JPH04275836A - 圧入・かしめ装置 - Google Patents
圧入・かしめ装置Info
- Publication number
- JPH04275836A JPH04275836A JP5606791A JP5606791A JPH04275836A JP H04275836 A JPH04275836 A JP H04275836A JP 5606791 A JP5606791 A JP 5606791A JP 5606791 A JP5606791 A JP 5606791A JP H04275836 A JPH04275836 A JP H04275836A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caulking
- press
- fitting
- cylinder
- parts
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動組立ラインにおい
て用いられるパーツの圧入・かしめ装置に関する。
て用いられるパーツの圧入・かしめ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば二輪車のクランクケースへのアン
カーピンの組付けやブッシュ等の組付け、その他組付対
象物へのパーツの自動組立ラインにおいては、組付対象
物にパーツを自動的に圧入してかしめ付ける工程が存在
する。
カーピンの組付けやブッシュ等の組付け、その他組付対
象物へのパーツの自動組立ラインにおいては、組付対象
物にパーツを自動的に圧入してかしめ付ける工程が存在
する。
【0003】このような圧入−かしめ工程では、パーツ
の圧入深さ、かしめ付けの状態をそれぞれ管理する必要
があるが、従来では組立ライン中のパーツの圧入、かし
め、および圧入深さやかしめ状態の測定を自動化する場
合、それぞれを別工程とし、各別の組立ラインを構成す
るようにしていた。
の圧入深さ、かしめ付けの状態をそれぞれ管理する必要
があるが、従来では組立ライン中のパーツの圧入、かし
め、および圧入深さやかしめ状態の測定を自動化する場
合、それぞれを別工程とし、各別の組立ラインを構成す
るようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記各工程
を細分すると、各ラインを構成する装置の価格が高まり
、特に圧入・かしめの測定工程は長さ測定等のための測
定機器を備えなければならず、その測定器自体が高価で
あり、勢いコストアップに繋がることは避け難いという
問題がある。
を細分すると、各ラインを構成する装置の価格が高まり
、特に圧入・かしめの測定工程は長さ測定等のための測
定機器を備えなければならず、その測定器自体が高価で
あり、勢いコストアップに繋がることは避け難いという
問題がある。
【0005】本発明はこれに鑑み、パーツの圧入、かし
め、測定の3工程を一つの装置により行なうことができ
、組立ラインを構成する装置の価格を引下げることがで
きるとともに、高価な測定機器の導入を不要とし、大巾
なコストダウンを図りながら組付精度の向上を図ること
ができる圧入・かしめ装置を提供することを目的として
なされたものである。
め、測定の3工程を一つの装置により行なうことができ
、組立ラインを構成する装置の価格を引下げることがで
きるとともに、高価な測定機器の導入を不要とし、大巾
なコストダウンを図りながら組付精度の向上を図ること
ができる圧入・かしめ装置を提供することを目的として
なされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来の技術が有する
問題点を解決するため、本発明は、パーツの圧入、およ
びかしめ時のバックアップ機能を有する圧入シリンダと
、圧入されたパーツをかしめつけるかしめシリンダとを
同軸上に対向配置し、前記圧入シリンダおよびかしめシ
リンダに、圧入およびかしめ端を検出するためのスイッ
チドッグとこのドッグにより作動される2個1組の光電
センサとの組合わせからなる圧入検出部およびかしめ検
出部をそれぞれ付設したことを特徴とするものである。
問題点を解決するため、本発明は、パーツの圧入、およ
びかしめ時のバックアップ機能を有する圧入シリンダと
、圧入されたパーツをかしめつけるかしめシリンダとを
同軸上に対向配置し、前記圧入シリンダおよびかしめシ
リンダに、圧入およびかしめ端を検出するためのスイッ
チドッグとこのドッグにより作動される2個1組の光電
センサとの組合わせからなる圧入検出部およびかしめ検
出部をそれぞれ付設したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】パーツフィーダから供給されるパーツを圧入シ
リンダの圧入パンチに保持させて圧入シリンダを作動さ
せることによりパーツは組付対象物の組付箇所に圧入さ
れ、その圧入深さは圧入検出部のスイッチドッグが2個
の光電センサを作動したとき適値と判断され、この状態
でかしめシリンダのかしめパンチが圧入シリンダをバッ
クアップとしてかしめ、その際にかしめ検出部のスイッ
チドッグが2個の光電センサを作動したときかしめ状態
が適値と判断される。前記光電センサのいずれか1個が
作動したときは浅すぎあるいは深すぎと判断される。こ
れにより一つの装置により圧入、かしめ、測定をすべて
一連の動作において行なうことができる。
