JPH0428034Y2 - - Google Patents

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JPH0428034Y2
JPH0428034Y2 JP1986195818U JP19581886U JPH0428034Y2 JP H0428034 Y2 JPH0428034 Y2 JP H0428034Y2 JP 1986195818 U JP1986195818 U JP 1986195818U JP 19581886 U JP19581886 U JP 19581886U JP H0428034 Y2 JPH0428034 Y2 JP H0428034Y2
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ultraviolet
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野 本考案は蛍光灯や紫外線ランプ等紫外線を含む
光線を発生する照明器具等の紫外線量を測定し得
るシートに関するものである。 従来の技術、考案が解決すべき問題点 従来は前記の如き照明器具等紫外線発生器具の
能力、寿命を推定し得るような紫外線測定手段は
全くなく、その出現は待望されていたところであ
る。 問題点を解決するための手段 本考案は前記問題点を解決するためになされた
もので、実施例に対応する第1図〜第2図に示す
ように、支持体1と、紫外線線量測定用素子層2
と、その上の接着層3とよりなり、紫外線線量測
定用素子層が光活性剤と変色剤を主とする層2a
と、紫外線吸収剤を主とする層2bの2層構成と
したことを特徴とする紫外線測定用シートであ
る。 なお第1図、第2図の2aは光活性剤と変色剤
とを主とする層であり、2bは紫外線吸収剤を主
とする層である。 本考案で用いられる光活性剤の具体例をあげれ
ば以下のとおりである。 一般式 R−C−X3 () (式中、Rはアリル、アルキル、アラルキル、
アロイル、アルケニル基、ハロゲン、水素を示
し、Xはハロゲンを示す)で表わされる化合物、
例えば四臭化炭素、p−ニトロベンゾトリブロマ
イド、ブロモトリクロロメタン、テトラクロロテ
トラヒドロナフタレン、1,1,1−トリブロモ
−2−メチル−2−プロパノール、トリクロロア
セトアミドなどをあげることができる。 別の光活性剤としては、一般式 (式中RXは1個〜5個のベンゼン環上の置換
基を表わし、かかる置換基の具体例としては、例
えばニトロ基、ハロゲン基、アルキル基、ハロア
ルキル基、アセチル基、ハロアセチル基、アルカ
リル基、アルコキシ基などをあげることができ、
また全ての置換基が同じものである必要はない)
で示される化合物をあげることができ、かかる化
合物の具体例としては、o−ニトロ−α,α,α
−トリブロムアセトフエノン、m−ニトロ−α,
α,α−トリブロムアセトフエノン、p−ニトロ
−α,α,α−トリブロムアセトフエノン、α,
α,α−トリブロムアセトフエノン、α,α,α
−m−テトラブロムアセトフエノン、α,α,
α,α′,α′,α′−ヘキサブロム−p−ジアセチル
ベンゼンをあげることができる。 更に別の光活性剤としては、 一般式 R−S−X () (式中、Rはアルキル基、アリル基、置換基を
有するアリル基を示し、Xはハロゲンを示す)で
表わされる化合物をあげることができ、そのよう
な化合物の具体例としては、2,4−ジニトロベ
ンゼンスルフエニルクロライド、o−ニトロベン
ゼンスルフエニルクロライドをあげることができ
る。 更に別の光活性剤としては、一般式 (式中、Aは異節環状化合物残基で置換されて
いてもよく、R1,R2及びR3は独立に水素、塩素、
臭素などから選ばれた基を示すか、少なくとも全
部が同時に水素であることは無い)で表わされる
化合物をあげることができ、かかる化合物の具体
例としてはω,ω,ω−トリブロムキナルジン、
2−ω,ω,ω−トリブロム−メチル−4−メチ
ルキノリン、ω−ブロムレピジン、4−フエニー
ル−6−ω,ω,ω−トリブロムメチルピリミジ
ン、2,5−ジトリブロムメチル−3,4−ジブ
ロムチオフエンなどをあげることができる。 更に別の光活性剤としては、一般式 (式中、X1,X2及びX3はそれぞれ独立に水
素、塩素、臭素から選ばれた基であるか、全部が
同時に水素であることは無く、Rは置換又は未置
換のアリール、ヘテロ残基を示す)で表わされる
化合物をあげることができ、かかる化合物の具体
例としてはヘキサブロモジメチルスルフオキサイ
