JPH0428570A - サーマルヘッド駆動装置 - Google Patents

サーマルヘッド駆動装置

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Publication number
JPH0428570A
JPH0428570A JP2134529A JP13452990A JPH0428570A JP H0428570 A JPH0428570 A JP H0428570A JP 2134529 A JP2134529 A JP 2134529A JP 13452990 A JP13452990 A JP 13452990A JP H0428570 A JPH0428570 A JP H0428570A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sub
scanning direction
heat
dot
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP2134529A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ogamichi
隆司 小河路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH0428570A publication Critical patent/JPH0428570A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] 本発明は、記録画像に応じて発熱面積または通電時間を
制御することにより、副走査方向の送りを細かくした際
にも画像のつぶれが生じない、良好な印字が行えるサー
マルヘッド駆動装置に関する。
[従来の技術〕 電話網を利用するファクシミリは、企業を中心としてそ
の使い易さ、便利さが評価された結果、急速にその需要
が増大している。ファクシミリの普及に伴って、最近で
は画質の向上が求められている。
高画質化のための予備パルスの印加方法については1例
えば、rリコー技術報告(Rjcoh  T echn
ical  Report)  No、 16. 、Q
 j AN、+987.pp、62〜64に記載されて
いる。これは、記録中に黒1ドットが連続して現われる
と、最初の1ドット濃度が以後連続して現われる1ドッ
ト濃度に比べて極端に低くなる現象があり、このような
濃度変化を抑止するため、白1ドットの直後に黒1ドッ
トを印字する際に、通常の印字パルスに加えて自動的に
予備パルスを加える方法である。
また、高画質化のための他の方法として、例えば、特開
昭60−44370号公報には、2度書き時のライン間
濃度むらを改善する方法が示されている。これによれば
、高密度モードの記録時には、高密度タイマの出力を印
加パルスとし、一方、低密度モードの記録時には、低密
度の1度目のタイマの出力を印加パルスとした後、次に
休止タイマの休止期間を待って、低密度の2度目のタイ
マの出力を印加パルスとしている。この方法では、画情
報の副走査線密度より短い1ドット長のラインヘッドの
場合、副走査期間に2回の主走査を行わせて、2回目の
印字エネルギを1回目より少なくしている。
高画質化のための一般的な方法として、読み取り、記録
画像の高解像度化が挙げられる。しかし、主走査方向の
解像度を上げるためには、読み取り記録装置自体を高解
像度化する必要があるので、コストアップを招いてしま
う。一方、副走査方向の解像度を上げるためには、原稿
、記録紙の搬送ステップを小さくすればよいので、既存
のシステムだけで簡単に対応できる。これを実現するた
め、最近のファクシミリ装置では、副走査方向の線密度
切換えにより、スタンダード(3、851ine/顧m
)、デイティル(7,71ine/mm)に加えて、ス
ーパーファイン(15、41ine/rnm)の3種類
の副走査方向ステップを備えたものが多い。
第3図は、従来の副走査線方向の各線密度ステップを示
す図である。
第3図は、ファクシミリ装置の副走査線密度を説明する
もので、各種類毎の搬送の1ステツプの距離が斜線の長
さで示されている。すなわち、lステップの距離に応じ
てスタンダード(J/3.85mm、つまり3 、85
1ine/m+n)と、デイテール(1/7.7mm、
つまり7 、71ine/mm)と、スーパーファイン
(1/15.4mm、 つまり15.41ine/+a
m)が設定される。なお、上記各ステップの名称は、そ
の−例であって、各メーカーによりその呼び名も異なっ
ている。
〔発明が解決しようとする課題) 前述のような3種類の副走査密度ステップを備えたファ
クシミリ装置において、記録方式にサーマルヘッドを用
