JPH04284928A - 薄板部材の接合装置 - Google Patents

薄板部材の接合装置

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JPH04284928A
JPH04284928A JP6928991A JP6928991A JPH04284928A JP H04284928 A JPH04284928 A JP H04284928A JP 6928991 A JP6928991 A JP 6928991A JP 6928991 A JP6928991 A JP 6928991A JP H04284928 A JPH04284928 A JP H04284928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punch
adhesive
joining
thin plate
thin metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6928991A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Shiratani
白谷 茂樹
Yuichi Miyake
裕一 三宅
Akira Kato
晃 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Machine Works Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Sanyo Machine Works Ltd
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Machine Works Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Sanyo Machine Works Ltd
Priority to JP6928991A priority Critical patent/JPH04284928A/ja
Publication of JPH04284928A publication Critical patent/JPH04284928A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D39/00Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
    • B21D39/03Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of sheet metal otherwise than by folding
    • B21D39/031Joining superposed plates by locally deforming without slitting or piercing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数枚重ねられた金
属薄板等の薄板部材を、その一部を据込み変形させて接
合する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数枚重ね合せた状態の薄板部材を、リ
ベット等を使わずに機械的に接合する方法として、例え
ば、重ね合せた金属薄板の一部をポンチとダイスで据込
み変形させて接合する方法があり、この方法を行なう装
置の一例が特開昭62−148039号公報に記載され
ている。
【0003】この接合装置1は図6に示すように、2枚
の金属薄板2a,2bに対してダイス孔3内への押し込
み力を作用させるポンチ4と、このポンチ4と共働して
前記ダイス孔3内へ押し込まれた金属薄板2a,2bに
据込み変形を起させる複数個の可動ダイス片5からなる
ダイス本体6と、このダイス本体6の上端部に形成され
た前記ダイス孔3内の下端に一定の高さの静止受圧面を
形成する軸状受圧部材7とを備えている。
【0004】また、前記可動ダイス片5は、その上部外
周に嵌装されたコイルスプリング8によって、前記ダイ
ス孔3の中心方向に常時弾性付勢されるとともに、それ
ぞれの下端部に形成されたピボット機構9によって揺動
自在に支持されている。
【0005】そして、金属薄板2a,2bは重ね合せら
れた状態でポンチ4によって加圧され、ダイス本体6の
上端部に形成されたダイス孔3内へ押し込まれる。押し
込まれた金属薄板2a,2bの有底円筒状に突出した接
合部の下面は、ポンチ4の下降ストロークの終期に、軸
状受圧部材7の上端の静止受圧面に押し付けられて静止
する。この状態で前記接合部の底部は、ポンチ4の付加
的な下降ストロークによって積層厚みを減少させながら
ダイス孔3内で据込み加工が加えられる。
【0006】据込み加工が加えられて前記接合部の底部
は、その外径を拡大しようとするため、前記コイルスプ
リング8の弾性力に抗して各ダイス片5がピボット機構
9によって上部を外側に揺動させてダイス孔3の内径を
拡大し、その結果、有底円筒状の前記接合部の底部が、
その円筒部分より外径を拡大する方向に膨出して、2枚
の金属薄板2a,2bが強固に接合される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】金属薄板等を複数枚重
