JPH04287592A - Museデコーダ - Google Patents
MuseデコーダInfo
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- JPH04287592A JPH04287592A JP3052677A JP5267791A JPH04287592A JP H04287592 A JPH04287592 A JP H04287592A JP 3052677 A JP3052677 A JP 3052677A JP 5267791 A JP5267791 A JP 5267791A JP H04287592 A JPH04287592 A JP H04287592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- section
- gamma correction
- muse
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 229940028444 muse Drugs 0.000 title claims abstract description 39
- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical compound CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 title claims abstract description 39
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 9
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 2
- 241000053227 Themus Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、MUSE方式により帯
域圧縮された高品位映像信号を復号化するMUSEデコ
ーダの出力信号の補正に関する。
域圧縮された高品位映像信号を復号化するMUSEデコ
ーダの出力信号の補正に関する。
【0002】
【従来の技術】ブラウン管(以下CRTという)や液晶
ディスプレイ(以下LCDという)等の映像表示装置に
は、入力される電気信号(電圧)と出力されるディスプ
レイの明るさの関係は図3(a)、図4(a)に示すよ
うなガンマ特性曲線になっており、この特性は表示装置
の種類により異なっている。
ディスプレイ(以下LCDという)等の映像表示装置に
は、入力される電気信号(電圧)と出力されるディスプ
レイの明るさの関係は図3(a)、図4(a)に示すよ
うなガンマ特性曲線になっており、この特性は表示装置
の種類により異なっている。
【0003】人間の目に表示装置の出力である明るさを
入力信号に対してリニアに感じさせるには上述のガンマ
特性を補正する必要がある。
入力信号に対してリニアに感じさせるには上述のガンマ
特性を補正する必要がある。
【0004】MUSE方式の信号処理は輝度色差信号(
YC信号)で処理を行っているため、入力されたガンマ
補正のかかったRGB信号からYC信号ヘマトリクス変
換を行う。このため、ガンマ系で処理を行うとYC間の
クロストークが生じ、SN比が悪くなる。
YC信号)で処理を行っているため、入力されたガンマ
補正のかかったRGB信号からYC信号ヘマトリクス変
換を行う。このため、ガンマ系で処理を行うとYC間の
クロストークが生じ、SN比が悪くなる。
【0005】そこで、日本放送協会・放送技術研究所編
,日本放送出版協会発行「ハイビジョン技術」120頁
〜121頁に示されているように、MUSEエンコーダ
の入力時にカメラ逆ガンマ処理をし、MUSEデコーダ
の出力時にディスプレイガンマ処理を行うことにより、
MUSE信号のエンコ−ドおよびデコード処理をほぼ直
線の信号で行なうことでリニア系の信号処理を行うこと
で上述したYC間のクロストークノイズを避けている。
,日本放送出版協会発行「ハイビジョン技術」120頁
〜121頁に示されているように、MUSEエンコーダ
の入力時にカメラ逆ガンマ処理をし、MUSEデコーダ
の出力時にディスプレイガンマ処理を行うことにより、
MUSE信号のエンコ−ドおよびデコード処理をほぼ直
線の信号で行なうことでリニア系の信号処理を行うこと
で上述したYC間のクロストークノイズを避けている。
【0006】そのため、出力時にはCRTのガンマ特性
に合わせた補正を行っている。
に合わせた補正を行っている。
【0007】この従来のMUSE受像系統図を図6に示
す。
す。
【0008】図中、(14)はMUSEデコーダであり
、MUSEデコード部(3)およびCRT用ガンマ補正
処理部(6)で構成される。
、MUSEデコード部(3)およびCRT用ガンマ補正
処理部(6)で構成される。
【0009】高品位映像信号から帯域圧縮されたMUS
E信号はMUSEデコード部(3)により、高品位映像
信号に復号される。さらに、この復号された信号はCR
Tディスプレイに対するガンマ特性を補正するガンマ補
正部(6)を通り映像信号として出力される。
E信号はMUSEデコード部(3)により、高品位映像
信号に復号される。さらに、この復号された信号はCR
Tディスプレイに対するガンマ特性を補正するガンマ補
正部(6)を通り映像信号として出力される。
【0010】映像信号出力はCRT(15)あるいはL
CD(16)等の表示装置により実際の映像として表示
される。
CD(16)等の表示装置により実際の映像として表示
される。
