JPH04284300A - 装飾金属及びその製法 - Google Patents
装飾金属及びその製法Info
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- JPH04284300A JPH04284300A JP7378091A JP7378091A JPH04284300A JP H04284300 A JPH04284300 A JP H04284300A JP 7378091 A JP7378091 A JP 7378091A JP 7378091 A JP7378091 A JP 7378091A JP H04284300 A JPH04284300 A JP H04284300A
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- decorative
- lacquer
- metal
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- Pending
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は装飾金属及びその製法
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来ステンレス,アルミ等の金属板の表
面に酸化により形成される被膜による干渉作用により発
色させたものが市販されている。また、このような処理
を施したものあるいは施すことなくして金属板の表面に
エッチングにより凹所を形成し、この凹所に各種の塗料
により特有の色付けを施したものも市販されている。こ
れらの方法により製造された製品は何れも物理的に安定
しており、かつ加工精度も高いものであるが、干渉作用
による発色法では表現できる色彩が限定されており、か
つエッチングにより形成した凹所に色付けしたものは一
つの凹所に一つの色付けしか出来ないものである。した
がって、何れも無機質で味気なく、かつ工業製品という
イメージが強く、今以上の高級感を得ることは期待し難
いものである。
面に酸化により形成される被膜による干渉作用により発
色させたものが市販されている。また、このような処理
を施したものあるいは施すことなくして金属板の表面に
エッチングにより凹所を形成し、この凹所に各種の塗料
により特有の色付けを施したものも市販されている。こ
れらの方法により製造された製品は何れも物理的に安定
しており、かつ加工精度も高いものであるが、干渉作用
による発色法では表現できる色彩が限定されており、か
つエッチングにより形成した凹所に色付けしたものは一
つの凹所に一つの色付けしか出来ないものである。した
がって、何れも無機質で味気なく、かつ工業製品という
イメージが強く、今以上の高級感を得ることは期待し難
いものである。
【0003】一方我が国には伝統的な漆を用いた手工芸
技法がある。すなわち、基本的には木材等の下地に漆の
樹脂を数層にわたり塗り重ね、この表面に象嵌,蒔絵,
箔押し等の装飾を施すことが行なわれている。しかしな
がら、下地に木材を使用することが多いため、海外持ち
出しを例にするまでもなく、湿度変化に伴う木材の体積
変化による変形や、漆塗膜の破損が発生することもあり
、管理上外気との隔離乃至は湿度の管理が必要とされる
場合が多い等、気候や環境の変化には適応性が悪かった
。さらに、木材の下地に対する漆塗膜の形成には高度の
技術と、多大な時間が必要であった。
技法がある。すなわち、基本的には木材等の下地に漆の
樹脂を数層にわたり塗り重ね、この表面に象嵌,蒔絵,
箔押し等の装飾を施すことが行なわれている。しかしな
がら、下地に木材を使用することが多いため、海外持ち
出しを例にするまでもなく、湿度変化に伴う木材の体積
変化による変形や、漆塗膜の破損が発生することもあり
、管理上外気との隔離乃至は湿度の管理が必要とされる
場合が多い等、気候や環境の変化には適応性が悪かった
。さらに、木材の下地に対する漆塗膜の形成には高度の
技術と、多大な時間が必要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は金属板又は
その他の金属の表面に従来の漆を用いた手工芸技法によ
るものと同様な意匠的効果が得られるようにして高度な
装飾ができるようにするとともに、従来の漆工芸品より
僅かの工程で著しく簡単に製造できるようにした装飾金
属及びその製法を提供するものである。
その他の金属の表面に従来の漆を用いた手工芸技法によ
るものと同様な意匠的効果が得られるようにして高度な
装飾ができるようにするとともに、従来の漆工芸品より
僅かの工程で著しく簡単に製造できるようにした装飾金
属及びその製法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は少なくとも金
属の表面にエッチング処理を施して凹所を形成する段階
と、この凹所に象嵌,蒔絵,箔押し,あるいは漆を収容
して彫刻をする等の漆工芸と同様な手工芸技法を施して
装飾部を形成する段階とを包含することを特徴とする装
飾金属の製法を提供するものである。この発明はまた、
表面にエッチング処理を施して形成した凹所に象嵌,蒔
絵,箔押し,あるいは漆を収容して彫刻をする等の漆工
芸と同様な手工芸技法を施して形成した装飾部を設けた
ことを特徴とする装飾金属を提供するものである。この
発明はまた、このような装飾金属であって、この装飾金
属は板状であり、かつ前記装飾部は前記金属の一面に酸
化被膜を形成して干渉発色部とした表面に形成してある
ことを特徴とする装飾金属を提供するものである。
