JPH04279819A - アナログ表示メ−タ - Google Patents

アナログ表示メ−タ

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JPH04279819A
JPH04279819A JP1158191A JP1158191A JPH04279819A JP H04279819 A JPH04279819 A JP H04279819A JP 1158191 A JP1158191 A JP 1158191A JP 1158191 A JP1158191 A JP 1158191A JP H04279819 A JPH04279819 A JP H04279819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
rotor
stepping motor
meter
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1158191A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Matsuda
松田 耕三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP1158191A priority Critical patent/JPH04279819A/ja
Publication of JPH04279819A publication Critical patent/JPH04279819A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スピ−ドメ−タ、タコ
メ−タ、水位計等の物理量を表示するメ−タであつて、
前記物理量をアナログ表示するメ−タに係り、特に車輌
に搭載するメ−タとして好適のものである。
【0002】
【従来の技術】車輌に搭載するメ−タ、ゲ−ジ類であつ
て、指針の原点位置(零位置)からの回動角で検出した
物理量を表示するようにしたものは広く知られている。 スピ−ドメ−タを例にとると、従来周知のスピ−ドメ−
タは、車輌のトランスミツシヨンの出力軸からギヤおよ
び可撓性ケ−ブルを介して、スピ−ドメ−タに内蔵され
ている永久磁石を回転させ、この永久磁石の回転速度に
よりフ−コ電流を非磁性電気良導体に発生させ、このフ
−コ電流と永久磁石の磁速の相互作用による回転力をひ
げゼンマイの回転力により釣合わせて指針に速度表示を
させ、またひげゼンマイの弾力により指針を原点復帰(
帰零)させるものである。
【0003】最近では、可撓性ケ−ブルによりスピ−ド
メ−タに内蔵されている永久磁石を回転させるのに代え
て、前記トランスミツシヨンの出力軸あるいは車輪軸に
ロ−タを設け、これらの軸の支承部に検出部を設けたス
ピ−ドセンサにより、車速を前記軸の回転速度に比例し
た交流電圧やパルス信号として検出し、これを従来フユ
−エルゲ−ジあるいはサ−モゲ−ジとして使われてきた
交差コイル式ゲ−ジの2個の巻線に加えて互いに直交し
た磁界を形成させ、その合成磁界により指針を回動させ
、車輌速度をアナログ表示させることが行なわれている
【0004】前記スピ−ドメ−タと同様に回転速度を表
示するタコメ−タ(エンジンの回転速度を表示する計器
)においても、交流電圧やパルス信号を発生させてアナ
ログ表示をさせる試みが行なわれており、その他にも車
輌において発生する物理量を交流電圧やパルス信号に変
換してアナログ表示を行なわせる試みが行なわれている
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の電流計型または
電圧計型のメ−タやゲ−ジ類においては、指針等の表示
部の指示位置が、実際の物理量を正確に表示しているか
を保証することは困難であるが、ステツピングモ−タを
用いたメ−タ類にあつては入力信号に比例して指針等の
表示部の回動角度が定まるので、実際の物理量に正確に
比例した回動角度を得ることができる。
【0006】ステツピングモ−タの回転子に同軸的に回
動軸を固定するとともに、該回動軸に指針等の表示部を
固定したアナログ表示メ−タにおいて、前記表示部によ
り表示したい物理量に比例したパルス信号をステツピン
