JPH04282183A - シートパツドの製造方法 - Google Patents
シートパツドの製造方法Info
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- JPH04282183A JPH04282183A JP3072451A JP7245191A JPH04282183A JP H04282183 A JPH04282183 A JP H04282183A JP 3072451 A JP3072451 A JP 3072451A JP 7245191 A JP7245191 A JP 7245191A JP H04282183 A JPH04282183 A JP H04282183A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシート構成部材の鋼鉄製
のシートフレームとポリウレタン層との擦れによる異音
を防止したシートパツドの製造方法に関する。
のシートフレームとポリウレタン層との擦れによる異音
を防止したシートパツドの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ポリウレタンフオームで成形される
クツシヨン体の裏面(バネを受ける面)には例えば特開
昭52−105980号、同58−138622号に記
載されているように、バネによるクツシヨン体裏面への
損傷を防ぐために、サポータ材として目付量が80〜2
50g/m2程度で厚みが2〜4mm程度のポリエステ
ルよりなる粗毛布が使用されている。しかし、このよう
なサポータ材ではポリウレタンフオームとの一体成形時
にサポータ材を通してフレーム接触面側にポリウレタン
発泡原液がしみ出し、その結果フレームとポリウレタン
層が擦れ異音が発生するという問題点がある。このため
例えばシリコン離型剤をモールドに塗布したり、或いは
後工程でポリウレタンフオームにシリコン又は離型剤を
スプレー塗布して摩擦係数を低くして異音を防止するこ
とが行われているが、シリコン又は離型剤の異音防止効
果の持続性が短いため、経時により異音が発生するとい
う問題がある。
クツシヨン体の裏面(バネを受ける面)には例えば特開
昭52−105980号、同58−138622号に記
載されているように、バネによるクツシヨン体裏面への
損傷を防ぐために、サポータ材として目付量が80〜2
50g/m2程度で厚みが2〜4mm程度のポリエステ
ルよりなる粗毛布が使用されている。しかし、このよう
なサポータ材ではポリウレタンフオームとの一体成形時
にサポータ材を通してフレーム接触面側にポリウレタン
発泡原液がしみ出し、その結果フレームとポリウレタン
層が擦れ異音が発生するという問題点がある。このため
例えばシリコン離型剤をモールドに塗布したり、或いは
後工程でポリウレタンフオームにシリコン又は離型剤を
スプレー塗布して摩擦係数を低くして異音を防止するこ
とが行われているが、シリコン又は離型剤の異音防止効
果の持続性が短いため、経時により異音が発生するとい
う問題がある。
【0003】その他、含浸防止のために中間材を使用し
た実公昭56−37412号、フレーム接触部位に消音
材や補強材を使用した実開昭60−170154号、実
開平1−150040号等があるが、いずれも加工工数
や加工費がかかるためコストアツプとなつたり、モール
ドへのセツト不良等の問題がある。
た実公昭56−37412号、フレーム接触部位に消音
材や補強材を使用した実開昭60−170154号、実
開平1−150040号等があるが、いずれも加工工数
や加工費がかかるためコストアツプとなつたり、モール
ドへのセツト不良等の問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はシート
構成部材でシートパツドを支持するシートフレームとポ
リウレタン層との擦れによる異音を防止したシートパツ
ドの製造方法を提供することにある。
構成部材でシートパツドを支持するシートフレームとポ
リウレタン層との擦れによる異音を防止したシートパツ
ドの製造方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は発泡製品の裏面
側部分を成形する裏面型と表面側部分を成形する表面型
とからなる発泡型の裏面型にサポータ材を取り付け、モ
ールド内にポリウレタン発泡原液を注入発泡成形させて
ポリウレタンフオームからなるシートパツドの底面にサ
ポータ材を一体化したシートパツドの製造方法において
、該サポータ材として通気度が0.2〜10cm3/c
m2・sとなるようにアクリルコーテイングされた織布
