JPH0428491A - レーザ加工装置 - Google Patents

レーザ加工装置

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JPH0428491A
JPH0428491A JP2132205A JP13220590A JPH0428491A JP H0428491 A JPH0428491 A JP H0428491A JP 2132205 A JP2132205 A JP 2132205A JP 13220590 A JP13220590 A JP 13220590A JP H0428491 A JPH0428491 A JP H0428491A
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light source
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JP2132205A
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Masahiro Saruta
猿田 正弘
Tetsuji Kosaka
匂坂 哲次
Kazunari Maeda
和成 前田
Takumi Yashiki
屋敷 匠
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NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はレーザ加工装置に関し、たとえば液晶表示パ
ネルの欠陥を検査するようなレーザ加工装置に関する。
[従来の技術] 最近では各種電子機器に液晶表示パネルが多く用いられ
つつある。しかも、液晶表示パネルに表示される情報量
が多くなってきており、表示密度の高い液晶表示パネル
が要求されている。表示密度を高めるためには、液晶表
示器と端子との間の配線パターンを細くし、しかも隣接
するパターンとの間隔を狭くする必要がある。
ところが、パターンの密度を高めると、パターンのエツ
チング工程で、エツチングが不十分なために隣接するパ
ターン同士が電気的に接続されてしまうことがある。こ
のような不良を検出し、良品にするために液晶リペア装
置が使用されている。
従来の液晶リペア装置は、検査すべき液晶表示パネルを
ステージ上に配置しておき、その上をX。
Y、z方向に移動可能なヘッドを設け、このヘッドにC
CDカメラとレーザ光源を配置したものである。そして
、CCDカメラによって配線パターンを撮像し、モニタ
ーテレビで監視しながら、隣接するパターン同士が接続
されている部分を見つけ出し、その部分にレーザ光源か
ら発光されたレーザ光を照射し、パターン間の不要部分
を焼切る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の液晶リペア装置は、CCDカメラ
とレーザ光源を配置したヘッドをX、 Y。
Z方向に移動できるようにしているため、保持剛性が弱
いという欠点がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、レーザ光源の光
軸を固定して保持剛性を高くしかつ安定なレーザ加工装
置を提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明は被加工物の欠陥を検査して欠陥を除去するレ
ーザ加工装置であって、被加工物をXY平面に移動可能
なXY子テーブル、光軸がXY力方向対して固定され、
XY子テーブル上被加工物の欠陥を除去するためのレー
ザ光を照射するレーザ光源と、XY子テーブル上被加工
物の欠陥を検出するための欠陥検出手段と、欠陥検出手
段の検出出力とXY子テーブル現在位置とに応じて、被
加工物上の欠陥位置を判別する判別手段とを備えて構成
される。
[作用コ この発明に係るレーザ加工装置は被加工物を載置するた
めのXY子テーブルXY平面に移動可能にし、被加工物
の欠陥を除去するためのレーザ光を照射するレーザ光源
の光軸を固定にしたので、レーザ光源の保持剛性を高く
かつ安定化することができ、しかも被加工物上の欠陥位
置を容易に判別することができる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例の外観斜視図であり、第2
図は同じく正面図である。
第1図および第2図を参照して、筐体1のベース2上に
は、X、Y方向に移動可能なXYステージ3が配置され