グモ−タに入力せしめると、前記表示部は前記物理量に
比例した角度だけ回転する。このときパルス信号を入力
する前の表示部の位置が零点等物理量表示の原点位置で
ないと、表示部の表示が正確性を欠くこととなる。そこ
で本発明は、ステツピングモ−タにより表示部に回転駆
動力を与えてセンサの検出した物理量をアナログ表示せ
しめるとともに、前記表示部が物理量の零点等の原点へ
の復帰を確実ならしめるアナログ表示メ−タを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は被測定物理量に
対応した信号を出力するセンサと、メ−タ基板の表示面
に対して回動自在に支承され、原点位置からの第1の回
転方向の回動角を前記センサの出力に対応して与えられ
る表示部とからなるアナログ表示メ−タにおいて、前記
メ−タ基板の表示面の裏側に位置せしめられ、前記表示
部に回転駆動力を与えるステツピングモ−タと、前記表
示部に突設され、該表示部とともに回動する停止杆と、
前記ステツピングモ−タが前記第1の回転方向とは逆方
向の第2の回転方向に前記表示部を回転せしめたとき、
前記停止杆を衝突せしめて前記表示部を前記原点位置に
復帰させるために、前記メ−タ基板に突設したストツパ
と、前記センサの出力に比例した数で、前記ステツピン
グモ−タに前記ストツパと停止杆との衝突位置からの第
1の回転方向への回動角を付与する正方向パルス信号を
出力する表示信号出力手段と、前記正方向パルス数に所
定の数を加えた数で、前記ステツピングモ−タに前記第
2の回転方向への回動角を付与するパルス信号を出力す
る原点復帰信号出力手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明のアナログ表示メ−タにおいては、セン
サにより検出された物理量に比例した数のパルス信号が
表示信号出力手段によりステツピングモ−タに出力され
、該ステツピングモ−タの回転子は第1の回転方向に前
記パルス信号に比例した回動角を与えられ、表示部を当
該回動角だけ回動せしめることにより、検出された物理
量をアナログ表示する。
【0009】原点復帰信号出力手段の出力するパルス信
号のパルス数は、前記センサにより検出された物理量に
比例したパルス信号のパルス数に所定の数を加えた数で
あり、前記ステツピングモ−タの回転子には第2の回転
方向に前記パルス信号に比例した回動角を与えられるの
で、前記表示部は、該表示部とともに回動する停止杆が
メ−タ基板に突設したストツパに衝突し、前記表示部を
常に零点等の物理量の原点を示す位置に停止せしめる。
【0010】
【実施例】図1に本発明の一実施例の概要説明図を、図
2にそのメ−タ基板の上面図を、図3に前記メ−タ基板
の裏面図をその要部とともに示す。図において、メ−タ
基板1の上面には、物理量を示す表示部としての指針2
が回動軸3により前記メ−タ基板1の表示面4上におい
て回動自在に支承されており、前記回動軸3は、前記メ
−タ基板1の表示面4の裏側においてメ−タケ−ス(図
示せず)の適所に支持されたステツピングモ−タ5の回
転子(図示せず)に同軸的に固定されて、前記メ−タ基
板1を緩く貫通せしめられている。
【0011】符号6は物理量を検出して電気的出力に変
換し出力するセンサである。該センサ6は、本発明のメ
−タが自動車の走行速度を表示するスピ−ドメ−タであ
る場合は、トランスミツシヨンの出力軸または前車輪あ
るいは後車輪のドライブシヤフトに関連せしめて設けら
れたスピ−ドセンサであり、燃料タンク内の燃料残留量
を表示する燃料計である場合は、燃料タンク内に配設さ
れたバイメタル式または抵抗式のフユ−エルセンサであ
り、ガソリンエンジンのタコメ−タ(回転速度計)の場
合はイグナイタであつて、それぞれ表示の対象となる物
理量に比例する電流信号、電圧信号またはパルス信号(
交流電流信号または交流電圧信号)を出力する。
【0012】上記センサ6の出力はコンピユ−タ7の中
央処理装置(CPU)に入力され、中央処理装置(CP
U)はセンサ6からの入力信号に応じて演算を行い、入
力信号に比例した数のパルス波形信号を出力する。この
パルス波形信号は、ドライバ8においてステツピングモ
−タ5を駆動するに必要な波高値以上の電流値に増幅さ
れ、ステツピングモ−タ5のステ−タコイルに出力され
る。ここにステツピングモ−タ5の回転子は、ステツピ
