JPS58110832A - 多気筒機関用燃料装置 - Google Patents
多気筒機関用燃料装置Info
- Publication number
- JPS58110832A JPS58110832A JP57221134A JP22113482A JPS58110832A JP S58110832 A JPS58110832 A JP S58110832A JP 57221134 A JP57221134 A JP 57221134A JP 22113482 A JP22113482 A JP 22113482A JP S58110832 A JPS58110832 A JP S58110832A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- fuel
- period
- valve
- circuit
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/32—Controlling fuel injection of the low pressure type
- F02D41/36—Controlling fuel injection of the low pressure type with means for controlling distribution
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
- F02D41/40—Controlling fuel injection of the high pressure type with means for controlling injection timing or duration
- F02D41/406—Electrically controlling a diesel injection pump
- F02D41/407—Electrically controlling a diesel injection pump of the in-line type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、多気筒IIIIIIの燃料装置に関する。
この種の燃料装置は気筒数に等しい数の燃料噴射ポンプ
と、各ポンプ用の電気的に作動される弁と、これらの弁
の作動を制御するためのtilJ ’m回路手段とを有
し、上記のポンプは、II閣が作動するhム軸によって
操作され、機関の噴射ノズルに順次に燃料を供給し、上
記弁は噴射ノズルに燃料を確実に供給するように働くこ
とが、でき、上記の制御回路手段によって弁の作動時間
pいてはポンプによって供給される燃料の量を所望の及
び実際の11@の作動パラメータに一致するようにII
J llI]するようになっているものぐあ゛る。
と、各ポンプ用の電気的に作動される弁と、これらの弁
の作動を制御するためのtilJ ’m回路手段とを有
し、上記のポンプは、II閣が作動するhム軸によって
操作され、機関の噴射ノズルに順次に燃料を供給し、上
記弁は噴射ノズルに燃料を確実に供給するように働くこ
とが、でき、上記の制御回路手段によって弁の作動時間
pいてはポンプによって供給される燃料の量を所望の及
び実際の11@の作動パラメータに一致するようにII
J llI]するようになっているものぐあ゛る。
このような燃料装置は英国公開明細1第2041577
/lに記載されている。ポンプによる燃料供給時間ひい
ては供給燃料の膳は、種々の実際の及び所望の機関作動
パラメータ並びにこれらと同時に弁の作動サイクル中に
弁に送られるfilij4にUづいて定められるもので
ある。そしてこの場合、各機関の燃焼空間に供給される
燃料の鮒が同じCあるように、弁同志、ポンプ同志及び
ノズル同志は同じ作用をするものと仮定されている。
/lに記載されている。ポンプによる燃料供給時間ひい
ては供給燃料の膳は、種々の実際の及び所望の機関作動
パラメータ並びにこれらと同時に弁の作動サイクル中に
弁に送られるfilij4にUづいて定められるもので
ある。そしてこの場合、各機関の燃焼空間に供給される
燃料の鮒が同じCあるように、弁同志、ポンプ同志及び
ノズル同志は同じ作用をするものと仮定されている。
顎造許容誤差があると、製品の作動特性は違ったものと
なり、その結果、噴射ノズルを通って供給される燃料の
舖も違ってくる。このような相違があると、特に、機関
の低速運転時には、機関の運転が不整なものとなり、機
関の排気中に過度のh害物質が生ずることになったり、
機関の騒音が過度に大きくなったりし得る。
なり、その結果、噴射ノズルを通って供給される燃料の
舖も違ってくる。このような相違があると、特に、機関
の低速運転時には、機関の運転が不整なものとなり、機
関の排気中に過度のh害物質が生ずることになったり、
機関の騒音が過度に大きくなったりし得る。
この発明の目的は、上記の問題を克服した簡単で便利な
多気筒機関用燃料装置を提供することにある。
多気筒機関用燃料装置を提供することにある。
この発明に基づく燃料装置は、上記の構成のものに、機