る。このXYステージ3上には、被加工物としての液晶
パネルが載置される。XYステージ3上に載置された被
加工物を検査するために、XY力方向の移動が禁止され
、2方向(上下方向)にのみ移動可能なZ軸テーブル4
が設けられる。このZ軸テーブル4には電動リボルバ5
と顕微鏡照明用光源6とCCDカメラ7と欠陥検査装置
8とレーザヘッド9とが設けられる。電動リボルバ5は
倍率の異なるレンズを切換えるものであり、顕微鏡照明
用光源6は被加工物を照明する。CCDカメラ7は電動
リボルバ5のレンズを介して被加工物の表面を撮像する
。欠陥検査装置8は被加工物の表面の欠陥を検査するも
のであり、リニアイメージセンサによって構成される。
レーザヘッド9はレーザ光を被加工物の表面に照射して
欠陥を除去するための加工を行なうものである。
なお、XYステージ3の下部には、第2図に示すように
、被加工物を透過照明するための光源10が設けられて
いる。 第3図はこの発明の一実施例の概略ブロック図
である。次に、第3図を参照して、この発明の一実施例
の電気的構成について説明する。CPU21は内蔵のメ
モリに記憶されているプログラムに従って全体の制御、
を行なう。
すなわち、CPU21はXYステージ3をX方向に移動
させるための指令信号を、l1022を介してXパルス
コントローラ23に与える。Xパルスコントローラ23
は指令信号に応じてXパルスを発生させる。このXパル
スはXモータドライバ24に与えられる。Xモータドラ
イバ24は与えられたパルスの数だけXモータ25を回
転させる。
Xモータ25はXYテーブル3をX方向に移動させる。
Xモータ25の回転数はXエンコーダ26によって検出
される。Xエンコーダ26はXモータ25の回転に応じ
たパルス信号を発生してXカウンタ27に与える。Xカ
ウンタ27はそのパルス信号を計数し、その計数出力は
Xカウンタ回路28、l1022を介してCPU21に
与える。
同様にして、CPU21はXYステージ3をY方向に移
動させるための指令信号を、l1029を介してYパル
スコントローラ30に与える。Yパルスコントローラ3
0は指令信号に応じてYパルスを発生し、Yモータドラ
イバ31に与える。
Yモータドライバ31はYパルスの数だけYモータ32
を回転させる。Yモータ32はXYステージ3をX方向
に移動させるために設けられている。
このYモータ32の回転数はYエンコーダ33によって
検出され、その回転数に応じたパルス信号がYカウンタ
34に与えられる。Yカウンタ34はパルス信号を計数
し、その計数出力を、Yカウンタ回路35およびl10
29を介してCPU21に与える。CPU21はXカウ
ンタ回路28およびYカウンタ回路35の計数出力によ
って、XYステージ3のX方向およびX方向の位置を判
別する。
欠陥検査装置8としてのリニアイメージセンサ8は被加
工物の欠陥画素情報として出力して画像処理回路36に
与える。画像処理回路36は欠陥検査装置8の出力を画
像処理し、l1037を介して欠陥画素情報をCPU2
1に与える。CPU21は欠陥画素情報とYカウンタ回
路35の計数出力を演算し、欠陥位置情報を算出して記
憶装置38に記憶させる。なお、この欠陥位置情報はモ
ニタ40にも表示される。
第4図はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明する
ためのフロー図であり、第5図はこの発明の一実施例に
よって欠陥を検査する方法を説明するための図である。
次に、第1図ないし第5図を参照して、この発明の一実
施例の具体的な動作について説明する。
第4図におけるステップ(図示ではSPと略称する)S
PIにおいて、CPU21はXYステージ3をX方向、
X方向に移動させるための指令信号を出力し、被加工物
を測定開始位置に移動させる。
このとき、欠陥検査装置8は被加工物の表面の画像を読
取る。この画像信号は画像処理回路36によって画像処
理され、l1037を介してCPU21に与えられる。
CPU21はステップSP2において第5図(a)に示
すように、被加工物11上のX方向1ライン分の画像デ
ータを読込む。
CPU21はステップSP3において、読込んだ画像デ
ータに基づいて、1ライン中に欠陥箇所があるか否かを
判別する。もし、欠陥がなければCPU21はステップ
SP6において、被加工物を1ライン分移動させるため
の指令信号を出力する。CPU21はもし1ライン中に
欠陥箇所のあることを判別すると、ステップSP4にお
いて、リニアイメージセンサにおけるセンサ上での欠陥
箇所の画素位置を記憶する。すなわち、第5図(b)に