【0011】上述の如く従来のMUSEデコーダはCR
Tのガンマ特性に合わせた映像信号が出力されるため、
LCDやプラズマディスプレイなどのCRT以外の表示
装置にはCRTの逆ガンマ補正回路とLCDまたはプラ
ズマディスプレイなどの装置固有のガンマ補正回路が必
要となる。
Tのガンマ特性に合わせた映像信号が出力されるため、
LCDやプラズマディスプレイなどのCRT以外の表示
装置にはCRTの逆ガンマ補正回路とLCDまたはプラ
ズマディスプレイなどの装置固有のガンマ補正回路が必
要となる。
【0012】このように、LCDディスプレイの接続を
行うには、LCDディスプレイ装置(17)のように装
置内にCRT用逆ガンマ補正部(19)とLCD用ガン
マ補正回部(20)を有する必要があった。
行うには、LCDディスプレイ装置(17)のように装
置内にCRT用逆ガンマ補正部(19)とLCD用ガン
マ補正回部(20)を有する必要があった。
【0013】そのため、表示装置にアナログ信号で入力
されてた映像信号の補正を行う場合、A/D変換器(1
8)により再びデジタル信号に変換してデジタル演算に
より補正を行うか、あるいはアナログのままでガンマ補
正の演算を行わねばならなかった。
されてた映像信号の補正を行う場合、A/D変換器(1
8)により再びデジタル信号に変換してデジタル演算に
より補正を行うか、あるいはアナログのままでガンマ補
正の演算を行わねばならなかった。
【0014】したがって、従来の装置では、信号の劣化
が発生するばかりでなくディスプレイ装置が複雑になり
、コストが上昇するという欠点があった。
が発生するばかりでなくディスプレイ装置が複雑になり
、コストが上昇するという欠点があった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされたものであり、MUSEデコーダ出力を映
像表示装置に接続する際に、映像信号の劣化を防ぐとと
もに表示装置の構成を簡略化することを技術的課題とす
る。
鑑みてなされたものであり、MUSEデコーダ出力を映
像表示装置に接続する際に、映像信号の劣化を防ぐとと
もに表示装置の構成を簡略化することを技術的課題とす
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、高品位映像信号をTCI多重サブサンプル
方式を用いて帯域圧縮してなるMUSE信号を入力し、
TCIデコードを行った高品位映像信号に復号して出力
する帯域圧縮デコーダにおいて、異なったガンマ補正特
性を持つ複数のディスプレイガンマ補正手段を有するこ
とを特徴とする。
するために、高品位映像信号をTCI多重サブサンプル
方式を用いて帯域圧縮してなるMUSE信号を入力し、
TCIデコードを行った高品位映像信号に復号して出力
する帯域圧縮デコーダにおいて、異なったガンマ補正特
性を持つ複数のディスプレイガンマ補正手段を有するこ
とを特徴とする。
【0017】また、上記複数のディスプレイガンマ補正
手段から出力される信号のうち任意の信号を選択する選
択手段を備えることを特徴とする。
手段から出力される信号のうち任意の信号を選択する選
択手段を備えることを特徴とする。
【0018】
【作用】本発明によると、MUSEデコーダ側で接続す
るディスプレイ装置に対してガンマ補正を行った信号を
出力することによって、表示装置側の構成が簡単になる
。また、出力する映像信号を選択することによって1つ
の出力端子で種類の異なった表示装置を接続することが
可能になる。
るディスプレイ装置に対してガンマ補正を行った信号を
出力することによって、表示装置側の構成が簡単になる
。また、出力する映像信号を選択することによって1つ
の出力端子で種類の異なった表示装置を接続することが
可能になる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図5に従い詳
細に説明する。
細に説明する。
【0020】図1は、本発明に係るMUSEデコーダの
受像系統を示したブロック図である。
受像系統を示したブロック図である。
【0021】図中(1)はMUSEデコーダであり、入
力部、MUSEデコード部、逆マトリクス部、ガンマ補
正部、出力部から構成される。(2)は入力部であり、
入力されたMUSE信号をA/D変換を行い、MUSE
デコード部(3)に送出する。(4)は逆マトリクス変
換部であり、輝度信号(Y信号)と色差信号(C信号)
からRGBの信号への変換を行う。
力部、MUSEデコード部、逆マトリクス部、ガンマ補
正部、出力部から構成される。(2)は入力部であり、
入力されたMUSE信号をA/D変換を行い、MUSE
デコード部(3)に送出する。(4)は逆マトリクス変
換部であり、輝度信号(Y信号)と色差信号(C信号)
からRGBの信号への変換を行う。
【0022】(5)はガンマ補正部であり、変換された
RGB信号を表示装置のガンマ特性にあわせて補正を行
なう。表示装置に対応させるため、CRT用ガンマ補正
処理部(6)またはLCD用ガンマ補正処理部(7)な
どの接続する表示装置に対する複数の補正処理部を有す
る。(8)は信号選択部でありガンマ補正処理部(5)
から出力される複数の補正信号を選択して出力部(9)
に出力する。
RGB信号を表示装置のガンマ特性にあわせて補正を行
なう。表示装置に対応させるため、CRT用ガンマ補正
処理部(6)またはLCD用ガンマ補正処理部(7)な
どの接続する表示装置に対する複数の補正処理部を有す
る。(8)は信号選択部でありガンマ補正処理部(5)
から出力される複数の補正信号を選択して出力部(9)
に出力する。
【0023】出力部(9)ではガンマ補正部から出力さ