関の各作動ストロークにおいてパルス信号を供給するた
めのトランスジューサ一手段と、ある信号と次の信号と
の間の周期(period)を測定するための測定手段
と、複数の周期を平均化するための平均化手段と、各周
期を平均周期と比較して誤差信号を発生するための比較
手段と、この誤差信号に応答しC弁の作動周期を調整す
るための調整手段を有する。
関の各作動ストロークにおいてパルス信号を供給するた
めのトランスジューサ一手段と、ある信号と次の信号と
の間の周期(period)を測定するための測定手段
と、複数の周期を平均化するための平均化手段と、各周
期を平均周期と比較して誤差信号を発生するための比較
手段と、この誤差信号に応答しC弁の作動周期を調整す
るための調整手段を有する。
以下図面を参照してこの発明の一実施例について説明覆
る。
る。
第1図を参照して、燃料装置は往復ブランシトポンプ1
0を有する。このポンプ10は、シリンダ11とこの中
に往復動可能に設けたプランジャ12を有する。プラン
ジャ12は、便宜上、図示しないばねによって外向きに
負部され、機関とタイミングがあうように駆動されるカ
ム軸に取り付けられたカム13に接触するようになって
いる。
0を有する。このポンプ10は、シリンダ11とこの中
に往復動可能に設けたプランジャ12を有する。プラン
ジャ12は、便宜上、図示しないばねによって外向きに
負部され、機関とタイミングがあうように駆動されるカ
ム軸に取り付けられたカム13に接触するようになって
いる。
シリンダ11に出口14が設けられ、これかばね偏倚さ
れた供給弁16を介して燃料噴射ノズル15に連通して
いる。シリンダ11の壁内に充填ボート17が形成され
ておりこの充填ボートは、プランジャ12が外方に動い
た時に、プランジャ12から解放されるようになってい
る。ボート17は燃料ai!18に連通している。シリ
ンダ11はスピル弁19に連通している。スピル弁19
は*4ai置C1ilJ IIIされるもので、その電
磁装置の巻線が20で示されている。弁19はこれを閉
成するために巻線20が付勢されなければならないよう
に配設されている。
れた供給弁16を介して燃料噴射ノズル15に連通して
いる。シリンダ11の壁内に充填ボート17が形成され
ておりこの充填ボートは、プランジャ12が外方に動い
た時に、プランジャ12から解放されるようになってい
る。ボート17は燃料ai!18に連通している。シリ
ンダ11はスピル弁19に連通している。スピル弁19
は*4ai置C1ilJ IIIされるもので、その電
磁装置の巻線が20で示されている。弁19はこれを閉
成するために巻線20が付勢されなければならないよう
に配設されている。
Iランジャ12が内方向に動いている間、ボート17が
プランジャ12によって覆われるとすぐ、シリンダ11
内に含まれている燃料は加圧されて、弁19が閉成され
た場合は、燃料は出口14を通り、供給弁16を経て、
噴射ノズル15へ供給される。プランジャ12が内方向
に動いている間に、弁19が開かれると、シリンダ11
内に充分な几力が発生し、供給弁16またはノズル15
内の弁部材を開き、プランジャ12によって吐出された
燃料はスピル弁19を通ってドレーンへ流れる。
プランジャ12によって覆われるとすぐ、シリンダ11
内に含まれている燃料は加圧されて、弁19が閉成され
た場合は、燃料は出口14を通り、供給弁16を経て、
噴射ノズル15へ供給される。プランジャ12が内方向
に動いている間に、弁19が開かれると、シリンダ11
内に充分な几力が発生し、供給弁16またはノズル15
内の弁部材を開き、プランジャ12によって吐出された
燃料はスピル弁19を通ってドレーンへ流れる。
プ°ジンジャ12が外方に動いている間、ボート17が
開くとすぐにシリンダ11内に燃料が流入する。もっと
も、必要ならばボート17は省略しくbよく、この場合
、加圧燃料の燃料!!1i18に接続された弁19によ
ってシリンダ11内に燃料が充填される。
開くとすぐにシリンダ11内に燃料が流入する。もっと
も、必要ならばボート17は省略しくbよく、この場合
、加圧燃料の燃料!!1i18に接続された弁19によ
ってシリンダ11内に燃料が充填される。
第1図に示した燃ll!l装置の部分は、lll111
のひとつだけの噴射ノズルに燃料を供給(るのに必要な
ものを示しており、多気筒機関に対しては第1図に示し
た各部分について気筒数と同数だけの個数が必要である
。もつとも、燃料源はひとつだけでもよい。第2図を参
照して、弁19の巻線20はそれぞれいわゆるパワーモ
ジュール21の出力端に接続されている。パワーモジュ
ール21は、いわゆるディストリビュータ22によって
与えられる信号に応答して巻線20内に電流を生じさせ
るように作動される固体電諒回路を含んでいる。ディス
トリビュータ22は2個の主入力信号が与えられるよう
になっている。これらの主人力信号の内の一つは、いわ
ゆる燃料回路23によって与えられ、もうひとつの主入
力信号はシーケンス回路24によって与えられる。シー
ケンス回路24は、速度入力信号を制御回路25へ供給
し、この制御回路25は入力を燃料回路23へ供給する
