JPH04282915A - レベル変換回路 - Google Patents

レベル変換回路

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JPH04282915A
JPH04282915A JP3072478A JP7247891A JPH04282915A JP H04282915 A JPH04282915 A JP H04282915A JP 3072478 A JP3072478 A JP 3072478A JP 7247891 A JP7247891 A JP 7247891A JP H04282915 A JPH04282915 A JP H04282915A
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transistor
level
collector
diode
whose
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Koji Matsumoto
浩二 松本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レベル変換回路に利用
され、特に、エミッタ結合型差動論理回路(ECL)か
らの出力信号をTTL回路への入力信号として変換する
ECL−TTLレベル変換回路に関する。
【0002】
【従来の技術】エミッタ結合型差動論理回路(以下、E
CL回路という。)は特に高速動作が要求される分野で
広く使用されている。近年、ECLの高集積化が著しく
進み、1万ゲート規模のマスタースライス型集積回路も
登場した。通常、前記デバイスの高速性能をいかすため
、入出力インタフェースもECLレベルであることが多
い。しかし、半導体メモリとのアクセスのためTTLイ
ンタフェースを必要とする場合もある。このレベル変換
回路としては、ショットキバリアダイオード(以下、S
BDという。)付トランジスタが用いられていた(特願
昭62−276604 号、特開平第      号公
報、米国特許第4883990 号明細書および図面(
class307/473参照) 。このため、マスタ
ースライス型集積回路ではECL−TTL間のレベル変
換回路を搭載するため、半導体基盤上にショットキバリ
アダイオード(SBD)付トランジスタをあらかじめ準
備しておかねばならなかった。
【0003】図5はECL−TTLレベル変換回路の代
表的な従来例の回路図である。カレントスイッチトラン
ジスタQ11およびQ12と定電流源ICSとにより接
地電位GND(以下、GNDという。)と負電源VEE
(以下、VEEという。)との間で電流切換回路が構成
され、入力端子INにECLレベルの信号が入力される
。 入力信号によりスイッチされた電流と抵抗R11とによ
り発生する信号が、正電源VCC(以下、VCCという
。)とGNDとの間で構成されたTTL出力回路を駆動
する。TTL出力回路は、VCCとGND間に抵抗R1
2およびR13ならびにSBD付トランジスタQ13に
より構成される位相分割回路と、出力端子OUTとGN
D間に接続されたSBD付トランジスタQ14とにより
構成されるオンバッファ側の出力回路と、ダーリントン
接続されたSBD付トランジスタQ15、トランジスタ
Q16ならびに抵抗R14およびR15より構成される
オフバッファ側の出力回路とにより構成される。
【0004】次に、その動作について説明する。入力端
子INに基準電位より高電位のECLレベルの「H」レ
ベルの信号が入力されると、トランジスタQ11は「オ
ン」状態、Q12は「オフ」状態となる。定電流は抵抗
R11に流れ、位相分割回路には「L」レベルの信号が
入力される。このため、オンバッファ側の出力トランジ
スタQ14は「オフ」状態、オフバッファ側のダーリン
トン回路は「オン」状態となり、出力端子OUTより「
H」レベルのTTL信号が出力される。
【0005】逆に、入力端子INに基準電位より低電位
のECLレベルの「L」レベルの信号が入力されると、
トランジスタQ11は「オフ」状態、Q12は「オン」
状態となる。抵抗R11には電流が流れないため位相分
割回路には「H」レベルの信号が入力される。このため
、オンバッファ側の出力トランジスタQ14は「オン」
状態、オフバッファ側のダーリントン回路は「オフ」状
態となり、出力端子OUTより「L」レベルのTTL信
号が出力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のECL
−TTLレベル変換回路は、SBD付トランジスタを必
要とするため半導体基盤上にSBD付トランジスタをあ
らかじめ準備しておく必要がある。一方、ECL回路に
おいてはSBD付トランジスタを全く使用しない。この
ため、あらかじめ半導体基盤上に素子を準備しておき配
線工程において素子間の接続を変えるマスタースライス
型半導体集積回路において、入出力インタフェースがE
CLレベルの場合には全く余分な素子となる。この余分
な素子が存在することにより入出力セル面積、ひいては
チップ面積が増大する欠点があった。さらに、入出力セ
ル面積が増大することにより、ECL出力回路を構成す
る際に配線長が長くなり遅延時間が増大する欠点があっ
た。
【0007】本発明の目的は、SBD付トランジスタを
用いずに構成でき、前記欠点を除去することのできる、
レベル変換回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のレベル変換回路
は、エミッタが共通接続され定電流源を介して負電源に
接続されベースが入力端子および基準電源にそれぞれ接