いている場合、ヘッドの副走査方向の寸法はスーパーフ
ァインに対応していることが望ましい。つまり、1 /
 ] 5.4 mm#o、065mmの寸法を備えたサ
ーマルヘッドであればよい。しかしながら、このヘッド
サイズによりスタンダードの1画素を印字しようとする
と、4ライン分印字する必要があるため、画素間の白抜
は等が生じることが考えられる。これでは、それによる
別の問題が生じてしまう。従って、まだ上記の寸法を備
えたサーマルヘッドは市場ではまだ普及していない。
従来のサーマルヘッドは、 7 、71ine/mm対
応の1ドットサイズが主流となっており、記録紙の搬送
だけを細かくする方法が大半を占めている。この方法で
は、l/15,4mmで読み取った情報を1 / 7 
、7 m mで印字するため、隣接画素の斜め方向に対
してのみ1715.4mmの精度が出るだけで、それ以
外の方向、例えば副走査方向に対してはそれ以下の精度
になる。
また、従来のサーマルヘッドでは、印字面積が大きいた
めに、ハーフトーンのような孤立点の多い画像は、黒が
強調されて画質が劣化するという問題があった。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、副走
査方向の送りを細かくした際にも、画像のつぶれを生じ
ることなく、良好な印字が行え、安定した画質を得るこ
とが可能なサーマルヘッド駆動装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明のサーマルヘラド駆動
装置は、(イ)11ドットを副走査方向に複数に分割し
て構成された発熱抵抗体と、発熱抵抗体の分割された部
分にそれぞれ通電する電流を選択するセレクタとを有し
、セレクタを制御部から記録画像に応じて制御すること
により、記録画像に応じて発熱抵抗体の発熱面積を変化
させることに特徴がある。また、(ロ)11ドットの抵
抗値分布を副走査方向に変化させて構成された発熱抵抗
体を有し、発熱抵抗体への通電時間を制御部から記録画
像に応じて制御することにより、記録画像に応じて1画
素の印字面積を変化させることにも特徴がある。
[作  用] 本発明においては、主走査方向に複数の発熱抵抗体を備
えて、副走査1ライン毎にこれらの発熱抵抗体への通電
を制御することにより、通電により生じた熱を利用して
記録紙に印字する場合に、(イ)発熱抵抗体の11ドッ
トを副走査方向に複数に分割し、記録画像に応じて通電
面積、つまり発熱面積を制御する。また、(ロ)発熱抵
抗体の抵抗値分布を副走査方向に変化させて、発熱抵抗
体への通電時間を変化させることにより、1画素の印字
面積を制御する。このように、(イ)では、記録画像に
応じて発熱面積を制御するので、画像のつぶれや、白抜
は等は生じることなく、良好な印字が行える。また、(
ロ)でも、発熱抵抗体への通電時間により記録紙への印
字面積を制御するので、(イ)と同じように、画像のつ
ぶれが生じることなく、良好な印字が行える。
〔実施例J 以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第4図は、普及タイプのサーマルヘッドの基本構成図で
ある。
第4図(a)は、11ドットの電気的構成図であり、第
4図(b)は、主走査線密度8 dot/+mm、副走
査線密度7 、71 ine/mmのヘッド形状平面図
である。
第4図(a)において、lは発熱抵抗体、2は発熱抵抗
体lに電流を流し込むためのトランジスタからなるドラ
イバ、3はドライバ2の通電を制御する印字制御部であ
る。通常のライン型サーマルヘッドは、数千1ドットで
構成されているため、各1ドットはマトリクス状に結線
されて印字制御される。
第4図(b)に示すように、主走査線密度8 dot/
l、副走査線密度7 、71 ine/+I1mのタイ
プのヘッドが、従来のGIIIファクシミリでは最も普
及しているもので、0011丁で規定されている中の最
も細かい1ドットに該当する。
従って、前述のように、最近のファクシミリには3種類
の副走査線密度が備えられているが、最も細かいl 5
 、41ine/+u+は伝送路」二では規定されてい
ないのが現状である。
第5図は、第4図(b)に示すヘッドで印字した場合の
印字例を示す図である。
上述のように、ファクシミリでは、スーパーファインと
呼ばれる副走査線方向の読み取りステップのみを1/1
5.4mmで行う機能を備えたものが増加している。い
ま、この読み取り画情報を第4図(b)に示すような7
 、7 Hne/mmのサーマルヘッドで印字するモー
ド(これを、コピーモードと呼ぶ)を考える。
第5図(a)は2値読取画像であり、第5図(b)は印
字画像である。l/15.4mmの解像度で読み取った
第5図(a)に示す画像を、第4図(b)に示すサーマ
