JPH0428901B2 - - Google Patents
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- JPH0428901B2 JPH0428901B2 JP58049081A JP4908183A JPH0428901B2 JP H0428901 B2 JPH0428901 B2 JP H0428901B2 JP 58049081 A JP58049081 A JP 58049081A JP 4908183 A JP4908183 A JP 4908183A JP H0428901 B2 JPH0428901 B2 JP H0428901B2
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- Japan
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- pump
- fuel supply
- control device
- electronic control
- supply device
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 30
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 25
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/2406—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using essentially read only memories
- F02D41/2425—Particular ways of programming the data
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃機関、とくに圧縮発火式の内燃
機関のための燃料供給システムに関し、機械的に
駆動される高圧ポンプと、該ポンプの運転パラメ
ータを調定する少なくとも1つの電磁バルブと、
該電磁バルブに供給する電流を制御することによ
り上記運転パラメータを変化させる電子制御装置
と、ポンプに付随する試験記録部とからなる。
機関のための燃料供給システムに関し、機械的に
駆動される高圧ポンプと、該ポンプの運転パラメ
ータを調定する少なくとも1つの電磁バルブと、
該電磁バルブに供給する電流を制御することによ
り上記運転パラメータを変化させる電子制御装置
と、ポンプに付随する試験記録部とからなる。
この装置の一部を構成する機械式ポンプは英国
で発行された明細書第2037365A号に記載されて
おり、このポンプでは軸方向に摺動可能な回転式
デイストリビユータ部材によつて各噴射ストロー
クにおける燃料供給量を加減している。この作用
はポンプの固定部分に複数の傾斜した係止面を設
けると共に、これに対応する面をデイストリビユ
ータ部材と一体的に回転、摺動する複数のシユー
に設けることにより得られる。デイストリビユー
タ部材の軸方向位置は、チエンバ内の流体圧力に
よりデイストリビユータ部材をスプリングの弾発
力に抗して押圧することによつて決められる。
で発行された明細書第2037365A号に記載されて
おり、このポンプでは軸方向に摺動可能な回転式
デイストリビユータ部材によつて各噴射ストロー
クにおける燃料供給量を加減している。この作用
はポンプの固定部分に複数の傾斜した係止面を設
けると共に、これに対応する面をデイストリビユ
ータ部材と一体的に回転、摺動する複数のシユー
に設けることにより得られる。デイストリビユー
タ部材の軸方向位置は、チエンバ内の流体圧力に
よりデイストリビユータ部材をスプリングの弾発
力に抗して押圧することによつて決められる。
チエンバ内の流体圧力の調節は、オリフイスの
うち1つが電磁バルブとなつた流体ポテンシヨメ
ータの作用により行われ、ポンプに組込まれた検
出器によつてデイストリビユータ部材の軸方向位
置を表す信号が得られる。
うち1つが電磁バルブとなつた流体ポテンシヨメ
ータの作用により行われ、ポンプに組込まれた検
出器によつてデイストリビユータ部材の軸方向位
置を表す信号が得られる。
上記電磁バルブに供給される電流は、上記検出
器からの信号をフイードバツクとして受ける電子
制御装置によつて制御される。また、実際に使用
されるポンプには同様に作用する調節可能なカム
リングも設けられており、もう1つの検出器がも
う1つのフイードバツク信号を供給するようにな
つている。この場合の電子制御装置には記憶装置
が組込まれ、この記憶装置には制御装置の他の部
分とも協働して、例えば一定のエンジン回転数の
下では各噴射ストロークにおいて規定量以上の燃
料が供給されないようにするための情報が貯えら
れる。そしてこの制御装置は、運転者が特定の指
令を与えたときに、デイストリビユータ部材が特
定の軸方向位置を占めるように働く。
器からの信号をフイードバツクとして受ける電子
制御装置によつて制御される。また、実際に使用
されるポンプには同様に作用する調節可能なカム
リングも設けられており、もう1つの検出器がも
う1つのフイードバツク信号を供給するようにな
つている。この場合の電子制御装置には記憶装置
が組込まれ、この記憶装置には制御装置の他の部
