JPH04280261A - 乾式コピー用カートリッジ - Google Patents
乾式コピー用カートリッジInfo
- Publication number
- JPH04280261A JPH04280261A JP3068898A JP6889891A JPH04280261A JP H04280261 A JPH04280261 A JP H04280261A JP 3068898 A JP3068898 A JP 3068898A JP 6889891 A JP6889891 A JP 6889891A JP H04280261 A JPH04280261 A JP H04280261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- toner
- waste toner
- compartment
- storage compartment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims abstract description 40
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】本発明は、普通紙コピー及びレーザープリ
ンターなどに使用する乾式コピー用カートリッジに関す
る。
ンターなどに使用する乾式コピー用カートリッジに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、普通紙コピー及びレーザープ
リンターなどに使用するトナー供給コンパートメントと
感光ドラムと廃トナー収容コンパートメントとを一体に
具備する乾式コピー用カートリッジは知られている。
リンターなどに使用するトナー供給コンパートメントと
感光ドラムと廃トナー収容コンパートメントとを一体に
具備する乾式コピー用カートリッジは知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】トナー供給コンパート
メントと感光ドラムと廃トナー収容コンパートメントと
を一体に具備する乾式コピー用カートリッジは、普通紙
コピー及びレーザープリンター等において現在広汎に使
用され、その需要も急激に伸びている。しかし、これら
カートリッジはトナーがなくなると一回で捨ててしまう
使い捨てを原則として使用されている。ところがこの種
のカートリッジは高価なばかりでなく、強度的にもほと
んどの部品が数回から10回以上使用できるものであり
、トナーを再充填すればカートリッジは再使用すること
ができる。 しかしながら、トナー再充填には、カー
トリッジを完全に分解せねばならず、この時、残ったト
ナーなどで汚れてしまい、大変な熟練と経験がなければ
トナーを再充填し、カートリッジを再使用することはで
きない。また、上記カートリッジにおいて、紙にうまく
つかない粒子の粗いトナー等は廃トナーとして、廃トナ
ー収容コンパートメントに棄てられる。この廃トナーは
残ったままだと、カートリッジ内で逆流して感光ドラム
を破壊するので、カートリッジを再使用する場合には、
カートリッジ内の廃トナー収容コンパートメントより吸
い出さねばならないが、分解掃除して吸い出すのは大変
である。更に、カートリッジの使用回数を増やすために
は、感光ドラムも補強して再使用回数を増大せしめるの
が好ましい。
メントと感光ドラムと廃トナー収容コンパートメントと
を一体に具備する乾式コピー用カートリッジは、普通紙
コピー及びレーザープリンター等において現在広汎に使
用され、その需要も急激に伸びている。しかし、これら
カートリッジはトナーがなくなると一回で捨ててしまう
使い捨てを原則として使用されている。ところがこの種
のカートリッジは高価なばかりでなく、強度的にもほと
んどの部品が数回から10回以上使用できるものであり
、トナーを再充填すればカートリッジは再使用すること
ができる。 しかしながら、トナー再充填には、カー
トリッジを完全に分解せねばならず、この時、残ったト
ナーなどで汚れてしまい、大変な熟練と経験がなければ
トナーを再充填し、カートリッジを再使用することはで
きない。また、上記カートリッジにおいて、紙にうまく
つかない粒子の粗いトナー等は廃トナーとして、廃トナ
ー収容コンパートメントに棄てられる。この廃トナーは
残ったままだと、カートリッジ内で逆流して感光ドラム
を破壊するので、カートリッジを再使用する場合には、
カートリッジ内の廃トナー収容コンパートメントより吸
い出さねばならないが、分解掃除して吸い出すのは大変
である。更に、カートリッジの使用回数を増やすために
は、感光ドラムも補強して再使用回数を増大せしめるの
が好ましい。
【0004】
【問題点を解決するための手段】そこで本発明は、トナ
ー供給コンパートメントと感光ドラムと廃トナー収容コ
ンパートメントとを一体に具備する乾式コピー用カート
リッジにおいて、カートリッジ本体の外周からトナー供
給コンパートメントに連通してトナー補給口を設けてな
る乾式コピー用カートリッジを提供するものである。ま
た、本発明は、前記カートリッジにおいて、カートリッ
ジ本体の外周からトナー供給コンパートメントに連通し
てトナー補給口を設けると共に、カートリッジ本体の外
周から廃トナー収容コンパートメントに連通して廃トナ
ー除去口を設けてなる乾式コピー用カートリッジを提供
するものである。更に、上記の乾式コピー用カートリッ
ジにおいて、感光ドラムに補強用の被覆を施してなる乾
式コピー用カートリッジを提供するものである。
ー供給コンパートメントと感光ドラムと廃トナー収容コ
ンパートメントとを一体に具備する乾式コピー用カート
リッジにおいて、カートリッジ本体の外周からトナー供
