JPH04282594A - 電磁調理器の冷却装置 - Google Patents
電磁調理器の冷却装置Info
- Publication number
- JPH04282594A JPH04282594A JP4661691A JP4661691A JPH04282594A JP H04282594 A JPH04282594 A JP H04282594A JP 4661691 A JP4661691 A JP 4661691A JP 4661691 A JP4661691 A JP 4661691A JP H04282594 A JPH04282594 A JP H04282594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- drive circuit
- cooling fan
- fan
- fin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 105
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁調理器内の発熱部
品の冷却に関するものである。
品の冷却に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電磁調理器は高効率、安全性等そ
の特性がすぐれていること等が注目されており、電磁調
理器の開発が盛んになってきている。また、電磁調理器
の本体内には多くの発熱部品が存在し、この発熱を抑制
するために冷却ファンが用いられるが、最近では使用性
の向上のためから、より低騒音で、かつ冷却性能のすぐ
れた冷却装置が要望されている。
の特性がすぐれていること等が注目されており、電磁調
理器の開発が盛んになってきている。また、電磁調理器
の本体内には多くの発熱部品が存在し、この発熱を抑制
するために冷却ファンが用いられるが、最近では使用性
の向上のためから、より低騒音で、かつ冷却性能のすぐ
れた冷却装置が要望されている。
【0003】以下に従来の電磁調理器について説明する
。図4は従来の電磁調理器の側面断面図、図5は同平面
断面図を示す。図4、図5において、1はプレートであ
る。2はフレームで、プレート1を固定している。3は
本体ケースで、前面に吸気口4と後面に排気口5とを有
している。また、フレーム2と本体ケース3とは固定さ
れている。6は吸気口4の近傍に設けられた冷却ファン
で、冷却ファン6の吹き出し口の近傍には冷却フィン7
が設けられている。
。図4は従来の電磁調理器の側面断面図、図5は同平面
断面図を示す。図4、図5において、1はプレートであ
る。2はフレームで、プレート1を固定している。3は
本体ケースで、前面に吸気口4と後面に排気口5とを有
している。また、フレーム2と本体ケース3とは固定さ
れている。6は吸気口4の近傍に設けられた冷却ファン
で、冷却ファン6の吹き出し口の近傍には冷却フィン7
が設けられている。
【0004】8はスイッチング素子で、冷却フィン7に
取りつけられている。9は駆動回路で、スイッチング素
子8や加熱コイル10と電気的に接続されている。11
は駆動回路9上のコンデンサーなどの発熱部品である。
取りつけられている。9は駆動回路で、スイッチング素
子8や加熱コイル10と電気的に接続されている。11
は駆動回路9上のコンデンサーなどの発熱部品である。
【0005】12は温度センサーで、プレート1に乗せ
られた鍋13の底面の温度を検出し、駆動回路の温調用
センサーとして働いている。図の中の矢印は冷却風の流
れを示す。
られた鍋13の底面の温度を検出し、駆動回路の温調用
センサーとして働いている。図の中の矢印は冷却風の流
れを示す。
【0006】以上のように構成された組込み式電磁調理
器について、以下その動作を説明する。
器について、以下その動作を説明する。
【0007】プレート1の上に鍋13を乗せ、操作部(
図示せず)のスイッチを入れることによって、本体内部
に設けられた加熱コイル10と、駆動回路9が動作し加
熱することができる。
図示せず)のスイッチを入れることによって、本体内部
に設けられた加熱コイル10と、駆動回路9が動作し加
熱することができる。
【0008】このとき、本体内部の冷却フィン7や駆動
回路9上の発熱部品11等の温度上昇を抑制する必要が
あり、冷却ファン6でこれらの部品に送風し対応してい
る。
回路9上の発熱部品11等の温度上昇を抑制する必要が
あり、冷却ファン6でこれらの部品に送風し対応してい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、冷却ファン6の噴き出した風が冷却フィ
ン7に激しく当たり、風きり音が発生し、騒音を増大さ
せる問題があった。
うな構成では、冷却ファン6の噴き出した風が冷却フィ
ン7に激しく当たり、風きり音が発生し、騒音を増大さ
せる問題があった。
【0010】また、図4に示すように冷却風の流れが分
散するため、駆動回路9上の発熱部品11の冷却性能が
低下するなどの問題があった。
散するため、駆動回路9上の発熱部品11の冷却性能が
低下するなどの問題があった。
【0011】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、冷却ファンによる騒音を低減するとともに駆動回路
上の発熱部品の冷却性能を向上させた電磁調理器の冷却
装置を提供することを目的とする。
で、冷却ファンによる騒音を低減するとともに駆動回路
上の発熱部品の冷却性能を向上させた電磁調理器の冷却
装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の電磁調理器の冷却装置は、本体内部に加熱
