード以外の付加機
能モードにおいても、リモコンに設けられた温度設定キ
ーとこの温度設定キーによる温度設定機能を用いて、付
加機能の内容に適した温度設定を可能とする。
【0009】本発明の請求項2に係る空気調和機のリモ
コンの設定温度制御方法は、空気調和機のリモコン操作
運転において、室温と第1の設定温度とに基づく空調運
転モードの前記室温を設定するリモコンに設けられた温
度設定キーとこの温度設定キーによる温度設定機能を、
前記空調運転モードに機能を付加する付加機能運転モー
ド時の第2の設定温度の設定に利用すると共に、前記付
加される機能は第2の設定温度を第1の所定時間後に第
1の所定値補正し、さらに第2の所定時間後に第2の所
定値補正することにより達成される。
【0010】こうして、通常の運転モード以外の付加機
能モードにおいても、リモコンに設けられた温度設定キ
ーとこの温度設定キーによる温度設定機能を用いて、付
加機能の内容に適した温度設定を可能とすると共に、例
えばおやすみ運転のときに、一度に温度を下げることな
く所定時間後毎に所望の温度ずつを低下させ、最終的に
目標温度に到達することができる。
【0011】本発明の請求項3に係る空気調和機のリモ
コンの設定温度制御方法は、空気調和機のリモコン操作
運転において、室温と第1の設定温度とに基づく空調運
転モードの前記室温を設定するリモコンに設けられた温
度設定キーとこの温度設定キーによる温度設定機能を、
前記空調運転モードに機能を付加する付加機能運転モー
ド時の第2の設定温度の設定に利用すると共に、前記付
加される機能は第1の所定時間後に第2の設定温度を有
効にすることにより達成される。
【0012】こうして、付加機能運転モードの種類ごと
に設定温度のパターンがプログラムとして記憶されてい
るので、所望の付加機能運転を選択することにより自動
的に所望の時間に最適な温度設定パターンが再現される
ことになる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明が対象とする空気調和機
は、屋外に設置される室外ユニット、及び屋内に設置さ
れる室内ユニットとから構成され、これら両ユニット間
は冷媒配管と信号線とで接続されている、所謂セパレー
トタイプであっても、また一体型のものであってもよ
い。
【0014】セパレートタイプのものでは、室外ユニッ
トには室外側熱交換器(熱源側熱交換器)、室外ファ
ン、コンプレッサ、冷媒の循環方向を切り換える四方
弁、及び室外側制御部が搭載されている。
【0015】室内ユニットには室内側熱交換器(利用側
熱交換器)、クロスフローファンからなる室内ファン及
び後記する室内側制御部が搭載されている。この場合、
室内の冷房、暖房温度は、リモコンにより設定され、室
内ファンの近傍に配置された温度センサーの検出出力に
基づいて、マイコン制御により所望の設定温度に保つこ
とができる。
【0016】図1はリモコンの正面表示部の一例であ
る。1は冷房運転モード、暖房運転モード、ドライ運転
モード、冷房/暖房自動切換モードからなる空調運転モ
ードの内のいずれかを選択するための運転切換キー(ボ
タン)である。温度設定のためのキー2(上向き三角の
表示されたキー及び下向き三角の表示されたキー)を操
作して所望の設定温度が液晶表示画面5に表示さると、
この設定温度は第1の設定温度(希望温度)して記憶さ
れる。
【0017】従って、例えば冷房運転モードではこの第
1の設定温度と室温とに基づいて冷房能力の増減量を求
め、この増減量に基づいて冷房能力を調節し室内の負荷
と冷房能力とがバランスするような制御を行うものであ
る。尚、暖房運転モードも冷房運転モードと同様な動作
を行うものである。
【0018】3はお休み運転キー(付加機能運転モード
の1例)であり、このキー3を操作することによって第
2の設定温度を第1の所定時間後に第1の補正値修正
(冷房運転時は第2の設定温度を第1の設定分高くし、
暖房運転時は第2の設定温度を第1の設定値分低くす
る)し、次いでさらに第2の所定時間後に第2の補正値
修正(冷房運転時は第2の設定温度を第2の設定分高く
し、暖房運転時は第2の設定温度を第2の設定値分低く
