JPH04274571A - イメージデータのファイル格納方式 - Google Patents

イメージデータのファイル格納方式

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JPH04274571A
JPH04274571A JP3057772A JP5777291A JPH04274571A JP H04274571 A JPH04274571 A JP H04274571A JP 3057772 A JP3057772 A JP 3057772A JP 5777291 A JP5777291 A JP 5777291A JP H04274571 A JPH04274571 A JP H04274571A
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JP
Japan
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image data
file
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Application number
JP3057772A
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English (en)
Inventor
Kazuo Yamauchi
山内 一男
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH04274571A publication Critical patent/JPH04274571A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子ファイリングシステ
ムや描画ソフトウェア等においてビットマップのイメー
ジデータをファイルに格納する方式に関するものである
【0002】
【従来の技術】従来、この種のイメージデータのファイ
ル格納方式では、複数のページから構成される1つの文
書のイメージデータを1つの文書ファイルに格納し、そ
の文書ファイル内の各ページのイメージデータの格納位
置を示す情報を格納した格納位置情報ファイルと、文書
のページ数(最終ページ数),イメージデータの縦横ド
ット数,用紙サイズ等の情報を格納した文書情報ファイ
ルとを別に設けていた。なお、文書ファイルに複数の文
書のイメージデータを格納する場合もあり、この場合は
、格納位置情報ファイルは文書毎およびページ毎の格納
位置を示す情報が格納される。
【0003】図9は従来のイメージデータのファイル格
納方式を示したものであり、文書ファイル10にそれぞ
れ1ページ目,2ページ目,3ページ目のイメージデー
タ101,102,103が格納されている状態を示し
ている。また、格納位置情報ファイル20には、ページ
の順序に従い、イメージデータ101,102,103
の格納位置n1,n2,n3が格納されている。更に、
文書情報ファイル30には、文書ファイル10の文書が
3ページである旨の情報等が格納されている。
【0004】今、図9の状態で新たに1ページ分のイメ
ージデータを追加し、これを新たに3ページとし、以前
の3ページを4ページとする場合を考える。
【0005】追加後の状態を示したのが図10であり、
文書ファイル10の以前の最終ページのイメージデータ
103に続いて新たなイメージデータ104が格納され
、格納位置情報ファイル20は新たに追加されたイメー
ジデータ104の格納位置n4が3番目に格納され、以
前のイメージデータ103の格納位置n3は4番目に移
され、文書情報ファイル30のページ数は4に変更され
る。
【0006】なお、文書ファイル10において新たなイ
メージデータ104をイメージデータ102,103の
間に格納しないのは、そのようにするとデータの移動を
行わなければならず、データ転送量が多くなって処理に
時間がかかるからである。
【0007】この結果、文書ファイル10内のイメージ
データの並びは1ページ,2ページ,4ページ,3ペー
ジとなって実際のページの順番とは異なってしまうが、
格納位置情報ファイル20の格納位置がページ順になっ
ているため、その格納位置を順に追って行くことにより
、問題なく所望のページのイメージデータにアクセスす
ることができる。
【0008】例えば、図10において、3ページ目のイ
メージデータ104を参照したい場合には、先ず格納位
置情報ファイル20を参照して3番目の情報n4を取得
し、続いて文書ファイル10の格納位置n4からイメー
ジデータ104を1ページ分だけ読み出す。
【0009】なお、上記の従来例のように、新たなイメ
ージデータ104を追加する場合、最後のイメージデー
タ103に続けて格納するのではなく、文書ファイル1
0内で空いている領域に格納する方式も存在するが、本
質は変わりない。また、格納位置情報ファイル20に各
イメージデータの格納開始位置を格納するのではなく、
格納終了位置を格納する方式や、各ページのイメージデ
ータを格納している論理セクタを全て記述しておく方式
もあるが、本質は変わりない。すなわち、各ページのイ
メージデータを取り出すときに必要となる情報、すなわ
ち、そのイメージデータがどこに格納されているかを割
り出すための格納位置に関する情報を、文書ファイルと
別の格納位置情報ファイルに格納している点でこれらの
方式は共通している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のイメージデータのファイル格納方式にあっては、格納
位置情報ファイルを参照することにより文書ファイルの
イメージデータにアクセスすることが可能であったが、
