JPH04282025A - 軸継手 - Google Patents
軸継手Info
- Publication number
- JPH04282025A JPH04282025A JP3063731A JP6373191A JPH04282025A JP H04282025 A JPH04282025 A JP H04282025A JP 3063731 A JP3063731 A JP 3063731A JP 6373191 A JP6373191 A JP 6373191A JP H04282025 A JPH04282025 A JP H04282025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- shaft end
- crosspiece
- driven shaft
- shaft
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims abstract description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 4
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/02—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions
- F16D3/04—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions specially adapted to allow radial displacement, e.g. Oldham couplings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軸継手に関し、特に偏心
に対し良好に対処でき、構成部材の少なくとも一部を駆
動力伝達機構に対し容易に着脱し得る軸継手に関する。
に対し良好に対処でき、構成部材の少なくとも一部を駆
動力伝達機構に対し容易に着脱し得る軸継手に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】各種回
転力伝達機構において2つの軸の端部どうしが継手によ
り接続される。この接続では、双方の軸が同一の回転中
心を有する様に設定した場合であっても、種々の原因に
より原動軸側と従動軸側とで軸偏心即ち回転中心軸間の
平行ずれを生ずることがあり、これに有効に対処するた
めに、オルダム継手が用いられる。
転力伝達機構において2つの軸の端部どうしが継手によ
り接続される。この接続では、双方の軸が同一の回転中
心を有する様に設定した場合であっても、種々の原因に
より原動軸側と従動軸側とで軸偏心即ち回転中心軸間の
平行ずれを生ずることがあり、これに有効に対処するた
めに、オルダム継手が用いられる。
【0003】ところで、この種の従来の軸継手において
は、構成部品の一部が損耗した場合に、原動側機器と従
動側機器との軸方向間隔を広げ(即ち双方の機器のうち
の一方を他方に対し軸方向に移動させて遠ざけ)て所要
の作業スペースを確保した上で部品交換を行うことが必
要であった。また、部品交換の後にその都度原動側機器
と従動側機器との位置合わせを行うことが必要であった
。このため、労力と時間とを要し、稼働効率が低下する
という問題点があった。
は、構成部品の一部が損耗した場合に、原動側機器と従
動側機器との軸方向間隔を広げ(即ち双方の機器のうち
の一方を他方に対し軸方向に移動させて遠ざけ)て所要
の作業スペースを確保した上で部品交換を行うことが必
要であった。また、部品交換の後にその都度原動側機器
と従動側機器との位置合わせを行うことが必要であった
。このため、労力と時間とを要し、稼働効率が低下する
という問題点があった。
【0004】そこで、本発明は、上記従来技術の問題点
に鑑み、偏心に対し良好に対処でき、構成部材の少なく
とも一部を駆動力伝達機構に対し容易に着脱し得る軸継
手を提供することを目的とするものである。
に鑑み、偏心に対し良好に対処でき、構成部材の少なく
とも一部を駆動力伝達機構に対し容易に着脱し得る軸継
手を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的を達成するものとして、原動軸端部と従動軸端部とが
対向配置されており、これら原動軸端部と従動軸端部と
の間には回転力伝達部材が介在しており、上記原動軸端
部には原動軸回転中心方向と直交する面内に第1の方向
性を有する第1の溝または第1の桟が形成されており、
上記回転力伝達部材には上記第1の溝または第1の桟に
対し第1の方向にスライド可能に適合される第1スライ
ド桟または第1スライド溝が形成されており、上記従動
軸端部には取外したときに従動軸回転中心方向と直交す
る面内にて第2の方向に相対移動可能な様に着脱可能に
取付け部材が取付けられており、該取付け部材の原動軸
端部側には第2の方向性を有する第2の溝または第2の
桟が形成されており、上記回転力伝達部材には上記第2
の溝または第2の桟に対し第2の方向にスライド可能に
適合される第2スライド桟または第2スライド溝が形成
されている、ことを特徴とする、軸継手、が提供される
。
的を達成するものとして、原動軸端部と従動軸端部とが
対向配置されており、これら原動軸端部と従動軸端部と
の間には回転力伝達部材が介在しており、上記原動軸端
部には原動軸回転中心方向と直交する面内に第1の方向
性を有する第1の溝または第1の桟が形成されており、
上記回転力伝達部材には上記第1の溝または第1の桟に
対し第1の方向にスライド可能に適合される第1スライ
ド桟または第1スライド溝が形成されており、上記従動
軸端部には取外したときに従動軸回転中心方向と直交す
る面内にて第2の方向に相対移動可能な様に着脱可能に
取付け部材が取付けられており、該取付け部材の原動軸
端部側には第2の方向性を有する第2の溝または第2の
桟が形成されており、上記回転力伝達部材には上記第2
の溝または第2の桟に対し第2の方向にスライド可能に
適合される第2スライド桟または第2スライド溝が形成
されている、ことを特徴とする、軸継手、が提供される
。
【0006】本発明においては、上記従動軸端部及び上
記取付け部材のうちの一方に第2の方向性を有する係合
溝または係合突起が形成されており、上記従動軸端部及
び上記取付け部材のうちの他方には上記係合溝または係
合突起と係合する相対回転防止部材が形成されている、
態様がある。また、本発明においては、上記第1の方向
と上記第2の方向とが直交している、態様がある。
記取付け部材のうちの一方に第2の方向性を有する係合
溝または係合突起が形成されており、上記従動軸端部及
び上記取付け部材のうちの他方には上記係合溝または係
合突起と係合する相対回転防止部材が形成されている、
態様がある。また、本発明においては、上記第1の方向
と上記第2の方向とが直交している、態様がある。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の具体的実
施例を説明する。
施例を説明する。
【0008】図1は本発明による軸継手の一実施例を示
す分解斜視図であり、図2及び図3はそれぞれその組立
て状態の斜視図及び横断面図である。これらの図におい
て、2は原動軸端部であり、2’は原動軸回転中心であ
り、3は原動軸端部の先端に形成されたフランジ部であ
る。また、4は従動軸端部であり、4’は従動軸回転中
心であり、5は従動軸端部の先端に形成されたフランジ
部である。原動軸端部2と従動軸端部4とは互いにフラ
ンジ部3,5どうしが対向し且つ回転中心2’,4’が
合致してZ方向となる様に配置されている。原動軸端部
フランジ部3の従動軸端部4側の端面は、上記原動軸回
転中心2’と直交する面(X−Y面)とされている。同
様に、従動軸端部フランジ部5の原動軸端部2側の端面
は、上記従動軸回転中心4’と直交する面(X−Y面)
とされている。
す分解斜視図であり、図2及び図3はそれぞれその組立
て状態の斜視図及び横断面図である。これらの図におい
て、2は原動軸端部であり、2’は原動軸回転中心であ
り、3は原動軸端部の先端に形成されたフランジ部であ
る。また、4は従動軸端部であり、4’は従動軸回転中
心であり、5は従動軸端部の先端に形成されたフランジ
部である。原動軸端部2と従動軸端部4とは互いにフラ
ンジ部3,5どうしが対向し且つ回転中心2’,4’が
合致してZ方向となる様に配置されている。原動軸端部
フランジ部3の従動軸端部4側の端面は、上記原動軸回
転中心2’と直交する面(X−Y面)とされている。同
様に、従動軸端部フランジ部5の原動軸端部2側の端面
は、上記従動軸回転中心4’と直交する面(X−Y面)
とされている。
【0009】従動軸端部フランジ部5には板状の取付け
部材6がネジ止めにより取付けられている。従動軸端部
フランジ部5にはX方向の係合溝7が形成されており、
該係合溝と対応する形状のX方向の係合突起8が上記取
付け部材6に形成されている。これら係合溝7及び係合
突起8のうちの一方が本発明の相対回転防止部材の機能
を果たしており、即ち取付け部材6と従動軸端部4との
従動軸回転中心4’の周りでの相対回転は、ネジ止めに
よるのみではなく実質上上記係合溝7と上記係合突起8
との係合により阻止されている。
部材6がネジ止めにより取付けられている。従動軸端部
フランジ部5にはX方向の係合溝7が形成されており、
該係合溝と対応する形状のX方向の係合突起8が上記取
付け部材6に形成されている。これら係合溝7及び係合
突起8のうちの一方が本発明の相対回転防止部材の機能
を果たしており、即ち取付け部材6と従動軸端部4との
従動軸回転中心4’の周りでの相対回転は、ネジ止めに
よるのみではなく実質上上記係合溝7と上記係合突起8
との係合により阻止されている。
【0010】原動軸端部フランジ部3にはY方向の第1
の溝10が複数形成されており、該溝の断面形状は矩形
である。同様に、取付け部材6の原動軸端部2側の端面
にはX方向の第2の溝12が複数形成されており、該溝
の断面形状は矩形である。
の溝10が複数形成されており、該溝の断面形状は矩形
である。同様に、取付け部材6の原動軸端部2側の端面
にはX方向の第2の溝12が複数形成されており、該溝
の断面形状は矩形である。
【0011】原動軸端部2と従動軸端部4との間には、
回転力伝達部材14が配置されている。該回転力伝達部
材は、原動軸側に上記複数の第1の溝10とそれぞれ適
合せる複数の第1スライド桟16を有しており、従動軸
側に上記複数の第2の溝12とそれぞれ適合せる複数の
第2スライド桟18を有している。
回転力伝達部材14が配置されている。該回転力伝達部
材は、原動軸側に上記複数の第1の溝10とそれぞれ適
合せる複数の第1スライド桟16を有しており、従動軸
側に上記複数の第2の溝12とそれぞれ適合せる複数の
第2スライド桟18を有している。
【0012】かくして、回転力伝達部材14は、第1ス
ライド桟16が原動軸側の第1の溝10内にてその長手
方向にスライド移動することにより原動軸端部に対し相
対移動でき、第2スライド桟18が従動軸側の第2の溝
12内にてその長手方向にスライド移動することにより
取付け部材及び従動軸端部に対し相対移動できる。
ライド桟16が原動軸側の第1の溝10内にてその長手
方向にスライド移動することにより原動軸端部に対し相
対移動でき、第2スライド桟18が従動軸側の第2の溝
12内にてその長手方向にスライド移動することにより
取付け部材及び従動軸端部に対し相対移動できる。
【0013】本実施例において、原動軸端部2が回転す
ると、その回転力は原動軸端部フランジ部3から第1の
溝10内に収容された第1のスライド桟16へと伝達さ
れ、更に取付け部材6の第2の溝12内に収容された第
2のスライド桟18を介して取付け部材6へと伝達され
、従動軸端部4が回転せしめられる。原動軸回転中心2
’と従動軸回転中心4’とに偏心が生じた場合には、上
記の様に回転力伝達部材14と原動軸端部2との相対移
動及び該回転力伝達部材14と取付け部材6及び従動軸
端部4との相対移動により、良好に対処できる。
ると、その回転力は原動軸端部フランジ部3から第1の
溝10内に収容された第1のスライド桟16へと伝達さ
れ、更に取付け部材6の第2の溝12内に収容された第
2のスライド桟18を介して取付け部材6へと伝達され
、従動軸端部4が回転せしめられる。原動軸回転中心2
’と従動軸回転中心4’とに偏心が生じた場合には、上
記の様に回転力伝達部材14と原動軸端部2との相対移
動及び該回転力伝達部材14と取付け部材6及び従動軸
端部4との相対移動により、良好に対処できる。
【0014】本実施例は大型化に有利である。即ち、回
転力伝達部材14が多くの第1スライド桟16及び第2
スライド桟18を有しており大きな接触面積で回転力を
伝達できるので、大きな回転力を伝達できる。
転力伝達部材14が多くの第1スライド桟16及び第2
スライド桟18を有しており大きな接触面積で回転力を
伝達できるので、大きな回転力を伝達できる。
【0015】以上の様な本実施例の軸継手は、図1に示
される様な構成部材を組立てることにより容易に製造さ
れる。また、本実施例の軸継手全体及び該軸継手の構成
部材の一部は回転力伝達機構に対する取付け及び取外し
が容易である。即ち、たとえば、補修の際には、止めネ
ジを取外すことにより取付け部材6と従動軸端部フラン
ジ部5とがX方向に相対移動可能となり、また取付け部
材6は回転力伝達部材14に対してX方向に相対移動可
能であるので、結局先ず取付け部材6をX方向に移動さ
せて取出すことができる。そして、回転力伝達部材14
を原動軸端部フランジ部3に対しY方向に移動させて取
出すことができる。かくして中央に形成されたスペース
を利用して、更に、原動軸端部2及び従動軸端部4をそ
れぞれ取外すことができる。
される様な構成部材を組立てることにより容易に製造さ
れる。また、本実施例の軸継手全体及び該軸継手の構成
部材の一部は回転力伝達機構に対する取付け及び取外し
が容易である。即ち、たとえば、補修の際には、止めネ
ジを取外すことにより取付け部材6と従動軸端部フラン
ジ部5とがX方向に相対移動可能となり、また取付け部
材6は回転力伝達部材14に対してX方向に相対移動可
能であるので、結局先ず取付け部材6をX方向に移動さ
せて取出すことができる。そして、回転力伝達部材14
を原動軸端部フランジ部3に対しY方向に移動させて取
出すことができる。かくして中央に形成されたスペース
を利用して、更に、原動軸端部2及び従動軸端部4をそ
れぞれ取外すことができる。
【0016】従って、本実施例によれば、以上の様にし
て、損耗し取換えるべき部品までの取外しを行い新規部
品を用いて上記取外しと逆の工程で取付けを行うことに
より、軸継手により接続される原動側機器と従動側機器
との双方を全く移動させることなしに迅速に補修を行う
ことができ、稼働停止時間は極めて短くてすむ。補修時
以外の初期取付け及び軸継手の最終的取外しの場合も全
く同様である。
て、損耗し取換えるべき部品までの取外しを行い新規部
品を用いて上記取外しと逆の工程で取付けを行うことに
より、軸継手により接続される原動側機器と従動側機器
との双方を全く移動させることなしに迅速に補修を行う
ことができ、稼働停止時間は極めて短くてすむ。補修時
以外の初期取付け及び軸継手の最終的取外しの場合も全
く同様である。
【0017】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、偏心に対
し良好に対処でき、構成部材の少なくとも一部の駆動力
伝達機構への取付け及び該駆動力伝達機構からの取外し
が容易な軸継手が提供される。
し良好に対処でき、構成部材の少なくとも一部の駆動力
伝達機構への取付け及び該駆動力伝達機構からの取外し
が容易な軸継手が提供される。
【図1】本発明による軸継手の実施例を示す分解斜視図
である。
である。
【図2】図1の軸継手の組立て状態の斜視図である。
【図3】図1の軸継手の組立て状態の横断面図である。
2 原動軸端部
2’ 原動軸回転中心
3 原動軸端部フランジ部
4 従動軸端部
4’ 従動軸回転中心
5 従動軸端部フランジ部
6 取付け部材
7 係合溝
8 係合突起
10 第1の溝
12 第2の溝
14 回転力伝達部材
16 第1スライド桟
18 第2スライド桟
Claims (3)
- 【請求項1】 原動軸端部と従動軸端部とが対向配置
されており、これら原動軸端部と従動軸端部との間には
回転力伝達部材が介在しており、上記原動軸端部には原
動軸回転中心方向と直交する面内に第1の方向性を有す
る第1の溝または第1の桟が形成されており、上記回転
力伝達部材には上記第1の溝または第1の桟に対し第1
の方向にスライド可能に適合される第1スライド桟また
は第1スライド溝が形成されており、上記従動軸端部に
は取外したときに従動軸回転中心方向と直交する面内に
て第2の方向に相対移動可能な様に着脱可能に取付け部
材が取付けられており、該取付け部材の原動軸端部側に
は第2の方向性を有する第2の溝または第2の桟が形成
されており、上記回転力伝達部材には上記第2の溝また
は第2の桟に対し第2の方向にスライド可能に適合され
る第2スライド桟または第2スライド溝が形成されてい
る、ことを特徴とする、軸継手。 - 【請求項2】 上記従動軸端部及び上記取付け部材の
うちの一方に第2の方向性を有する係合溝または係合突
起が形成されており、上記従動軸端部及び上記取付け部
材のうちの他方には上記係合溝または係合突起と係合す
る相対回転防止部材が形成されている、請求項1に記載
の軸継手。 - 【請求項3】 上記第1の方向と上記第2の方向とが
直交している、請求項1または請求項2に記載の軸継手
。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3063731A JPH04282025A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 軸継手 |
CA002069431A CA2069431A1 (en) | 1990-10-03 | 1991-05-08 | Shaft coupling |
EP92907651A EP0502217B1 (en) | 1990-10-03 | 1991-05-08 | Shaft coupling |
DE69123720T DE69123720T2 (de) | 1990-10-03 | 1991-05-08 | Wellenkupplung |
US07/859,405 US5267903A (en) | 1990-10-03 | 1991-05-08 | Shaft coupling |
PCT/JP1991/000612 WO1992006311A1 (fr) | 1990-10-03 | 1991-05-08 | Accouplement d'arbre |
AU77741/91A AU651587B2 (en) | 1990-10-03 | 1991-05-08 | Shaft coupling |
KR1019920701302A KR950000043B1 (ko) | 1990-10-03 | 1992-06-03 | 축커플링 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3063731A JPH04282025A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 軸継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04282025A true JPH04282025A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=13237843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3063731A Pending JPH04282025A (ja) | 1990-10-03 | 1991-03-06 | 軸継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04282025A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0622477A (ja) * | 1991-03-01 | 1994-01-28 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 慣性式エネルギー貯蔵装置 |
US20150167399A1 (en) * | 2012-08-03 | 2015-06-18 | Lord Corporation | Coupling and mud motor transmission |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP3063731A patent/JPH04282025A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0622477A (ja) * | 1991-03-01 | 1994-01-28 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 慣性式エネルギー貯蔵装置 |
US20150167399A1 (en) * | 2012-08-03 | 2015-06-18 | Lord Corporation | Coupling and mud motor transmission |
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