ね合せて接合する際に、強度アップや制振作用を付与す
る等の目的で、金属薄板間に未硬化の接着剤等を介在さ
せた状態で、この重ねられた金属薄板の一部をポンチに
よってダイス孔内に押し込んで機械的に接合する場合が
ある。このような場合に前述した従来の接合装置1を用
いて接合すると、接合加工時に、余分な接着剤等が充分
に排除されずに金属薄板間に残ってしまっていた。
【0008】そのため図7に示すように、金属薄板2a
,2b間に余分な接着剤10が残存することによって、
積層状態での薄板部材2の厚みが増し、その分だけダイ
ス孔3内へ押し込まれる際のしごき量が多くなり、しご
き加工が加えられた部分2c,2cが破断したり、また
は図8に示すように、未硬化で流動性を備えた接着剤1
0が残存することにより、据込み加工による金属薄板2
a,2bの変形量が不充分となる。そのため、未硬化の
接着剤10が潤滑剤となるとともに、据込み加工時の拡
径不足により接合部分が抜け易くなる等の不具合が起り
易かった。
【0009】この発明は上記の事情に鑑みなされたもの
で、薄板部材間に接着剤が介在する場合にも、確実に接
合することのできる接合装置を提供することを目的とし
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段としてこの発明は、流動性物質を介在させて重
ねられた複数枚の薄板部材の一部を、ポンチにより板厚
方向に押圧してダイス孔内に押し込み、据込み変形させ
て接合する薄板部材の接合装置において、前記ポンチの
前記薄板部材と接触する表面のうち少なくとも外周面に
、軸線方向とほぼ平行に凹溝が形成されていることを特
徴としている。
【0011】
【作用】この発明の薄板部材の接合装置は、流動性物質
を介在させて重ねられた複数枚の薄板部材の一部を、軸
線方向とほぼ平行な凹溝を外周に備えたポンチによって
、ダイス孔に押し込むと、薄板部材間の余分な流動性物
質は、ダイス孔とポンチとの間でしごかれた際にかかる
押圧力が比較的小さくなる部分、すなわちポンチの外周
に形成された凹溝と対応する部分の薄板部材間に集中す
る。そして、ポンチの下降ストロークの最終段階で、薄
板部材はダイス孔内の底部で据込み加工が行なわれて薄
板部材の接合が完了する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の接合装置の一実施例を図1
ないし図5に基づいて説明する。
【0013】接合装置11は図2に示すように、円柱状
の受圧部材12と、この受圧部材12の上部空間の周囲
を囲むように配置された複数の可動ダイス片13とから
なるダイス本体14と、このダイス本体14の中心の上
方に、前記受圧部材12の対応する位置に昇降可能に配
設された円柱状のポンチ15と、このポンチ15が下面
中央から下方に突出するようにして、ポンチ15の外周
に設けられた弾性部材からなる押え16とを備えている
【0014】前記複数可動ダイス片13は、それぞれの
下部をピン19によって支持されてダイス本体14に揺
動可能に設けられ、図示してないスプリングによってダ
イス中心方向に常時付勢されている。そして、前記受圧
部材12の上面の複数の可動ダイス片13に囲まれた内
側にダイス孔14a(図3参照)が形成されている。
【0015】また前記ポンチ15は、その下部外周に4
本の断面円弧状の縦溝15aが、外周を等分する位置に
軸線方向と平行に所定の長さに形成されている。その縦
溝15aの寸法の一例を示すと、幅が1〜3mmで深さ
が0.5〜1.5mmである。またポンチ15の下端面
には、中心から放射方向に拡幅する4本の断面円弧状の
水平溝15bが、外周の前記縦溝15aにそれぞれ連続
するように形成されている。
【0016】さらに、前記押え16は、その下面に、中
心を通る十文字に浅い凹溝16a,16aが形成されて
おり、その中心に、外周の各縦溝15aが、十文字に形
成された各凹溝16aの位置に揃うように位相を合せて
前記ポンチ15が挿通されている。
【0017】一方、重ねた状態に接合加工される2枚の
金属薄板17a,17bは、強度アップや制振作用を付
与する等の目的で全面接着させるために、両者の間に接
着剤が介在されている。
【0018】そして、ポンチ15の下降時に、先ず押え
16が上側の金属薄板17aの上面に圧接してこれを固
定する。次に押え16が圧縮されて前記ポンチ15が、
この押え16の下面中央から下方へ突き出して、その部
分の金属薄板17a,17bをダイス孔14a内に押込
むようになっている。
【0019】次に、上記のように構成されるこの実施例
の作用を説明する。
【0020】接合装置11によって、2枚の金属薄板1
7a,17bを接合する場合には、接着剤を介在させて
重ねられた金属薄板17a,17bを、接合装置11の
ダイス本体14上にセットする。そして、ポンチ15を
押え16と共に下降させると、先ず押え16が上側の金
属薄板17aの上面に圧接してこれを固定した後、ポン
チ15が下方へ突出して金属薄板17a,17bを加圧
してその一部がダイス本体14の上端部に形成されたダ
イス孔14a内へ押し込まれる。
【0021】このとき、金属薄板17a,17b間に介
在する接着剤は、ダイス孔14aとポンチ15との間で
しごかれた際に、余分な量は排除されて塗布不足の部分
に補充され、また金属薄板17a,17b間に適切な厚
みの接着剤層18が均一に形成される。