分とも協働して、例えば一定のエンジン回転数の
下では各噴射ストロークにおいて規定量以上の燃
料が供給されないようにするための情報が貯えら
れる。そしてこの制御装置は、運転者が特定の指
令を与えたときに、デイストリビユータ部材が特
定の軸方向位置を占めるように働く。
上記の装置において、要求される量の燃料が供
給されるためには、検出器も含めてポンプの製作
精度が高く、ポンプのテストの際にも各種の調整
が正確に行われることが必要とされる。このこと
は燃料供給のタイミングについても同様である。
ポンプが許容範囲内で製作され、正確に調整され
ない限り、どんなポンプもどんな制御装置と協調
して作動することはできない。制御装置とポンプ
とを組合わせた状態でテストすることも可能では
あるが、これでは燃料供給装置の寿命が続く限り
ポンプと制御装置の組合わせを変えることはでき
ない。このため、ポンプが不良品と判明して交換
が必要な場合は、制御装置も交換せねばならず、
この逆の場合も同様であり、使用上不都合を生じ
ることになる。
給されるためには、検出器も含めてポンプの製作
精度が高く、ポンプのテストの際にも各種の調整
が正確に行われることが必要とされる。このこと
は燃料供給のタイミングについても同様である。
ポンプが許容範囲内で製作され、正確に調整され
ない限り、どんなポンプもどんな制御装置と協調
して作動することはできない。制御装置とポンプ
とを組合わせた状態でテストすることも可能では
あるが、これでは燃料供給装置の寿命が続く限り
ポンプと制御装置の組合わせを変えることはでき
ない。このため、ポンプが不良品と判明して交換
が必要な場合は、制御装置も交換せねばならず、
この逆の場合も同様であり、使用上不都合を生じ
ることになる。
互換性を持たせると共に、許容誤差を拡大し、
正確な調整を不要とすることにより製造コストを
下げるため、この出願の発明では一台一台のポン
プについて製造後後にポンプ固有の試験データを
取り、ポンプと制御装置とを接続する際、例えば
この燃料供給装置を備える車両の組立ての際に、
この試験データの内容を制御装置に与えることを
提案する。このようにすれば、電子制御装置はポ
ンプの制御に当つて試験データを参照することに
より、要求される量の燃料をエンジンに供給し、
供給のタイミングも要求どおりとすることができ
る。
正確な調整を不要とすることにより製造コストを
下げるため、この出願の発明では一台一台のポン
プについて製造後後にポンプ固有の試験データを
取り、ポンプと制御装置とを接続する際、例えば
この燃料供給装置を備える車両の組立ての際に、
この試験データの内容を制御装置に与えることを
提案する。このようにすれば、電子制御装置はポ
ンプの制御に当つて試験データを参照することに
より、要求される量の燃料をエンジンに供給し、
供給のタイミングも要求どおりとすることができ
る。
この出願の発明によれば、上記のような燃料供
給システムにおいて、ポンプはそれに付随する試
験記録部を有し、その記録部は制御装置にポンプ
固有の特性を有する試験データを与えるのに使わ
れ、制御装置はこの試験データをポンプの作動パ
ラメータを求めるのに利用するように構成され
る。
給システムにおいて、ポンプはそれに付随する試
験記録部を有し、その記録部は制御装置にポンプ
固有の特性を有する試験データを与えるのに使わ
れ、制御装置はこの試験データをポンプの作動パ
ラメータを求めるのに利用するように構成され
る。
以下添付図面を参照しつつ本発明を詳細に説明
する。
する。
図中の符号10は機械的に駆動される燃料噴射
ポンプを示し、該ポンプはその装着されるエンジ
ンの回転部分に連結された駆動軸11により駆動
され、パイプライン12によりエンジンの各噴射
ノズルに接続される吐出口を有する。ポンプは前
述の明細書に記載された形式のもので良い。
ポンプを示し、該ポンプはその装着されるエンジ
ンの回転部分に連結された駆動軸11により駆動
され、パイプライン12によりエンジンの各噴射
ノズルに接続される吐出口を有する。ポンプは前
述の明細書に記載された形式のもので良い。
符号13はケーブル14によりポンプに接続さ
れた電子制御装置を示す、ポンプには、ケーブル
中の導体を通じて制御電流を供給される電磁バル
ブ15,16と、ポンプ各部の位置情報を表す信
号を制御装置に供給する検出器17,18とが組
込まれている。制御装置13にはマイクロプロセ
ツサが組込まれ、マイクロプロセツサに内蔵され
たメモリに記憶された情報に基いてバルブ15,
16への電流を制御することができる。検出器1
7,18はポンプ各部の位置情報をフイードバツ
クする。前記装置にはさらに、エンジン回転数の
情報を検出器19から、運転者の指令を表す信号
を検出器20から、各々与えられる。他にも他の
変数、例えば気温と大気圧を表す信号を供給する
検出器や、駆動軸11の回転位置、つまりポンプ
本体に対する回転部の回転位置を表す信号を供給
する検出器21からの信号を制御装置に与えるこ
とができる。
れた電子制御装置を示す、ポンプには、ケーブル
中の導体を通じて制御電流を供給される電磁バル
ブ15,16と、ポンプ各部の位置情報を表す信
号を制御装置に供給する検出器17,18とが組
込まれている。制御装置13にはマイクロプロセ
ツサが組込まれ、マイクロプロセツサに内蔵され
たメモリに記憶された情報に基いてバルブ15,
