JPH04287926A - 半導体ウェハーの熱処理方法 - Google Patents
半導体ウェハーの熱処理方法Info
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- JPH04287926A JPH04287926A JP135791A JP135791A JPH04287926A JP H04287926 A JPH04287926 A JP H04287926A JP 135791 A JP135791 A JP 135791A JP 135791 A JP135791 A JP 135791A JP H04287926 A JPH04287926 A JP H04287926A
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Links
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Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体ウェハーの熱処理
方法に関し、特に格子間酸素の析出処理方法に関する。
方法に関し、特に格子間酸素の析出処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシリコンウェハー中の格子間酸素
の析出処理方法は、図4に示すように半導体製造プロセ
スの前熱処理として、100〜200枚程度のシリコン
ウェハー1を、高純度の石英製のボート2に乗せ、65
0℃の熱拡散炉3に20〜50cm/minのボートス
ピードにて入炉し、入炉終了後窒素ガス雰囲気中でシリ
コンウェハー1を熱拡散炉3内で一定時間処理した後、
シリコンウェハー1を熱拡散炉3より20〜50cm/
minのボートスピードにて出炉していた。シリコンウ
ェハー1の熱拡散炉3への入炉に際し、熱拡散炉内は窒
素ガスにで充分に置換されている。
の析出処理方法は、図4に示すように半導体製造プロセ
スの前熱処理として、100〜200枚程度のシリコン
ウェハー1を、高純度の石英製のボート2に乗せ、65
0℃の熱拡散炉3に20〜50cm/minのボートス
ピードにて入炉し、入炉終了後窒素ガス雰囲気中でシリ
コンウェハー1を熱拡散炉3内で一定時間処理した後、
シリコンウェハー1を熱拡散炉3より20〜50cm/
minのボートスピードにて出炉していた。シリコンウ
ェハー1の熱拡散炉3への入炉に際し、熱拡散炉内は窒
素ガスにで充分に置換されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシリコ
ンウェハー中の格子間酸素の析出処理方法は、100〜
200枚程度のシリコンウェハー1を熱拡散炉3を用い
て、650℃の熱拡散炉3に入炉している為、熱拡散炉
側のシリコンウェハー1Aと反熱拡散炉側のシリコンウ
ェハー1Bとでは、図5に示す様にシリコンウェハーが
受ける650℃での熱履歴が異なる。
ンウェハー中の格子間酸素の析出処理方法は、100〜
200枚程度のシリコンウェハー1を熱拡散炉3を用い
て、650℃の熱拡散炉3に入炉している為、熱拡散炉
側のシリコンウェハー1Aと反熱拡散炉側のシリコンウ
ェハー1Bとでは、図5に示す様にシリコンウェハーが
受ける650℃での熱履歴が異なる。
【0004】すなわち、シリコンウェハー1Aは実線A
のように、そしてシリコンウェハー1Bは破線Bに示す
ように熱処理を受ける。従ってシリコンウェハー内部に
存在する潜在欠陥密度がシリコンウェハー1Aと1Bと
では異なってしまい、N−MOS型DRAM(記憶保持
動作が必要な随時書き込み・読み出しメモリー)を形成
したときのシリコンウェハー内部の酸素析出欠陥密度は
、図6に示す様に、ボート2に乗せたシリコンウェハー
1の位置が熱拡散炉側に近い程、即ち650℃での熱履
歴が長い程高くなり、最大で4×107 コ/cm2
程度の酸素析出欠陥密度が生じている。シリコンウェハ
ー内部の酸素析出欠陥密度が高密度になることによって
、半導体活性領域への酸素析出欠陥の突き出しにより、
又低密度であれば、汚染不純物のゲッタリング効果不足
によって、図6に示す様に、リーク不良指数が増大し、
N−MOS型DRAMの歩留に不安定さを生じさせると
いう問題点があった。
のように、そしてシリコンウェハー1Bは破線Bに示す
ように熱処理を受ける。従ってシリコンウェハー内部に
存在する潜在欠陥密度がシリコンウェハー1Aと1Bと
では異なってしまい、N−MOS型DRAM(記憶保持
動作が必要な随時書き込み・読み出しメモリー)を形成
したときのシリコンウェハー内部の酸素析出欠陥密度は
、図6に示す様に、ボート2に乗せたシリコンウェハー
1の位置が熱拡散炉側に近い程、即ち650℃での熱履
歴が長い程高くなり、最大で4×107 コ/cm2
程度の酸素析出欠陥密度が生じている。シリコンウェハ
ー内部の酸素析出欠陥密度が高密度になることによって
、半導体活性領域への酸素析出欠陥の突き出しにより、
又低密度であれば、汚染不純物のゲッタリング効果不足
によって、図6に示す様に、リーク不良指数が増大し、
N−MOS型DRAMの歩留に不安定さを生じさせると
