JPH04281418A - 光ディスク用対物レンズ - Google Patents
光ディスク用対物レンズInfo
- Publication number
- JPH04281418A JPH04281418A JP4513891A JP4513891A JPH04281418A JP H04281418 A JPH04281418 A JP H04281418A JP 4513891 A JP4513891 A JP 4513891A JP 4513891 A JP4513891 A JP 4513891A JP H04281418 A JPH04281418 A JP H04281418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group
- optical axis
- wavelength
- entrance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 48
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 4
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ズに関するものである。
送速度を向上させるための方法として、複数のビ−ムを
媒体面上に結像させ、並列的に記録再生操作を行う方法
がある。この方法では、広視野な対物レンズが要求され
る。すなわち、用いられる対物レンズは、大きな画角の
光線に対して収差が小さくなければならない。
記録光と再生光の波長を変えることにより、再生時の分
解能向上や記録光と再生光の分離が容易となる。しかし
、この場合、それぞれの波長に対して焦点距離が屈折率
により異なり、焦点距離が変動するという問題がある。 単波長を用いる場合でも、光源の半導体レ−ザのように
波長が変動することを考慮すると、同様の問題がある。
、広視野で、かつ、異なる波長に対して焦点距離の変動
を補正した光ディスク用対物レンズが用いられている。
光ディスク用対物レンズは、多数のレンズを組み合わせ
るため、レンズの形状が大きくなり重量も大きくなって
いる。このため、ヘッドアクチュエ−タの可動部が大き
く、振動特性が十分でなく、高速のディスク回転に追従
できないという問題点があった。
のであり、その目的は、複数波長の光に対して広視野で
かつ焦点距離の変動が小さく、しかも可動部の小さい光
ディスク用対物レンズを提供することにある。
、一枚の両凸正レンズと二枚の平凹負レンズとの接合レ
ンズからなる第1群レンズと、正の焦点距離を有する第
2群レンズとからなる2群4枚構成を有し、光源から発
せられた波長が780nmから830nmの範囲の平行
ビ−ムを基板厚1.2mm の光ディスク媒体に集光す
る対物レンズにおいて、 前記第1群レンズは、光源
側から負・正・負の配列からなると共に、前記第2群レ
ンズは、入射面・射出面を非球面とした両凸レンズから
なり、かつ、これら第1群レンズおよび第2群レンズが
以下の(1)〜(7)の諸条件を満足する光ディスク用
対物レンズを構成した。
ンズの入射側接合面の近軸の曲率c0 (1/mm)お
よび射出側接合面の近軸の曲率c1 (1/mm)、入
射側平凹負レンズの入射面と射出面との光軸上での距離
d0 (mm)、両凸レンズの入射面と射出面の光軸上
での距離d1 (mm)、並びに射出側平凹負レンズの
入射面と射出面の光軸上での距離d2 が次の条件を満
足すること、 0.181 <c0 <0.245 −0.245<c1 <−0.181 0<d0 <20 1.17<d1 <20 0<d2 <20 (2)両平凹負レンズの硝材は、波長λ(μm)に対す
る屈折率nが次の式で表されるものであり、
n2 =O0 +O1 λ2 +O2 λ−2+O3
λ−4+O4 λ−6+O5 λ−8ただし、 O0 =2.7936294 O1 =−1.2343491×10−2O2 =2.
7263133 ×10−2O3 =2.613330
26×10−3O4 =−2.1513781×10−
4O5 =1.9555100 ×10−5かつ、両凸
レンズの硝材は、波長λ(μm)に対する屈折率nが次
の式で表されるものであること、 n2 =
P0 +P1 λ2 +P2 λ−2+P3 λ−4+
P4 λ−6+P5 λ−8ただし、 P0 =2.8055241 P1 =−8.1683943×10−3P2 =2.