ルヘッドで印字する場合には、1/7.7mmの解像度
でしか印字されないので、印字画像は、第5図(b)か
らも明らかなように、2画素分印字してしまい、左端の
黒白黒白の読み取りデータが印字後には全黒につぶれて
しまう。従って、l/15.4mmの精度が保たれるの
は、斜め方向の1画素分だけである。このようなコピモ
ードでは、文字等の2値画像に対しては画質の向上が見
込まれるが、ハーフトーン画像のように孤立点の多い画
像に対しては、画像が黒っぽくなり、逆に画質が劣化し
てしまう。
そこで、本発明においては、記録画像に応じて発熱面積
を制御するか、発熱抵抗体への通電時間により印字面積
を制御するようにして、画像のっぷれをなくしている。
第1図(a)(b)は、本発明の第1の実施例を示すサ
ーマルヘッド駆動装置の構成図および等価回路図である
本発明においては、第1図(a)に示すように、半1ド
ット印字と全1ドット印字の2種類で印字制御できるよ
うにする。当然のことながら、半1ドット印字にすれば
、全1ドット印字に比べて発熱面積が小さくなるため、
発熱温度は低下して印字面積も小さくなる。
そのため、従来のヘッドを例えば2分割して、従来のよ
うに全体に通電できる電極に加えて、ヘッドの半分側だ
け通電できるような電極を設ける。
4は、サーマルヘッドへの通電状態(全1ドット、また
は半1ドット)を選択するセレクタである。
CPUがこのセレクタ4を制御することにより、ヘッド
の発熱面積を変化させることができる。なお、ヘッドの
分割は2分割に限定されず、3以上に分割してもよい。
分割する場合、発熱抵抗体の11ドットを副走査方向に
複数に分割して、記録画像に応じてCPUがセレクタ4
を制御することにより、分割された1個ないし複数個に
通電して発熱面積を種々に変化させる。第1図(a)に
おいて、セレクタ4が半1ドットを選択したときには、
電源電圧V。→上半分発熱抵抗体→分割通電線5→セレ
クタ4−ドライバ2→アースの経路で電流が流れて、半
1ドットのみ発熱する。また、セレクタ4が全1ドット
を選択したときには、電+Ttffi圧V。→全発熱抵
抗体1→通電線6→セレクタ4→ドライバ2→アースの
経路で電流が流れて、全1ドットが発熱する。
従って、読み取り原稿、線密度等に応じて発熱面積を変
化させることにより、ハーフトーン画像の劣化もなく、
良好な印字を行うことができる。
第1図(b)は、第1図(a)の等何回路であって、全
1ドット印字のときには、電流が矢印1.の経路で流れ
るので、発熱抵抗体の全体が発熱する。
半1ドット印字のときには、電流が矢印IHの経路で流
れるので、発熱抵抗体の上半分のみが発熱する。
第2図は、本発明の第2の実施例を示す発熱抵抗体の抵
抗値分布例の図であって、第2図(a)は2段階に抵抗
値に差をつけた場合、第2図(b)は抵抗値分布をリニ
アに変化させた場合を示す。
また、第2図(a)(b)の各上方には横軸に副走査線
方向の距離(1/15.4mm、l/7.7mm等)、
縦軸に抵抗値(発熱温度)をとった特性曲線図が、下方
には、それぞれ上方の曲線の番号■■に対応した印字領
域が示されている。
第2図(a)では、発熱抵抗体の1vi索を副走査線方
向に2分割して、その片側を高い抵抗値とし、他の片側
をそれに比較して低い抵抗値となるように構成する。曲
線■は電流を少し流した場合の発熱温度を示したもので
、発色スレッシュレベルの上の部分のみが発色するので
、印字領域は下方の■で示す斜線の部分(半分)だけで
ある。また、曲線のは電流を多く流した場合の発熱温度
を示すもので、1画素の発熱等抗体全部が発色スレッシ
ュレベルより上方にあるので、全部が発色し、印字領域
は下方の■で示す斜線の部分(全部)となる。
発熱抵抗体の発熱量は、抵抗値と電流値の積で示される
ため、発熱温度分布も抵抗値と同じ分布となる。■の状
態から電流値を上げることにより、この分布は高温側■
の状態にスライドすることになる。従って、この分布を
利用することにより、印字面積を制御することが可能と
なる。すなわち、感熱紙の発色レベルを点線のレベル(
′Q色スレッシュレベル)とすると、■の場合には、全
領域がスレッシュレベルを越えるために全体が発色する
次に、電流値を落として、■の状態にすると、発色に至
る部分は右側半分だけとなる。従って、これらを切り換
えることにより、11ドット/半1ドットの制御が行え
る。
第2図(b)では、発熱抵抗体の1画素を副走査方向に
リニアに抵抗値を変化させる場合を示す。
抵抗値を副走査線方向に左から右に順次高くなるように
、抵抗体の直径や材料を変化させて構成する。前述のよ
うに、抵抗体の発熱量は抵抗値と電流値の積で決定され
るので、比較的少ない電流をこれに流すと、発熱温度分
布は■の状態となり、点線で示す発色スレッシュレベル