。シ−タンス回路24への入力はセンサ26から得られ
る。センサ26はこれをホイール28に設けたマーク2
7が通るたびごとにパルス信号を供給する位vIIに設
けられる。ホイール28は機関速度の半分ぐ駆動され、
マーク27の数は気筒数と同数である。&II I11
回路25はar@が一部になっている車両のス【」ット
ル制御装置に関連し−(いるトランスジJ−リ゛−から
の入力を受け、既に述べた燃料装置のn動を考慮にいれ
て、シーケンス回路24からiイス1〜リビュータ22
へ供給される信号が燃料供給の時点を決定し、かつ、ど
の噴射ノズル1bが燃料を受けているかを決定する。弁
19が閉成されている期間は燃料回路23によって供給
される信号によって決定される。制御回路25と燃料回
路23はガバナを構成し、III開の速度を制御する。
のひとつだけの噴射ノズルに燃料を供給(るのに必要な
ものを示しており、多気筒機関に対しては第1図に示し
た各部分について気筒数と同数だけの個数が必要である
。もつとも、燃料源はひとつだけでもよい。第2図を参
照して、弁19の巻線20はそれぞれいわゆるパワーモ
ジュール21の出力端に接続されている。パワーモジュ
ール21は、いわゆるディストリビュータ22によって
与えられる信号に応答して巻線20内に電流を生じさせ
るように作動される固体電諒回路を含んでいる。ディス
トリビュータ22は2個の主入力信号が与えられるよう
になっている。これらの主人力信号の内の一つは、いわ
ゆる燃料回路23によって与えられ、もうひとつの主入
力信号はシーケンス回路24によって与えられる。シー
ケンス回路24は、速度入力信号を制御回路25へ供給
し、この制御回路25は入力を燃料回路23へ供給する
。シ−タンス回路24への入力はセンサ26から得られ
る。センサ26はこれをホイール28に設けたマーク2
7が通るたびごとにパルス信号を供給する位vIIに設
けられる。ホイール28は機関速度の半分ぐ駆動され、
マーク27の数は気筒数と同数である。&II I11
回路25はar@が一部になっている車両のス【」ット
ル制御装置に関連し−(いるトランスジJ−リ゛−から
の入力を受け、既に述べた燃料装置のn動を考慮にいれ
て、シーケンス回路24からiイス1〜リビュータ22
へ供給される信号が燃料供給の時点を決定し、かつ、ど
の噴射ノズル1bが燃料を受けているかを決定する。弁
19が閉成されている期間は燃料回路23によって供給
される信号によって決定される。制御回路25と燃料回
路23はガバナを構成し、III開の速度を制御する。
既に述べたように、第1図に示す種々の部品の構造は、
たとえパワーモジエール21がそれぞれの作動サイクル
中に同時に巻線20へ電流を供給したとしても噴射ノズ
ル15へ供給される燃料のズル15が他のノズル15よ
りもかなり多くの燃料を供給したとした場合、より大き
な動力が生ずるから、機関の速度は、このひとつのノズ
ルに関連グるシリンダが作動サイクルを行っている間、
瞬間的に増加する。同様に、ひとつのノズルが機関に供
給する燃料が少ないと機関の速度は遅くなる。
たとえパワーモジエール21がそれぞれの作動サイクル
中に同時に巻線20へ電流を供給したとしても噴射ノズ
ル15へ供給される燃料のズル15が他のノズル15よ
りもかなり多くの燃料を供給したとした場合、より大き
な動力が生ずるから、機関の速度は、このひとつのノズ
ルに関連グるシリンダが作動サイクルを行っている間、
瞬間的に増加する。同様に、ひとつのノズルが機関に供
給する燃料が少ないと機関の速度は遅くなる。
燃料の供給量を実質的に等しくするためディストリビュ
ータ22はさらにいわゆる補償回路29から入力を受け
る。センサ26に五つで供給された信号は、パルスの間
隔を示す信号を供給するタイマ回路30に供給される。
ータ22はさらにいわゆる補償回路29から入力を受け
る。センサ26に五つで供給された信号は、パルスの間
隔を示す信号を供給するタイマ回路30に供給される。
夕・イマ回路30からの信号は、複数の時間間隔信号に
基づいてコンパレータ32に供給される平均信号を1す
る平均回路31に供給される。加えて、]コンパレータ
2はタイマ回路30からふたつのパルス間の時間を現わ
す実際の信号を受ける。]コンパレータ2の出力はこの
平均(g月と実際値を現わす信号の閣の差である。]コ
ンパレータ2の出ツノは補償回路29にin給され、も
しある巻線20に関連しているノズル15が111g1
gに所望値以上の燃料を供給していることがわかった場
合は、巻線20が付勢されている時間を減少させるよう
になっている。他h、あるノズル15から供給される燃
料が予定値より少ない場合には、このノズル15に関連
している巻1i120はわずかに長いMID付勢される
ことになる。さらに、補償回路29はシーケンス回路2
4から入力信号を受け、補正信号が適当な時間に確実に
供給されるようになっている。
基づいてコンパレータ32に供給される平均信号を1す
る平均回路31に供給される。加えて、]コンパレータ
2はタイマ回路30からふたつのパルス間の時間を現わ
す実際の信号を受ける。]コンパレータ2の出力はこの
