JPH04281478A - 電子写真装置の現像装置 - Google Patents

電子写真装置の現像装置

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JPH04281478A
JPH04281478A JP3045227A JP4522791A JPH04281478A JP H04281478 A JPH04281478 A JP H04281478A JP 3045227 A JP3045227 A JP 3045227A JP 4522791 A JP4522791 A JP 4522791A JP H04281478 A JPH04281478 A JP H04281478A
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JP
Japan
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roller
developing
developing roller
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developer
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Withdrawn
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JP3045227A
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English (en)
Inventor
Masae Ikeda
池田 眞砂恵
Hideki Kamachi
英樹 釜地
Yasushige Nakamura
安成 中村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真装置におい
て潜像を現像するために、現像剤を現像部に供給する電
子写真装置の現像装置に関する。
【0002】電子写真装置はプリンタ、複写機又はファ
クシミリ装置などに広く用いられており、品質のよい現
像を行うためには、現像部に供給される現像剤が均一な
厚さの薄層でなければならない。
【0003】
【従来の技術】従来の電子写真装置の現像装置は、例え
ば図10に示されるように、現像剤であるトナー1を外
周面に付着させて現像部2に搬送する現像ローラ81を
、現像器のトナー出口部に設け、現像ローラ81の表面
に付着したトナーの層厚を現像部2より手前で規制する
ための板状の層厚規制部材82を、現像ローラ81に圧
接させ又は極近接させて設けていた。
【0004】このような電子写真装置の現像装置では、
現像ローラ81を所定方向(矢印A方向)に回転させる
ことにより、現像ローラ81の表面に付着したトナー1
のうち余分なものが層厚規制部材82で掻き落とされ、
現像ローラ81の表面に一様な厚さのトナー1の薄層が
できて、現像部2に送られる。
【0005】また、従来の電子写真装置の現像装置とし
ては、図11に示されるように、上述の層厚規制部材8
2に代えて配置した層厚規制ローラ83を、現像ローラ
81と同方向に回転させてトナー1の均一薄層を形成す
るようにしたものもあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
現像ローラ81によってトナー1を現像部2に供給して
いると、時間の経過と共に層厚規制部材82又は層厚規
制ローラ83と現像ローラ81との間にトナーが停留し
て固まってしまう。すると、現像ローラ81表面に形成
されるトナー1の薄層の厚さが次第に均一でなくなり、
その結果、現像されたトナー像に黒すじ、白すじ又は地
汚れなどが発生したり、トナー1の帯電機能の低下によ
って現像濃度むらが発生していた。
【0007】そこで本発明は、長期間の使用によっても
現像ローラに均一な厚さの現像剤薄層が形成されて良好
な現像品質を維持することができる電子写真装置の現像
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子写真装置の現像装置は、図1に示され
るように、微細粒子からなる現像剤1を外周面に付着さ
せて所定方向に回転することによって上記現像剤1を現
像部2に搬送するように現像器30に回転自在に設けら
れた現像ローラ32と、上記現像ローラ32の表面に付
着した上記現像剤1の層厚を規制するために上記現像ロ
ーラ32の表面に接触又は極近接して配置された層厚規
制部材35と、現像を行わないときに上記現像ローラ3
2を上記所定方向と逆方向に回転させるローラ駆動手段
48,49とを設けたことを特徴とし、上記層厚規制部
材35が、上記現像ローラ32の表面に圧接されるよう
に設けられた回転不能な板状部材であってもよい。
【0009】また、本発明の電子写真装置の現像装置は
、微細粒子からなる現像剤1を外周面に付着させて所定
方向に回転することによって上記現像剤1を現像部2に