リンダの圧入パンチに保持させて圧入シリンダを作動さ
せることによりパーツは組付対象物の組付箇所に圧入さ
れ、その圧入深さは圧入検出部のスイッチドッグが2個
の光電センサを作動したとき適値と判断され、この状態
でかしめシリンダのかしめパンチが圧入シリンダをバッ
クアップとしてかしめ、その際にかしめ検出部のスイッ
チドッグが2個の光電センサを作動したときかしめ状態
が適値と判断される。前記光電センサのいずれか1個が
作動したときは浅すぎあるいは深すぎと判断される。こ
れにより一つの装置により圧入、かしめ、測定をすべて
一連の動作において行なうことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
説明する。
説明する。
【0009】圧入・かしめ装置は、図1に正面を、図2
に側面を、そして図3に平面を示すように、機台1を有
し、この機台1は基板2上に複数本の支柱3,3…によ
り支持された上部の天板4と、中間に位置する中間プレ
ート5を有していて、天板4上に圧入シリンダ6が、基
板2上にはかしめシリンダ7が同一軸線上に相対向する
ようにおかれてそれぞれ固設されている。
に側面を、そして図3に平面を示すように、機台1を有
し、この機台1は基板2上に複数本の支柱3,3…によ
り支持された上部の天板4と、中間に位置する中間プレ
ート5を有していて、天板4上に圧入シリンダ6が、基
板2上にはかしめシリンダ7が同一軸線上に相対向する
ようにおかれてそれぞれ固設されている。
【0010】前記中間プレート5上には、パレット8に
載せられた組付対象物9(ワーク)が供給されるように
なっており、このパレット8は組立ライン上から送り込
まれて位置決め治具10により固定手段11,11を介
し所定の位置に位置づけられて固定されるようになって
いる。
載せられた組付対象物9(ワーク)が供給されるように
なっており、このパレット8は組立ライン上から送り込
まれて位置決め治具10により固定手段11,11を介
し所定の位置に位置づけられて固定されるようになって
いる。
【0011】前記機台1の一側にはパーツフィーダ12
と、このパーツフィーダ12から整列状態で供給される
パーツ13を把持して前記組付対象物9の組付位置へ位
置させるX−Yロボット14が設けけられている。この
ロボット14はX軸フレーム15、Y軸フレーム16を
有し、スライダ17に支持されたハンドリング装置(図
示省略)が定められた座標にしたがって移動し、パーツ
フィーダ12から供給されるパーツ13を1個ずつ把持
してパレット8上の組付対象物9の組付位置へ移動させ
るようになっている。
と、このパーツフィーダ12から整列状態で供給される
パーツ13を把持して前記組付対象物9の組付位置へ位
置させるX−Yロボット14が設けけられている。この
ロボット14はX軸フレーム15、Y軸フレーム16を
有し、スライダ17に支持されたハンドリング装置(図
示省略)が定められた座標にしたがって移動し、パーツ
フィーダ12から供給されるパーツ13を1個ずつ把持
してパレット8上の組付対象物9の組付位置へ移動させ
るようになっている。
【0012】前記圧入シリンダ6は、図4のように天板
4上に立設され、この天板4を貫通して下方に突出する
ロッド18の先端に圧入パンチ19が設けられている。 この圧入パンチ19は、パーツ13の上端が嵌入し得る
下向きで所定深さの保持穴20を有し、この保持穴20
の一側にパーツ13を抜け止めして保持するためのパー
ツ落下防止用ボールプランジャ21が設けられていて、
パーツ13を所定の保持位置で保持するようになってい
る。
4上に立設され、この天板4を貫通して下方に突出する
ロッド18の先端に圧入パンチ19が設けられている。 この圧入パンチ19は、パーツ13の上端が嵌入し得る
下向きで所定深さの保持穴20を有し、この保持穴20
の一側にパーツ13を抜け止めして保持するためのパー
ツ落下防止用ボールプランジャ21が設けられていて、
パーツ13を所定の保持位置で保持するようになってい
る。
【0013】前記ロッド18の下端で圧入パンチ19よ
り上位の位置にドッグ軸結合ブラケット22が固着され
、このブラケット22にドッグ軸23が圧入シリンダ6
と平行に支持されており、このドッグ軸23に図6に示
すような形状のスイッチドッグ24が設けられている。 したがって圧入シリンダ6の作動時に伸長するロッド1
8と共にドッグ軸23が移動するようになっている。
り上位の位置にドッグ軸結合ブラケット22が固着され
、このブラケット22にドッグ軸23が圧入シリンダ6
と平行に支持されており、このドッグ軸23に図6に示
すような形状のスイッチドッグ24が設けられている。 したがって圧入シリンダ6の作動時に伸長するロッド1
8と共にドッグ軸23が移動するようになっている。
【0014】前記スイッチドッグ24の通過軌道にそっ
て機台1側に固設された支持部材25に圧入端確認用の
2個の光電センサSa ,Sb が圧入シリンダ6の軸
方向にスイッチドッグ24が跨って位置し得る間隔をお
いて並設されており、これら光電センサSa ,Sb
およびスイッチドッグ24により圧入検出部を構成して
いる。
て機台1側に固設された支持部材25に圧入端確認用の
2個の光電センサSa ,Sb が圧入シリンダ6の軸
方向にスイッチドッグ24が跨って位置し得る間隔をお
いて並設されており、これら光電センサSa ,Sb
およびスイッチドッグ24により圧入検出部を構成して
いる。