続されたバイポーラ型の第一および第二のトランジスタ
を備えたレベル変換回路において、カソードが前記第一
のトランジスタのコレクタにアノードが第一の抵抗を介
して正電源にそれぞれ接続された第一のダイオードと、
カソードが前記第二のトランジスタのコレクタおよび接
地電位にアノードが直列接続された第二および第三の抵
抗を介して前記正電源にそれぞれ接続された第二のダイ
オードと、ベースが前記第一のトランジスタのコレクタ
にエミッタが接地電位にコレクタが出力端子にそれぞれ
接続されたバイポーラ型の第三のトランジスタと、ベー
スが前記第二および第三の抵抗の共通接続点にエミッタ
が前記第三のトランジスタのコレクタにコレクタが前記
第一のダイオードのアノードにそれぞれ接続されたバイ
ポーラ型の第四のトランジスタとを備えたことを特徴と
する。
【0009】また、本発明のレベル変換回路は、カソー
ドが前記第一のトランジスタのコレクタにアノードが前
記第一のダイオードのカソードにそれぞれ接続された第
三のダイオードと、カソードが前記第一のトランジスタ
のコレクタにアノードが接地電位にそれぞれ接続された
第四のダイオードとを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】入力端子に、ECLレベルの「H」レベルの信
号が入力されると、第一のトランジスタが「オン」状態
、第三のトランジスタは「オフ」状態となり、出力端子
にはVCCレベルのTTLの「H」レベルの信号が出力
される。反対に「L」レベルの信号が入力されると、第
二、第三および第四のトランジスタが「オン」状態とな
り、出力端子にはTTLの「L」レベルの信号が出力さ
れる。この場合の「L」レベルの電位は、第二のダイオ
ードならびに第二および第三の抵抗で構成される基準電
圧発生回路の出力と第四のトランジスタの順方向動作電
圧とで一意的に定められる。
【0011】従って、SB付トランジスタを用いること
なく、安定にECL−TTLレベル変換を行うことが可
能となる。
【0012】さらに、第三および第四のダイオードによ
り第一のトランジスタのコレクタ電位をレベルクランプ
することにより、VCCの電位低下や定電流源の電流増
加による第一のトランジスタの飽和を防止して動作速度
の低下を防止できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0014】図1は本発明の第一実施例を示す回路図で
ある。本第一実施例は、エミッタが共通接続され定電流
源ICSを介してVEEに接続されベースが入力端子I
Nおよび基準電源VREF にそれぞれ接続されたバイ
ポーラNPN型の第一および第二のトランジスタQ11
およびQ12を備えたレベル変換回路において、
【00
15】本発明の特徴とするところの、カソードがトラン
ジスタQ11のコレクタにアノードが第一の抵抗R1を
介してVCCにそれぞれ接続された第一のダイオードD
1と、カソードがトランジスタQ12のコレクタおよび
GNDにアノードが直列接続された第二および第三の抵
抗R2およびR3を介してVCCにそれぞれ接続された
第二のダイオードD2と、ベースがトランジスタQ11
のコレクタにエミッタがGNDにコレクタが出力端子O
UTにそれぞれ接続されたバイポーラNPN型の第三の
トランジスタQ1と、ベースが抵抗R2およびR3の共
通接続点にエミッタがトランジスタQ1のコレクタにコ
レクタがダイオードD1のアノードにそれぞれ接続され
たバイポーラNPN型の第四のトランジスタQ2とを備
えている。
【0016】ここで、トランジスタQ11およびQ12
は各々入力端子側と基準電位側のカレントスイッチトラ
ンジスタであり、定電流源ICSとともに電流切換論理
回路を構成している。トランジスタQ11のコレクタは
ダイオードD1および抵抗R1を介してVCCに接続さ
れ、スイッチ電流によるレベルシフト回路を構成してい
る。出力端子OUTとGND間に配置されたトランジス
タQ1はオンバッファ側の出力トランジスタである。本
第一実施例のレベル変換回路はオフバッファ側の出力ト
ランジスタが存在しないオープンコレクタ型のTTL出
力回路であり、外部よりVCCと出力端子OUT間にプ
ルアップ用の抵抗RL (通常は2kΩ)を接続して使
用される。 VCCとGND間に直列接続された抵抗R2およびR3
ならびにダイオードD2は基準電圧発生回路であり、オ
ンバッファ側の出力トランジスタQ1が「オン」状態時
に同じく「オン」状態となり、出力されるTTL信号の
「L」レベルを決定し、かつトランジスタQ1の飽和を
防止するクランプ用のトランジスタQ2のベース電位を
供給する役割を果たす。
【0017】次に、その動作について説明する。入力端
子INに基準電位VREF より高電位の「H」レベル
のECL信号が入力すると、図5の従来例の回路と同様
に、オンバッファ側の出力トランジスタQ1  は「オ
フ」状態となり、出力端子OUTの電位はプルアップ抵
抗RL によりVCCまで吊り上げられ「H」レベルの
TTL信号が出力される。逆に、入力端子INに基準電
位VREF より低電位の「L」レベルのECL信号が
入力されると、トランジスタQ1およびQ2は「オン」
状態となり、出力端子OUTには「L」レベルのTTL
信号が出力される。
【0018】以上の動作をSPICEシミュレーション
において求めたグラフを図2に示す。図2は本ECL−
TTLレベル変換回路の入出力伝達(VIN対VOUT
 ) 特性をシミュレートした結果であり、使用した各
パラメータは下記の通りである。 R1=R2=4kΩ、R3= 200Ω、ICS= 1