ド、ヘキサブロモジメチルスルフオン、トリクロ
ロメチルフエニルスルフオン、トリブロモメチル
フエニルスルフオン、4,6−ジメチルピリジン
−2−トリブロモメチルスルフオン、テトラブロ
モジメチルスルフオンなどをあげることができ
る。 本考案において使用される変色剤は、前述の如
く、光活性剤が紫外線の作用により遊離基を生成
した際に、この遊離基の作用により変色する化合
物で、かかる変色剤としては、本来無色の物質で
あるが、遊離基の作用により有色に変化するもの
と、本来固有の着色を持つものが遊離基の作用に
より別の色に変色するか、或は脱色されるものと
があるが、これらの代表的具体例をあげれば、前
者の例としては、ジフエニルアミン、ジベンジル
アミン、トリフエニルアミン、N−ハイドロキシ
エチル−N−エチルアニリン、p,p′−メチレン
ビス(N,N−ジエチルアニリン)などのアミン
化合物、ロイコクリスタルバイオレツト、ロイコ
マラカイトグリーン、ミヒラーのヒドロール、ロ
イコメチレンブルーなどの色素のロイコベース、
3−ジエチルアミノ−7−クロルフルオラン、3
−メチルアミノ−6−クロルフルオラン、3−ジ
メチルアミノ−6−メトキシフルオラン、3−シ
クロヘキシルアミノ−6−クロルフルオラン、3
−ジエチルアミノ−ベンゾ(a)−フルオラン、3−
ジエチルアミノ−6−アミノフルオラン、3,6
−ジメトキシフルオラン、3−ジエチルアミノ−
7−ジベンジルアミノフルオラン、3−ジエチル
アミノ−6−メチル−7−クロルフルオランなど
のフルオラン化合物、ビス(4−ジエチルアミノ
−2−メチルフエニル)フエニルメタン、トリス
(4−ジエチルアミノ−2−メチルフエニル)メ
タン、ビス(4−ジメチルアミノ−2−メトキシ
フエニル)フエニルメタン、ビス(4−ジエチル
アミノ−2−メチルフエニル)(4−ジエチルア
ミノフエニル)メタン、ビス(4−ジエチルアミ
ノ−2−メチルフエニル)(3,4−ジメトキシ
フエニル)メタン、ビス(4−ジベンジルアミノ
−2−メチルフエニル)フエニルメタンなどのポ
リアリールアルカン化合物、1−フエニル−3−
(p−ジエチルアミノ)スチリル−5−(p−ジエ
チルアミノ)フエニル−2−ピラゾリンなどのピ
ラゾリン化合物をあげることができる。一方、後
者の例としては、ジフエニルメタン系、トリフエ
ニルメタン系、チアジン系、オキサジン系、キサ
ンテン系、アンスラキノン系、イミノナフトキノ
ン系、アゾメチン系などの各種の色素を有効に用
いることができ、これらの例をあげるならば、オ
ーラミン、ビクトリアブルー、ベンゾイルメチレ
ンブルー、シンナモイルメチレンブルー、ローダ
ミン、4−p−ジエチルアミノフエニルイミノナ
フトキノン、p−メトキシベンゾイル−p−ジエ
チルアミノ−o−メチルフエニルイミノアセトア
ニライド、1−フエニル−3−メチル−4−p−
ジエチルアミノフエニルイミノ−5−ピラゾロン
などをあげることができる。 次に本考案の紫外線測定用シートに用いられる
紫外線吸収剤としては、従来から一般的に使用さ
れている任意の紫外線吸収剤をあげることがで
き、具体例としては、例えばパラアミノ安息香酸
誘導体(PABA誘導体)、桂皮酸誘導体、サリチ
ル酸誘導体、カンフアー誘導体、ベンゾフエノン
誘導体、ウロカニン酸誘導体、含窒素複素環誘導
体などをあげることができる。 本考案に従つた紫外線線量測定用素子層は適当
な支持体に被覆又は接合される。かかる支持体と
しては、紙、プラスチツクフイルム、ガラス板、
金属板などの任意のものを使用することができる
が、写真用原紙、プラスチツクコート紙などを使
用すると鮮明な色が得られるので好ましく、特に
透明性のあるものは貼着したまま測定できるので
好ましい。 支持体上に前記した紫外線線量測定用素子層を
構成する紫外線感受性組成物を塗布する場合は、
皮膜形成性のある適当な高分子バインダー、例え
ばエチルセルロース、酢酸セルロース、ヒドロキ
シプロピルセルロース、カルボキシメチルセルロ
ースナトリウム塩などのセルロース誘導体、塩化
ビニル、酢酸ビニル等のビニル系重合体、ポリア
クリル酸エステル、ポリメタクリル酸エステルお
よびこれらの共重合体等のアクリル樹脂、シリコ
ーン、アルキツド、ポリアミド、線状ポリエステ
ルのような塗料用樹脂、ポリカーボネート、ポリ
アリレート、ポリスルホン、芳香族ポリエステル
のような溶剤可溶性エンジニアリングプラスチツ
クス、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン
−アクリル酸共重合体などの共重合体などととも
に溶媒(例えばメタノール、エタノール、イソプ
ロパノール、ベンゼン、トルエン、キシレン、酢
酸エチル、酢酸イソブチル、アセトン、2−ブタ
ノン、4−メチル−2−ペンタノン、テトラヒド
ロフラン、ジオキサン、塩化メチレン、クロロホ
ルム、1,1,1−トリクロルエタン、クロルベ
ンゼン、ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホ
オキシド、N−メチル−2−ピロリドン)に溶解
して溶液状にして、塗布すればよい。なお、本考
案で用いられる紫外線感受性組成物には前記した
必須成分のほかに、必要に応じて顔料、可塑剤な
どを配合することができる。 次に本考案で用いられる接着層は特に限定され
るものではないが、好ましい層として粘着剤層
(通常セパレータを表面に貼着する)を設けるか、
再湿接着剤層を設ければ極めて簡単に取扱いする
ことができるので便利である。 粘着剤層にはアクリル酸エステル樹脂、エチレ
ン/酢酸ビニル系共重合体樹脂等のエマルジヨン
型で用いるものと、天然ゴム系ポリアクリル酸エ
ステル系、ポリビニルアルコール系等の溶剤型の
ものが用いられ、粘着剤層の形成及びセパレータ
の付着に当つては粘着剤を紫外線線量測定用素子
層の表面に塗布し、ドライラミネーシヨンでセパ
レータと貼り合わせるか、セパレータに感圧粘着
剤を塗布し、紫外線線量測定用素子層の表面と貼
合わせることによつて行なわれる。 ここに用いられる好ましいセパレータは紙等の
支持体にシリコーンや弗素樹脂系の離型剤を塗布
含浸したもの、又はシリコーン樹脂、弗素樹脂等
の離型作用に優れたプラスチツクテープが用いら
れる。 次に再湿接着剤層に使用される接着剤として
は、ポリビニルアルコール、ビニルアルコール・
酢酸ビニル共重合体、にかわ、アラビアゴム、デ
キストリン等の周知の再湿接着剤、即ち常時は乾
燥状態で、吸湿によつて粘着性を帯びるものが使
用できる。更に必要に応じて再湿接着剤層中に顔
料等を添加配合することができる。 本考案における紫外線線量測定用素子層の配合
比及び塗布量は以下のとおりである。 <光活性剤と変色剤とを主とする層2a> 高分子バインダー 100重量部 光活性剤 0.1〜100重量部 変色剤 0.1〜200重量部 <紫外線吸収剤を主とする層2b> 高分子バインダー 100重量部 紫外線吸収剤 0.1〜200重量部 また、各層の塗布量についても特に限定はない
が、一般には上記の割合において、固形分重量で
0.01〜20g/m2、好ましくは1〜10g/m2になる
ように塗着するのが望ましい。 なお、各層の厚さも適宜選定することができる
が、一般には支持体20〜200μm、光活性剤、変色
剤及び/又は紫外線吸収剤を含む層0.5〜20μm、
接着層0.2〜0.5μmとすることができる。 上記の如き本考案の紫外線測定用シートは、そ
の接着層を測定すべき紫外線を発生する照明器具
等に直接貼着して、照射する紫外線を接着層側よ
り受ける。その結果紫外線線量測定用素子層に於
て、紫外線の照射量に応じて光活性剤から遊離基
が生成し、変色剤に作用して際だつて鮮明な色の
変化を生じさせ、これを透明性支持体を通して視
覚により判別するものである。この場合紫外線吸
収剤の存在により紫外線の照射時に光活性剤から
発生する遊離基の量を調節して、色の変化を緩や
かにし、色の変化による紫外線の量を測定可能に
したものである。 従つてあらかじめ紫外線の照射線量と色の変化
の標準を作成しておけば、特に熟練しなくても容
易に紫外線の照射量を測定することができ、そし
て分光光度計により色の分析を行なえば、更に精
度よく容易に紫外線の照射線量を測定することが
できる。 紫外線量を測定するに当つては支持体層が透明
な場合には照明器具等に貼着したまま、測定が可
能であり、支持体層が不透明な場合には、照射時
間を特定して照明器具からシートを剥離し、紫外
線線量を測定することができる。一般に剥離され
たシートも光活性剤、変色剤及び紫外線吸収剤が
雰囲気によつて侵されない限り、測定値に変化は
なく、又、通常−20〜60℃に於て温度による影響
は無視できる程度である。 又、一度剥離したシートを再貼着して更に継続
して使用することも可能である。 実施例 次に本考案の実施例について説明する。 実施例 1 厚さ75μmのポリエステルテープの上に下記配
合の塗料を厚さ6μmに塗布し紫外線線量測定用素
子層とし、その上に再剥離性アクリル系粘着剤を
厚さ1μmに塗布して本考案の紫外線測定用シート