いう問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体ウェハー
の熱処理方法は、半導体ウェハーを熱拡散炉に入れ格子
間酸素を析出させるための温度で熱処理を行う半導体ウ
ェハーの熱処理方法において、半導体ウェハーの入炉お
よび出炉時の前記熱拡散炉の温度を、格子間酸素を析出
させるための前記熱処理温度より低くするものである。
の熱処理方法は、半導体ウェハーを熱拡散炉に入れ格子
間酸素を析出させるための温度で熱処理を行う半導体ウ
ェハーの熱処理方法において、半導体ウェハーの入炉お
よび出炉時の前記熱拡散炉の温度を、格子間酸素を析出
させるための前記熱処理温度より低くするものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の第1の実施例を説明するた
めの熱拡散炉における処理温度と熱処理時間との関係を
示す図である。
めの熱拡散炉における処理温度と熱処理時間との関係を
示す図である。
【0008】図4に示したように、高純度の石英製のボ
ート2に乗せたシリコンウェハー1は、炉内を窒素ガス
で置換され、炉体温度550±10℃の熱拡散炉3にボ
ートスピード50cm/minで入炉される。シリコン
ウェハー1が全て入炉し終った後、熱拡散炉3の炉体温
度をヒータ4の出力を上げて0.5℃/minのレート
で図1に示すように650℃まで昇温させる。熱拡散炉
3の炉体温度を650℃に保った後、窒素ガスを所定流
量流しながら一定時間ウェハー1を熱処理する。しかる
後熱拡散炉3の炉体温度を、ヒータ4の出力を下げて0
.5℃/minのレートで550±10℃まで降温させ
たのち、シリコンウェハー1をボートスピード50cm
/minで出炉させる。このように熱処理することによ
り、ボート上の熱拡散炉側のシリコンウェハー1Aも又
反熱拡散炉側のシリコンウェハー1Bも、図1の実線A
及び破線Bに示されるように、その熱履歴はほぼ同一と
なる。 このように、シリコンウェハー中の格子間酸
素の析出処理を行ったシリコンウェハー1に、1000
〜1200℃の高温熱処理を経ない方法でN−MOS型
DRAMの形成を行なった後、シリコンウェハー内部の
酸素析出欠陥密度及びリーク不良指数と、ボート上のシ
リコンウェハーの位置との関係を図2に示す。N−MO
S型DRAMの形成を行なったシリコンウェハー内部の
酸素析出欠陥密度は、ボート上の位置に関係なく650
℃での熱履歴が均一である為、ほぼ均一に保たれ、リー
ク不良指数も低減し安定化されていることがわかる。
ート2に乗せたシリコンウェハー1は、炉内を窒素ガス
で置換され、炉体温度550±10℃の熱拡散炉3にボ
ートスピード50cm/minで入炉される。シリコン
ウェハー1が全て入炉し終った後、熱拡散炉3の炉体温
度をヒータ4の出力を上げて0.5℃/minのレート
で図1に示すように650℃まで昇温させる。熱拡散炉
3の炉体温度を650℃に保った後、窒素ガスを所定流
量流しながら一定時間ウェハー1を熱処理する。しかる
後熱拡散炉3の炉体温度を、ヒータ4の出力を下げて0
.5℃/minのレートで550±10℃まで降温させ
たのち、シリコンウェハー1をボートスピード50cm
/minで出炉させる。このように熱処理することによ
り、ボート上の熱拡散炉側のシリコンウェハー1Aも又
反熱拡散炉側のシリコンウェハー1Bも、図1の実線A
及び破線Bに示されるように、その熱履歴はほぼ同一と
なる。 このように、シリコンウェハー中の格子間酸
素の析出処理を行ったシリコンウェハー1に、1000
〜1200℃の高温熱処理を経ない方法でN−MOS型
DRAMの形成を行なった後、シリコンウェハー内部の
酸素析出欠陥密度及びリーク不良指数と、ボート上のシ
リコンウェハーの位置との関係を図2に示す。N−MO
S型DRAMの形成を行なったシリコンウェハー内部の
酸素析出欠陥密度は、ボート上の位置に関係なく650
℃での熱履歴が均一である為、ほぼ均一に保たれ、リー
ク不良指数も低減し安定化されていることがわかる。
【0009】次に第2の実施例としては、第1の実施例
における炉体温度の昇温及び降温レートを0.5℃/m
inから5.0℃/minに変更したものであり、C−
MOS型DRAM形成の前処理として利用する。C−M
OS型DRAM形成の半導体製造プロセスにおいては、
熱処理工程内に1000〜1200℃の高温熱処理を有
している為、シリコンウェハー内部に多くの潜在欠陥を
必要としない。即ち炉体温度の昇温,降温レートを高め
ることによって潜在欠陥を抑制する。
における炉体温度の昇温及び降温レートを0.5℃/m
inから5.0℃/minに変更したものであり、C−
MOS型DRAM形成の前処理として利用する。C−M
OS型DRAM形成の半導体製造プロセスにおいては、
熱処理工程内に1000〜1200℃の高温熱処理を有
している為、シリコンウェハー内部に多くの潜在欠陥を
必要としない。即ち炉体温度の昇温,降温レートを高め
ることによって潜在欠陥を抑制する。
【0010】本第2の実施例によりシリコンウェハー中
の格子間酸素の析出処理を行ったシリコンウェハーにC
−MOS型DRAMを形成し、そのシリコンウェハー内
部の酸素析出欠陥密度及びリーク不良指数と、ボート上
のシリコンウェハーの位置との関係を図3に示す。この