ングモ−タ5に入力したパルス波形信号のパルス数に比
例した回動角を与えられ、指針2はメ−タ基板1の表示
面4に表示されている零点等の原点位置9から図2にお
いて時計方向に与えられた回動角だけ回動し、表示面4
に記載の表示とともに前記センサ6によつて検出した物
理量をアナログ表示する。
【0013】以上のアナログ表示メ−タの作動を、スピ
−ドメ−タを例にとつて説明する。スピ−ドメ−タ用の
センサとしては、トランスミツシヨンの出力軸により駆
動されるスピ−ドメ−タケ−ブルで遮光板(羽根車)を
回転させ、発光ダイオ−ドとフオトトランジスタとの間
を横切る遮光板の回転速度に比例したパルス波形信号を
フオトトランジスタから出力する形式のもの、またはト
ランスミツシヨンの出力軸または前後輪のドライブシヤ
フトに取付けたロ−タの外周面にセレ−シヨンを形成し
、センサ部のコイルに交流電圧を発生せしめる形式のも
のがある。図4は後者のスピ−ドメ−タ用センサの概要
図であつて、トランスミツシヨンの出力軸に取付けたロ
−タ10の外周には均等間隔にセレ−シヨン11が施さ
れ、固定部には前記セレ−シヨン11に接近してコイル
12とマグネツト13とが配設される。セレ−シヨン1
1を有するロ−タ10が回転すると、マグネツト13か
ら出ている磁束が変化し、コイル交流電圧を発生する。 この交流電圧はトランスミツシヨンの出力軸の回転速度
に比例して周波数が変化し、自動車の車速に比例したパ
ルス信号といえる。このパルス信号をコンピユ−タ7の
中央処理装置に入力し、表示信号出力手段によつてステ
ツピングモ−タ5を駆動するための前記コイル12の出
力する交流電圧の周波数に比例するパルス数の交流電磁
信号に変換し、ドライバ8により増幅してステツピング
モ−タ5のステ−タコイルに出力する。かくて指針2に
は、メ−タ基板1の表示面4に表示されている原点位置
9から車速に比例した回動角の回動が与えられ、前記原
点位置9からの回動角によつて車速が表示される。
【0014】ところで、ステツピングモ−タ5にパルス
信号を入力して、ステツピングモ−タ5の回転子に入力
したパルス信号のパルス数に比例した回動角を与え、指
針2等の表示部によつて表示するメ−タにあつては、ア
ナログ表示メ−タの不作動時、例えば自動車のスピ−ド
メ−タ、燃料計、タコメ−タ等の計器数においては自動
車のメインスイツチをOFFとしたときには、前記指針
2などの表示部はメ−タ基板1の表示面4に表示された
物理量の原点位置9との関連において、物理量の原点、
即ちスピ−ドメ−タの場合は0km/hを表示する零点
位置をしめしていなければならない(以下これを単に零
点復帰という)。もし指針2が零点復帰をしていない場
合は、メインスイツチをONする等アナログ表示メ−タ
を物理量表示状態としたとき、指針2による物理量の表
示が正確でないことになる。
【0015】そこで本発明においては、前記ステツピン
グモ−タ5の回転子に固定的に設けた前記回動軸3に、
該回動軸3が前記指針2を原点位置9に復帰させるため
の回転方向の回転が与えられるときに、前記メ−タ基板
1の裏面に垂直に突設した丸棒状のストツパ14に衝突
して前記指針2を0km/hの速度表示を示す零点位置
(物理量が燃料の残存量を示す燃料計である場合には燃
料タンクが空状態を示す位置、タコメ−タの場合にはガ
ソリンエンジンの回転速度が0rpmの位置)において
停止せしめる停止杆15を前記回動軸3に半径方向に突
設するとともに、コンピユ−タ7に備えた原点復帰信号
出力手段により、ステツピングモ−タ5の回転子の現在
位置の原点位置からの回動角に対応するパルス数xに所
定の数yを加えたZ=x+yの数Zを有し、前記ステツ
ピングモ−タ5の回転子に、原点位置9から車速を表示
するための指針の第1の回転方向とは逆方向の第2の回
転方向の回動を与えるパルス信号を出力信号としてステ
ツピングモ−タ5に出力する。この出力信号によりステ
ツピングモ−タ5の回転子は帰零復帰方向に回転せしめ
られるが、ステツピングモ−タ5に入力されるパルス信
号のパルス数Zはステツピングモ−タ5の回転子の現在
位置の原点位置からの回動角に対応するパルス数xより
所定の数yだけ大であるため、ステツピングモ−タ5の
回転子に与えられる第2の回転方向の回動角は、該回転
