JPH04283551A - 3−アミノクロトンニトリルの製造方法 - Google Patents

3−アミノクロトンニトリルの製造方法

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JPH04283551A
JPH04283551A JP3287536A JP28753691A JPH04283551A JP H04283551 A JPH04283551 A JP H04283551A JP 3287536 A JP3287536 A JP 3287536A JP 28753691 A JP28753691 A JP 28753691A JP H04283551 A JPH04283551 A JP H04283551A
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ヴィルヘルム クヴィットマン
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レオ ツモベアハウス
Peter Ruppen
ペーター ルッペン
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C255/00Carboxylic acid nitriles
    • C07C255/01Carboxylic acid nitriles having cyano groups bound to acyclic carbon atoms
    • C07C255/30Carboxylic acid nitriles having cyano groups bound to acyclic carbon atoms containing cyano groups and singly-bound nitrogen atoms, not being further bound to other hetero atoms, bound to the same unsaturated acyclic carbon skeleton

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  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、アセトニトリルの二量体化によ
り3−アミノクロトンニトリルを製造する新規な方法に
関する。
【0002】3−アミノクロトンニトリルは、応用範囲
が非常に広い中間体である。  この物質は、たとえば
医薬品の製造[CA 85, 177262]、殺虫剤
の製造[CA 79, 53185b]またはアゾ染料
の製造[CA 80, 122383]に使用されてい
る。
【0003】強塩基の存在下におけるアセトニトリルの
二量体化により3−アミノクロトンニトリルを製造する
、数多くの方法が知られている。  しかし、アセトニ
トリルは塩基、たとえばアミドイオンと様々に反応し得
ることがこの反応の難点である。
【0004】つまり、ニトリル基が攻撃されると、アミ
ドイオンにより、好ましくないアセトアミジンが生成す
る。  アセトニトリルの脱プロトン化によりカルボア
ニオンを形成することだけが、所望の3−アミノクロト
ンニトリルを製造するための必要条件である。
【0005】タケダらは[J.Pharm.Chem.
Soc.,Japan75, p957−959(19
55)]、アセトニトリルをナトリウムアミドと100
 ℃で3時間反応させることにより、3−アミノクロト
ンニトリルとアセトアミジンの混合物を得ている。
【0006】その後、適確な反応操作により、とりわけ
立体性の高い強塩基を使用することにより、カルボアニ
オン形成を促進する試みがなされている。
【0007】塩基としてリチウムジエチルアミドを使用
してアセトニトリルを86%収量で3−アミノクロトン
ニトリル(イミノニトリル)に転換した、ツィーグラー
ら[Justus Liebigs Annalen 
504, 115(1933)]の研究に基づき、クリ
ューガー[J. Organonmetal. Che
m, 9, p125−134(1967)]は、ナト
リウム−ビス−トリメチルシリルアミドにより、90%
収量で3−アミノクロトンニトリルを合成している。非
常に良好な収量は別にして、この合成には、この立体性
の高い塩基を、時間と、とくに経費をかけて調製しなけ
ればならないという欠点があり、そのためにこの方法は
経済的な理由から大量生産に使用されにくくなっている
【0008】しかし、CH−PS 415603から、
ナトリウムを使用し、溶剤として脂肪族炭化水素を用い
、70〜180℃で、アセトニトリルを90%収量で3
−アミノクロトンニトリルに縮合できることが知られて
いる。  この二量体化には、反応機構により、1モル
のナトリウムないし塩基に対して2モルのアセトニトリ
ルでは足らず、2モルのナトリウムに対して3モルのア
セトニトリルを使用しなければならないという欠点があ
る。
【0009】この方法は工業的な製法を目指しているが
、上記の理由から不経済であり、シアン化ナトリウムが
発生するために環境上も好ましくない。
【0010】そこで、本発明の目的は、上記の欠点をな
くし、3−アミノクロトンニトリルを経済的および生態
学的に適した様式で、大量生産できる方法を開発するこ
とである。
【0011】この目的は、請求項1に記載の方法により
達成される。
【0012】アセトニトリルの二量体化は、本発明の方
法により、下記の機構に従って行なわれる。
【0013】a)下記により、強塩基の存在下でアセト
ニトリルを脱プロトン化する。
【0014】
【化1】
【0015】b)下記により、アセトニトリルカルボア
ニオンとアセトニトリルの反応により3−アミ  ノク
ロトンニトリルのナトリウム塩を形成する。
【0016】
【化2】
【0017】c)下記により、3−アミノクロトンニト
リルのナトリウム塩を水で加水分解する。
【0018】
【化3】
【0019】本発明により、好ましくは前もってその場