2079882 ×10−2P3 =8.941905
4 ×10−5P4 =2.0885583 ×10−
5P5 =4.5259666 ×10−7[第2群レ
ンズについて] (3)第2群レンズの入射面は以下の式で定義されるこ
と、
面との交点を原点としたときの光軸高さh(mm)にお
ける入射面の光軸方向座標で、それぞれの係数は次の条
件を満足すること、 0.3087<c2 <0.3113 −0.3847 <k1 <−0.3785−0.69
210−3<A2 <−0.651×10−3−0.7
91×10−4<A3 <−0.742×10−4−4
.2×10−7<A4 <2.6 ×10−7−0.1
228 ×10−5<A5 <−0.1122 ×10
−5(4)第2群レンズの射出面は以下の式で定義され
ること、
面との交点を原点としたときの光軸高さh(mm)にお
ける射出面の光軸方向座標で、それぞれの係数は次の条
件を満足すること、 −0.210<c3 <−0.189 −0.1233 ×10+2<K2 <−0.1190
×10+2、0.5635×10−2<B2 <0.
5815×10−2−0.3051 ×10−2<B3
<−0.298×10−20.718 ×10−3<
B4 <0.750 ×10−2−1.043×10−
4<B5 <−0.890×10−4(5)第2群レン
ズの入射面と射出面の光軸上での距離d3 (mm)は
次の条件を満足すること、4.647 <d3 <4.
715 (6)両凸レンズの硝材は、波長λ(μm)に対する屈
折率nが以下の式で表されるものであること、
n2 =Q0 +Q1 λ2 +Q2 λ−2+Q
3 λ−4+Q4 λ−6+Q5 λ−8ただし、 Q0 =2.4861744 Q1 =−1.0093470×10−3Q2 =1.
4881238 ×10−2Q3 =−1.76695
67×10−4Q4 =4.8308414 ×10−
5Q5 =−2.1716449×10−6[両群レン
ズの配置について] (7)両群レンズの中心軸ずれD(mm)および両群レ
ンズの間隔L(mm)が次の移管条件を満たすこと、|
D|<0.5 0<L<50
件である。条件(2)で示した硝材を用いたとき、第1
群レンズの入射側接合面の曲率半径・射出側接合面の曲
率半径がc0 の範囲外ならば、色収差補正に対する作
用が小さすぎ、目的とする波長の変化による第1および
第2群レンズの合成焦点距離の変動を小さくすることが
できなくなり、好ましくない。
ンズのそれぞれ入射側、射出側の形状パラメ−タの条件
である。条件(6)で示した硝材を用いた場合、条件(
3),(4),(5)を満たさない形状では、目的とす
る画角に対して波面収差が大きくなり、レンズの視野が
十分広く取れず、好ましくない。
ズの相対的配置を規定したものである。
として100μmで波面収差λ/30、780nmから
830nmの波長変動に対して焦点距離の変動を±0.
35μmに抑えられる光ディスク用対物レンズが実現で
きる。
ズの一実施例を示す構成図である。図1において、1は
第1群レンズ、2は第2群非球面レンズ、3は光ディス
ク、4は光軸である。なお、図1においては、図面の簡
単化のため、記録、再生用の光ビ−ムを発する光源を省
略しているが、本実施例で用いられる光源としては波長
が780nmから830nmの範囲のものが適用される
。
1と二枚の平凹負レンズ12、13との接合レンズから
構成されている。具体的には、図示しない光源側(図中
、左側)から平凹負レンズ12、両凸正レンズ11、平
凹負レンズ13の順に配置し凹部と凸部が互いに対向す
るように接合されている。
群レンズ1の入射面1iを構成し、平凹負レンズ13の
平面側が第1群レンズ1の射出面1oを構成している。 また、平凹負レンズ12と両凸正レンズ11との接合面
1aの曲率c0 および両凸正レンズ11と平凹負レン
ズ13との接合面1bの曲率c1 は、次の値c0 =
0.2 (1/mm) c1 =−0.2(1/mm) に設定されている。