子の原点位置から現在位置までの第1の回転方向の回動
角より大である。従つて表示部としての指針2を固定し
た回動軸3に突設された停止杆15は確実にメ−タ基板
1の裏面に突設したストツパ14に衝突してステツピン
グモ−タ5の回転子を停止せしめ、その停止位置におい
て前記指針2はメ−タ基板1の表示面4に表示されてい
る原点位置9を確実に指示し、帰零復帰する。
【0016】上記実施例においては、表示部として指針
2を用い、従つてメ−タ基板1の表示面4には前記原点
位置9を原点(例えば零点)として指針2の第1の回転
方向に増大する物理量を表示した、アナログ表示メ−タ
を説明したが、図5および図6に示すように、表示部と
して回動軸を中心として物理量を円周方向に表示した円
板22を用い、表示面4には表示部の原点(零点)と対
応する原点位置9のみを表示したアナログ表示メ−タと
し、原点位置9に対応する円板22の表示を読みとるよ
うにしてもよい。この場合表示部を帰零復帰位置に停止
せしめる停止杆15は表示部に含まれる回動軸3に突設
してもよいが、停止杆15を表示部としての前記円板2
2の裏面に垂直方向に突設固定せしめ、ストツパ14は
これと対応せしめてメ−タ基板1の表示面4に突設させ
ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のアナログ表
示メ−タは、原点復帰信号手段から出力がステツピング
モ−タに出力されるときは、表示部の現在位置がどこで
あろうとも、表示部の原点位置から現在位置までの間の
回動角より大なる回動角に対応する信号が原点復帰信号
出力手段から出力されるため、表示部は前記停止杆とス
トツパとの衝突により必ず原点位置に復帰する。従つて
これにより表示部は常に原点位置から回動してメ−タ基
板の表示面との関連において物理量を表示することとな
り、ステツピングモ−タを使用したことによりセンサの
検出した物理量に正確に比例した表示部の回動角を得る
ことと相俟つて、正確な表示を行い得るアナログ表示メ
−タを得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概要説明図である。
【図2】そのメ−タ基板の上面図である。
【図3】そのメ−タ基板を裏面側からみた図面である。
【図4】スピ−ドメ−タ用センサの概要図である。
【図5】本発明の他の実施例の概要説明図である。
【図6】そのメータ基板の上面図である。
【符号の説明】
1  メ−タ基板 2  指針 3  回動軸 4  表示面 5  ステツピングモ−タ 6  センサ 7  中央処理装置 8  ドライバ 9  原点位置 14  ストツパ 15  停止杆

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  被測定物理量に対応した信号を出力す
    るセンサと、メ−タ基板の表示面に対して回動自在に支
    承され、原点位置からの第1の回転方向の回動角を、前
    記センサの出力に対応して与えられる表示部とからなる
    アナログ表示メ−タにおいて、前記メ−タ基板の表示面
    の裏側に位置せしめられ、前記表示部に回転駆動力を与
    えるステツピングモ−タと、前記表示部に突設され、該
    表示部とともに回動する停止杆と、前記ステツピングモ
    −タが前記第1の回転方向とは逆方向の第2の回転方向
    に前記表示部を回動せしめたとき、前記停止杆を衝突せ
    しめて前記表示部を前記原点位置に復帰させるために、
    前記メ−タ基板に突設したストツパと、前記センサの出
    力に比例した数で、前記ステツピングモ−タに前記スト
    ツパと停止杆との衝突位置からの第1の回転方向への回
    動角を付与する正方向パルス信号を出力する表示信号出
    力手段と、前記正方向パルス数に所定の数を加えた数で
    、前記ステツピングモ−タに前記第2の回転方向への回
    動角を付与するパルス信号を出力する原点復帰信号出力
    手段とを備えたことを特徴とするアナログ表示メ−タ。
JP1158191A 1991-01-08 1991-01-08 アナログ表示メ−タ Pending JPH04279819A (ja)

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