平均(g月と実際値を現わす信号の閣の差である。]コ
ンパレータ2の出ツノは補償回路29にin給され、も
しある巻線20に関連しているノズル15が111g1
gに所望値以上の燃料を供給していることがわかった場
合は、巻線20が付勢されている時間を減少させるよう
になっている。他h、あるノズル15から供給される燃
料が予定値より少ない場合には、このノズル15に関連
している巻1i120はわずかに長いMID付勢される
ことになる。さらに、補償回路29はシーケンス回路2
4から入力信号を受け、補正信号が適当な時間に確実に
供給されるようになっている。
1−)ホのような調整を行うことは、特に、機関が低速
で駆動されている時に有用である。機関速度が増加する
につれて、タイマ回路30、平均回路31及び]コンパ
レータ2からなるマイクロプロセッサが必要な計算を行
なうことに充分な速さを持っていないかも知れない。こ
の場合には、機関速醸が大きくなればなるほど、センサ
26によっ(与えられるパルス間隔が小さくなるという
ことを考1に入れて、低速の機関速度の補償払が利用さ
れる。機関に供給されるのに必要な燃料の麺が変る場合
には、このことが補償回路29におい(到酌されるよう
kなっている。
で駆動されている時に有用である。機関速度が増加する
につれて、タイマ回路30、平均回路31及び]コンパ
レータ2からなるマイクロプロセッサが必要な計算を行
なうことに充分な速さを持っていないかも知れない。こ
の場合には、機関速醸が大きくなればなるほど、センサ
26によっ(与えられるパルス間隔が小さくなるという
ことを考1に入れて、低速の機関速度の補償払が利用さ
れる。機関に供給されるのに必要な燃料の麺が変る場合
には、このことが補償回路29におい(到酌されるよう
kなっている。
図はこの発明の燃料装置の一実施例を示し、第1図は一
台の機関の一本の気筒用だけの燃料装置を目的に示した
もの、第2図は、第1図の弁の操作を制tIlする電気
部品を示ず1[]ツクダイX7グフムである。 10・・・往伽プランジャポンプ、11・・・シリンダ
、12・・・プランジャ、13・・・カム、14・・・
出口、15・・・燃料噴射ノズル、16・・・弁、17
・・・充填ボート、18・・・燃料源、19・・・スピ
ル弁、2o・・・巻線、21・・・パワーモジュール、
22・・・ディストリビュー夕、23・・・燃料回路、
24・・・シーケンス回路、25・・・1blJ御回路
、26・・・センサ、27・・・7−り、28・・・ホ
イール、29・・・補償回路、3o・・・タイマ回路、
31・・・平均回路、32・・・L]コンパレータ出願
人代理人 弁理士 鈴汗武彦
台の機関の一本の気筒用だけの燃料装置を目的に示した
もの、第2図は、第1図の弁の操作を制tIlする電気
部品を示ず1[]ツクダイX7グフムである。 10・・・往伽プランジャポンプ、11・・・シリンダ
、12・・・プランジャ、13・・・カム、14・・・
出口、15・・・燃料噴射ノズル、16・・・弁、17
・・・充填ボート、18・・・燃料源、19・・・スピ
ル弁、2o・・・巻線、21・・・パワーモジュール、
22・・・ディストリビュー夕、23・・・燃料回路、
24・・・シーケンス回路、25・・・1blJ御回路
、26・・・センサ、27・・・7−り、28・・・ホ
イール、29・・・補償回路、3o・・・タイマ回路、
31・・・平均回路、32・・・L]コンパレータ出願
人代理人 弁理士 鈴汗武彦
Claims (2)
- (1) 機関が駆動するカム軸によって作動され、機
関の噴射ノズルに順次に燃料を供給するため機関の気筒
と同数設けられた噴射ポンプと、これらポンプに接続さ
れ、対応の噴射ノズルに燃料を確実に供給するように作
動する電動弁と、前記弁の作動時間及びポンプが供給す
る燃料の鑞を所望及び現実のllllll作動パラメー
タに従って制御するように前記弁の作動を制御するため
の制御回路手段と、機関が作動するごとにパルス信号を
供給するためのトランスジューサ一手段と、連続するパ
ルス信号量の周期を測定するための周期測定手段と、前
記周期の平均値を出すための平均手段と、各周期と平均
周期とを比較して誤差信号を発生するための比較手段と
、前記誤差信号に応答して前記弁の作動周期を調整する
ための調整手段とを具備してなることを特徴とする多気
筒機関用燃料装置。 - (2) 前記トランスジューサ一手段は機関によって
駆動される回転部材に設けたマークに応答するセンサで
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の多
気筒機関用燃料装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8138931 | 1981-12-24 | ||
GB8138931 | 1981-12-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110832A true JPS58110832A (ja) | 1983-07-01 |
