JPH04287145A - 計算機システム - Google Patents
計算機システムInfo
- Publication number
- JPH04287145A JPH04287145A JP3076836A JP7683691A JPH04287145A JP H04287145 A JPH04287145 A JP H04287145A JP 3076836 A JP3076836 A JP 3076836A JP 7683691 A JP7683691 A JP 7683691A JP H04287145 A JPH04287145 A JP H04287145A
- Authority
- JP
- Japan
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- priority level
- message
- terminal
- message output
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- Prior art date
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 60
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定プロセスに専有さ
れている端末に対する他プロセスからのメッセージの出
力制御に利用する。本発明は、画面上への不必要なメッ
セージ出力をなくすことができる計算機システムに関す
る。
れている端末に対する他プロセスからのメッセージの出
力制御に利用する。本発明は、画面上への不必要なメッ
セージ出力をなくすことができる計算機システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、あるプロセスが専有している端末
に対して他のプロセスが何らかのメッセージを出力しよ
うとするときに、そのメッセージ出力が緊急を要するか
否かを判断し、緊急でない情報を抑制する手段は備えら
れていなかった。
に対して他のプロセスが何らかのメッセージを出力しよ
うとするときに、そのメッセージ出力が緊急を要するか
否かを判断し、緊急でない情報を抑制する手段は備えら
れていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
はあるプロセスが専有している端末に対して他のプロセ
スが無条件にメッセージを出力することができるため、
緊急を要さないメッセージが出力され画面を繁雑にして
しまう問題があった。
はあるプロセスが専有している端末に対して他のプロセ
スが無条件にメッセージを出力することができるため、
緊急を要さないメッセージが出力され画面を繁雑にして
しまう問題があった。
【0004】本発明はこのような問題を解決するもので
、緊急を要するメッセージ以外は端末を専有しているプ
ロセスが終了してから出力されるようにすることができ
るシステムを提供することを目的とする。
、緊急を要するメッセージ以外は端末を専有しているプ
ロセスが終了してから出力されるようにすることができ
るシステムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンピュータ
装置に複数の端末が接続され、前記コンピュータ装置に
、複数のプロセス実行によるメッセージを前記複数の端
末に出力する端末ドライバを備えた計算機システムにお
いて、前記コンピュータ装置に、プロセスからのメッセ
ージを一時保存するテンポラリファイルを設け、複数の
プロセスのいずれかが前記端末のいずれかをメッセージ
出力のために専有するとき、その端末に対するプライオ
リティレベルを設定するプライオリティレベル設定手段
と、あるプロセスによりすでに専有された前記端末に対
し他の任意のプロセスからメッセージ出力要求が到来し
たときに、そのメッセージ出力要求のプライオリティレ
ベルを認識し、そのプライオリティレベルとすでに設定
されているプライオリティレベルとを比較するプライオ
リティレベル認識比較手段と、メッセージ出力要求のプ
ライオリティレベルが設定されているプライオリティレ
ベルより低い場合に任意のプロセスからのメッセージを
前記テンポラリファイルに一時保存させるメッセージ保
存手段と、実行中の特定プロセスが終了したときに前記
テンポラリファイルに保存されたメッセージを前記端末
に出力するメッセージ出力手段とを備えたことを特徴と
する。
装置に複数の端末が接続され、前記コンピュータ装置に
、複数のプロセス実行によるメッセージを前記複数の端
末に出力する端末ドライバを備えた計算機システムにお
いて、前記コンピュータ装置に、プロセスからのメッセ
ージを一時保存するテンポラリファイルを設け、複数の
プロセスのいずれかが前記端末のいずれかをメッセージ
出力のために専有するとき、その端末に対するプライオ
リティレベルを設定するプライオリティレベル設定手段
と、あるプロセスによりすでに専有された前記端末に対
し他の任意のプロセスからメッセージ出力要求が到来し
たときに、そのメッセージ出力要求のプライオリティレ
ベルを認識し、そのプライオリティレベルとすでに設定
されているプライオリティレベルとを比較するプライオ
リティレベル認識比較手段と、メッセージ出力要求のプ
ライオリティレベルが設定されているプライオリティレ
ベルより低い場合に任意のプロセスからのメッセージを
前記テンポラリファイルに一時保存させるメッセージ保
存手段と、実行中の特定プロセスが終了したときに前記