給コンパートメントに連通してトナー補給口を設けてな
る乾式コピー用カートリッジを提供するものである。ま
た、本発明は、前記カートリッジにおいて、カートリッ
ジ本体の外周からトナー供給コンパートメントに連通し
てトナー補給口を設けると共に、カートリッジ本体の外
周から廃トナー収容コンパートメントに連通して廃トナ
ー除去口を設けてなる乾式コピー用カートリッジを提供
するものである。更に、上記の乾式コピー用カートリッ
ジにおいて、感光ドラムに補強用の被覆を施してなる乾
式コピー用カートリッジを提供するものである。
【0005】
【作用】上記の構成からなる本発明カートリッジによれ
ば、トナーがなくなった場合には、カートリッジ本体の
外周からトナー供給コンパートメントに連通して設けた
トナー補給口からトナーを補給して再使用することがで
きる。また、その際には、カートリッジ本体の外周から
廃トナー収容コンパートメントに連通して設けた廃トナ
ー除去口から廃トナーを吸い出すことができる。また、
感光ドラムに補強用の被覆を施しておくことにより、使
用回数を増大することができる。
ば、トナーがなくなった場合には、カートリッジ本体の
外周からトナー供給コンパートメントに連通して設けた
トナー補給口からトナーを補給して再使用することがで
きる。また、その際には、カートリッジ本体の外周から
廃トナー収容コンパートメントに連通して設けた廃トナ
ー除去口から廃トナーを吸い出すことができる。また、
感光ドラムに補強用の被覆を施しておくことにより、使
用回数を増大することができる。
【0006】
【実施例】以下図示する実施例により本発明に係る乾式
コピー用カートリッジについて詳細に説明すると、1は
カートリッジ本体で、その内部にトナー供給コンパート
メント2、感光ドラム3及び廃トナー収容コンパートメ
ント4を一体に具備している。カートリッジ本体1の外
周からはトナー供給コンパートメント2に連通してトナ
ー補給口5が設けてある。トナー補給口5の数と大きさ
及びその配置は、トナー供給コンパートメント2内の区
画の有無等の構造、或いは、補給手段等により適宜設定
できると共に、供給時の空気抜き孔を設けることも可能
である。
コピー用カートリッジについて詳細に説明すると、1は
カートリッジ本体で、その内部にトナー供給コンパート
メント2、感光ドラム3及び廃トナー収容コンパートメ
ント4を一体に具備している。カートリッジ本体1の外
周からはトナー供給コンパートメント2に連通してトナ
ー補給口5が設けてある。トナー補給口5の数と大きさ
及びその配置は、トナー供給コンパートメント2内の区
画の有無等の構造、或いは、補給手段等により適宜設定
できると共に、供給時の空気抜き孔を設けることも可能
である。
【0007】トナー供給コンパートメント2内のトナー
は、イメージデータに従って、静電気によって感光ドラ
ム3に転写され、またプリント用紙に転写される。本発
明の感光ドラム3は、丈夫なプラスチックをコーディン
グする等の手段により補強用の透明被覆を施してある。 図1において、7はカートリッジ本体1の外部に突出し
た感光ドラム3の回転軸である。感光ドラム3から紙に
うまくつかない粒子の粗いトナー等は廃トナーとして、
廃トナー収容コンパートメント4に棄てられるが、本発
明の廃トナー収容コンパートメント4には、カートリッ
ジ本体1の外周から連通する廃トナー除去口6を設けて
ある。廃トナー除去口6の大きさ、数及び配置は、廃ト
ナー収容コンパートメント4内の区画の数、位置等によ
って決定されるものである。
は、イメージデータに従って、静電気によって感光ドラ
ム3に転写され、またプリント用紙に転写される。本発
明の感光ドラム3は、丈夫なプラスチックをコーディン
グする等の手段により補強用の透明被覆を施してある。 図1において、7はカートリッジ本体1の外部に突出し
た感光ドラム3の回転軸である。感光ドラム3から紙に
うまくつかない粒子の粗いトナー等は廃トナーとして、
廃トナー収容コンパートメント4に棄てられるが、本発
明の廃トナー収容コンパートメント4には、カートリッ
ジ本体1の外周から連通する廃トナー除去口6を設けて
ある。廃トナー除去口6の大きさ、数及び配置は、廃ト
ナー収容コンパートメント4内の区画の数、位置等によ
って決定されるものである。
【0008】また、トナー補給口5及び廃トナー除去口
6は、従来周知のワンタッチの開閉蓋等によって、開閉
自在に密封及び密封解除する構成にすることができるが
、開口部に単にシールを施すなどして容易に密封、及び
再開放できるようにすることもできる。上記の構成から
なる本発明のカートリッジ本体1は、図3に示すように
、レーザープリンター10等の内部に装着して使用され
、給紙装置で送られてきたプリント用紙11に、感光ド
ラム3のイメージデータを転写するものである。そして
、トナーがなくなったときには、カートリッジ本体1を
レザープリンター10等から取り出して、トナー補給口
5からトナーを供給すると共に、廃トナー除去口6から
廃トナーを除去し、再度使用することができる。
6は、従来周知のワンタッチの開閉蓋等によって、開閉
自在に密封及び密封解除する構成にすることができるが
、開口部に単にシールを施すなどして容易に密封、及び
再開放できるようにすることもできる。上記の構成から
なる本発明のカートリッジ本体1は、図3に示すように
、レーザープリンター10等の内部に装着して使用され
、給紙装置で送られてきたプリント用紙11に、感光ド
ラム3のイメージデータを転写するものである。そして
、トナーがなくなったときには、カートリッジ本体1を
レザープリンター10等から取り出して、トナー補給口
5からトナーを供給すると共に、廃トナー除去口6から