で、既知の方法[F.W.ベルクストレーム、W.C.
フレネリウス、Chem.Rev.12,p45以降(
1933)]により、液体アンモニアによるナトリウム
の触媒変換により調製するナトリウムアミドを強塩基と
して使用し、液体アンモニアの存在下でアセトニトリル
の脱プロトン化を行なう。脱プロトン化は、アンモニア
が常圧で液体凝集状態にある温度、すなわち−32〜−
75℃の温度範囲で行なうのが好適である。  好まし
くは、脱プロトン化は−32〜−35℃の温度で行なう
【0020】脱プロトン化の際に遊離し、過剰の溶液と
して使用されるアンモニアは再循環させ、ナトリウムア
ミドの調製に使用することが得策である。
【0021】過剰の液体アンモニア中に存在する、その
場で調製したナトリウムアミドにアセトニトリルを加え
ることが有利である。
【0022】その際、アセトニトリル対ナトリウムアミ
ドのモル比を2対1に維持するのが好ましい。  アセ
トニトリルは、後に続く塩形成に必要な不活性溶液、好
ましくはトルエン中で、ナトリウムアミド溶液に加える
のが有利である。
【0023】不活性溶剤としては、トルエンの代りに他
の芳香族炭化水素たとえばキシレンまたはベンゼン、エ
ーテルたとえばテトラヒドロフランまたはジメトキシエ
タン、またはアミンたとえば脂肪族ジ−またはトリ−ア
ルキルアミンを使用することができる。
【0024】脱プロトン化は急速に行なわれるので、加
えた直後に、3−アミノクロトンニトリルのナトリウム
塩形成に必要な、−5℃〜+35℃の温度に、好ましく
は室温に加熱することができる。  その際、蒸発する
アンモニアを集め、再循環させる。通常、0.5〜2時
間後には塩形成が終了する。  その後で、反応混合物
に水を徐々に加えることにより、3−アミノクロトンニ
トリルのナトリウム塩を既知の方法で、たとえばCH−
PS 415603に記載の方法により、加水分解して
3−アミノクロトンニトリルに転換することができる。   この反応混合物から、専門的な技術および方法によ
り、好ましくは蒸留により、3−アミノクロトンニトリ
ルを、90%を超える収量で、かつ99.5%を超える
純度で得ることができる。
【0025】
【実施例1】乾燥した窒素でパージしてある二重ジャケ
ット付き撹拌装置中で、0.2gの硝酸鉄(III)を
触媒として用い、13.8gのナトリウム(0.6モル
)と250 mlの液体アンモニアとから、ナトリウム
アミドを調製した。  25分間以内に、49.3gの
アセトニトリル(1.2モル)の200 mlトルエン
溶液を、液体アンモニア(−33℃)の温度で滴下して
加えた。  滴下終了後、アンモニアを蒸発分離した。   加熱によりこの分散液が20℃に達した後、この温
度でさらに1時間反応させ、次いでこの反応混合物を7
5 mlの水を滴下して加えることにより、徐々に加水
分解した。  撹拌しながら15分間、後反応させた後
、この混合物を相分離するために分液ロートに移したと
ころ、3相に分かれた。  下方の水相を分離し、精製
するために各25 mlの溶剤でさらに2回抽出した後
、有機相を一つに合わせ、まず回転蒸発器でアスピレー
ター減圧下にトルエンを分離し、続いて減圧蒸留にかけ
た。  20 mbarの真空および134〜140℃
の温度で、99.7〜99.8%の3−アミノクロトン
ニトリルが蒸留された。  収量は46.4g(94.
1%)であった。  溶剤のトルエンおよびアンモニア
はこの製造プロセスに再循環させた。
【0026】
【実施例2〜7】これらの実施例では、トルエンの代り
に他の不活性溶剤を使用したが、それ以外の物質の量は
一定に維持した。
【0027】 実施例      不活性溶剤           
         収量%    純度%  2   
 キシレン、225 ml             
     87.0      99.6      
  (異性体混合物)   3    ベンゼン、225 ml       
           85.8      99.7
  4    ジメトキシエタン(1, 2)、200
 ml    78.3      99.6  5 
   テトラヒドロフラン、200 ml      
  87.6      99.5  6    ジエ
チルアミン、225 ml            8
8.2      99.5  7    トリエチル
アミン、225 ml          88.2 
     99.4  その他の点に関してはすべて、
実施例2〜7は実施例1に対応する。
【0028】
【比較例1】恒温調節できる二重ジャケット付き撹拌装
置中で、24.3gのジイソプロピルアミンを100 
mlの無水テトラヒドロフランに溶解し、最高20℃の
温度で、0.16モルのn−ブチルリチウムのヘキサン
溶液150 mlを撹拌しながら滴下して加えた。  
反応終了後に、反応混合物を19.7g(0.48モル
)のアセトニトリルのテトラヒドロフラン溶液60 m
lに、最高温度−20℃で加えた。  加え終わった後
、この温度で30分間撹拌しながら後反応させ、20℃
に1時間以内加熱したところ、容器壁に白色の物質が析
出した。  この反応混合物を一晩放置した後、5〜7
℃の温度で、14.5gの酢酸の水溶液50 mlで加
水分解した。   相分離の後、水相を各25 mlのエーテルでさら
に2回抽出した。  有機相を一つに合わせ、アスピレ
ーター減圧下に蒸留し、溶剤およびアミンを分離した。   実施例1と同じ条件下で、純度98.9%の3−ア
ミノクロトンニトリル17.0gを得た(86.3%収
量)。  この方法は、実施例2〜4に示すように、リ
チウム化した形で助塩基として作用する他の第二級のシ
リル化したアミンにも適用した。  金属化試薬として
、アミン量と当量のn−ブチルリチウム(ヘキサン中0
.16モル)を使用した。
【0029】 比較例      第二級アミン        溶剤
量(ml)      反応*        収量/
                         