テンポラリファイルに保存されたメッセージを前記端末
に出力するメッセージ出力手段とを備えたことを特徴と
する。
【0006】
【作用】複数のプロセスのいずれかがメッセージを出力
するために任意の端末を専有したときに、その端末に対
するプライオリティレベルを設定する。このプライオリ
ティレベルが設定された端末に他の任意のプロセスから
メッセージ出力要求が到来すると、そのメッセージ出力
要求のプライオリティレベルを認識し、すでに設定され
ているプライオリティレベルと比較する。メッセージ出
力要求のプライオリティレベルがすでに設定されている
プロセスのプライオリティレベルより低い場合には、後
から出力を要求したプロセスからのメッセージをテンポ
ラリファイルに一時保存し、すでに実行中のプロセスが
終了したときに、保存したメッセージを所定の端末に出
力する。
するために任意の端末を専有したときに、その端末に対
するプライオリティレベルを設定する。このプライオリ
ティレベルが設定された端末に他の任意のプロセスから
メッセージ出力要求が到来すると、そのメッセージ出力
要求のプライオリティレベルを認識し、すでに設定され
ているプライオリティレベルと比較する。メッセージ出
力要求のプライオリティレベルがすでに設定されている
プロセスのプライオリティレベルより低い場合には、後
から出力を要求したプロセスからのメッセージをテンポ
ラリファイルに一時保存し、すでに実行中のプロセスが
終了したときに、保存したメッセージを所定の端末に出
力する。
【0007】これにより、特定プロセスに専有されてい
る端末に対する他プロセスからのメッセージの出力を抑
制することができ、画面上に不必要なメッセージが出力
され繁雑になることを防ぐことができる。
る端末に対する他プロセスからのメッセージの出力を抑
制することができ、画面上に不必要なメッセージが出力
され繁雑になることを防ぐことができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図である
。
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図である
。
【0009】本発明実施例は、コンピュータ装置1に複
数の端末10、11、12が接続され、コンピュータ装
置1に、複数のプロセス100 、101 、102
の実行によるメッセージを複数の端末10、11、12
に出力する端末ドライバ7を備え、さらに本発明の特徴
として、コンピュータ装置1に、プロセスからのメッセ
ージを一時保存するテンポラリファイル6を設け、複数
のプロセス100 、101 、102のいずれかが端
末10、11、12のいずれかをメッセージ出力のため
に専有しようとするとき、その端末に対するプライオリ
ティレベルを設定するプライオリティレベル設定手段2
と、あるプロセスによりすでに専有された端末に対し他
の任意のプロセスからメッセージ出力要求が到来したと
きに、そのメッセージ出力要求のプライオリティレベル
を認識し、そのプライオリティレベルとすでに設定され
ているプライオリティレベルとを比較するプライオリテ
ィレベル認識比較手段3と、メッセージ出力要求のプラ
イオリティレベルが設定されているプライオリティレベ
ルより低い場合に任意のプロセスからのメッセージをテ
ンポラリファイル6に一時保存させるメッセージ保存手
段4と、実行中の特定プロセスが終了したときにテンポ
ラリファイル6に保存されたメッセージを端末10、1
1、12に出力するメッセージ出力手段5とを備える。
数の端末10、11、12が接続され、コンピュータ装
置1に、複数のプロセス100 、101 、102
の実行によるメッセージを複数の端末10、11、12
に出力する端末ドライバ7を備え、さらに本発明の特徴
として、コンピュータ装置1に、プロセスからのメッセ
ージを一時保存するテンポラリファイル6を設け、複数
のプロセス100 、101 、102のいずれかが端
末10、11、12のいずれかをメッセージ出力のため
に専有しようとするとき、その端末に対するプライオリ
ティレベルを設定するプライオリティレベル設定手段2
と、あるプロセスによりすでに専有された端末に対し他
の任意のプロセスからメッセージ出力要求が到来したと
きに、そのメッセージ出力要求のプライオリティレベル
を認識し、そのプライオリティレベルとすでに設定され
ているプライオリティレベルとを比較するプライオリテ
ィレベル認識比較手段3と、メッセージ出力要求のプラ
イオリティレベルが設定されているプライオリティレベ
ルより低い場合に任意のプロセスからのメッセージをテ
ンポラリファイル6に一時保存させるメッセージ保存手
段4と、実行中の特定プロセスが終了したときにテンポ
ラリファイル6に保存されたメッセージを端末10、1
1、12に出力するメッセージ出力手段5とを備える。
【0010】図2は本発明実施例におけるプライオリテ
ィレベル設定手段の動作の流れを示す流れ図である。プ
ライオリティレベル設定手段2は、プロセス100 の
端末10に対するプライオリティレベル設定処理を行う
。
ィレベル設定手段の動作の流れを示す流れ図である。プ
ライオリティレベル設定手段2は、プロセス100 の
端末10に対するプライオリティレベル設定処理を行う
。
【0011】図3は本発明実施例におけるプライオリテ
ィレベル認識比較手段の動作の流れを示す流れ図である
。プライオリティレベル認識比較手段3は、任意のプロ
セス(ここではプロセス101 とする)からのメッセ
ージ出力要求のプライオリティレベルの認識、端末10
のプライオリティレベルとの比較、その比較結果の判断