属の表面にエッチング処理を施して凹所を形成する段階
と、この凹所に象嵌,蒔絵,箔押し,あるいは漆を収容
して彫刻をする等の漆工芸と同様な手工芸技法を施して
装飾部を形成する段階とを包含することを特徴とする装
飾金属の製法を提供するものである。この発明はまた、
表面にエッチング処理を施して形成した凹所に象嵌,蒔
絵,箔押し,あるいは漆を収容して彫刻をする等の漆工
芸と同様な手工芸技法を施して形成した装飾部を設けた
ことを特徴とする装飾金属を提供するものである。この
発明はまた、このような装飾金属であって、この装飾金
属は板状であり、かつ前記装飾部は前記金属の一面に酸
化被膜を形成して干渉発色部とした表面に形成してある
ことを特徴とする装飾金属を提供するものである。
【0006】
【実施例】以下図面を参照しながらこの発明の実施例に
ついて説明する。図に示すこの発明の一実施例において
、10は例えばステンレスより成る金属板であるが、ア
ルミ板等の他の金属板を用いる場合もある。12はこの
金属板の表面に形成した酸化被膜による干渉発色部であ
る。この干渉発色部は例えば漆工芸品に似た発色をする
ような色にすることも出来るものである。また、漆工芸
品とは全く異なった発色をするようにすることも出来る
ものである。13はこの干渉発色部を形成した金属板1
0の表面にエッチングにより形成した凹所である。15
はこの一部の凹所に形成した手工芸技法による装飾部で
、次に述べるようにして形成されるものである。
ついて説明する。図に示すこの発明の一実施例において
、10は例えばステンレスより成る金属板であるが、ア
ルミ板等の他の金属板を用いる場合もある。12はこの
金属板の表面に形成した酸化被膜による干渉発色部であ
る。この干渉発色部は例えば漆工芸品に似た発色をする
ような色にすることも出来るものである。また、漆工芸
品とは全く異なった発色をするようにすることも出来る
ものである。13はこの干渉発色部を形成した金属板1
0の表面にエッチングにより形成した凹所である。15
はこの一部の凹所に形成した手工芸技法による装飾部で
、次に述べるようにして形成されるものである。
【0007】すなわち、凹所13に漆を入れ、次に金,
銀,貝,ベッコウ,象牙等より成る象嵌材料を嵌入して
接着する象嵌技法を施す。又は、凹所13に漆を入れ、
この漆に対して、金粉を蒔くか金地金を埋め込むという
蒔絵技法を施す。又は、凹所13に漆を入れ、この漆に
対して金箔を貼る箔押し技法を行なう。あるいは、凹所
13に漆を収容し、この漆に彫刻を施す。何れの場合も
漆を用いる手工芸技法によるもので、漆が材料の固定の
土台となったり基礎となるものであるが、象嵌技法と箔
押し技法を行なう場合には漆に代えて接着剤を用いるこ
とも出来る。また、このような手工芸技法を行なう場合
凹所13はエッチングにより形成されるが、表面よりも
奥の方が広い断面形状になり、漆塗膜や象嵌材料等の収
容状態が良くなるものである。また、凹所13はその深
さが50μ単位で正確均一に調整できて能率的であり、
かつ例えば深さ0.2mmのところに0.15mmの厚
さの装飾部15を形成して他の物体に当たっても損傷し
たり脱落しないように出来る。
銀,貝,ベッコウ,象牙等より成る象嵌材料を嵌入して
接着する象嵌技法を施す。又は、凹所13に漆を入れ、
この漆に対して、金粉を蒔くか金地金を埋め込むという
蒔絵技法を施す。又は、凹所13に漆を入れ、この漆に
対して金箔を貼る箔押し技法を行なう。あるいは、凹所
13に漆を収容し、この漆に彫刻を施す。何れの場合も
漆を用いる手工芸技法によるもので、漆が材料の固定の
土台となったり基礎となるものであるが、象嵌技法と箔
押し技法を行なう場合には漆に代えて接着剤を用いるこ
とも出来る。また、このような手工芸技法を行なう場合
凹所13はエッチングにより形成されるが、表面よりも
奥の方が広い断面形状になり、漆塗膜や象嵌材料等の収
容状態が良くなるものである。また、凹所13はその深
さが50μ単位で正確均一に調整できて能率的であり、
かつ例えば深さ0.2mmのところに0.15mmの厚
さの装飾部15を形成して他の物体に当たっても損傷し
たり脱落しないように出来る。
【0008】16は前記装飾部15を形成していない凹
所13に特定の塗料を自動的に注いで形成した塗装部で
、従来と同様なものである。このような塗装部は形成し
ない場合もある。この発明においては種々の変更を行な
うことが出来る。例えば、金属板10の表面に干渉発色
部12を形成することなくして凹所13や装飾部15を
形成する場合もある。また、板以外の金属にエッチング
により凹所13を形成し、かつこの凹所に装飾部15を
形成する場合もある。
所13に特定の塗料を自動的に注いで形成した塗装部で
、従来と同様なものである。このような塗装部は形成し
ない場合もある。この発明においては種々の変更を行な
うことが出来る。例えば、金属板10の表面に干渉発色
部12を形成することなくして凹所13や装飾部15を
形成する場合もある。また、板以外の金属にエッチング
により凹所13を形成し、かつこの凹所に装飾部15を
形成する場合もある。
【0009】
【発明の効果】この発明は前述したように金属の表面に
エッチングにより凹所13を形成し、かつこの凹所に手
工芸技法による装飾部15が形成してあるから、従来の
漆を用いた手工芸技法と同様な情感あふれる高度な装飾
部が比較的短時間のうちに簡単安価に製作出来、かつ無
機質で情感のない工業製品である金属の表面に漆を用い
た手工芸技法による製品と同様な意匠的効果が得られる
ようになるという効果を有している。また、この発明に