廃トナーを除去し、再度使用することができる。
【0009】
【効果】以上の通り本発明に係る乾式コピー用カートリ
ッジによれば、トナー供給コンパートメントと感光ドラ
ムと廃トナー収容コンパートメントとを一体に具備する
乾式コピー用カートリッジにおいて、カートリッジ本体
の外周からトナー供給コンパートメントに連通してトナ
ー補給口を設けた構成を有するから、トナーがなくなっ
たときには、カートリッジ本体の外周からトナー補給口
を使用して簡単にトナーを補給し再充填することができ
、高価なカートリッジを使い捨てにしないで再使用する
ことができる効果がある。また、上記本発明のカートリ
ッジにおいて、更にカートリッジ本体の外周から廃トナ
ー収容コンパートメントに連通して廃トナー除去口を設
けた構成にすれば、トナー補給時に、廃トナー収容コン
パートメント内の廃トナーをカートリッジ本体の外周か
ら簡単に吸い出す等の手段により除去することができ、
廃トナーがカートリッジ内で逆流して感光ドラムを破壊
するのを防止することができる効果がある。更に、上記
本発明カートリッジにおいて、感光ドラムに補強用の被
覆を施した構成により、感光ドラムを補強して再使用回
数を増大せしめ、カートリッジの使用回数を増やす効果
がある。
ッジによれば、トナー供給コンパートメントと感光ドラ
ムと廃トナー収容コンパートメントとを一体に具備する
乾式コピー用カートリッジにおいて、カートリッジ本体
の外周からトナー供給コンパートメントに連通してトナ
ー補給口を設けた構成を有するから、トナーがなくなっ
たときには、カートリッジ本体の外周からトナー補給口
を使用して簡単にトナーを補給し再充填することができ
、高価なカートリッジを使い捨てにしないで再使用する
ことができる効果がある。また、上記本発明のカートリ
ッジにおいて、更にカートリッジ本体の外周から廃トナ
ー収容コンパートメントに連通して廃トナー除去口を設
けた構成にすれば、トナー補給時に、廃トナー収容コン
パートメント内の廃トナーをカートリッジ本体の外周か
ら簡単に吸い出す等の手段により除去することができ、
廃トナーがカートリッジ内で逆流して感光ドラムを破壊
するのを防止することができる効果がある。更に、上記
本発明カートリッジにおいて、感光ドラムに補強用の被
覆を施した構成により、感光ドラムを補強して再使用回
数を増大せしめ、カートリッジの使用回数を増やす効果
がある。
【図1】本発明カートリッジの一実施例の概略を示す概
略斜面図。
略斜面図。
【図2】その内部構造を説明する概略側面図。
【図3】その使用態様を説明する概略説明図。
1・・・カートリッジ本体
2・・・トナー供給コンパートメント
3・・・感光ドラム
4・・・廃トナー収容コンパートメント5・・・トナー
補給口 6・・・廃トナー除去口
補給口 6・・・廃トナー除去口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 トナー供給コンパートメントと感光ド
ラムと廃トナー収容コンパートメントとを一体に具備す
る乾式コピー用カートリッジにおいて、カートリッジ本
体の外周からトナー供給コンパートメントに連通してト
ナー補給口を設けてなる乾式コピー用カートリッジ【請
求項2】 トナー供給コンパートメントと感光ドラム
と廃トナー収容コンパートメントとを一体に具備する乾
式コピー用カートリッジにおいて、カートリッジ本体の
外周からトナー供給コンパートメントに連通してトナー
補給口を設けると共に、カートリッジ本体の外周から廃
トナー収容コンパートメントに連通して廃トナー除去口
を設けてなる乾式コピー用カートリッジ【請求項3】
特許請求の範囲の請求項1又は2に記載の乾式コピー
用カートリッジにおいて、感光ドラムに補強用の被覆を
施してなる乾式コピー用カートリッジ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3068898A JPH04280261A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 乾式コピー用カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3068898A JPH04280261A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 乾式コピー用カートリッジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04280261A true JPH04280261A (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=13386936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3068898A Withdrawn JPH04280261A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 乾式コピー用カートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04280261A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009042717A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-26 | Ricoh Co Ltd | トナーカートリッジとその再生方法、並びにプロセスカートリッジと画像形成装置 |