する)するものである。
【0019】この第2の設定温度はお休み運転キー3を
押すことによって液晶表示画面5に表示され、温度設定
キー2を操作することによって変更することができる。
【0020】また、このお休み運転キー3で操作される
機能の他の実施例としては、このお休み運転キー3の操
作から第1の所定時間後に第1の設定温度を第2の設定
温度に変更するものである。この第2の設定温度は前記
と同様に液晶表示画面5に表示され温度設定キー2を操
作することによって変えることができる。
【0021】4は足もと制御キーであり、お休み運転キ
ー3と同様に付加機能運転モードの1例である。この足
もと制御キー4は暖房運転モード又は冷房/暖房自動切
換モードで暖房運転が選択されている時にのみ有効にな
るものであり、この足もと運転キー4が操作されること
によって足もと運転用の第2の設定温度が液晶表示画面
5に設定される。この第2の設定温度は前記同様に温度
設定キー2を操作して変えることができる。通常は40
℃〜50℃の範囲である。
【0022】足もと制御は、空気調和機から吐出される
温風の吐出方向を下(足もと側)に向け、温風の温度が
第2の設定値になるように、コンプレッサの能力と温風
の送風量を制御するものである。制御順序としては、ま
ず温風の吐出方向を下に向け、次いで送風量を所定値
(温風が下までとどく送風量)に設定し、次いで温風の
温度が第2の設定温度になるようにコンプレッサの運転
能力を制御する。
【0023】尚、コンプレッサの運転能力が不足する場
合は、コンプレッサを最大能力で運転させた後、温風が
第2の設定温度になるように送風量を順に減らすもので
ある。
【0024】6は体感温度センサであり、人体の感温特
性に近づくようにハード及びソフトの面から調整された
温度センサであり、通常運転時やお休み運転時などの被
制御温度を検出するものである。
【0025】さらに、前記した第2の設定温度はいずれ
も記憶部に記憶され、再度お休み運転キー3又は足もと
制御キー4が操作された時はまずこの記憶部に記憶きれ
た第2の設定温度が液晶表示部5に表示されるものであ
る。
【0026】図1はリモコンの正面表示部の一例であ
る。1は冷房、暖房、ドライ運転モードを切換える運転
切換キー(ボタン)、2は温度設定のためのキー、3は
付加機能運転の一つである、おやすみ運転キー、4はこ
れも付加機能運転の一つである、足もと制御キー、5は
液晶表示画面、6は体感センサである。
【0027】まず、空気調和機の運転が開始され、運転
切換キー1により冷房、暖房、ドライ運転モードのいず
れか希望のモードが選択されて温度設定キー2で通常運
転時での希望温度が設定される。
【0028】このときは図2に示すように、温度設定モ
ードは通常運転に対応するように切換えられている。そ
して設定された温度が液晶表示画面5に表示され、通常
運転が継続される。
【0029】次に就寝する場合は、人間は起きている場
合より寝ているときの方が体温が低くなるので、快適な
睡眠をとるためには室温をより下げる方が好ましい。そ
こで、付加機能運転一つである、おやすみ運転キー3が
設けられている。
【0030】おやすみ運転キー3が選択されると、図2
の温度設定モードは付加機能運転モードに切換えられ
て、いままで通常運転モードに対応していた温度設定機
能が付加機能運転モードで操作されることになる。
【0031】そこで、温度設定のためのキー2を操作す
ることにより、これまでは現在の設定温度から一律の値
をプラス又はマイナスする(予めこの付加機能運転モー
ドで定められた設定温度)ものであったが、おやすみ時
の温度を利用者の好みに合った任意の希望の温度に設定
することができる。また、付加機能運転での設定された
温度は液晶表示画面5に表示されて確認することができ
る。
【0032】更に本発明では、例えば暖房運転で設定温
度20℃で運転中、おやすみ機能を動作させた場合に最
終目標温度が13℃であったとしても、一度に−7℃の
セットバックではなく、所定時間後に−3℃だけセット
バックし、更に所定時間後に−4℃のセットバックをし
て最終目標温度が13℃になるように温度設定すること
