JPH04288827A - ドライエッチング方法 - Google Patents

ドライエッチング方法

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JPH04288827A
JPH04288827A JP7726191A JP7726191A JPH04288827A JP H04288827 A JPH04288827 A JP H04288827A JP 7726191 A JP7726191 A JP 7726191A JP 7726191 A JP7726191 A JP 7726191A JP H04288827 A JPH04288827 A JP H04288827A
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JP
Japan
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etching
layer
wafer
selectivity
bcl3
Prior art date
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Withdrawn
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JP7726191A
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English (en)
Inventor
Junichi Sato
淳一 佐藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造分野等
において適用されるドライエッチング方法に関し、特に
アルミニウム(Al)系材料層のエッチングにおいて対
レジスト選択性と対下地選択性の向上、および装置のメ
ンテナンスの容易化等を図るものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の電極配線材料としては、ア
ルミニウム(Al)、あるいはこれに1〜2%のシリコ
ン(Si)を添加したAl−Si合金、さらにストレス
・マイグレーション対策として0.5〜1%の銅(Cu
)を添加したAl−Si−Cu合金等のAl系材料が広
く使用されている。Al系材料層のドライエッチングは
、一般に塩素系ガスを使用して行われている。たとえば
、特公昭59−22374号公報に開示されるBCl3
 /Cl2 混合ガスはその代表例である。Al系材料
層のエッチングにおいて主エッチング種として寄与する
化学種はCl* (塩素ラジカル)であるから、本来的
にはCl2 のみを使用すれば良い。しかし、実際のA
l系材料層の表面には自然酸化膜が存在しており、これ
を還元しなければ速やかにエッチングは進行しない。ま
た、Cl* のみではエッチングが等方的に進行するの
で、異方性加工を行うためには何らかの形でイオンの寄
与が必要である。BCl3 はかかる必要性に鑑みて添
加されているものである。すなわち、BCl3 はプラ
ズマ中で強力な還元作用を有する化学種BClxを生成
するため、Al系材料層の表面の自然酸化膜を還元し、
速やかにエッチング反応を進行させることができる。ま
た、BCl3 から生成するBClx + 等のイオン
はレジスト・マスクのフォワード・スパッタリングを促
進し、炭素系の分解生成物をパターン側壁部に堆積させ
るので、この堆積物の側壁保護効果により異方性加工も
可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記B
Cl3 /Cl2 混合ガスには次のような問題点があ
る。 その第一は、メンテナンス性の悪化である。BCl3 
は排気される途中で酸素と反応してB2 O3 (ホウ
酸)を生成し、この白色粉末がエッチング装置の排気系
統の配管を詰まらせるため、メンテナンスの所要時間が
長くなり、スループットが低下する原因となる。第二の
問題は、BCl3 が強い還元性を有しているために、
酸化シリコン等からなる下地絶縁膜が露出した場合にこ
れが還元され、Cl* によるエッチングを受け易くな
ることである。これは、オーバーエッチング時における
顕著な対下地選択性の低下を意味する。第三の問題は、
レジスト・マスクのフォワード・スパッタリングを期待
するためにはある程度大きなイオン入射エネルギーが必
要となるが、これにより当然レジスト選択性は低下する
。さらに、下地絶縁膜が露出してかかる大きなエネルギ
ーを有するイオンにスパッタされると該絶縁膜がパター
ン側壁部に堆積して再付着層を形成することである。こ
の再付着層は多孔質であるため残留塩素を吸蔵し易く、
アフタコロージョンを促進する原因となる。特に近年で
は、Al系材料層の下層側にバリヤメタルが設けられて
いたり、Al系材料層にCuが添加されている場合が多
く、アフタコロージョン防止の観点からは不利な条件が
揃っているので、塩素の残留の場を提供する再付着層の
形成は極力避けなければならない。
【0004】このように、従来のAl系材料のエッチン
グにおける問題点の多くはBCl3 の使用に起因する
ものである。したがって、Al系材料層のエッチング・
プロセスの全般にわたってBCl3 を添加したエッチ
ング・ガスを使用することは好ましくないと言える。そ
こで本発明は、上述の諸問題を解決し、対レジスト選択
性、対下地選択性、メンテナンス性に優れ、アフタコロ
ージョンを効果的に防止しながらAl系材料層の異方性
加工を可能とするドライエッチング方法を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のドライエッチン
グ方法は上述の目的を達成するために提案されるもので