れた信号をD/A変換して出力端子を通して表示装置へ
供給する。
れた信号をD/A変換して出力端子を通して表示装置へ
供給する。
【0024】而して、デコーダの入力部(2)にMUS
E信号が入力されると、A/D変換されMUSEデコー
ド部(3)によりY信号、C信号に分離される。その後
、逆マトリクス変換を行ないデジタルRGB信号に変換
された後、ディスプレイガンマ補正を行い、D/A変換
を行いアナログRGB信号に変換して表示装置へ出力す
る。
E信号が入力されると、A/D変換されMUSEデコー
ド部(3)によりY信号、C信号に分離される。その後
、逆マトリクス変換を行ないデジタルRGB信号に変換
された後、ディスプレイガンマ補正を行い、D/A変換
を行いアナログRGB信号に変換して表示装置へ出力す
る。
【0025】本発明のMUSEデコーダにおいて、逆マ
トリクス変換から後の処理を図2に基づき詳細に説明す
る。
トリクス変換から後の処理を図2に基づき詳細に説明す
る。
【0026】図2は図1に示すブロック図において逆マ
トリクス部(4)から出力部(9)までを詳しく示した
ものである。
トリクス部(4)から出力部(9)までを詳しく示した
ものである。
【0027】MUSEデコード部から出力された8ビッ
トのYC信号が逆マトリクス部へ入力され8ビットのデ
ィジタルRGBに変換される。その後、ガンマ補正部で
以下に述べる信号処理を行う。
トのYC信号が逆マトリクス部へ入力され8ビットのデ
ィジタルRGBに変換される。その後、ガンマ補正部で
以下に述べる信号処理を行う。
【0028】図3(a)は、CRTのガンマ特性を示し
たものであり、このガンマ特性曲線をリニアにするため
に図3(b)に示すCRTのガンマ補正特性を加えるこ
とで入力と出力の関係は直線になる。
たものであり、このガンマ特性曲線をリニアにするため
に図3(b)に示すCRTのガンマ補正特性を加えるこ
とで入力と出力の関係は直線になる。
【0029】図4(a)は、LCDのガンマ特性を示し
たものであり、同様に図4(b)に示すLCDのガンマ
補正特性を加えることで入力と出力の関係は直線になる
。(10)はCRTガンマ補正用のROMであり、上述
のCRTのガンマ特性を補正するために図3(b)の特
性値が書き込まれている。
たものであり、同様に図4(b)に示すLCDのガンマ
補正特性を加えることで入力と出力の関係は直線になる
。(10)はCRTガンマ補正用のROMであり、上述
のCRTのガンマ特性を補正するために図3(b)の特
性値が書き込まれている。
【0030】同様に、(11)はLCDガンマ補正用の
ROMであり、上述のLCDのガンマ特性を補正するた
めに図4(b)の特性値が書き込まれている。
ROMであり、上述のLCDのガンマ特性を補正するた
めに図4(b)の特性値が書き込まれている。
【0031】このようにすることで、逆マトリクス部(
4)からのRGBの各デジタル信号に各々ROM(10
),ROM(11)の値を加えることでCRTに対する
ガンマ補正またはLCDに対するガンマ補正の行われた
信号を得ることができる。
4)からのRGBの各デジタル信号に各々ROM(10
),ROM(11)の値を加えることでCRTに対する
ガンマ補正またはLCDに対するガンマ補正の行われた
信号を得ることができる。
【0032】これらの補正後の信号はマルチプレクサ(
12)を通してD/A変換器(13)に出力される。
12)を通してD/A変換器(13)に出力される。
【0033】そのため、接続を行う表示装置に対応する
信号をマルチプレクサ(12)により出力信号の選択が
可能となる。
信号をマルチプレクサ(12)により出力信号の選択が
可能となる。
【0034】マルチプレクサ(12)により選択された
信号はD/A変換器(13)によりアナログRGB信号
に変換される。この信号はMUSEデコーダの出力信号
として出力端子に出され、ディスプレイ装置へ供給され
る。
信号はD/A変換器(13)によりアナログRGB信号
に変換される。この信号はMUSEデコーダの出力信号
として出力端子に出され、ディスプレイ装置へ供給され
る。
【0035】上述のようにすることで、接続を行うディ
スプレイ装置に合わせたディスプレイガンマ補正を行っ
た信号を供給するすることが可能となる。
スプレイ装置に合わせたディスプレイガンマ補正を行っ
た信号を供給するすることが可能となる。
【0036】また、本実施例では、出力信号をマルチプ
レクサ(12)により選択して出力したが、図5に示す
ように全ての信号を出力する構成にしても構わない。
レクサ(12)により選択して出力したが、図5に示す
ように全ての信号を出力する構成にしても構わない。
【0037】さらに、本実施例ではMUSEデコーダの
出力について説明を行ったが、パーソナルコンピュータ
やワークステーションなどのCRTに出力を行う装置に
おいても実施することが可能である。
出力について説明を行ったが、パーソナルコンピュータ
やワークステーションなどのCRTに出力を行う装置に
おいても実施することが可能である。
【0038】
【発明の効果】上述の如くLCDディスプレイにMUS
Eデコーダ出力信号を供給する場合、従来、MUSEデ
コーダとLCDの内部にそれぞれガンマ補正回路が必要
であったが、本発明により、MUSEデコーダ側のみに
ガンマ補正回路を入れることによりガンマ補正回路を入
れることによりガンマ補正処理による信号の劣化が少な
くなるため、質の高い映像が得られ、また、表示装置の
構成が簡単になり表示装置の低価格化が可能になる。
Eデコーダ出力信号を供給する場合、従来、MUSEデ
コーダとLCDの内部にそれぞれガンマ補正回路が必要