JPH0248733B2 JPH0248733B2 (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=10526845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57221134A Granted JPS58110832A (ja) | 1981-12-24 | 1982-12-18 | 多気筒機関用燃料装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4509487A (ja) |
JP (1) | JPS58110832A (ja) |
BR (1) | BR8207468A (ja) |
DE (1) | DE3247788C3 (ja) |
ES (1) | ES518531A0 (ja) |
FR (1) | FR2519080B1 (ja) |
IT (1) | IT1153687B (ja) |
MX (1) | MX154828A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60252144A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Diesel Kiki Co Ltd | デイ−ゼル機関用燃料噴射装置 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3444234A1 (de) * | 1984-01-11 | 1985-07-18 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzpumpe |
GB8408930D0 (en) * | 1984-04-06 | 1984-05-16 | Lucas Ind Plc | Fluid control valve |
DE3426799A1 (de) * | 1984-07-20 | 1986-01-23 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zur regelung der einer brennkraftmaschine einzuspritzenden kraftstoffmenge |
DE3937918A1 (de) * | 1989-11-15 | 1991-05-16 | Man Nutzfahrzeuge Ag | Einspritzvorrichtung fuer selbstzuendende brennkraftmaschine |
US5133645A (en) * | 1990-07-16 | 1992-07-28 | Diesel Technology Corporation | Common rail fuel injection system |
US5230613A (en) * | 1990-07-16 | 1993-07-27 | Diesel Technology Company | Common rail fuel injection system |
DE4120463C2 (de) * | 1991-06-21 | 2000-09-14 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Einrichtung zur Steuerung eines magnetventilgesteuerten Kraftstoffzumeßsystems |
DE4120461C2 (de) * | 1991-06-21 | 2000-09-14 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Einrichtung zur Steuerung eines magnetventilgesteuerten Kraftstoffzumeßsystems |
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GB9509610D0 (en) * | 1995-05-12 | 1995-07-05 | Lucas Ind Plc | Fuel system |
US6336444B1 (en) * | 1999-05-28 | 2002-01-08 | Mack Trucks, Inc. | Diesel engine fuel injection system |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2059768A5 (ja) * | 1969-05-14 | 1971-06-04 | Barat J | |
DE2255603A1 (de) * | 1972-11-13 | 1974-05-16 | Bosch Gmbh Robert | Diesel-brennkraftmaschine mit einer elektrisch gesteuerten einspritzanlage |
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