コイルと冷却フィンと駆動回路と冷却ファンとを有し、
冷却フィンと駆動回路の間に冷却ファンを設け、冷却フ
ィンの近傍の本体外郭に吸気口を備え、駆動回路の近傍
の外郭に排気口を設け、冷却ファンの回転で、吸気口、
冷却フィンの順に冷却風を取りこみ、駆動回路、排気口
の順に排気する構成をとっている。
めに本発明の電磁調理器の冷却装置は、本体内部に加熱
コイルと冷却フィンと駆動回路と冷却ファンとを有し、
冷却フィンと駆動回路の間に冷却ファンを設け、冷却フ
ィンの近傍の本体外郭に吸気口を備え、駆動回路の近傍
の外郭に排気口を設け、冷却ファンの回転で、吸気口、
冷却フィンの順に冷却風を取りこみ、駆動回路、排気口
の順に排気する構成をとっている。
【0013】
【作用】この構成によって、冷却ファンから噴き出され
る乱れた流れの冷却風が冷却フィンに当たらず、冷却フ
ァンの吸い込み側に発生するスムーズな流れの冷却風が
冷却フィンを冷却するため、冷却ファンと冷却フィンと
の間で風きり音が発生することが少なく、このため低騒
音化が図れる。
る乱れた流れの冷却風が冷却フィンに当たらず、冷却フ
ァンの吸い込み側に発生するスムーズな流れの冷却風が
冷却フィンを冷却するため、冷却ファンと冷却フィンと
の間で風きり音が発生することが少なく、このため低騒
音化が図れる。
【0014】しかも、冷却ファンが吸気口の近くにない
ためファン騒音も本体ケースの内壁で遮音されることに
なる。さらに、冷却ファンの噴き出し側に駆動回路があ
るため、駆動回路上の発熱部品を冷却ファンの近傍に位
置させることによって集中的に冷却させることができ、
結果として冷却性能が向上する。
ためファン騒音も本体ケースの内壁で遮音されることに
なる。さらに、冷却ファンの噴き出し側に駆動回路があ
るため、駆動回路上の発熱部品を冷却ファンの近傍に位
置させることによって集中的に冷却させることができ、
結果として冷却性能が向上する。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0016】図1は本実施例の電磁調理器の側面断面図
、図2は同平面断面図、図3は冷却フィンを示す斜視図
である。
、図2は同平面断面図、図3は冷却フィンを示す斜視図
である。
【0017】図1、図2、図3において、14はプレー
トである。15はフレームで、プレート14を固定して
いる。16は本体ケースで、前面に吸気口17と後面に
排気口18とを有している。
トである。15はフレームで、プレート14を固定して
いる。16は本体ケースで、前面に吸気口17と後面に
排気口18とを有している。
【0018】また、フレーム15と本体ケース16とは
固定されている。19は吸気口17の近傍に設けられた
冷却フィンで、冷却フィン19にはスイッチング素子2
0が取りつけられている。
固定されている。19は吸気口17の近傍に設けられた
冷却フィンで、冷却フィン19にはスイッチング素子2
0が取りつけられている。
【0019】21は冷却ファンで、吸い込む側が冷却フ
ィン19の方向になるよう冷却フィン19の近傍に設け
られている。22は駆動回路で、スイッチング素子20
や加熱コイル23と電気的に接続されている。
ィン19の方向になるよう冷却フィン19の近傍に設け
られている。22は駆動回路で、スイッチング素子20
や加熱コイル23と電気的に接続されている。
【0020】24は駆動回路22上のコンデンサーなど
の発熱部品である。25は温度センサーで、プレート1
4に乗せられた鍋26の底面の温度を検出し、駆動回路
の温調用センサーとして働いている。
の発熱部品である。25は温度センサーで、プレート1
4に乗せられた鍋26の底面の温度を検出し、駆動回路
の温調用センサーとして働いている。
【0021】図の中の矢印は冷却風の流れを示す。以上
のように構成された組込み式電磁調理器について、以下
その動作を説明する。
のように構成された組込み式電磁調理器について、以下
その動作を説明する。
【0022】プレート14の上に鍋26を乗せ、操作部
(図示せず)のスイッチを入れることによって、本体内
部に設けられた加熱コイル23と、駆動回路22が動作
し加熱することができる。
(図示せず)のスイッチを入れることによって、本体内
部に設けられた加熱コイル23と、駆動回路22が動作
し加熱することができる。
【0023】このとき、本体内部の冷却フィン19や駆
動回路22上の発熱部品24等の温度上昇を抑制する必
要があるが、冷却フィン19に対しては冷却ファン21
の吸気する風で冷却され、駆動回路22上の発熱部品2
4に対しては冷却ファン21の排気側で冷却されること
になる。
動回路22上の発熱部品24等の温度上昇を抑制する必
要があるが、冷却フィン19に対しては冷却ファン21
の吸気する風で冷却され、駆動回路22上の発熱部品2
4に対しては冷却ファン21の排気側で冷却されること
になる。
【0024】これによって、冷却ファン21の吸い込み
側に発生するスムーズな流れの冷却風が冷却フィン19
を冷却するため、冷却ファン21から噴き出される乱れ
た流れの冷却風が冷却フィン19に当たらず、図3に示
すようなフィン部の突起19aで風きり音の発生が低減
する。
側に発生するスムーズな流れの冷却風が冷却フィン19
を冷却するため、冷却ファン21から噴き出される乱れ
た流れの冷却風が冷却フィン19に当たらず、図3に示
すようなフィン部の突起19aで風きり音の発生が低減
する。
【0025】また、冷却ファン21が本体ケース16の
中程に位置するため、ファン騒音も本体ケース16の内
壁で遮音されることになる。さらに、冷却ファン21の
噴き出し側に駆動回路22があるため、駆動回路22上
の発熱部品24を冷却ファン21の近傍に位置させるこ