あり、被エッチング基板を0℃以下に冷却しながら塩素
系ガスに少なくともWF6 を混合してなるエッチング
・ガスを用いてAl系材料層のエッチングを行うことを
特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明者は、前述の3つの問題点のうちメンテ
ナンス性の悪化と対レジスト選択性,対下地選択性の低
下を回避するためには、BCl3 をできる限り使用し
ないで済むプロセスが必要であり、また下地の層間絶縁
膜のスパッタ除去を防止するためには、イオン入射エネ
ルギーが低くても高異方性の達成できるプロセスが必要
であるとの認識に立って検討を進めた。ここで、イオン
入射エネルギーを低減するということは、低バイアス条
件下でレジスト分解生成物の供給が期待できないことを
意味するので、これに代わる材料で側壁保護を行うこと
が必要となる。
【0007】本発明において、塩素系ガスに少なくとも
WF6 が添加されてなるエッチング・ガスを使用し、
かつ被エッチング基板を0℃以下に冷却していわゆる低
温エッチングを行うのは、かかる認識にもとづいている
。 すなわち、WF6 は放電解離によりプラズマ中にWF
x を生成するが、WFx は0℃以下では蒸気圧が極
めて低いので、容易にウェハの表面に堆積する。このW
Fx は、ウェハ表面のうちイオンの垂直入射面では直
ちにスパッタ除去されるが、イオンの垂直入射が原理的
に起こらないパターン側壁部では堆積して側壁保護膜を
形成する。つまり、側壁保護膜は気相中からの生成物に
より形成されるため、従来のように高い入射エネルギー
を有するBClx + のようなイオンでレジスト・マ
スクのフォワード・スパッタを起こす必要がないのであ
る。このことは、高いバイアス・パワーを印加しなくと
も高異方性加工が可能となることを意味している。した
がって、対レジスト選択性が向上することはもちろん、
オーバーエッチング時に下地の層間絶縁膜がスパッタさ
れてパターン側壁部に再付着することがなく、アフタコ
ロージョンも防止される。
【0008】もちろん本発明では、ウェハが0℃以下に
冷却されていることにより、一般的な低温エッチングの
メリットも併せて得られる。低温エッチングとは元来、
深さ方向のエッチング速度をイオン・アシスト反応によ
り実用的なレベルに維持したまま、パターン側壁部にお
ける横方向のラジカル反応を凍結もしくは抑制して、比
較的イオン入射エネルギーが低い条件下でも高異方性を
達成しようとする技術である。したがって、Al系材料
層のエッチングの場合、主エッチング種は塩素系ガスか
ら解離生成するCl* であるが、その反応性は通常の
エッチングよりは抑制され、高異方性の達成には有利と
なっている。しかも、本発明においてパターン側壁部に
堆積したWFx はエッチング終了後に基板を加熱すれ
ば容易に揮発除去させることができるため、何らパーテ
ィクル汚染を惹起させるものではない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について説明
する。本実施例は、BCl3 /Cl2 /WF6 混
合ガスを用いてAl系材料層の表面に存在する自然酸化
膜を除去した後、Cl2 /WF6 混合ガスを用いて
Al系材料層およびバリヤメタルのエッチングを行った
例である。 このプロセスを図1(a)ないし(c)を参照しながら
説明する。まず、一例として図1(a)に示されるよう
に、酸化シリコンからなる層間絶縁膜1上に厚さ約30
0Åの第1のTi層2、厚さ約700ÅのTiON層3
、厚さ約300Åの第2のTi層4が順次積層されてな
るバリヤメタル5を介して厚さ約3000ÅのAl−1
%Si層6がスパッタリング等により形成され、さらに
該Al−1%Si層6上にレジスト・パターン8が形成
されてなるウェハを用意した。上記Al−1%Si層6
の表面にはAl2 O3 を組成の主体とする自然酸化
膜7が存在している。
【0010】上述の被エッチング基板(ウェハ)を有磁
場マイクロ波プラズマ・エッチング装置のウェハ載置電
極上にセットした。ここで、上記ウェハ載置電極は冷却
配管を内蔵しており、エッチング装置の外部に接続され
るチラー等の冷却設備から該冷却配管に適当な冷媒を循
環させることにより、ウェハを0℃以下に冷却すること
が可能となされているものである。ここでは、冷媒とし
てエタノールを使用し、エッチング中のウェハ温度が−
60℃に維持されるようにした。この状態で、一例とし
てBCl3 流量90SCCM,Cl2 流量60SC
CM,WF6 流量30SCCM,ガス圧2.1Pa(
16mTorr),マイクロ波パワー800W,RFバ
イアス・パワー50W(2MHz)の条件にて上記自然
酸化膜7の除去(いわゆるブレークスルー)を行った。 この過程では、図1(b)に示されるように、レジスト
・パターン8でマスクされていない領域においてBCl
3 の還元作用により自然酸化膜7が速やかに除去され
た。
【0011】次に、エッチング条件をCl2 流量12
0SCCM,WF6 流量60SCCM,ガス圧2.1
Pa(16mTorr),マイクロ波パワー800W,
RFバイアス・パワー30W(2MHz),ウェハ冷却
温度−60℃に切り換え、上記Al−1%Si層6およ
びバリヤメタル5のエッチングを行った。上述のエッチ
ング過程では、マイクロ波放電によりCl2から解離生
成するCl* を主エッチング種としてエッチング反応
が進行し、上記各材料層はそれぞれAlClx および
TiClx の形で除去された。またこれと同時に、W
F6 から生成するWFx が冷却されたウェハ上のパ
ターン側壁部に堆積し、側壁保護膜9が形成された。こ
のWFx は気相中における生成物であるため、エッチ
ング・チャンバの内壁部等にも堆積するように思われる
が、かかる部分はプラズマ輻射熱により加熱されている