搬送するように現像器30に回転自在に設けられた現像
ローラ32と、上記現像ローラ32の表面に付着した上
記現像剤1の層厚を規制するために上記現像ローラ32
の表面に接触又は極近接して配置されて、上記現像ロー
ラ32に連動して回転する層厚規制ローラ36と、現像
を行わないときに上記現像ローラ32と上記層厚規制ロ
ーラ36の少なくとも一方を、現像を行うときと逆方向
に回転させるローラ駆動手段48,49とを設けたこと
を特徴とする。
【0010】なお上記現像剤1が同じ成分の一種類の粒
子によって形成されていてもよく、上記現像ローラ32
又は上記層厚規制ローラ36の逆転駆動が、電子写真装
置の電源投入に連動して行われてもよい。
【0011】
【作用】現像を行わないときに、現像ローラ32又は層
厚規制ローラ36を現像時の方向と逆方向に回転させる
と、それによって、層厚規制部材35又は層厚規制ロー
ラ36と現像ローラ32との間に停留して固まっていた
現像剤1が振り払われて除去される。
【0012】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。
【0013】図2は本発明を適用したプリンタ装置を示
している。ただし本発明は、複写機やファクシミリ装置
など電子写真装置を用いる種々の装置に適用することが
できる。
【0014】図中11は感光ドラムであり、用紙送りロ
ーラ12によって搬送される印字用紙100の搬送速度
と同じ周速度で、図示されていないモータによって回転
駆動される。
【0015】13は、感光ドラム11の表面を一様に帯
電させるための前帯電器。14は、帯電された感光ドラ
ム11の表面にレーザ光を走査して感光ドラム11の表
面に静電潜像を形成する露光器である。
【0016】感光ドラム11表面の静電潜像は、現像器
30によって現像されてトナー像が形成される。2はそ
の現像部である。
【0017】16は、トナー像を感光ドラム11から印
字用紙100に転写させるための転写器であり、印字用
紙100の裏面側から感光ドラム11と印字用紙100
との接触部に向けて配置されている。
【0018】17は、トナー像を印字用紙100に定着
させるための定着器。18は、感光ドラム11の表面に
残ったトナーなどを除去するためのクリーナー。19は
、感光ドラム11表面を除電するための除電器である。
【0019】現像器30はいわゆる一成分現像器であり
、現像容器31内には、現像剤として一種類のトナー1
が収容されている。トナー1は、平均粒径が例えば12
μmの微細粒子であり、シリカ外添剤0.1%のポリエ
ステル樹脂系トナーが用いられている。その体積抵抗率
は例えば4×1014Ω・cmである。
【0020】32は、現像器30内のトナー1を外表面
に付着させて回転駆動され、現像部2において感光ドラ
ム11に接触して静電潜像を現像する現像ローラである
【0021】現像ローラ32の材料としては、ポリウレ
タンゴム、シリコンゴム又は多孔質ポリウレタンスポン
ジ等にカーボンなどを含浸させて導電性を付与したもの
を用いることができ、本実施例においては、気孔径10
μm、セル数約200セル/インチ、体積抵抗率104
 〜107 Ω・cm、硬度23度(アスカーC硬度計
)の多孔質ポリウレタンスポンジが用いられている。
【0022】現像ローラ32の回転軸33は、現像ロー
ラ32を回転自在に支えると共に、潜像の画像部と背景
部とでは感光ドラム11と現像ローラ32との間に逆方
向の電界が生じるように、現像ローラ32に電圧を与え
ている。感光ドラム11側の画像部電位を−100ボル
ト、背景部電位を約−600ボルト程度として、現像ロ
ーラ32には−300ボルトの電圧が印加される。
【0023】35は、現像ローラ32の、トナー1を現
像器30内から現像部2へ搬送する側の外周面に圧接す
るように固設された層厚規制板であり、先端が滑らかに
丸く面取りされた例えばステンレス鋼板製の板ばね材が
用いられている。
【0024】現像器30内で現像ローラ32の外周面に
付着したトナー1のほとんどは、この層厚規制板35の
圧接部で掻き落とされ、そこを通過することによって、
均一な厚さのトナー1の薄層が現像ローラ32の外周面
に形成されて現像部2へ搬送される。
【0025】現像ローラ32に対する層厚規制板35の
押し付け力は例えば35gf/cmであり、トナー1を
摩擦帯電すると共に帯電電荷量を大きくするため例えば
−400ボルトの電圧が印加されている。なお層厚規制
板35としてはステンレス鋼以外の金属又は高分子材料
樹脂、シリコン、ウレタンゴム等に導電性処理をしたも
の等、導電性があればどのような材料でも使用すること
ができる。
【0026】37は、現像ローラ32と連動して回転す
るように現像器30の底部付近に設けられたリセットロ
ーラであり、現像後に現像ローラ32の表面に残ったト
ナー1を掻き落とすように、現像ローラ32に接して設
けられている。そして、ここで掻き落とされずに現像ロ
ーラ32の表面に残ったトナー1は均一な層厚となる。
【0027】リセットローラ37としては、導電性を与
えるためにカーボン等を含浸させたポリウレタンスポン
ジやブラシなどを用いることができ、本実施例において
は、例えばセル数40セル/インチで体積抵抗率104
 Ω・cmのポリウレタンスポンジが用いられている。
【0028】リセットローラ37の回転軸38は、リセ
ットローラ37を回転自在に支えると共に、負に帯電し
たトナー1を現像ローラ32に機械的な力及び電気的な
力によって供給できるようにリセットローラ37に電圧
を与えており、現像ローラ32より低い例えば−400
〜−500ボルトの電圧になっている。
【0029】なお、41及び42は、トナー漏れ止め用
の薄膜である。図3は、現像ローラ32及びリセットロ
ーラ37の駆動装置を示しており、各ローラ32,37
に固着された歯車44,45が中間歯車43を介して共
通のステップモータ46によって、同方向に回転駆動さ
れる。
【0030】ステップモータ46は、その駆動回路47
に入力される正逆転制御回路48からの制御信号によっ
て、正逆いずれの方向にも回転可能であり、中央演算装
置(CPU)を内蔵するプリンタ制御部49から正逆転
制御回路48に送られる指令信号によってその回転状態
が決定される。
【0031】図4は、正逆転制御回路48の回路構成を
示したものであり、プリンタ制御部49からのスタート
信号(「1」でスタート、「0」で停止)及びモード信
号(「1」で正転、「0」で逆転)が共に、第1及び第
2のオープンコレクタタイプのアンド回路51,52に
入力している。ただし第2のアンド回路52に入力する
モード信号はインバータ53によって反転している。ま
た、第1及び第2のアンド回路51,52には共にパル
ス発振回路54から一定のパルスが入力している。
【0032】そして、第1のアンド回路51の出力端は
、ステップモータ駆動回路47中の正転駆動回路47a
に接続され、第2のアンド回路52の出力端は、ステッ
プモータ駆動回路47中の逆転駆動回路47bに接続さ
れている。
【0033】したがって、プリンタ制御部49から正逆
転制御回路48に入力されるスタート信号がオフ、即ち
「0」のときは、第1及び第2のアンド回路51,52
ともに出力「0」となってステップモータ46は回転し
ない。
【0034】スタート信号がオン、即ち「1」のとき、
モード信号が正転、即ち「1」のときは、パルス発振回
路54で作られたパルスが第1のアンド回路51から出
力があり、正転駆動回路47aが動作して、ステップモ
ータ46が正転する。
【0035】スタート信号がオン、即ち「1」のとき、
モード信号が逆転、即ち「0」のときは、パルスが第2
のアンド回路52から出力があり、逆転駆動回路47b
が動作してステップモータ46が逆転する。
【0036】図5は、プリンタ装置のメイン電源を投入
したときの、プリンタ制御部49における制御処理を示
すフローチャートである。Sはステップを示す。
【0037】この処理は、図示されていないメインスイ
ッチをオンすることによってスタートし、まずモード信
号を「0」、スタート信号を「1」にセットして、現像
ローラ32を、図2の矢印とは逆方向に逆転させる(S
1)。
【0038】すると、層厚規制板35と現像ローラ32
との間に停留して固化していたトナー1が、現像ローラ
32の逆転によってほぐされ、現像器30側に振り落と
される。これによって、感光ドラム11側に搬送される
トナー1の層厚が均一なものになる。
【0039】このように現像ローラ32が逆転を開始す
るのと同時に、感光ドラム11駆動用モータや定着器1
7の加熱ヒータ(図示せず)などをオンしてイニシャラ
イズ動作を開始する(S2)。
【0040】そして、その状態を1分間続けたら(S3
)、スタート信号を「0」にして現像ローラ32の回転
を停止させ(S4)、感光ドラム11駆動用モータを停
止させて(S5)終了する。
【0041】図6は、プリンタ装置においてプリントが
行われるときの制御処理を示している。
【0042】この制御は、図示されていないホスト機器
からプリント開始信号が入力されることによってスター
トし、まずモード信号を「1」、スタート信号を「1」
にセットして、現像ローラ32を、図2の矢印方向に正
転させる(S11)。
【0043】そして、感光ドラム11駆動用モータを回
転させて所定のプリント動作を行い(S12)、指定枚
数のプリントが終了したら(S13)、スタート信号を
「0」にして現像ローラ32の回転を止め(S14)、
それと同時に感光ドラム11駆動用モータを停止して(
S15)終了する。
【0044】図7は、上記の実施例装置によって、メイ
ン電源オン時に現像ローラ32が1分間逆転をするよう
にした場合(黒丸)としない場合(白丸)の、一ページ
内の印字濃度むらの大きさを比較した実験結果を示して
いる。この場合、一度メインスイッチをオンした後は、
約500枚の印字を行った。
【0045】図7に示されるように、メインスイッチオ
ン時に現像ローラ32を逆転させることにより、印字濃
度むらが半減していることがわかる。なお、現像ローラ
32を逆転させるタイミングは必ずしもメインスイッチ
オン時ではなくても、印字枚数の積算と連動させたり、
手動スイッチによって随時逆転させられるようにしても
よい。
【0046】図8は本発明の第2の実施例を示しており
、層厚規制板35に代えて、現像ローラ32と連動して
回転する層厚規制ローラ36を設けたものである。他の
部分は前述の第1の実施例と同じである。
【0047】層厚規制ローラ36は現像ローラ32に圧
接されており、例えば図9に示されるように、中間歯車
50を介して現像ローラ32と同方向に回転駆動されて
、現像ローラ32によって搬送されるトナー1の層厚を
一定に規制する。
【0048】この第2の実施例の場合には、現像ローラ
32を逆転させることによって層厚規制ローラ36も逆
転し、第1の実施例と全く同様の効果を得ることができ
る。ただし、現像ローラ32と層厚規制ローラ36のい
ずれか一方だけを逆転させるように構成してもよい。
【0049】また、上記各実施例においては、層厚規制
板35又は層厚規制ローラ36を現像ローラ32に圧接
させるものを示したが、層厚規制板35又は層厚規制ロ
ーラ36と現像ローラ32との間に僅かな隙間を形成す
るようにしたものであってもよい。
【0050】
【発明の効果】本発明の電子写真装置の現像装置によれ
ば、層厚規制部材又は層厚規制ローラなどと現像ローラ
との間に停留して固化する現像剤を簡単に除去して、現
像ローラに均一な厚さの現像剤の薄層を安定して形成さ
せることができ、その結果、良好な印字品質を維持する
ことができる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成図である。
【図2】第1の実施例の構成図である。
【図3】第1の実施例の部分略示図である。
【図4】第1の実施例の正逆転制御回路図である。
【図5】第1の実施例の制御処理フロー図である。
【図6】第1の実施例の制御処理フロー図である。
【図7】第1の実施例の印字実験結果を示す線図である
【図8】第2の実施例の構成図である。
【図9】第2の実施例の部分略示図である。
【図10】従来例の説明図である。
【図11】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1  現像剤 2  現像部 30  現像器 32  現像ローラ 35  層厚規制部材 48,49  ローラ駆動手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】微細粒子からなる現像剤(1)を外周面に
    付着させて所定方向に回転することによって上記現像剤
    (1)を現像部(2)に搬送するように現像器(30)
    に回転自在に設けられた現像ローラ(32)と、上記現
    像ローラ(32)の表面に付着した上記現像剤(1)の
    層厚を規制するために上記現像ローラ(32)の表面に
    接触又は極近接して配置された層厚規制部材(35)と
    、現像を行わないときに上記現像ローラ(32)を上記
    所定方向と逆方向に回転させるローラ駆動手段(48,
    49)とを設けたことを特徴とする電子写真装置の現像
    装置。
  2. 【請求項2】上記層厚規制部材35が、上記現像ローラ
    (32)の表面に圧接されるように設けられた回転不能
    な板状部材である請求項1記載の電子写真装置の現像装
    置。
  3. 【請求項3】微細粒子からなる現像剤(1)を外周面に
    付着させて所定方向に回転することによって上記現像剤
    (1)を現像部(2)に搬送するように現像器(30)
    に回転自在に設けられた現像ローラ(32)と、上記現
    像ローラ(32)の表面に付着した上記現像剤(1)の
    層厚を規制するために上記現像ローラ(32)の表面に
    接触又は極近接して配置されて、上記現像ローラ(32
    )に連動して回転する層厚規制ローラ(36)と、現像
    を行わないときに上記現像ローラ(32)と上記層厚規
    制ローラ(36)の少なくとも一方を、現像を行うとき
    と逆方向に回転させるローラ駆動手段(48,49)と
    を設けたことを特徴とする電子写真装置の現像装置。
  4. 【請求項4】上記現像剤(1)が同じ成分の一種類の粒
    子によって形成されている請求項1,2又は3記載の電
    子写真装置の現像装置。
  5. 【請求項5】上記現像ローラ(32)又は上記層厚規制
    ローラ(36)の逆転駆動が、電子写真装置の電源投入
    に連動して行われる請求項1,2,3又は4記載の電子
    写真装置の現像装置。
JP3045227A 1991-03-11 1991-03-11 電子写真装置の現像装置 Withdrawn JPH04281478A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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