                         
  温度(℃)    純度(%)  2    N−
メチルアニリン  テトラヒドロフラン    −24
        60/92.6          
  0.24モル            (160 
ml)                     (
粗製物)  3    ジメチルアミン      ジ
エチルエーテル      −23        5
6.9/99.0            0.3モル
             (160 ml)   4
    H−N(SiMe3)2         テ
トラヒドロフラン      0        90
.5/99.6            0.6モル 
            (75 ml)      
                         
  *  脱プロトン化の温度
【0030】
【比較例5】分散撹拌機を試用して、3.0g(0.1
3モル)の金属ナトリウムを115.5gのヘキサメチ
ルジシラザン(過剰量)中に124℃の温度で乳化した
。  0.5gのステアリン酸鉄(III)を触媒とし
て用い、ヘキサメチルジシラザンのナトリウム塩が、5
時間30分以内に生じた。  80〜92℃の温度でア
セトニトリル(10.7g=0.26モル)を滴下して
加え、その反応混合物を20℃に冷却して濾過した。 
 フィルターケーキを30 mlのtert.−ブチル
メチルエーテルで洗浄し、100 mlの水中で撹拌し
た。  相分離した後、水相をエーテル50 mlで2
回、25 mlで1回抽出した。  溶剤を回転蒸発器
で除去し、残留物を減圧蒸留し、99.5%の3−アミ
ノクロトンニトリル5.7gを、収量53.3%で得た
。  濾液からは、ヘキサメチルジシラザンが分別蒸留
により、95%までの収量で回収された。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  強塩基の存在下におけるアセトニトリ
    ルの脱プロトン化反応、3−アミノクロトンニトリルの
    塩形成反応、およびその塩の加水分解反応の諸工程を含
    む、アセトニトリルの二量体化による3−アミノクロト
    ンニトリルの製造方法において、液体アンモニアの存在
    下に強塩基としてナトリウムアミドを使用して脱プロト
    ン化を行なうことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】  脱プロトン化を、常圧下、−32℃〜
    −75℃の液体アンモニアの温度で行なうことを特徴と
    する請求項1の方法。
  3. 【請求項3】  二量体化に関して、アセトニトリル対
    ナトリウムアミドのモル比を2対1に維持することを特
    徴とする請求項1または2の方法。
  4. 【請求項4】  3−アミノクロトンニトリルの塩形成
    を、−5℃〜+35℃で、不活性溶剤の存在下に行なう
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかの方法。
  5. 【請求項5】  不活性溶剤としてトルエンを使用する
    ことを特徴とする請求項4の方法。
  6. 【請求項6】  加水分解を既知の方法に従って水を加
    えることにより行なうことを特徴とする請求項1〜5の
    いずれかの方法。
  7. 【請求項7】  ナトリウムアミドを二量体化に先立っ
    てその場で、既知の方法により、液体アンモニアによる
    ナトリウムの触媒変換により調製することを特徴とする
    請求項1〜6のいずれかの方法。
  8. 【請求項8】  二量体化を含む反応工程を、中間工程
    を独立させることなく行なうことを特徴とする請求項1
    〜7のいずれかの方法。
JP3287536A 1990-11-05 1991-11-01 3−アミノクロトンニトリルの製造方法 Expired - Lifetime JP2985435B2 (ja)

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DE (1) DE59105708D1 (ja)
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ES (1) ES2073645T3 (ja)
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NO914319D0 (no) 1991-11-04
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ATE123763T1 (de) 1995-06-15
US5187297A (en) 1993-02-16
DE59105708D1 (de) 1995-07-20
NO173056B (no) 1993-07-12
NO173056C (no) 1993-10-20
EP0484855B1 (de) 1995-06-14
CA2054821C (en) 2001-05-01
EP0484855A3 (en) 1992-09-16
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