若しくは不織布を用いることを特徴とするシートパツド
の製造方法に係る。
側部分を成形する裏面型と表面側部分を成形する表面型
とからなる発泡型の裏面型にサポータ材を取り付け、モ
ールド内にポリウレタン発泡原液を注入発泡成形させて
ポリウレタンフオームからなるシートパツドの底面にサ
ポータ材を一体化したシートパツドの製造方法において
、該サポータ材として通気度が0.2〜10cm3/c
m2・sとなるようにアクリルコーテイングされた織布
若しくは不織布を用いることを特徴とするシートパツド
の製造方法に係る。
【0006】本発明の製造方法においてはサポータ材と
して上記のように特定のサポータ材を使用することを特
徴とする。このようなサポータ材を用いることによりウ
レタン発泡原液がサポータ材を貫通することがなく、従
つてフレームとポリウレタン層との擦れによる異音の発
生がない。
して上記のように特定のサポータ材を使用することを特
徴とする。このようなサポータ材を用いることによりウ
レタン発泡原液がサポータ材を貫通することがなく、従
つてフレームとポリウレタン層との擦れによる異音の発
生がない。
【0007】本発明において織布及び不織布としてはア
クリル、綿、ポリエステル等を用いることができる。例
えばサポータ材として用いる不織布の製造法としては、
(イ)ニードルパンチングで代表される機械的結合方法
、(ロ)シート状繊維に直接接着剤をスプレー又は含浸
して乾燥させる化学的結合方法、(ハ)繊維長の長い短
繊維集合体を開繊後、展綿積層した層状体に熱可塑性又
は熱硬化性合成樹脂バインダーを含浸、乾燥させる方法
等、任意の方法が採用される。
クリル、綿、ポリエステル等を用いることができる。例
えばサポータ材として用いる不織布の製造法としては、
(イ)ニードルパンチングで代表される機械的結合方法
、(ロ)シート状繊維に直接接着剤をスプレー又は含浸
して乾燥させる化学的結合方法、(ハ)繊維長の長い短
繊維集合体を開繊後、展綿積層した層状体に熱可塑性又
は熱硬化性合成樹脂バインダーを含浸、乾燥させる方法
等、任意の方法が採用される。
【0008】本発明においてサポータ材は通気量が0.
2〜10cm3/cm2・sとなるようにポリウレタン
フオームとの接触面側にアクリルコーテイングした織布
もしくは不織布であり、その厚みは1.5〜7mmの範
囲であることが好ましい。通気度が10cm3/cm2
・sより大きい場合は、コールドキユアフオームのよう
な発泡圧の高い場合、ポリウレタン発泡原液がサポータ
材を貫通して形成されたポリウレタン層とフレームとの
擦れにより異音が発生することがある。又、通気度が0
.2cm3/cm2・sより小さい場合は、成形時に上
型(離面型)にセツトしたサポータ材とポリウレタン層
との境界面にボイド(空気溜り)が発生して界面剥離を
おこして一体化できないという問題が発生することがあ
る。更に厚みが7mmを越える場合はモールドへのセツ
トが難しくモールドになじまない等、不適当である。尚
、サポータ材の通気度はJIS L1096「一般織物
試験方法」の6.27通気性A法による。
2〜10cm3/cm2・sとなるようにポリウレタン
フオームとの接触面側にアクリルコーテイングした織布
もしくは不織布であり、その厚みは1.5〜7mmの範
囲であることが好ましい。通気度が10cm3/cm2
・sより大きい場合は、コールドキユアフオームのよう
な発泡圧の高い場合、ポリウレタン発泡原液がサポータ
材を貫通して形成されたポリウレタン層とフレームとの
擦れにより異音が発生することがある。又、通気度が0
.2cm3/cm2・sより小さい場合は、成形時に上
型(離面型)にセツトしたサポータ材とポリウレタン層
との境界面にボイド(空気溜り)が発生して界面剥離を
おこして一体化できないという問題が発生することがあ
る。更に厚みが7mmを越える場合はモールドへのセツ
トが難しくモールドになじまない等、不適当である。尚
、サポータ材の通気度はJIS L1096「一般織物
試験方法」の6.27通気性A法による。
【0009】本発明のシートパツドの製造方法において
はサポータ材として上記のサポータ材を使用する以外は
通常公知の方法に従うことができる。
はサポータ材として上記のサポータ材を使用する以外は
通常公知の方法に従うことができる。
【0010】
【実施例】実施例1
エアーローデイングして泡化したアクリルのゾル状材料
を、ポリエステル繊維からなる目付量120g/m2、
厚み3mmの不織布にコーテイングし加熱乾燥後ロール
にてアクリルフオーム層をロールにて押しつぶして、目
付量182g/m2、見かけ密度0.61g/cm3の
アクリル層を設けた目付量302g/m2、厚み 3.