ので実際の堆積量は少なく、パーティクル汚染の原因と
はならない。また、WF6 からは放電解離によりF*
 が生成するが、これがAl−1%Si層6と反応して
生成する蒸気圧の低いAlF3 も上述のWFx と共
に側壁保護に寄与するものと考えられる。さらに、ウェ
ハが低温冷却されているので、ラジカル反応自体もある
程度抑制されている。以上の諸効果があいまって、良好
な異方性形状を有するAl−1%Siパターン6a、お
よびバリヤメタル・パターン5aが形成された。ただし
、図1(c)中、パターニング後の各材料層は対応する
元の材料層の番号に添字aを付して表されている。
【0012】この後、約50%のオーバーエッチングを
行ったが、WFx による側壁保護は引き続き行われる
ため、Cl* が相対的に過剰となってもバリヤメタル
5にアンダカットが入ることはなかった。上記側壁保護
膜9は、エッチング終了後にウェハを約100℃に加熱
することにより、容易に昇華除去され、何らパーティク
ル汚染を惹起させることはなかった。この場合の加熱は
、ヒータの内蔵されたウェハ載置電極を使用するか、あ
るいはウェハを別チャンバに搬送して加熱ステージ上に
載置する等の方法により行うことができる。
【0013】本発明によれば、RFバイアス・パワーの
比較的低い領域で異方性エッチングが行えるため、オー
バーエッチング時に下地の層間絶縁膜1がスパッタされ
てパターン側壁部に再付着することはなかった。また、
エッチング反応系にF* が存在することにより、パタ
ーン部近傍に様々な形で残留する塩素がフッ素に置換さ
れ、アフタコロージョンの早期発生が抑制された。さら
に、かかる低バイアス化はレジスト・パターンのスパッ
タによる対レジスト選択性の低下や残渣の発生を防止す
る意味からも好ましい。さらに、本実施例ではプロセス
の一部でBCl3 が使用されているが、これは自然酸
化膜7を除去するために時間にしてほんの10秒程度の
間だけ使用されるものであり、従来のようにエッチング
・プロセスの全般にわたって使用されているわけではな
い。したがって、排気系統にB2 O3 が大量に析出
することはなく、メンテナンスの手間は大幅に軽減され
た。 また、メイン・プロセスであるAl−1%Si層6およ
びバリヤメタル5のエッチングにはBCl3 は使用さ
れていないので、下地の層間絶縁膜1が露出した時点で
該層間絶縁膜1に対する選択性が低下することもなかっ
た。なお、上記Al−1%Si層6およびバリヤメタル
5をエッチングするためのエッチング・ガスにはスパッ
タリング効果,希釈効果,冷却効果等を期待する意味で
、Ar,He等の希ガスが適宜添加されていても良い。
【0014】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明ではAl系材料層の低温エッチングを行うためのエッ
チング・ガスとして、塩素系ガスに少なくともWF6 
を添加したガスを使用し、気相中から生成するWFx 
を側壁保護に利用する。つまり、高異方性の達成にレジ
スト分解生成物等の寄与を必要としないため、低バイア
ス条件による異方性加工が可能となり、対下地選択性お
よび対レジスト選択性が向上する。また、オーバーエッ
チング時に下地材料層の再付着が防止されるため、アフ
タコロージョンの防止効果も得られる。しかも、従来の
ようにBCl3 がプロセス全体にわたって使用されて
いないので、BCl3 の使用に起因する種々の弊害、
すなわちメンテナンス性や対下地選択性の劣化が防止で
きる。したがって、本発明は微細なデザイン・ルールに
もとづき高性能,高信頼性を要求される半導体装置の製
造に極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドライエッチング方法の一実施例をそ
の工程順にしたがって示す概略断面図であり、(a)は
エッチング前のウェハの状態、(b)は自然酸化膜が除
去された状態、(c)はAl−1%Si層およびバリヤ
メタルが異方性エッチングされた状態をそれぞれ示す。
【符号の説明】
1  ・・・シリコン基板 2  ・・・第1のTi層 3  ・・・TiON層 4  ・・・第2のTi層 5  ・・・バリヤメタル 6  ・・・Al−1%Si層 6a・・・Al−1%Siパターン 7  ・・・自然酸化膜 8  ・・・レジスト・パターン 9  ・・・側壁保護膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  被エッチング基板を0℃以下に冷却し
    ながら塩素系ガスに少なくともWF6 を混合してなる
    エッチング・ガスを用いてアルミニウム系材料層のエッ
    チングを行うことを特徴とするドライエッチング方法。
JP7726191A 1991-03-18 1991-03-18 ドライエッチング方法 Withdrawn JPH04288827A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005310960A (ja) * 2004-04-20 2005-11-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 金属膜のパターン形成方法
JP2020017646A (ja) * 2018-07-26 2020-01-30 東京エレクトロン株式会社 エッチング方法

Cited By (3)

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JP4620964B2 (ja) * 2004-04-20 2011-01-26 パナソニック株式会社 金属膜のパターン形成方法
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Effective date: 19980514