を得た。 紫外線線量測定用素子用塗料 液 ロイコクリスタルバイオレツト 1.0g テトラブロモジメチルスルフオン 0.1g エチレン−酢酸ビニル共重合体 10g トルエン 100ml 液 N,N−ジメチルパラアミノ安息香酸 2−エチルヘキシルエステル 7g エチレン−酢酸ビニル共重合体 10g トルエン 100ml この場合上記及び液を各別に調製し、支持
体上に先ず液を固形分で1g/m2になるように
塗布し、ついでその上に液を固形分で5g/m2
になるように塗布した。 次に紫外線の照射線量と色の関係を示すと以下
のとおりである。
【表】 1 スガ社製 紫外線照射線量測定計により測
定。 2 日立607分光光度計によりLAB座標系による
計算値。 表1の結果から明らかな様に、本考案の紫外線
測定用シートの紫外線線量測定用素子層は、例え
ば紫外線照射前は白色であるが照射線量が増すに
従つてその色相及び色の度合が変化する。そし
て、その色相の変化は緩やかであり、色の変化に
より照射線量を測定することができる。従つて、
あらかじめ紫外線の照射線量と色の変化の標準を
作成しておくことにより、照射線量を熟練技術が
なくとも容易に測定することができた。 実施例 2 液 ロイコメチレンブルー 1g α,α,α−トリブロムアセトフエノン 0.5g エチレン−酢酸ビニル共重合体 10g キシレン 100ml 液 2−ヒドロキシ−4− メトキシベンゾフエノン 5g エチレン−酢酸ビニル共重合体 10g キシレン 100ml 上記及び液を各別に調製し、実施例1にて
使用したプラスチツクフイルムからなる支持体上
に先ず液を固形分で2g/m2になるように塗布
し、次いでその上に液を固形分で6g/m2にな
るように塗布した。このようにして得られた紫外
線測定用シートを実施例1と同様に評価した。 結果は表2に示す通りであつた。
【表】 表2の結果から明らかな様に、この場合も実施
例1と同様紫外線の照射線量を熟練技術がなくと
も容易に測定することができた。 考案の効果 本考案の紫外線測定用シートは以上の如く紫外
線を発生する照明器具等に直接測定面に接着する
ことによつて紫外線の照射量に応じて生ずる色変
化から紫外線照射量を直接測定し、該器具等の寿
命、能力等を容易に知り得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第2図は本考案の紫外線測定用シート
の実施例を示す断面図である。 1……支持体、2……紫外線線量測定用素子
層、2a……光活性剤、変色剤を含む層、2b…
…紫外線吸収剤を含む層、3……接着層。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 支持体1と、紫外線線量測定用素子層2と、
    その上の接着層3とよりなり、紫外線線量測定
    用素子層が光活性剤と変色剤を主とする層2a
    と、紫外線吸収剤を主とする層2bの2層構成
    としたことを特徴とする紫外線測定用シート。 (2) 接着層が再湿接着剤層である実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の紫外線線量測定用シー
    ト。 (3) 接着層が粘着剤層である実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の紫外線測定用シート。 (4) 接着層3が粘着剤層にして、これにセパレー
    タが貼着された実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の紫外線測定用シート。
JP1986195818U 1986-12-22 1986-12-22 Expired JPH0428034Y2 (ja)

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JPS63101831U JPS63101831U (ja) 1988-07-02
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4734150U (ja) * 1971-05-07 1972-12-16
JPS6089352A (ja) * 1983-10-24 1985-05-20 三井東圧化学株式会社 紫外線変色シ−ト
JPS612904U (ja) * 1984-06-11 1986-01-09 国東農機株式会社 藺草染土用集塵機

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