5mm、通気度2cm3/cm2・sのポリエステル繊
維からなる不織布を発泡型の裏面型に取り付けた後、表
面型にコア密度0.055g/cm3、25%圧縮硬度
130N/314cm2になるようポリウレタン発泡原
液を注入発泡して、厚み70mmのポリウレタンフオー
ムと上記不織布が、フレーム接触面側にポリウレタン発
泡原液のしみ出しもなく、かつサポータ材とポリウレタ
ンフオームとの境界面にボイド(空気溜り)もなく一体
化された複合体シートパツドを、良好な裏面形状追従性
で得た。
を、ポリエステル繊維からなる目付量120g/m2、
厚み3mmの不織布にコーテイングし加熱乾燥後ロール
にてアクリルフオーム層をロールにて押しつぶして、目
付量182g/m2、見かけ密度0.61g/cm3の
アクリル層を設けた目付量302g/m2、厚み 3.
5mm、通気度2cm3/cm2・sのポリエステル繊
維からなる不織布を発泡型の裏面型に取り付けた後、表
面型にコア密度0.055g/cm3、25%圧縮硬度
130N/314cm2になるようポリウレタン発泡原
液を注入発泡して、厚み70mmのポリウレタンフオー
ムと上記不織布が、フレーム接触面側にポリウレタン発
泡原液のしみ出しもなく、かつサポータ材とポリウレタ
ンフオームとの境界面にボイド(空気溜り)もなく一体
化された複合体シートパツドを、良好な裏面形状追従性
で得た。
【0011】上記で得られたシートパツドを2℃、30
%RHの恒温恒湿室内で鋼鉄製フレームと擦り合わせて
発生する音を確認した。一方、従来品の目付量120g
/m2、厚み2.5mmのポリエステル粗毛布をサポー
タ材として用いたシートパツドの効果確認のため同条件
下で異音を確認した。
%RHの恒温恒湿室内で鋼鉄製フレームと擦り合わせて
発生する音を確認した。一方、従来品の目付量120g
/m2、厚み2.5mmのポリエステル粗毛布をサポー
タ材として用いたシートパツドの効果確認のため同条件
下で異音を確認した。
【0012】本発明により製造されたシートパツドは鋼
鉄製フレームと擦りあわせても、耳障りな音は発生せず
、異音防止に効果があることが判る。
鉄製フレームと擦りあわせても、耳障りな音は発生せず
、異音防止に効果があることが判る。
【0013】実施例2及び比較例1〜3表1に示す特性
を有するサポータ材を使用した以外は実施例1と同様に
してシートパツドを製造した。その結果を表1に示す。
を有するサポータ材を使用した以外は実施例1と同様に
してシートパツドを製造した。その結果を表1に示す。
【0014】
【表1】
(A)ウレタンのしみ出し防止効果
○ しみ出しなし、 × しみ出し有り(B)裏
面形状追従性 ○ 良好、 × 悪い(C)サ
ポータ材とウレタン接触面のボイドの発生○ なし、
× 有り(D)何れもサポータ
材として問題があり、使用は困難である。 (1)cm3/cm2・s (2)mm (3)g/m2 (4)g/cm3
面形状追従性 ○ 良好、 × 悪い(C)サ
ポータ材とウレタン接触面のボイドの発生○ なし、
× 有り(D)何れもサポータ
材として問題があり、使用は困難である。 (1)cm3/cm2・s (2)mm (3)g/m2 (4)g/cm3
Claims (1)
- 【請求項1】 発泡製品の裏面側部分を成形する裏面
型と表面側部分を成形する表面型とからなる発泡型の裏
面型にサポータ材を取り付け、モールド内にポリウレタ
ン発泡原液を注入発泡成形させてポリウレタンフオーム
からなるシートパツドの底面にサポータ材を一体化した
シートパツドの製造方法において、該サポータ材として
通気度が0.2〜10cm3/cm2・sとなるように
アクリルコーテイングされた織布若しくは不織布を用い
ることを特徴とするシートパツドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3072451A JPH04282183A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | シートパツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3072451A JPH04282183A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | シートパツドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04282183A true JPH04282183A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=13489676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3072451A Pending JPH04282183A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | シートパツドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04282183A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009081927A1 (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-02 | Achilles Corporation | 表皮一体発泡成形用の表皮材 |
JP2010017962A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Bridgestone Corp | 発泡成形品及びその製造方法 |
JP2010214997A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Tachi S Co Ltd | トリムカバー |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP3072451A patent/JPH04282183A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009081927A1 (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-02 | Achilles Corporation | 表皮一体発泡成形用の表皮材 |
JP2009154350A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Achilles Corp | 表皮一体発泡成形用の表皮材 |
JP2010017962A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Bridgestone Corp | 発泡成形品及びその製造方法 |
JP2010214997A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Tachi S Co Ltd | トリムカバー |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991109 |