【0015】なおSc はロッド18の下降端検出用の
光電センサで、パーツ不存在の場合もその確認を行なう
ものである。またSd は上限確認用の光電センサであ
る。
光電センサで、パーツ不存在の場合もその確認を行なう
ものである。またSd は上限確認用の光電センサであ
る。
【0016】前記かしめシリンダ7は、図5のように基
板2上に立設され、そのロッド26の上端にはかしめパ
ンチ27が設けられている。このロッド26の上端でか
しめパンチ27より下位の位置にドッグ軸結合ブラケッ
ト28が固着され、このブラケット28にドッグ軸29
がかしめシリンダ7と平行に支持されており、このドッ
グ軸29に前記と同様なスイッチドッグ30が設けられ
ている。したがってかしめシリンダ7の作動時に伸長す
るロッド26と共にドッグ軸29が移動するようになっ
ている。
板2上に立設され、そのロッド26の上端にはかしめパ
ンチ27が設けられている。このロッド26の上端でか
しめパンチ27より下位の位置にドッグ軸結合ブラケッ
ト28が固着され、このブラケット28にドッグ軸29
がかしめシリンダ7と平行に支持されており、このドッ
グ軸29に前記と同様なスイッチドッグ30が設けられ
ている。したがってかしめシリンダ7の作動時に伸長す
るロッド26と共にドッグ軸29が移動するようになっ
ている。
【0017】前記スイッチドッグ30の通過軌道にそっ
て機台1側に固設された支持部材31にかしめ端確認用
の2個の光電センサSe ,Sf がかしめシリンダ7
の軸方向にスイッチドッグ30が跨って位置し得る間隔
をおいて並設されており、これら光電センサSe ,S
f およびスイッチドッグ30によりかしめ検出部を構
成している。
て機台1側に固設された支持部材31にかしめ端確認用
の2個の光電センサSe ,Sf がかしめシリンダ7
の軸方向にスイッチドッグ30が跨って位置し得る間隔
をおいて並設されており、これら光電センサSe ,S
f およびスイッチドッグ30によりかしめ検出部を構
成している。
【0018】なおSg はロッド26の上昇端検出用の
光電センサで、パーツ不存在の場合もその確認を行なう
ものである。またSh は下限を検出する光電センサで
ある。
光電センサで、パーツ不存在の場合もその確認を行なう
ものである。またSh は下限を検出する光電センサで
ある。
【0019】つぎに上記実施例の作用を説明する。
【0020】パーツフィーダ12に投入されたパーツは
整列され、1個ずつパーツハンドリング装置へ供給され
、ロボット14の作動により1個宛把持されて圧入シリ
ンダ6の圧入パンチ19の位置へ移送し、その保持穴2
0に挿着保持させる。
整列され、1個ずつパーツハンドリング装置へ供給され
、ロボット14の作動により1個宛把持されて圧入シリ
ンダ6の圧入パンチ19の位置へ移送し、その保持穴2
0に挿着保持させる。
【0021】ついで圧入シリンダ6を作動させて圧入パ
ンチ19を下降させ、パーツ13を組付対象物9に圧入
する。このとき圧入端確認用光電センサSa ,Sb
の双方がスイッチドッグ24により遮光されていれば圧
入深さが適正であると判断される。また光電センサSa
が遮光され、光電センサSb が透過状態のときは圧
入深さが深過ぎであると判断され、また光電センサSa
が遮光で光電センサSb が透過であるときは圧入深
さが浅過ぎであると判断される。こうしてパーツ13の
圧入深さが判定され、この判定結果信号を利用して表示
、装置の停止等がなされる。
ンチ19を下降させ、パーツ13を組付対象物9に圧入
する。このとき圧入端確認用光電センサSa ,Sb
の双方がスイッチドッグ24により遮光されていれば圧
入深さが適正であると判断される。また光電センサSa
が遮光され、光電センサSb が透過状態のときは圧
入深さが深過ぎであると判断され、また光電センサSa
が遮光で光電センサSb が透過であるときは圧入深
さが浅過ぎであると判断される。こうしてパーツ13の
圧入深さが判定され、この判定結果信号を利用して表示
、装置の停止等がなされる。
【0022】パーツ13の圧入深さが適正であるときは
かしめシリンダ7が作動し、かしめパンチ27が上昇し
てパーツ13のかしめが行なわれる(図7)。このとき
圧入シリンダ6はロック状態におかれていてバックアッ
プの役割を果す。このかしめ時においても前記圧入の場
合と同様にかしめ検出手段の光電センサSe ,Sd
とスイッチドッグ30との対応位置関係によってかしめ
深さの判定が行なわれる。
かしめシリンダ7が作動し、かしめパンチ27が上昇し
てパーツ13のかしめが行なわれる(図7)。このとき
圧入シリンダ6はロック状態におかれていてバックアッ
プの役割を果す。このかしめ時においても前記圧入の場
合と同様にかしめ検出手段の光電センサSe ,Sd
とスイッチドッグ30との対応位置関係によってかしめ
深さの判定が行なわれる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、組
付対象物へのパーツの圧入、かしめ、測定の3工程を1
台の装置によって行なうことができるので、従来のよう
に各工程別の装置を用いるものに比して低廉に構成する
ことができる。また測定についても高価な長さ測定機器
を付設する必要なしに判定することができるので、大巾
なコストダウンを図ることができる。
付対象物へのパーツの圧入、かしめ、測定の3工程を1
台の装置によって行なうことができるので、従来のよう