はSF15、両凸正レンズ11の硝材はLaK08であ
る。
0 、両凸正レンズ11の厚さd1 並びに射出側平凸
負レンズ13の厚さd2 は、次の各値 d0 =1mm d1 =4mm d2 =1mm に設定されている。
出面2oを非球面とした両凸レンズからなり、硝材はM
−BaCD5である。
形状は、その曲率をc2 として以下の式で表される。
射面2iとの交点を原点としたときの光軸高さh(mm
)における入射面2iの光軸方向座標であり、各係数は
次の値 c2 =0.310000620 K1 =−0.3814895409525A2 =−
0.6713361286855×10−3A3 =−
0.7659985667081×10−4A4 =−
0.6713361286855×10−7A5 =−
0.1173647232081×10−5を満足する
。
の形状は、その曲率をc3 として以下の式で表される
。
出面2oとの交点を原点としたときの光軸高さh(mm
)における射出面2oの光軸方向座標であり、各係数は
次の値 c3 =−0.197300923 K2 =−0.1210832962352×10+2
B2 =0.5722963837212 ×10−2
B3 =−0.3016829448703×10−2
B4 =0.7334198773678 ×10−3
B5 =−0.9689099278544×10−4
を満足する。
と射出面2oの光軸4上における距離d3 は、次の値
d3 =4.680 (mm) に設定されている。
第2群非球面レンズ2とは、互いに光軸が一致するよう
に、第1群レンズ1の射出面1oと第2群非球面レンズ
2の入射面2iを対向させ、かつ、所定の距離Lをおい
て配置されている。
球面レンズ2の軸42との中心軸ずれD(図2参照)は
、次の条件 |D|<0.5 (mm) を満足するように調整される。
スあるいはプラスチック等からなり、当該対物レンズで
集光された光ビ−ムが記録膜31に照射される。
の計算により求めた諸収差をそれぞれ示している。
求めた諸収差線図である。同図の(a)はタンジェンシ
ャル方向の横収差図、(b)はサジタル方向の横収差図
、(c)は球面収差と正弦条件図、(d)は非点収差図
、(e)は歪曲収差図である。
線の高さを横軸に、それぞれタンジェンシャル方向のサ
ジタル方向の横収差を縦軸にとってある。横軸は瞳径で
規格化した値で、縦軸はmm単位で表示してある。また
、(イ)乃至(ホ)は、それぞれ像高50μm、40μ
m、30μm、20μm及び0μmの場合を示している
。また、(a)の左上に、各画角での波面収差のRMS
値を波長単位で示している。(c)では、mm単位で示
した球面収差と正弦条件の不満足量を縦軸に、瞳上での
高さを瞳径で規格化した値を縦軸に示している。図中、
sで示す曲線が球面収差を、tで示す曲線が正弦条件の
不満足量をそれぞれ表している。
軸に、横軸にそれぞれmm単位で示した非点収差と歪曲
収差を示している。画角は、像高が50μmになる画角
で規格化してある。
で0.0007波長、像高50μmで0.0199波長
である。ただし、波長は800nmとした。また、78
0nmから830nmに波長が変化した場合、焦点距離
の変動は0.665 μmである。
レンズにおける第2群非球面レンズ2の射出面2oの形
状パラメ−タのc3 の値だけを、c3 =−0.21
0(条件外)に変更した場合の収差の計算例を示してい
る。各収差の縦軸・横軸の表示の仕方は図3と同様であ
る。波面収差(RMS値)は計算値から、軸上で0.0
295波長、像高50μmで0.0594波長である。
第2群非球面レンズ2の入射面2iの形状パラメ−タの
c2 の値だけを、c2 =0.311230(条件内
であるが境界近傍値)に変えた場合の収差の計算例を示
している。各収差の縦軸・横軸の表示の仕方は図3およ
び図4と同様である。波面収差(RMS値)は計算値か
ら、軸上で0.00485 波長、像高50μmで0.