16への電流を制御することができる。検出器1
7,18はポンプ各部の位置情報をフイードバツ
クする。前記装置にはさらに、エンジン回転数の
情報を検出器19から、運転者の指令を表す信号
を検出器20から、各々与えられる。他にも他の
変数、例えば気温と大気圧を表す信号を供給する
検出器や、駆動軸11の回転位置、つまりポンプ
本体に対する回転部の回転位置を表す信号を供給
する検出器21からの信号を制御装置に与えるこ
とができる。
ポンプの試験記録部は図中符号22で示され、
ポンプ本体に備えられている。試験記録部は好ま
しくはソリツドステート読出し専用メモリ
(ROM)の形をとるが、半導体読出し専用メモ
リ、あるいは希望する情報を表すように値の選定
された抵抗器、コンデンサ、誘導器などの個別部
品のネツトワークの形をとつても良い。試験記録
部はケーブル14中の導体によつて制御装置13
に永久的に接続され、燃料供給装置の使用に当つ
てこの貯蔵データが利用される。代案として、装
置が組立てられた時にだけ試験記録部を制御回路
中の試験データメモリに特別なケーブルを介して
接続して記録データを転送し、その後特別なケー
ブルを外すようにしても良い。
ポンプ本体に備えられている。試験記録部は好ま
しくはソリツドステート読出し専用メモリ
(ROM)の形をとるが、半導体読出し専用メモ
リ、あるいは希望する情報を表すように値の選定
された抵抗器、コンデンサ、誘導器などの個別部
品のネツトワークの形をとつても良い。試験記録
部はケーブル14中の導体によつて制御装置13
に永久的に接続され、燃料供給装置の使用に当つ
てこの貯蔵データが利用される。代案として、装
置が組立てられた時にだけ試験記録部を制御回路
中の試験データメモリに特別なケーブルを介して
接続して記録データを転送し、その後特別なケー
ブルを外すようにしても良い。
さらに別の代案としては制御回路にソケツト2
3を設け、これに試験記録部24を挿入し、上記
のいずれかの方法で記録データを利用することが
考えられる。この場合、メモリとポンプには対応
する標識を付与してメモリとポンプの一対一対応
を確保するか、ポンプと制御装置の接続を外す際
はメモリも同時にソケツトから引出さねばならな
いような何らかの手段を講じる。ポンプに備えら
れたメモリの内容が、制御装置中の別のメモリに
転送される方式の場合は、ポンプ交換の際に制御
装置中のメモリの内容が確実に更新される必要が
ある。
3を設け、これに試験記録部24を挿入し、上記
のいずれかの方法で記録データを利用することが
考えられる。この場合、メモリとポンプには対応
する標識を付与してメモリとポンプの一対一対応
を確保するか、ポンプと制御装置の接続を外す際
はメモリも同時にソケツトから引出さねばならな
いような何らかの手段を講じる。ポンプに備えら
れたメモリの内容が、制御装置中の別のメモリに
転送される方式の場合は、ポンプ交換の際に制御
装置中のメモリの内容が確実に更新される必要が
ある。
メモリには、デイストリビユータ部材の異る位
置に対応する燃料供給量に関する情報が記憶され
る。ポンプの吐出量は回転数に伴つて変動する傾
向があるため、試験はいくつかの異る回転数で行
つても良い。さらにメモリには、燃料供給のタイ
ミングに関する情報も記憶され、この情報は駆動
軸11の回転位置とカムリングの位置とに関係し
ている。
置に対応する燃料供給量に関する情報が記憶され
る。ポンプの吐出量は回転数に伴つて変動する傾
向があるため、試験はいくつかの異る回転数で行
つても良い。さらにメモリには、燃料供給のタイ
ミングに関する情報も記憶され、この情報は駆動
軸11の回転位置とカムリングの位置とに関係し
ている。
この出願の発明は、ポンプの作動パラメータを
変化させる、電気的に作動する制御機構を有する
他の形式のポンプ装置にも適用され得るものと解
される。この出願の発明はまた、火花発火器式の
エンジンに燃料を供給するポンプにも適用するこ
とができる。
変化させる、電気的に作動する制御機構を有する
他の形式のポンプ装置にも適用され得るものと解
される。この出願の発明はまた、火花発火器式の
エンジンに燃料を供給するポンプにも適用するこ
とができる。
添付図面は本発明に係る燃料供給装置の1実施
例を示す。 10……燃料噴射ポンプ、11……駆動軸、1
2……吐出口パイプライン、13……電子制御装
置、14……接続ケーブル、15,16……電磁
バルブ、17,18……位置検出器、19……回
転数検出器、20……運転者指令検出器、21…
…回転位置検出器、22,24……試験記録部、
23……ソケツト。
例を示す。 10……燃料噴射ポンプ、11……駆動軸、1
2……吐出口パイプライン、13……電子制御装
置、14……接続ケーブル、15,16……電磁
バルブ、17,18……位置検出器、19……回
転数検出器、20……運転者指令検出器、21…
…回転位置検出器、22,24……試験記録部、
23……ソケツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機械的に駆動される高圧ポンプ10と、該ポ
ンプに組込まれてポンプの作動パラメータを調定
する複数の電磁バルブ15,16およびポンプ各
部の位置情報を出力する検出器17,18と、前
記電磁バルブに供給される電流を制御する電子制
御装置13と、ポンプに付随し、使用に際して前
記電子制御装置にポンプ固有の特性を有する試験
データを与える試験記録部22,24とからな
り、前記電子制御装置は使用されるポンプの作動
パラメータを求めるために前記試験データおよび
前記検出器の出力を利用し、以て適切な燃料供給
時期および燃料供給量が得られるようにしたこと
を特徴とする圧縮発火又は火花発火式の内燃機関
の燃料供給装置。 2 前記試験記録部にソリツドステートメモリを
使用したことを特徴とする、特許請求の範囲第1
項記載の燃料供給装置。 3 前記試験記録部に個別電気部品のネツトワー
クを使用したことを特徴とする、特許請求の範囲
第1項記載の燃料供給装置。 4 前記試験記録部がポンプ本体に備えつけられ
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
記載の燃料供給装置。 5 前記試験記録部が前記電子制御装置とケーブ
ルによつて永久的に接続されていることを特徴と
する、特許請求の範囲第1項記載の燃料供給装
置。 6 前記電子制御装置が試験データメモリを有
し、前記試験記録部の試験データが特別なケーブ
ルを介して前記試験データメモリへ転送され、前
記試験データが転送された後に前記ケーブルが外
されることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
記載の燃料供給装置。 7 前記電子制御装置には前記試験記録部を挿入
するためのソケツトが設けられていることを特徴
とする、特許請求の範囲第1項記載の燃料供給装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8209950 | 1982-04-03 | ||
GB8209950 | 1982-04-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58178834A JPS58178834A (ja) | 1983-10-19 |
JPH0428901B2 true JPH0428901B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=10529510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58049081A Granted JPS58178834A (ja) | 1982-04-03 | 1983-03-25 | 燃料供給装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4487181A (ja) |
JP (1) | JPS58178834A (ja) |
FR (1) | FR2524563B1 (ja) |
IT (1) | IT1160819B (ja) |
Families Citing this family (10)
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GB0317394D0 (en) * | 2003-07-25 | 2003-08-27 | Goodrich Control Sys Ltd | Engine fuel control |
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EP1719897A1 (en) * | 2005-05-02 | 2006-11-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Fluid injector |
JP2007040265A (ja) | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Denso Corp | 燃料噴射装置の製造方法 |
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-
1983
- 1983-03-14 US US06/475,388 patent/US4487181A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-03-22 IT IT20209/83A patent/IT1160819B/it active
- 1983-03-25 JP JP58049081A patent/JPS58178834A/ja active Granted
- 1983-04-01 FR FR8305462A patent/FR2524563B1/fr not_active Expired
Patent Citations (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2524563B1 (fr) | 1988-08-05 |
US4487181A (en) | 1984-12-11 |
IT8320209A0 (it) | 1983-03-22 |
FR2524563A1 (fr) | 1983-10-07 |
JPS58178834A (ja) | 1983-10-19 |
IT1160819B (it) | 1987-03-11 |
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