.1mAVCC=+5V、VEE=− 4.5V、VR
EF =− 1.1V
【0019】また、「L」レベル
出力信号は次の(1) 式で表すことができる。     VOL=VF ( D2)+{VCC−VF 
(D2)}・R3/(R2+R3)−VF (Q2) 
                         
                         
 …(1) ここで、VF (D2)およびVF (Q
2)は各々D2およびQ2の順方向動作電圧である。
【0020】(1) 式から分かるように、VOLレベ
ルは出力端子OUTよりトランジスタQ1に流れ込む「
L」レベル出力電流IOLの影響を受けないため、IO
Lの広い領域にわたり一定である。図3は本第一実施例
の「L」レベル出力電流電圧(IOUT 対VOUT 
)特性をシミュレートした結果であり、使用した各パラ
メータは前記に同じである。
【0021】図4は本発明の第二実施例を示す回路図で
ある。本第二実施例は図1の第一実施例において、本発
明の特徴とするところの、ダイオードD1とトランジス
タQ11のコレクタとの間にダイオードD3を挿入し、
GNDとトランジスタQ11のコレクタ間にダイオード
D4を接続し、両ダイオードのカソード側を共通接続し
たことである。ダイオードD4の機能はトランジスタQ
11のコレクタ電位をレベルクランプすることにある。 これにより、VCCの電位が低下した場合や定電流IC
Sが増加した場合にも、トランジスタQ11が飽和して
動作速度が遅くなることを防止することができる。
【0022】以上説明したように、これら実施例によれ
ば、マスタースライス型半導体集積回路においては、出
力バッファを構成するI/Oセル内にSBDおよびSB
D付トランジスタを形成せず、ECLレベルの出力回路
を構成するトランジスタを用いて、ECL−TTLレベ
ル変換回路を構成することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明のECL−T
TLレベル変換回路は、SBD付トランジスタを使用せ
ずに構成できるため、ECL出力回路と素子を共用化す
ることができる。このため、マスタースライス型集積回
路において、入出力セル面積、ひいてはチップ面積を縮
小することができる効果がある。さらに、入出力セル面
積が縮小することにより、ECL出力回路を構成する際
に配線長を短くでき遅延時間を短縮できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の第一実施例を示す回路図。
【図2】  その入出力伝達特性図。
【図3】  その低レベル出力電流電圧特性図。
【図4】  本発明の第二実施例を示す回路図。
【図5】  従来例を示す回路図。
【符号の説明】
D1〜D4    ダイオード GND    接地電位 ICS    定電流源 IN    入力端子 OUT    出力端子 Q1、Q2、Q11、Q12、Q16    トランジ
スタQ13〜Q15    SBD付トランジスタR1
〜R3、R11〜R15    抵抗RL     プ
ルアップ抵抗 VCC    正電源 VEE    負電源 VREF     基準電源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  エミッタが共通接続され定電流源を介
    して負電源に接続されベースが入力端子および基準電源
    にそれぞれ接続されたバイポーラ型の第一および第二の
    トランジスタを備えたレベル変換回路において、カソー
    ドが前記第一のトランジスタのコレクタにアノードが第
    一の抵抗を介して正電源にそれぞれ接続された第一のダ
    イオードと、カソードが前記第二のトランジスタのコレ
    クタおよび接地電位にアノードが直列接続された第二お
    よび第三の抵抗を介して前記正電源にそれぞれ接続され
    た第二のダイオードと、ベースが前記第一のトランジス
    タのコレクタにエミッタが接地電位にコレクタが出力端
    子にそれぞれ接続されたバイポーラ型の第三のトランジ
    スタと、ベースが前記第二および第三の抵抗の共通接続
    点にエミッタが前記第三のトランジスタのコレクタにコ
    レクタが前記第一のダイオードのアノードにそれぞれ接
    続されたバイポーラ型の第四のトランジスタとを備えた
    ことを特徴とするレベル変換回路。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載のレベル変換回路にお
    いて、カソードが前記第一のトランジスタのコレクタに
    アノードが前記第一のダイオードのカソードにそれぞれ
    接続された第三のダイオードと、カソードが前記第一の
    トランジスタのコレクタにアノードが接地電位にそれぞ
    れ接続された第四のダイオードとを備えたことを特徴と
    するレベル変換回路。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56119531A (en) * 1980-02-26 1981-09-19 Fujitsu Ltd Level converting circuit
JPS61293022A (ja) * 1985-06-20 1986-12-23 Sony Corp Ecl−ttl変換出力回路
JPH0241024A (ja) * 1988-08-01 1990-02-09 Fujitsu Ltd 信号変換装置

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