により、より快適な睡眠を得るようにしている。
【0033】そして、この段階的な温度設定のプログラ
ムは空気調和機本体のマイコンの記憶装置に記憶してお
くことにより、次回からのおやすみ運転の選択により、
自動的にそのプログラムが読み出されることとなる。
【0034】また、付加機能運転の一つである、足もと
制御運転モードについても、足もと制御運転キーが選択
されると、おやすみ運転の選択時と同様に図2の温度設
定モードは付加機能運転モードに切換えられて、いまま
で通常運転モードに対応していた温度設定機能が付加機
能運転モードで操作されることになる。付加機能運転で
の設定された温度は液晶表示画面5に表示されて確認す
ることができる。
【0035】この場合も空気調和機が設置されている場
所、例えば居間あるいは寝室等の温度環境に応じて、一
度、希望温度を設定することによりプログラムは空気調
和機本体のマイコンの記憶装置に記憶され、次回からの
足もと制御運転の選択により、自動的にそのプログラム
が読み出されることとなる。
【0036】本発明の付加機能運転モードの例として、
おやすみ運転と足もと制御運転をあげているが他の機能
の運転でも本発明は適用されることは等業者にとっては
明らかである。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明の空気調和機のリ
モコンの設定温度制御方法は、室温と第1の設定温度と
に基づく空調運転モードと、この空調運転モードにおい
て更に機能を付加する付加機能運転モードとを有し、第
1の設定温度は空気調和機のリモコンに設けた温度設定
キーの操作による温度設定機能によって定められるよう
にした空気調和機のリモコンの設定温度制御方法におい
て、付加機能運転モードにおいても温度設定キーの操作
によって予めこの付加機能運転モードで定められた設定
温度を第2の設定温度に変更できるようにしたので、通
常の運転モード以外の付加機能モードにおいても付加機
能の内容に適した温度設定を可能とすると共に、例えば
おやすみ運転のときに、一度に温度を下げることなく所
定時間後毎に所望の温度ずつを低下させ、最終的に目標
温度に到達することができる。
【0038】そして付加機能運転モードの種類ごとに設
定温度のパターンがプログラムとして記憶しておけば、
所望の付加機能運転を選択することにより自動的に最適
な温度設定パターンが再現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】リモコンの正面表示部。
【図2】温度設定モード切換の概念図。
【符号の説明】
1 運転切換キー 2 温度設定キー 3 おやすみ運転キー 4 足もと制御キー 5 液晶表示画面 6 体感センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室温と第1の設定温度とに基づく空調運転
    モードと、この空調運転モードにおいて更に機能を付加
    する付加機能運転モードとを有し、前記第1の設定温度
    は空気調和機のリモコンに設けた温度設定キーの操作に
    よる温度設定機能によって定められるようにした空気調
    和機のリモコンの設定温度制御方法において、前記付加
    機能運転モードにおいても前記温度設定キーの操作によ
    って予めこの付加機能運転モードで定められた設定温度
    を第2の設定温度に変更できるようにしたことを特徴と
    する空気調和機のリモコンの設定温度制御方法。
  2. 【請求項2】 前記付加される機能は第2の設定温度を
    第1の所定時間後に第1の所定値補正し、さらに第2の
    所定時間後に第2の所定値補正することを特徴とする請
    求項1に記載の空気調和機のリモコンの設定温度制御方
    法。
  3. 【請求項3】 前記付加される機能は第1の所定時間後
    に第2の設定温度を有効にすることを特徴とする請求項
    1に記載の空気調和機のリモコンの設定温度制御方法。
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