、およびメッセージ保存手段4の起動処理を行う。
ィレベル認識比較手段の動作の流れを示す流れ図である
。プライオリティレベル認識比較手段3は、任意のプロ
セス(ここではプロセス101 とする)からのメッセ
ージ出力要求のプライオリティレベルの認識、端末10
のプライオリティレベルとの比較、その比較結果の判断
、およびメッセージ保存手段4の起動処理を行う。
【0012】図4は本発明実施例におけるメッセージ保
存手段の動作の流れを示す流れ図である。メッセージ保
存手段4は、メッセージのテンポラリファイル6への保
存処理を行う。
存手段の動作の流れを示す流れ図である。メッセージ保
存手段4は、メッセージのテンポラリファイル6への保
存処理を行う。
【0013】図5は本発明実施例におけるメッセージ出
力手段の動作の流れを示す流れ図である。メッセージ出
力手段5は、プロセス100 の終了の認識、およびテ
ンポラリファイル6の内容の端末10への出力処理を行
う。
力手段の動作の流れを示す流れ図である。メッセージ出
力手段5は、プロセス100 の終了の認識、およびテ
ンポラリファイル6の内容の端末10への出力処理を行
う。
【0014】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0015】複数の端末10〜12とそれらを制御する
端末ドライバ7とを有するコンピュータ装置1において
複数のプロセス100 〜102 が任意の端末10〜
12に対してメッセージ出力を行う際に、プライオリテ
ィレベル設定手段2は図2に示すように、プロセス10
0 が端末10を専有するときに端末10に対して端末
ドライバ7を介してプライオリティレベルを設定する(
ステップS11) 。
端末ドライバ7とを有するコンピュータ装置1において
複数のプロセス100 〜102 が任意の端末10〜
12に対してメッセージ出力を行う際に、プライオリテ
ィレベル設定手段2は図2に示すように、プロセス10
0 が端末10を専有するときに端末10に対して端末
ドライバ7を介してプライオリティレベルを設定する(
ステップS11) 。
【0016】任意のプロセス101 が端末10に対し
て何らかのメッセージを出力しようとしたときに、プラ
イオリティレベル認識比較手段3は図3に示すように、
プロセス101 のメッセージ出力要求のプライオリテ
ィレベルを認識し (ステップS21) 、それをあら
かじめプライオリティレベル設定手段2により端末10
に設定されているプライオリティレベルと比較する (
ステップS22) 。
て何らかのメッセージを出力しようとしたときに、プラ
イオリティレベル認識比較手段3は図3に示すように、
プロセス101 のメッセージ出力要求のプライオリテ
ィレベルを認識し (ステップS21) 、それをあら
かじめプライオリティレベル設定手段2により端末10
に設定されているプライオリティレベルと比較する (
ステップS22) 。
【0017】このときプロセス101 のメッセージ出
力要求のプライオリティレベルが端末10に設定されて
いるプライオリティレベルより高かった場合はそのまま
端末10に情報を出力し (ステップS23) 、低い
場合はメッセージ保存手段4を起動する(ステップS2
4) 。
力要求のプライオリティレベルが端末10に設定されて
いるプライオリティレベルより高かった場合はそのまま
端末10に情報を出力し (ステップS23) 、低い
場合はメッセージ保存手段4を起動する(ステップS2
4) 。
【0018】メッセージ保存手段4は図4に示すように
、プライオリティレベル認識比較手段3によってプロセ
ス101 のメッセージ出力要求のプライオリティレベ
ルが端末10に設定されているプライオリティレベルよ
り低いと判断された場合に、プロセス101 のメッセ
ージをテンポラリファイル6へ保存する(ステップS3
1) 。
、プライオリティレベル認識比較手段3によってプロセ
ス101 のメッセージ出力要求のプライオリティレベ
ルが端末10に設定されているプライオリティレベルよ
り低いと判断された場合に、プロセス101 のメッセ
ージをテンポラリファイル6へ保存する(ステップS3
1) 。
【0019】メッセージ出力手段5は、プロセス100
の終了を待ち (ステップS41) 、テンポラリフ
ァイル6の内容を端末10に出力する (ステップS4
2) 。
の終了を待ち (ステップS41) 、テンポラリフ
ァイル6の内容を端末10に出力する (ステップS4
2) 。
【0020】以上の処理により、特定プロセスに専有さ
れている端末に対する他プロセスからのメッセージの一
括出力処理を完了する。
れている端末に対する他プロセスからのメッセージの一
括出力処理を完了する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、あ
るプロセスが専有している端末に対して他のプロセスが
何らかのメッセージを出力しようとした際に、緊急を要
するメッセージ以外は端末を専有しているプロセスが終
了してから出力されるようにすることにより、画面上に
不必要なメッセージを出力することをなくすことができ
る効果がある。
るプロセスが専有している端末に対して他のプロセスが
何らかのメッセージを出力しようとした際に、緊急を要
するメッセージ以外は端末を専有しているプロセスが終
了してから出力されるようにすることにより、画面上に
不必要なメッセージを出力することをなくすことができ
る効果がある。
【図1】 本発明実施例の構成を示すブロック図。
【図2】 本発明実施例におけるプライオリティレベ
ル設定手段の動作の流れを示す流れ図。