US8081900B2 (en) | 2006-09-28 | 2011-12-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Developing apparatus and image forming apparatus having the same |
US8260186B2 (en) | 2007-07-18 | 2012-09-04 | Ricoh Company, Limited | Toner cartridge with refillable fresh and residual toner chambers, process cartridge, and method of making toner cartridge reusable |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP3068898A patent/JPH04280261A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8081900B2 (en) | 2006-09-28 | 2011-12-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Developing apparatus and image forming apparatus having the same |
JP2009042717A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-26 | Ricoh Co Ltd | トナーカートリッジとその再生方法、並びにプロセスカートリッジと画像形成装置 |
US8260186B2 (en) | 2007-07-18 | 2012-09-04 | Ricoh Company, Limited | Toner cartridge with refillable fresh and residual toner chambers, process cartridge, and method of making toner cartridge reusable |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1940758B (zh) | 调色剂盒以及图像形成装置 | |
US6648218B2 (en) | Powder container, method of assembling the same and image forming apparatus | |
US20020009310A1 (en) | Color image forming apparatus, toner replenishing apparatus, and toner container | |
JP6731183B2 (ja) | 現像剤補給装置、及び、画像形成装置 | |
JP2005173568A (ja) | 現像剤補給容器 | |
US10409196B2 (en) | Image forming apparatus including developing devices, developing containers, and changeable conveyance paths between the developing devices and the developing containers | |
JP4423140B2 (ja) | トナー容器及びトナー補給装置並びに画像形成装置 | |
US4969557A (en) | Toner cartridge | |
CN105308509A (zh) | 与图像形成装置一起使用的用于墨粉盒的通气系统 | |
JP3940559B2 (ja) | トナー収納容器 | |
JP3981493B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH04280261A (ja) | 乾式コピー用カートリッジ | |
JP2003295592A (ja) | 一体型トナー容器 | |
US6122458A (en) | Replaceable developer supplying device and replaceable imaging cartridge for an image forming device | |
US5177539A (en) | Developing device | |
JP3676923B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6728688B2 (ja) | 粉体収容容器及び画像形成装置 | |
JP2856759B2 (ja) | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2003122100A (ja) | 現像剤移送装置および画像形成装置 | |
JPH0612005A (ja) | 現像剤搬送装置 | |
KR100252098B1 (ko) | 습식 현상기의 현상액 공급장치 | |
JP2001117470A (ja) | オールインワンカートリッジ | |
US20230400794A1 (en) | Toner container and image forming apparatus | |
JP4676079B2 (ja) | 現像装置及びプロセスカートリッジ | |
JP2002139903A (ja) | トナーカートリッジを備えた現像プロセスユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |