JPH04281663A - ディジタル画像形成装置 - Google Patents
ディジタル画像形成装置Info
- Publication number
- JPH04281663A JPH04281663A JP3069052A JP6905291A JPH04281663A JP H04281663 A JPH04281663 A JP H04281663A JP 3069052 A JP3069052 A JP 3069052A JP 6905291 A JP6905291 A JP 6905291A JP H04281663 A JPH04281663 A JP H04281663A
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- Japan
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- marker
- light
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- image forming
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- Pending
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims abstract description 45
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタル複写機等
のディジタル画像形成装置に関する。
のディジタル画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル複写機として、トリミング、
マスキング処理等のために中間調の濃度を呈するマーカ
によって原稿に指定された領域が検出されるものが従来
から知られている。
マスキング処理等のために中間調の濃度を呈するマーカ
によって原稿に指定された領域が検出されるものが従来
から知られている。
【0003】従来は、トリミング、マスキング処理等の
ための領域の指定は、一般に市販されている比較的濃度
が薄いマーカーペンが用いられていた。図3に示すよう
に、原稿に文字「A」の画像があり、トリミング、マス
キング処理等のためにこの文字「A」を含む領域を一般
に市販されているマーカーペンで指定した場合を想定す
る。マーカーペンで指定した部分を図3に符号Mで示す
。
ための領域の指定は、一般に市販されている比較的濃度
が薄いマーカーペンが用いられていた。図3に示すよう
に、原稿に文字「A」の画像があり、トリミング、マス
キング処理等のためにこの文字「A」を含む領域を一般
に市販されているマーカーペンで指定した場合を想定す
る。マーカーペンで指定した部分を図3に符号Mで示す
。
【0004】図3の原稿のX−X線に沿う部分のCCD
の出力波形は、図4のようになる。図4において、ピー
クaは文字部分に対する出力を、ピークbはマーカに対
する出力を、フラツトcは原稿地色部分に対する出力を
それぞれ示し、VLはマーカ判別用下限値を、VHはマ
ーカ判別用上限値をそれぞれ示している。図4からわか
るように、一般に市販されているマーカーペンは濃度が
薄いため、原稿地色部分に対する出力cとマーカに対す
る出力bとの差ΔVが小さい。このため、原稿が黒ずん
だり、原稿が浮いた場合には、原稿地色部分の濃度と判
別できなくなることがある。
の出力波形は、図4のようになる。図4において、ピー
クaは文字部分に対する出力を、ピークbはマーカに対
する出力を、フラツトcは原稿地色部分に対する出力を
それぞれ示し、VLはマーカ判別用下限値を、VHはマ
ーカ判別用上限値をそれぞれ示している。図4からわか
るように、一般に市販されているマーカーペンは濃度が
薄いため、原稿地色部分に対する出力cとマーカに対す
る出力bとの差ΔVが小さい。このため、原稿が黒ずん
だり、原稿が浮いた場合には、原稿地色部分の濃度と判
別できなくなることがある。
【0005】そこで、一般に市販されているものよりも
濃度が濃い専用のマーカーペンを顧客に提供し、このマ
ーカーペンにより、トリミング、マスキング処理等のた
めの領域を原稿に描写するようにしている。
濃度が濃い専用のマーカーペンを顧客に提供し、このマ
ーカーペンにより、トリミング、マスキング処理等のた
めの領域を原稿に描写するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般に
市販されているものよりも濃度が濃い専用のマーカーペ
ンを用いた場合には、汎用ではなく専用のものであるた
めコストが高いという問題がある。また、マーカの濃度
が濃いために、原稿の紙の種類によっては、コピー紙に
マーカの跡が現れることがあるという問題がある。
市販されているものよりも濃度が濃い専用のマーカーペ
ンを用いた場合には、汎用ではなく専用のものであるた
めコストが高いという問題がある。また、マーカの濃度
が濃いために、原稿の紙の種類によっては、コピー紙に
マーカの跡が現れることがあるという問題がある。
【0007】この発明は、市販されている濃度の薄いマ
ーカを用いても原稿地色部分とマーカとの判別が明確に
できるディジタル画像形成装置を提供することを目的と
する。
ーカを用いても原稿地色部分とマーカとの判別が明確に
できるディジタル画像形成装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明によるディジタ
ル画像形成装置は、トリミング、マスキング処理等のた
めに中間調の濃度を呈するマーカによって原稿に指定さ
れた領域が検出されるディジタル画像形成装置において
、光源から出射されかつ原稿によって反射された光が光
電変換手段に入射されるまでの光路に進入および退出自
在に、上記マーカからの反射光の波長帯域の光を除去す
るフィルタが設けられていることを特徴とする。
ル画像形成装置は、トリミング、マスキング処理等のた
めに中間調の濃度を呈するマーカによって原稿に指定さ
れた領域が検出されるディジタル画像形成装置において
、光源から出射されかつ原稿によって反射された光が光
電変換手段に入射されるまでの光路に進入および退出自
在に、上記マーカからの反射光の波長帯域の光を除去す
るフィルタが設けられていることを特徴とする。
【0009】
【作用】プレスキャン時に、光源から出射されかつ原稿
によって反射された光が光電変換手段に入射されるまで
の光路に、マーカからの反射光の波長帯域の光を除去す
るフィルタが進入される。したがって、光電変換手段に
入射される原稿地色部分からの反射光の光量の減少量に
対して、光電変換手段に入射されるマーカからの反射光
の光量の減少量が大きくなり、原稿地色部分とマーカと
の判別が明確にできるようになる。
によって反射された光が光電変換手段に入射されるまで
の光路に、マーカからの反射光の波長帯域の光を除去す
るフィルタが進入される。したがって、光電変換手段に
入射される原稿地色部分からの反射光の光量の減少量に
対して、光電変換手段に入射されるマーカからの反射光
の光量の減少量が大きくなり、原稿地色部分とマーカと
の判別が明確にできるようになる。
【0010】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して、この発明をデ
イジタル複写機に適用した場合の実施例について説明す
る。
イジタル複写機に適用した場合の実施例について説明す
る。
【0011】図1は、ディジタル複写機の構成を示して
いる。
いる。
【0012】この複写機は、トリミング、マスキング処
理機能を備えている。トリミング、マスキング処理等の
ための領域は、利用者が一般に市販されているピンク、
ブルー等のマーカーペンによって原稿に描くことにより
指定される。
理機能を備えている。トリミング、マスキング処理等の
ための領域は、利用者が一般に市販されているピンク、
ブルー等のマーカーペンによって原稿に描くことにより
指定される。
【0013】複写機1は、ケース2と、ケース2の一側
面側に設けられた給紙カセツト3と、ケース2上方に配
されかつ原稿照明ランプ41を有する原稿走査部4と、
原稿走査部4で走査された光をCCD5に導くための光
学系6と、CCD5の出力信号を加工、編集する画像処
理部7と、画像処理部7から出力される電気信号を光信
号に変換するレーザ変調部8と、プリント機構9と、給
紙カセツト3の内の記録紙を繰り出して搬送する搬送機
構10とを備えている。
面側に設けられた給紙カセツト3と、ケース2上方に配
されかつ原稿照明ランプ41を有する原稿走査部4と、
原稿走査部4で走査された光をCCD5に導くための光
学系6と、CCD5の出力信号を加工、編集する画像処
理部7と、画像処理部7から出力される電気信号を光信
号に変換するレーザ変調部8と、プリント機構9と、給
紙カセツト3の内の記録紙を繰り出して搬送する搬送機
構10とを備えている。
【0014】光学系6は、ミラー61、62、63、集
光レンズ64等を備えている。レーザ変調部8は、レー
ザユニツト(図示略)、ポリコンミラー81、ミラー8
2、83等を備えている。プリント機構9は、感光体ド
ラム91、帯電器92、第1現像装置93、第2現像装
置94、転写用放電器95、剥離用放電器96、クリー
ニング装置97等を備えている。
光レンズ64等を備えている。レーザ変調部8は、レー
ザユニツト(図示略)、ポリコンミラー81、ミラー8
2、83等を備えている。プリント機構9は、感光体ド
ラム91、帯電器92、第1現像装置93、第2現像装
置94、転写用放電器95、剥離用放電器96、クリー
ニング装置97等を備えている。
【0015】光学系6のミラー63と集光レンズ64と
の間の光路の下方位置には、マーカからの反射光の波長
帯域の光を除去するフィルタ65が、光路から外れた第
1位置(図1に鎖線で示す位置)と、光路と直交する第
2位置(図1に実線で示す位置)との間を移動し得るよ
うに設けられている。フィルタ65としては、使用され
るマーカーペンの色がピンクならピンクの光をカツトす
るものが、使用されるマーカーペンの色がブルーならブ
ルーの光をカツトするものが用いられる。フィルタ65
は、常時は、光路から外れた第1位置(図1に鎖線で示
す位置)に位置している。
の間の光路の下方位置には、マーカからの反射光の波長
帯域の光を除去するフィルタ65が、光路から外れた第
1位置(図1に鎖線で示す位置)と、光路と直交する第
2位置(図1に実線で示す位置)との間を移動し得るよ
うに設けられている。フィルタ65としては、使用され
るマーカーペンの色がピンクならピンクの光をカツトす
るものが、使用されるマーカーペンの色がブルーならブ
ルーの光をカツトするものが用いられる。フィルタ65
は、常時は、光路から外れた第1位置(図1に鎖線で示
す位置)に位置している。
【0016】プレスキャン時には、フィルタ65が光路
と直交する第2位置(図1に実線で示す位置)にセツト
される。そして、原稿照明ランプ41によって原稿が走
査され、その反射光がミラー61、62、63、フィル
タ65および集光レンズ64を介してCCD5に入射す
る。CCD5の出力は、画像処理部7に送られる。画像
処理部7は、CCD5の出力に基づいてマーカを識別す
る。このマーカ識別データは、トリミング、マスキング
処理用データとして記憶される。
と直交する第2位置(図1に実線で示す位置)にセツト
される。そして、原稿照明ランプ41によって原稿が走
査され、その反射光がミラー61、62、63、フィル