より上にある部分のみが発色し、下方の■で示す斜線の
部分のみが印字される領域となる。次に、電流を多くし
た場合には、発熱温度分布は■の状態となり、発色スレ
ッシュレベルより上にある部分のみが発色するので、■
よりも広い部分で発色する。この場合には、下方の■で
示す斜線の部分が発色して印字領域となる。
このように、抵抗値をリニアに変化させることにより、
電流値により印字面積もm密に制御することができる。
この電流値は、発熱抵抗体への通電時間により制御する
ことができる6 第1の実施例においては、記録画像に応じて発熱面積を
制御できるので、副走査線方向の送りを細かくした場合
にも画像のつぶれが生じることなく、良好に印字するこ
とができる。また、搬送ステップが大きい場合には、1
1ドットの全てを発熱させるようにすれば、細かい1ド
ットで複数ライン印字する際に生じ易い白抜は等の現象
も生じることがない。
また、第2の実施例においては、発熱抵抗体への通電時
間により記録紙への印字面積を制御することができるの
で、副走査線方向の搬送ステップがヘッドの1ドットサ
イズより細かくなった場合でも、それに対応して発熱面
積を小さくすることができ、画像のつぶれが生じること
なく、良好に印字を行える。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、記録画像に応じ
て発熱面積を制御できるとともに、通電時間により記録
紙への印字面積を制御できるので、画像のつぶれや白抜
は等が生じることなく、良好な印字を行うことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すサーマルヘッド駆
動装置の構成図および等価回路図、第2図は本発明の第
2の実施例を示す発熱抵抗体の抵抗値分布図、第3図は
従来のファクシミリ装置の副走査線密度の説明図、第4
図は普及型サーマルヘッドの基本構成図、第5図は第4
図のサーマルヘッドによる2値読取画像と印字画像を示
す図である。 発熱抵抗体、 2 : ドライバ、 3:印字制御 部、 :セレクタ、 5゜ :通電線。 第 図(その1) (a) 第 図(その2) (b) 等価回路 第 図(その1) (a) 副走査方向 第 図(その2) (b) 副走査方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主走査方向に複数の発熱抵抗体を備え、副走査方
    向の1ライン毎に上記発熱抵抗体への通電を制御して、
    上記発熱抵抗体からの熱により記録紙を発色させて印字
    する感熱記録装置において、1ドットを副走査方向に複
    数に分割して構成された発熱抵抗体と、該発熱抵抗体の
    分割された部分にそれぞれ通電する電流を選択するセレ
    クタとを有し、該セレクタを制御部から記録画像に応じ
    て制御することにより、記録画像に応じて該発熱抵抗体
    の発熱面積を変化させることを特徴とするサーマルヘッ
    ド駆動装置。
  2. (2)主走査方向に複数の発熱抵抗体を備え、副走査方
    向の1ライン毎に上記発熱抵抗体への通電を制御して、
    上記発熱抵抗体からの熱により記録紙を発色させて印字
    する感熱記録装置において、1ドットの抵抗値分布を副
    走査方向に変化させて構成された発熱抵抗体を有し、該
    発熱抵抗体への通電時間を制御部から記録画像に応じて
    制御することにより、記録画像に応じて1画素の印字面
    積を変化させることを特徴とするサーマルヘッド駆動装
    置。
JP2134529A 1990-05-24 1990-05-24 サーマルヘッド駆動装置 Pending JPH0428570A (ja)

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JP2134529A JPH0428570A (ja) 1990-05-24 1990-05-24 サーマルヘッド駆動装置

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JP (1) JPH0428570A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4755630B2 (ja) * 2007-07-03 2011-08-24 株式会社日立製作所 光伝送路終端装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4755630B2 (ja) * 2007-07-03 2011-08-24 株式会社日立製作所 光伝送路終端装置

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