0299波長である。
好な特性を有することが分かる。即ち、上記に述べた形
状により、視野として100μmで波面収差λ/30、
780nmから830nmの波長変動に対して焦点距離
の変動を±0.35μmに抑えられる光ディスク用対物
レンズが実現できる。
は±10mm以上、軸横断方向の軸ずれDは0.5mm
であるので、光ディスクのレンズアクチュエ−タには
第2群レンズ2のみを搭載すればよい。従って、軽量な
非球面対物レンズを搭載したアクチュエ−タにより高速
回転ディスクに対する追従が可能となる。
大きな画角の光線に対しても収差を補正できると共に、
複数波長に対する焦点距離の変動を補正でき、複数波長
の光に対して広視野でかつ焦点距離の変動が小さく、し
かも可動部の小さい光ディスク用対物レンズを実現でき
る。
図である。
ずれDを説明するための図である。
の射出面の形状パラメ−タのc3 の値だけを、c3
=−0.210(条件外)に変更した場合の諸収差を示
す図である。
の入射面の形状パラメ−タのc2 の値だけを、c2
=0.311230(条件内であるが境界近傍値)に変
えた場合の諸収差を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 一枚の両凸正レンズと二枚の平凹負レ
ンズとの接合レンズからなる第1群レンズと、正の焦点
距離を有する第2群レンズとからなる2群4枚構成を有
し、光源から発せられた波長が780nmから830n
mの範囲の平行ビ−ムを基板厚1.2mm の光ディス
ク媒体に集光する対物レンズにおいて、前記第1群レン
ズは、光源側から負・正・負の配列からなると共に、前
記第2群レンズは、入射面・射出面を非球面とした両凸
レンズからなり、かつ、これら第1群レンズおよび第2
群レンズは以下の諸条件を満足することを特徴とする光
ディスク用対物レンズ。 [第1群レンズについて] (1)両凸正レンズの入射側接合面の近軸の曲率c0
(1/mm)および射出側接合面の近軸の曲率c1 (
1/mm)、入射側平凹負レンズの入射面と射出面との
光軸上での距離d0 (mm)、両凸レンズの入射面と
射出面の光軸上での距離d1 (mm)、並びに射出側
平凹負レンズの入射面と射出面の光軸上での距離d2
が次の条件を満足すること、 0.181 <c0 <0.245 −0.245<c1 <−0.181 0<d0 <20 1.17<d1 <20 0<d2 <20 (2)両平凹負レンズの硝材は、波長λ(μm)に対す
る屈折率nが次の式で表されるものであり、
n2 =O0 +O1 λ2 +O2 λ−2+O3
λ−4+O4 λ−6+O5 λ−8ただし、 O0 =2.7936294 O1 =−1.2343491×10−2O2 =2.
7263133 ×10−2O3 =2.613330
26×10−3O4 =−2.1513781×10−
4O5 =1.9555100 ×10−5かつ、両凸
レンズの硝材は、波長λ(μm)に対する屈折率nが次
の式で表されるものであること、 n2 =
P0 +P1 λ2 +P2 λ−2+P3 λ−4+
P4 λ−6+P5 λ−8ただし、 P0 =2.8055241 P1 =−8.1683943×10−3P2 =2.
2079882 ×10−2P3 =8.941905
4 ×10−5P4 =2.0885583 ×10−
5P5 =4.5259666 ×10−7[第2群レ
ンズについて] (3)第2群レンズの入射面は以下の式で定義されるこ
と、 【数1】 ただし、X(mm)は光軸と非球面の入射面との交点を
原点としたときの光軸高さh(mm)における入射面の
光軸方向座標で、それぞれの係数は次の条件を満足する
こと、 0.3087<c2 <0.3113 −0.3847 <k1 <−0.3785−0.69
210−3<A2 <−0.651×10−3−0.7
91×10−4<A3 <−0.742×10−4−4
.2×10−7<A4 <2.6 ×10−7−0.1
228 ×10−5<A5 <−0.1122 ×10
−5(4)第2群レンズの射出面は以下の式で定義され
ること、 【数2】 ただし、X(mm)は光軸と非球面の射出面との交点を
原点としたときの光軸高さh(mm)における射出面の
光軸方向座標で、それぞれの係数は次の条件を満足する
こと、 −0.210<c3 <−0.189 −0.1233 ×10+2<K2 <−0.1190
×10+2、0.5635×10−2<B2 <0.