タ65および集光レンズ64を介してCCD5に入射す
る。CCD5の出力は、画像処理部7に送られる。画像
処理部7は、CCD5の出力に基づいてマーカを識別す
る。このマーカ識別データは、トリミング、マスキング
処理用データとして記憶される。
【0017】上記のようにプレスキャン時には、原稿か
らの反射光がフィルタ65を介してCCD5に入射して
いるので、CCD5に入射される原稿地色部分からの反
射光の光量の減少量に対して、CCD5に入射されるマ
ーカからの反射光の光量の減少量が大きくなる。
らの反射光がフィルタ65を介してCCD5に入射して
いるので、CCD5に入射される原稿地色部分からの反
射光の光量の減少量に対して、CCD5に入射されるマ
ーカからの反射光の光量の減少量が大きくなる。
【0018】たとえば、図3に示すような原稿のX−X
線に沿う部分のCCD5の出力波形は図2のようになる
。図2において、ピークaは文字部分に対する出力を、
ピークbはマーカに対する出力を、フラツトcは原稿地
色部分に対する出力をそれぞれ示し、VLはマーカ判別
用下限値を、VHはマーカ判別用上限値をそれぞれ示し
ている。図2からわかるように、原稿地色部分に対する
出力cとマーカに対する出力bとの差ΔVが、図4に示
すフィルタ65を用いていない従来の場合に比べて大き
くなるため、比較的濃度の薄いマーカーペンを用いても
、原稿地色部分とマーカとを明確に識別できる。
線に沿う部分のCCD5の出力波形は図2のようになる
。図2において、ピークaは文字部分に対する出力を、
ピークbはマーカに対する出力を、フラツトcは原稿地
色部分に対する出力をそれぞれ示し、VLはマーカ判別
用下限値を、VHはマーカ判別用上限値をそれぞれ示し
ている。図2からわかるように、原稿地色部分に対する
出力cとマーカに対する出力bとの差ΔVが、図4に示
すフィルタ65を用いていない従来の場合に比べて大き
くなるため、比較的濃度の薄いマーカーペンを用いても
、原稿地色部分とマーカとを明確に識別できる。
【0019】プレスキャン後においては、フィルタ65
は光路から外れた第1位置に戻される。
は光路から外れた第1位置に戻される。
【0020】フィルタ65は、原稿照明ランプ41から
出射されかつ原稿によって反射された光が、CCD5に
入射されるまでの光路の途中であれば、どの箇所に配置
されてもよい。フィルタ65を小さくできるという点か
ら、CCD5の直前に配置することが好ましい。
出射されかつ原稿によって反射された光が、CCD5に
入射されるまでの光路の途中であれば、どの箇所に配置
されてもよい。フィルタ65を小さくできるという点か
ら、CCD5の直前に配置することが好ましい。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、市販されている濃度
の薄いマーカーペンを用いても原稿地色部分とマーカと
の判別が明確にできる。したがつて、濃度が比較的濃い
専用のマーカーペンを用いる従来例に比べて、コストが
低くなるとともに、マーカ跡がコピー紙に現れるといつ
たこともなくなる。
の薄いマーカーペンを用いても原稿地色部分とマーカと
の判別が明確にできる。したがつて、濃度が比較的濃い
専用のマーカーペンを用いる従来例に比べて、コストが
低くなるとともに、マーカ跡がコピー紙に現れるといつ
たこともなくなる。
【図1】この発明の実施例を示すディジタル複写機の構
成図である。
成図である。
【図2】プレスキヤン時におけるCCDの出力を示す波
形図である。
形図である。
【図3】原稿の一例を示す平面図である。
【図4】従来のプレスキヤン時におけるCCDの出力を
示す波形図である。
示す波形図である。
1 複写機
4 原稿走査部
5 CCD
6 光学系
7 画像処理部
46 原稿照明ランプ
65 フィルタ
Claims (1)
- 【請求項1】 トリミング、マスキング処理等のため
に中間調の濃度を呈するマーカによって原稿に指定され
た領域が検出されるディジタル画像形成装置において、
光源から出射されかつ原稿によって反射された光が光電
変換手段に入射されるまでの光路に進入および退出自在
に、上記マーカからの反射光の波長帯域の光を除去する
フィルタが設けられていることを特徴とするディジタル
画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3069052A JPH04281663A (ja) | 1991-03-09 | 1991-03-09 | ディジタル画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3069052A JPH04281663A (ja) | 1991-03-09 | 1991-03-09 | ディジタル画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04281663A true JPH04281663A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=13391414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3069052A Pending JPH04281663A (ja) | 1991-03-09 | 1991-03-09 | ディジタル画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04281663A (ja) |
-
1991
- 1991-03-09 JP JP3069052A patent/JPH04281663A/ja active Pending
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