【0022】そして排除された接着剤は、その一部が金
属薄板17a,17b間でダイス孔14aの外部へ絞り
出されるとともに、残りの部分は金属薄板17a,17
b間でダイス孔14a内の外圧が比較的小さい部分、す
なわちポンチ15の縦溝15aと対応する部分に集中し
て接着剤の集中部18aが形成される(図5参照)。
【0023】そして、ポンチ15の下降が進むと、金属
薄板17a,17bのダイス孔14a内に押し込まれて
有底円筒状に突出した部分の底部が、ポンチ15によっ
て、ダイス孔14aの底部、すなわち受圧部材12の上
端面に押し付けられて圧縮されて、積層厚みを減少させ
ながらダイス孔14a内で据込み加工が加えられる。
【0024】このとき、ポンチ15の下端面には、4本
の水平溝15bが放射状に形成されているため、有底円
筒状に突出した部分の底部が、ポンチ15と受圧部材1
2との間に挟圧されると、金属薄板17a,17b間の
余分な量の接着剤は、圧力が比較的低くなるポンチ15
の下端面に形成されている水平溝15bと対応する部分
に逃げて、接着剤の集中部が形成されている。
【0025】また、この接着剤の集中部18aに収容し
きれなくなると、ポンチ外周の縦溝15aに対応する部
分に形成された前記接着剤の集中部18aを経由してダ
イス孔14aの外へ逃がし、底部の金属薄板17a,1
7b間に適切な厚みの接着剤層18が形成される。
【0026】また金属薄板17a,17bの縦溝15a
に対応する位置には、この縦溝15aに嵌合する隆起部
18がそれぞれ形成されて、金属薄板17a,17bの
相互間の回動が規制される。
【0027】そして、ポンチ15の下降ストロークの最
終段階になると、円筒状の接合部の底部がポンチ15に
据込み加工されてその外径を拡大しようとするので、ダ
イス孔14aの周壁を形成している可動ダイス片13が
弾性力に抗してピン19を支点に揺動し、その上部を外
側に移動させてダイス孔14aの内径を拡大する。その
結果、有底円筒状の前記接合部の底部が、その円筒部分
より外径を拡大する方向に膨出して抜け止めされ、2枚
の金属薄板17a,17bが強固に接合される(図2参
照)。
【0028】また押え16の下端面には、凹溝16aが
十文字に形成され、各凹溝16aの位置にポンチ15の
縦溝15aが一致するように設けられているので、ダイ
ス孔14a内で絞られた接着剤を、金属薄板17a,1
7b間に形成される接着剤の集中部18aを経由してダ
イス孔14aの外に排出する経路が、外圧が比較的小さ
いこの凹溝16aと対応する部分に形成されて、余分な
接着剤が充分排除される。
【0029】したがって、金属薄板17a,17b間に
残留する余分な接着剤により、据込み加工が阻害されて
接合不良が生じたり、また余分な接着剤が潤滑剤となっ
て接合部が抜けたりすることを防止できる。また金属薄
板17a,17bは、ポンチ15の縦溝15aおよび水
平溝15bと嵌合する突起部が形成され、これが廻り止
めとなって強固に接合される。
【0030】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、流動性
物質を介在させて重ねられた複数枚の薄板部材の一部を
、ポンチにより板厚方向に押圧してダイス孔内に押し込
み、据込み変形させて接合する薄板部材の接合装置にお
いて、前記ポンチの前記薄板部材と接触する表面のうち
少なくとも外周面に、軸線方向とほぼ平行に凹溝が形成
されているので、この凹溝に対応する部分の押圧力が周
囲より低くなり、この部分に余分な量の接着剤を集中さ
せて、余分な接着剤が薄板部材間に残留することにより
生じる接合部の破断や抜け等を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のポンチを示す斜視図であ
る。
【図2】この発明の薄板部材の接合装置の一実施例を示
す断面正面図である。
【図3】接合の加工途中の状態を示す説明図である。
【図4】ポンチおよび押えの見上げ図である。
【図5】第2図のV−V線断面図である。
【図6】従来の薄板部材の接合装置の概略構造を示す断
面正面図である。
【図7】接合部が破断した状態を示す断面図である。
【図8】接合部が抜けた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
11  接合装置 12  受圧部材 13  可動ダイス片 14  ダイス本体 15  ポンチ 15a  外周の縦溝 15b  下面の水平溝 16  押え 17a  金属薄板 17b  金属薄板 18  接着剤層 18a  接着剤の集中部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  流動性物質を介在させて重ねられた複
    数枚の薄板部材の一部を、ポンチにより板厚方向に押圧
    してダイス孔内に押し込み、据込み変形させて接合する
    薄板部材の接合装置において、前記ポンチの前記薄板部
    材と接触する表面のうち少なくとも外周面に、軸線方向
    とほぼ平行に凹溝が形成されていることを特徴とする薄
    板部材の接合装置。
JP6928991A 1991-03-08 1991-03-08 薄板部材の接合装置 Pending JPH04284928A (ja)

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