であったが、本発明により、MUSEデコーダ側のみに
ガンマ補正回路を入れることによりガンマ補正回路を入
れることによりガンマ補正処理による信号の劣化が少な
くなるため、質の高い映像が得られ、また、表示装置の
構成が簡単になり表示装置の低価格化が可能になる。
【図1】本発明のMUSEデコーダのブロック図
【図2
】本発明のMUSEデコーダの信号処理部のブロック図
】本発明のMUSEデコーダの信号処理部のブロック図
【図3】CRTのガンマ特性およびガンマ補正曲線を示
すグラフ
すグラフ
【図4】LCDのガンマ特性およびガンマ補正曲線を示
すグラフ
すグラフ
【図5】本発明のMUSEデコーダのブロック図
【図6
】従来のMUSEデコーダのブロック図
】従来のMUSEデコーダのブロック図
1.MUSEデコーダ
2.入力部
3.MUSEデコード部
4.逆マトリクス部
5.ガンマ補正処理部
6.CRT用ガンマ補正処理部
7.LCD用ガンマ補正処理部
8.信号選択部
9.出力部
Claims (2)
- 【請求項1】 高品位映像信号をTCI多重サブサン
プル方式を用いて帯域圧縮してなるMUSE信号を入力
し、TCIデコードを行った高品位映像信号に復号して
出力する帯域圧縮デコーダにおいて、異なったガンマ補
正特性を持つ複数のディスプレイガンマ補正手段を有す
ることを特徴とするMUSEデコーダ。 - 【請求項2】上記複数のディスプレイガンマ補正手段か
ら出力される信号のうち任意の信号を選択する選択手段
を備えることを特徴とする請求項第1項記載のMUSE
デコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3052677A JPH04287592A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | Museデコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3052677A JPH04287592A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | Museデコーダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04287592A true JPH04287592A (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=12921515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3052677A Pending JPH04287592A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | Museデコーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04287592A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06261335A (ja) * | 1993-03-02 | 1994-09-16 | Fujitsu General Ltd | カラー表示装置 |
WO2000038413A1 (en) * | 1998-12-22 | 2000-06-29 | Gateway, Inc. | Automatic gamma correction for multiple video sources |
FR2840149A1 (fr) * | 2002-05-22 | 2003-11-28 | Lg Electronics Inc | Procede et systeme de reproduction de couleur, et procede d'affichage video et dispositif utilisant celui-ci |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP3052677A patent/JPH04287592A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06261335A (ja) * | 1993-03-02 | 1994-09-16 | Fujitsu General Ltd | カラー表示装置 |
WO2000038413A1 (en) * | 1998-12-22 | 2000-06-29 | Gateway, Inc. | Automatic gamma correction for multiple video sources |
FR2840149A1 (fr) * | 2002-05-22 | 2003-11-28 | Lg Electronics Inc | Procede et systeme de reproduction de couleur, et procede d'affichage video et dispositif utilisant celui-ci |
NL1023495C2 (nl) * | 2002-05-22 | 2004-01-06 | Lg Electronics Inc | Kleurenreproductiecorrectiesysteem en werkwijze alsmede videoweergave-inrichting en werkwijze. |
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