おいて、金属板に酸化被膜を形成して漆と同様な色の干
渉発色部12とした表面に装飾部15を設けたものは漆
工芸品とほぼ同様な感触の得られる優れた装飾金属板を
得ることが出来るものであり、かつ干渉発色部12に漆
と異なった発色を行なわせると従来全く無かった色調の
製品が得られるものである。更にまた、この発明による
装飾金属は温度や湿度等の環境変化にも耐えられるとい
う利点もある。
エッチングにより凹所13を形成し、かつこの凹所に手
工芸技法による装飾部15が形成してあるから、従来の
漆を用いた手工芸技法と同様な情感あふれる高度な装飾
部が比較的短時間のうちに簡単安価に製作出来、かつ無
機質で情感のない工業製品である金属の表面に漆を用い
た手工芸技法による製品と同様な意匠的効果が得られる
ようになるという効果を有している。また、この発明に
おいて、金属板に酸化被膜を形成して漆と同様な色の干
渉発色部12とした表面に装飾部15を設けたものは漆
工芸品とほぼ同様な感触の得られる優れた装飾金属板を
得ることが出来るものであり、かつ干渉発色部12に漆
と異なった発色を行なわせると従来全く無かった色調の
製品が得られるものである。更にまた、この発明による
装飾金属は温度や湿度等の環境変化にも耐えられるとい
う利点もある。
【図1】この発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1におけるA−A断面図である。
【図3】図1におけるB−B断面図である。
10 金属板
12 干渉発色部
13 凹所
15 装飾部
16 塗装部
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも金属の表面にエッチング処
理を施して凹所を形成する段階と、この凹所に象嵌,蒔
絵,箔押し,あるいは漆を収容して彫刻をする等の漆工
芸と同様な手工芸技法を施して装飾部を形成する段階と
を包含することを特徴とする装飾金属の製法。 - 【請求項2】 表面にエッチング処理を施して形成し
た凹所に象嵌,蒔絵,箔押し,あるいは漆を収容して彫
刻をする等の漆工芸と同様な手工芸技法を施して形成し
た装飾部を設けたことを特徴とする装飾金属。 - 【請求項3】 請求項2記載の装飾金属であって、こ
の装飾金属は板状であり、かつ前記装飾部は前記金属の
一面に酸化被膜を形成して干渉発色部とした表面に形成
してあることを特徴とする装飾金属。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7378091A JPH04284300A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 装飾金属及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7378091A JPH04284300A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 装飾金属及びその製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04284300A true JPH04284300A (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=13528063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7378091A Pending JPH04284300A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 装飾金属及びその製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04284300A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52119439A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-06 | Ishikawa Prefecture | Embedding method in metallic ornament |
JPS53130057A (en) * | 1977-04-20 | 1978-11-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Inlay pattern body and forming method of the same |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP7378091A patent/JPH04284300A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52119439A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-06 | Ishikawa Prefecture | Embedding method in metallic ornament |
JPS53130057A (en) * | 1977-04-20 | 1978-11-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Inlay pattern body and forming method of the same |
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