とによって集中的に冷却させることができ、結果として
冷却性能が向上する。
中程に位置するため、ファン騒音も本体ケース16の内
壁で遮音されることになる。さらに、冷却ファン21の
噴き出し側に駆動回路22があるため、駆動回路22上
の発熱部品24を冷却ファン21の近傍に位置させるこ
とによって集中的に冷却させることができ、結果として
冷却性能が向上する。
【0026】また、冷却ファン21が加熱コイル23の
下にあるため、加熱コイル23の下面を集中的に冷却し
、上面に対しては冷却風が流れないため、加熱コイル2
3の上面に具備している温度センサー25に冷却風があ
たらないので、温度センサー25の温度検知性能が向上
することになる。
下にあるため、加熱コイル23の下面を集中的に冷却し
、上面に対しては冷却風が流れないため、加熱コイル2
3の上面に具備している温度センサー25に冷却風があ
たらないので、温度センサー25の温度検知性能が向上
することになる。
【0027】以上のように本実施例によれば、冷却フィ
ン19と駆動回路22の間に冷却ファン21を設けるこ
とにより、騒音の低減、駆動回路22上の発熱部品の2
4の冷却性能の向上、温度センサー25の温度検知性能
の向上を図ることができる。
ン19と駆動回路22の間に冷却ファン21を設けるこ
とにより、騒音の低減、駆動回路22上の発熱部品の2
4の冷却性能の向上、温度センサー25の温度検知性能
の向上を図ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明の電磁調理器の冷却
装置は、冷却フィンと駆動回路の間に冷却ファンを設け
、冷却フィンの近傍の本体外郭に吸気口を備え、駆動回
路の近傍の外郭に排気口を設け、冷却ファンの回転で、
吸気口、冷却フィンの順に冷却風を取りこみ、駆動回路
、排気口の順に排気する構成することにより、冷却ファ
ンによる騒音を低減するとともに駆動回路上の発熱部品
の冷却性能を向上させた電磁調理器の冷却装置を提供す
ることができる。
装置は、冷却フィンと駆動回路の間に冷却ファンを設け
、冷却フィンの近傍の本体外郭に吸気口を備え、駆動回
路の近傍の外郭に排気口を設け、冷却ファンの回転で、
吸気口、冷却フィンの順に冷却風を取りこみ、駆動回路
、排気口の順に排気する構成することにより、冷却ファ
ンによる騒音を低減するとともに駆動回路上の発熱部品
の冷却性能を向上させた電磁調理器の冷却装置を提供す
ることができる。
【図1】実施例における電磁調理器の冷却装置の側面断
面図
面図
【図2】実施例における電磁調理器の冷却装置の同平面
断面図
断面図
【図3】実施例における電磁調理器の冷却フィンを示す
斜視図
斜視図
【図4】従来例における電磁調理器の冷却装置の側面断
面図
面図
【図5】従来例における電磁調理器の冷却装置の同平面
断面図
断面図
17 吸気口
18 排気口
19 冷却フィン
21 冷却ファン
22 駆動回路
23 加熱コイル
Claims (1)
- 【請求項1】本体内部に加熱コイルと冷却フィンと駆動
回路と冷却ファンとを有し、冷却フィンと駆動回路の間
に冷却ファンを設け、冷却フィンの近傍の本体外郭に吸
気口を備え、駆動回路の近傍の外郭に排気口を設け、冷
却ファンの回転で、吸気口、冷却フィンの順に冷却風を
取りこみ、駆動回路、排気口の順に排気する電磁調理器
の冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4661691A JP2932727B2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 電磁調理器の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4661691A JP2932727B2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 電磁調理器の冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04282594A true JPH04282594A (ja) | 1992-10-07 |
JP2932727B2 JP2932727B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=12752233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4661691A Expired - Fee Related JP2932727B2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 電磁調理器の冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2932727B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013182691A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP4661691A patent/JP2932727B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013182691A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2932727B2 (ja) | 1999-08-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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