ル設定手段の動作の流れを示す流れ図。
【図3】 本発明実施例におけるプライオリティレベ
ル認識比較手段の動作の流れを示す流れ図。
ル認識比較手段の動作の流れを示す流れ図。
【図4】 本発明実施例におけるメッセージ保存手段
の動作の流れを示す流れ図。
の動作の流れを示す流れ図。
【図5】 本発明実施例におけるメッセージ出力手段
の動作の流れを示す流れ図。
の動作の流れを示す流れ図。
1 コンピュータ装置
2 プライオリティレベル設定手段3 プ
ライオリティレベル認識比較手段4 メッセージ
保存手段 5 メッセージ出力手段 6 テンポラリファイル 7 端末ドライバ 10〜12 端末 100 〜102 プロセス
ライオリティレベル認識比較手段4 メッセージ
保存手段 5 メッセージ出力手段 6 テンポラリファイル 7 端末ドライバ 10〜12 端末 100 〜102 プロセス
Claims (1)
- 【請求項1】 コンピュータ装置に複数の端末が接続
され、前記コンピュータ装置に、複数のプロセス実行に
よるメッセージを前記複数の端末に出力する端末ドライ
バを備えた計算機システムにおいて、前記コンピュータ
装置に、プロセスからのメッセージを一時保存するテン
ポラリファイルを設け、複数のプロセスのいずれかが前
記端末のいずれかをメッセージ出力のために専有すると
き、その端末に対するプライオリティレベルを設定する
プライオリティレベル設定手段と、あるプロセスにより
すでに専有された前記端末に対し他の任意のプロセスか
らメッセージ出力要求が到来したときに、そのメッセー
ジ出力要求のプライオリティレベルを認識し、そのプラ
イオリティレベルとすでに設定されているプライオリテ
ィレベルとを比較するプライオリティレベル認識比較手
段と、メッセージ出力要求のプライオリティレベルが設
定されているプライオリティレベルより低い場合に任意
のプロセスからのメッセージを前記テンポラリファイル
に一時保存させるメッセージ保存手段と、実行中の特定
プロセスが終了したときに前記テンポラリファイルに保
存されたメッセージを前記端末に出力するメッセージ出
力手段とを備えたことを特徴とする計算機システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3076836A JPH04287145A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3076836A JPH04287145A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 計算機システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04287145A true JPH04287145A (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=13616761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3076836A Pending JPH04287145A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 計算機システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04287145A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000267781A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-29 | Hitachi Ltd | 文字表示方法及び表示装置 |
US7240009B2 (en) | 2000-10-16 | 2007-07-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Dialogue control apparatus for communicating with a processor controlled device |
CN100371985C (zh) * | 2004-03-31 | 2008-02-27 | 晨星半导体股份有限公司 | 多功能显示器的控制装置及相关数据处理方法 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP3076836A patent/JPH04287145A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000267781A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-29 | Hitachi Ltd | 文字表示方法及び表示装置 |
US7240009B2 (en) | 2000-10-16 | 2007-07-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Dialogue control apparatus for communicating with a processor controlled device |
CN100371985C (zh) * | 2004-03-31 | 2008-02-27 | 晨星半导体股份有限公司 | 多功能显示器的控制装置及相关数据处理方法 |
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