示すように、欠陥検査装置8が被加工物11上の欠陥1
2を検出すると、その位置に対応した箇所の画素81が
変化する。CPU21はその画素81の位置から欠陥位
置のX座標を認識する。
さらに、CPU21はステップSP5において、現在の
XYステージ3の位置をYカウンタ回路35の計数出力
に基づいて判別し、これを記憶する。
そして、CPU21はステップSP6において被加工物
を1ライン分Y方向に移動させるために、指令信号を出
力する。ステップSP7において、CPU21は測定終
了位置までXYステージ3を移動させたか否かを判別し
、終了位置まで移動していなければ再びステップSP2
に戻り、ステップSP2〜SP7の動作を繰返す。この
動作を繰返し、測定終了位置まで移動したことを判別す
ると、ステップSP8において記憶したX方向における
センサ上での欠陥箇所の画素位置とX方向におけるXY
ステージ3の位置を基にして、欠陥位置座標を演算し、
これを記憶装置38に記憶させるとともに、モニタ40
に表示させる。この表示を見ながら、レーザヘッド9に
より被加工物にレーザ光を照射すれば、たとえば液晶表
示デイスプレィの不要なパターンを除去することができ
る。
上述のごとく、この実施例によれば、CCDカメラ8.
レーザヘッド9などを設けた2軸テーブル4をZ方向に
のみ移動させ、被加工物を載置したXYテーブル3をX
方向およびX方向に移動させて被加工物の欠陥を検査す
るようにしたので、2軸テーブル4の保持剛性を高める
ことができる。
しかも、XYステージ3を移動させながら、リニアイメ
ージセンサからなる欠陥検査装置により被加工物上を走
査して欠陥位置の画素を検出することにより、CPU2
1によってディジタル的に被加工物上の欠陥位置を検出
して記憶することができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、被加工物を載置する
ためのXYテーブルをXY平面に移動させ、欠陥検出手
段によって被加工物の欠陥を検出し、その欠陥位置を判
別するようにしたので、被加工物の欠陥位置を容易に判
別できるばかりでなく、レーザ光源の光軸を固定にした
ので、レーザ光源の保持剛性を高くしかつ安定化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の外観写真図である。第2
図は同じく正面図である。第3図はこの発明の一実施例
の概略ブロック図である。第4図はこの発明の一実施例
の具体的な動作を説明するためのフロー図である。第5
図はこの発明の一実施例による欠陥検査方法を説明する
ための図である。 図において、3はXYステージ、4は2軸テーブル、5
は電動リボルバ、6は顕微鏡照明用光源、7はCCDカ
メラ、8は欠陥検査装置、9はレーザヘッド、10は透
過照明用光源、21はCPU。 22.29はIlo、23はXパルスコントローラ、2
4はXモータドライバ、25はXモータ、26はXエン
コーダ、27はXカウンタ、28はXカウンタ回路、3
0はYパルスコントローラ、31はYモータドライバ、
32はYモータ、33はYエンコーダ、34はYカウン
タ、35はYカウンタ回路、36は画像処理回路、38
は記憶装置を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被加工物の欠陥を検査して、欠陥を除去するレーザ加工
    装置であって、 前記被加工物をXY平面に移動可能なXYテーブル、 光軸がXY方向に対して固定され、前記XYテーブル上
    の被加工物の欠陥を除去するためのレーザ光を照射する
    レーザ光源、 前記XYテーブル上の被加工物の欠陥を検査するための
    欠陥検出手段、および 前記欠陥検出手段の検出出力と前記XYテーブルの現在
    位置に応じて、前記被加工物上の欠陥位置を判別するた
    めの判別手段を備えた、レーザ加工装置。
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JP2010519044A (ja) * 2007-02-20 2010-06-03 エレクトロ サイエンティフィック インダストリーズ インコーポレーテッド 加工ステージ連結機構によって実現される試料検査ステージ
CN106062857A (zh) * 2013-12-23 2016-10-26 考文斯特股份有限公司 曲面面板显示器的缺陷修复装置

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