に各工程別の装置を用いるものに比して低廉に構成する
ことができる。また測定についても高価な長さ測定機器
を付設する必要なしに判定することができるので、大巾
なコストダウンを図ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図。
【図2】図1の左側面図。
【図3】図1の平面図。
【図4】図1における圧入シリンダ部分の拡大断面図。
【図5】図1におけるかしめシリンダ部分の拡大断面図
。
。
【図6】スイッチドッグと光電センサの具体的構成例を
示す平面図。
示す平面図。
【図7】組付対象物へパーツを圧入してかしめつける状
態を示す説明図。
態を示す説明図。
1 機台
2 基板
4 天板
5 中間プレート
6 圧入シリンダ
7 かしめシリンダ
8 パレット
9 組付対象物
10 治具
12 パーツフィーダ
14 ロボット
18 ロッド
19 圧入パンチ
23 ドッグ軸
24 スイッチドッグ
26 ロッド
27 かしめパンチ
29 ドッグ軸
30 スイッチドッグ
Claims (1)
- 【請求項1】パーツの圧入、およびかしめ時のバックア
ップ機能を有する圧入シリンダと、圧入されたパーツを
かしめつけるかしめシリンダとを同軸上に対向配置し、
前記圧入シリンダおよびかしめシリンダに、圧入および
かしめ端を検出するためのスイッチドッグとこのドッグ
により作動される2個1組の光電センサとの組合わせか
らなる圧入検出部およびかしめ検出部をそれぞれ付設し
たことを特徴とする圧入・かしめ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5606791A JPH04275836A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 圧入・かしめ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5606791A JPH04275836A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 圧入・かしめ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04275836A true JPH04275836A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=13016739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5606791A Pending JPH04275836A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 圧入・かしめ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04275836A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009047020A (ja) * | 2007-08-15 | 2009-03-05 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料ダンパ固定用クリップ |
US7757388B2 (en) | 2005-09-02 | 2010-07-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Apparatus for supplying and press-fitting part to work |
KR102337276B1 (ko) * | 2021-03-24 | 2021-12-08 | 주식회사 대송 | 커넥팅로드용 자동 부싱 압입 및 드릴링 장치 |
KR20220169505A (ko) * | 2021-06-18 | 2022-12-28 | 서진산업 주식회사 | 비전검사를 이용한 부시 자동 압입시스템 |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP5606791A patent/JPH04275836A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7757388B2 (en) | 2005-09-02 | 2010-07-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Apparatus for supplying and press-fitting part to work |
JP2009047020A (ja) * | 2007-08-15 | 2009-03-05 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料ダンパ固定用クリップ |
KR102337276B1 (ko) * | 2021-03-24 | 2021-12-08 | 주식회사 대송 | 커넥팅로드용 자동 부싱 압입 및 드릴링 장치 |
KR20220169505A (ko) * | 2021-06-18 | 2022-12-28 | 서진산업 주식회사 | 비전검사를 이용한 부시 자동 압입시스템 |
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