5815×10−2−0.3051 ×10−2<B3
<−0.298×10−20.718 ×10−3<
B4 <0.750 ×10−2−1.043×10−
4<B5 <−0.890×10−4(5)第2群レン
ズの入射面と射出面の光軸上での距離d3 (mm)は
次の条件を満足すること、4.647 <d3 <4.
715 (6)両凸レンズの硝材は、波長λ(μm)に対する屈
折率nが以下の式で表されるものであること、
n2 =Q0 +Q1 λ2 +Q2 λ−2+Q
3 λ−4+Q4 λ−6+Q5 λ−8ただし、 Q0 =2.4861744 Q1 =−1.0093470×10−3Q2 =1.
4881238 ×10−2Q3 =−1.76695
67×10−4Q4 =4.8308414 ×10−
5Q5 =−2.1716449×10−6[両群レン
ズの配置について] (7)両群レンズの中心軸ずれD(mm)および両群レ
ンズの間隔L(mm)が次の以下条件を満たすこと、|
D|<0.5 0<L<50
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3045138A JP3033914B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 光ディスク用対物レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3045138A JP3033914B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 光ディスク用対物レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04281418A true JPH04281418A (ja) | 1992-10-07 |
JP3033914B2 JP3033914B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=12710925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3045138A Expired - Lifetime JP3033914B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 光ディスク用対物レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3033914B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110147148A1 (en) * | 2009-12-18 | 2011-06-23 | Thomas Ripa | Hydropneumatic telescopic strut for a bicycle |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101969776B1 (ko) * | 2017-01-12 | 2019-04-17 | 소상우 | 츄러스 필링기 |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP3045138A patent/JP3033914B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110147148A1 (en) * | 2009-12-18 | 2011-06-23 | Thomas Ripa | Hydropneumatic telescopic strut for a bicycle |
US8567576B2 (en) * | 2009-12-18 | 2013-10-29 | Thomas Ripa | Hydropneumatic telescopic strut for a bicycle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3033914B2 (ja) | 2000-04-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4610118B2 (ja) | 光ヘッド用対物レンズ | |
US5838497A (en) | Chromatic aberration correction element and its application | |
US6791932B1 (en) | Optical system of optical pick-up | |
JP3563747B2 (ja) | 対物レンズ | |
US6819504B2 (en) | High NA objective lens for optical pick-up | |
JPH06331887A (ja) | 複合レンズ | |
JP2009277311A (ja) | 対物レンズ、光ピックアップ装置、光記録・再生装置 | |
JPH0614135B2 (ja) | 単レンズ並びに光学式情報読取及び/又は書込装置 | |
JP2902435B2 (ja) | 光情報記録再生装置用対物レンズ系 | |
JP2784041B2 (ja) | 光ディスク用対物レンズ | |
JPH0682725A (ja) | 色収差補正素子 | |
JPH04281418A (ja) | 光ディスク用対物レンズ | |
JP3108695B2 (ja) | 光情報記録再生装置の光学系 | |
JPH05127078A (ja) | 光ピツクアツプの対物レンズ | |
JPH0638130B2 (ja) | 屈折率分布型レンズ | |
US4668055A (en) | Lens for an optical recording/reproducing apparatus and optical recording/reproducing apparatus using same | |
JPH0411846B2 (ja) | ||
JPH0416763B2 (ja) | ||
JPH0140325B2 (ja) | ||
JPS61277913A (ja) | 結像レンズ | |
JPH0823626B2 (ja) | 光ディスク用対物レンズ | |
JPH02235010A (ja) | ガラスモールド非球面単レンズ | |
JP3881394B2 (ja) | 対物レンズ | |
JPS5962815A (ja) | 屈折率分布型レンズ | |
US20070242590A1 (en) | Optical system for optical disc drive |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090218 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090218 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100218 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110218 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110218 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120218 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120218 Year of fee payment: 12 |