場合も図3に示されたように、シリコンウェハーの位置
に依らず650℃での熱履歴が均一である為、酸素析出
欠陥密度はほぼ均一に保たれ、リーク不良指数は安定化
されている。
の格子間酸素の析出処理を行ったシリコンウェハーにC
−MOS型DRAMを形成し、そのシリコンウェハー内
部の酸素析出欠陥密度及びリーク不良指数と、ボート上
のシリコンウェハーの位置との関係を図3に示す。この
場合も図3に示されたように、シリコンウェハーの位置
に依らず650℃での熱履歴が均一である為、酸素析出
欠陥密度はほぼ均一に保たれ、リーク不良指数は安定化
されている。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、半導体ウ
ェハーの入炉および出炉時の熱拡散炉の温度を、格子間
酸素を析出させるための熱処理温度より低くすることに
より、ボート上の位置によらずシリコンウェハーの熱履
歴を均一にできる。
ェハーの入炉および出炉時の熱拡散炉の温度を、格子間
酸素を析出させるための熱処理温度より低くすることに
より、ボート上の位置によらずシリコンウェハーの熱履
歴を均一にできる。
【0012】従ってシリコンウェハー内部に一定密度の
酸素析出欠陥を得ることができ、この酸素析出欠陥が適
正なゲッタリング作用をすることからリーク不良の原因
となる汚染不純物が除去される。その結果、半導体装置
の安定した歩留りが得られるという効果がある。
酸素析出欠陥を得ることができ、この酸素析出欠陥が適
正なゲッタリング作用をすることからリーク不良の原因
となる汚染不純物が除去される。その結果、半導体装置
の安定した歩留りが得られるという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を説明するための処理温
度と熱処理時間との関係を示す図である。
度と熱処理時間との関係を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施例の効果を説明するための
ボート上のシリコンウェハーの位置と、酸素析出欠陥密
度及びリーク不良指数との関係を示す図である。
ボート上のシリコンウェハーの位置と、酸素析出欠陥密
度及びリーク不良指数との関係を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例の効果を説明するための
ボート上のシリコンウェハーの位置と、酸素析出欠陥密
度及びリーク不良指数との関係を示す図である。
ボート上のシリコンウェハーの位置と、酸素析出欠陥密
度及びリーク不良指数との関係を示す図である。
【図4】熱拡散炉とボートの模式断面図である。
【図5】従来例を説明するための処理温度と熱処理時間
との関係を示す図である。
との関係を示す図である。
【図6】従来例を説明するためのボート上のシリコンウ
ェハーの位置と、酸素析出欠陥密度及びリーク不良数と
の関係を示す図である。
ェハーの位置と、酸素析出欠陥密度及びリーク不良数と
の関係を示す図である。
1,1A,1B ウェハー
2 ボート
3 熱拡散炉
4 ヒータ
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体ウェハーを熱拡散炉に入れ格子
間酸素を析出させるための温度で熱処理を行う半導体ウ
ェハーの熱処理方法において、半導体ウェハーの入炉お
よび出炉時の前記熱拡散炉の温度を、格子間酸素を析出
させるための前記熱処理温度より低くすることを特徴と
する半導体ウェハーの熱処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP135791A JPH04287926A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 半導体ウェハーの熱処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP135791A JPH04287926A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 半導体ウェハーの熱処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04287926A true JPH04287926A (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=11499250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP135791A Pending JPH04287926A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 半導体ウェハーの熱処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04287926A (ja) |
-
1991
- 1991-01-10 JP JP135791A patent/JPH04287926A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990706 |