これは格納位置情報ファイルの論理的構成を充分に把握
していることが前提であり、従って、この前提が満たさ
れない場合には所望のページのイメージデータに容易に
アクセスが行えないという欠点があった。
【0011】昨今、パーソナルコンピュータ向けに各種
の業務ソフトウェアが販売されており、このような業務
ソフトウェアで作成したデータを別の業務ソフトウェア
で利用したり、内容を変更したりしたいという強い要望
がある。しかし、格納位置情報ファイルの内部構成はイ
メージデータのアクセス速度に直接影響することから各
社とも独自の仕様で作成しており、事前に他社の業務ソ
フトウェアにおける格納位置情報ファイルの内部構成を
把握することは現実的に不可能である。
【0012】また、オペレーティングシステムによって
もファイルの格納の仕方が異なるため、格納位置情報フ
ァイルに入れなければならない格納位置に関する情報に
も違いが出てくる。
【0013】このようなことから、業務ソフトウェア間
におけるデータの相互利用は、同じメーカの業務ソフト
ウェアであるような場合を除き、一般に困難であった。
【0014】一方、イメージデータを取り扱う場合、ペ
ージ単位での追加,削除を行う場合が多いが、このとき
には格納位置情報ファイルも同時に更新する必要がある
。この際、格納位置情報を誤って更新すると、オペレー
ティングシステムのファイル管理機構と矛盾した動作を
して、誤った処理によりファイル内容を破壊してしまっ
たり、別のイメージデータを取り出してしまう危険もあ
った。
【0015】本発明は上記の点に鑑み提案されたもので
あり、その目的とするところは、各種の業務ソフトウェ
アにおいて、ファイル構造体を意識することなく、ペー
ジ単位でイメージデータの処理が行えるイメージデータ
のファイル格納方式を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、1つの文書に含まれる複数ページのイメー
ジデータをページ単位に独立したイメージデータファイ
ルに格納する手段と、各イメージデータファイルにペー
ジ番号を含んだファイル名を付与する手段とを備えるよ
うにしている。
【0017】
【作用】本発明のイメージデータのファイル格納方式に
あっては、1つの文書に含まれる複数ページのイメージ
データをページ単位に独立したイメージデータファイル
に格納すると共に、各イメージデータファイルにページ
番号を含んだファイル名を付与することにより、データ
構造を意識することなく、イメージデータに自由にアク
セスすることが可能となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
説明する。
【0019】図1は本発明のイメージデータのファイル
格納方式の一実施例を示す構成図である。
【0020】図1において、本実施例は、イメージデー
タファイル11,12,…,1kおよび文書情報ファイ
ル2を格納した磁気ディスク装置,光ディスク装置,フ
ロッピィディスク装置等のファイル装置3と、一般のパ
ーソナルコンピュータ等において基本機能を提供するオ
ペレーティングシステム4と、オペレーティングシステ
ム4を使用してイメージデータの処理を行うイメージデ
ータ管理機構5とから構成されている。
【0021】ここで、イメージデータファイル11,1
2,…,1kは1つの文書に含まれる複数ページのイメ
ージデータをページ単位に独立に格納したものであり、
文書情報ファイル2は1つの文書の最終ページ数,イメ
ージデータの縦横ドット数等の文書全体に関する情報を
格納したものである。
【0022】以下、上記の実施例の動作を場合を分けて
説明する。
【0023】(1)文書情報ファイル,イメージデータ
ファイルの作成 イメージデータを新たに格納する場合、イメージデータ
管理機構5はオペレーティングシステム4のシステムコ
ールを利用して、文書情報ファイル2およびイメージデ
ータファイル11,12,…,1kを作成する。
【0024】すなわち、図2に示すように、先ず、文書
情報ファイル2を作成し、その最終ページ番号の項目に
0を書き込む(ステップS1)。
【0025】次いで、図3に示すように、文書情報ファ
イル2から最終ページ番号を読み出し、1加算してペー
ジカウンタ(図示せず)に入れる(ステップS2)。
【0026】次いで、ページカウンタの値を一部に付加
したファイル名のイメージデータファイルを作成し、イ
メージデータをそのイメージデータファイルに書き込む
(ステップS3)。例えば、最初の1ページ目に対応す
るものとして「例題001」というファイル名のイメー
ジデータファイル11が作成される。
【0027】次いで、ページカウンタの値を文書情報フ
ァイル2の最終ページ番号に書き込み(ステップS4)
、処理を終了する。
【0028】これらの処理(ステップS2〜S4)をイ
メージデータの各ページについて繰り返す。
【0029】3ページ分のイメージデータについては、
例えば、図7に示すように、最終ページ番号が3の文書
情報ファイル2と、ファイル名が「例題001」,「例
題002」,「例題003」のイメージデータファイル
11,12,13とが作成される。
【0030】(2)ページの追加 既に文書情報ファイル2およびイメージデータファイル
11,12,…等が作成されている状態で、新たに1ペ
ージ分のイメージデータを追加する場合、イメージデー
タ管理機構5はオペレーティングシステム4のシステム
コールを利用して、以下の処理を行う。
【0031】すなわち、図4に示すように、先ず、文書
情報ファイル2から最終ページ番号を読み出し、これを
ページカウンタに入れる(ステップS5)。
【0032】次いで、エンドカウンタ(図示せず)に、
新たに挿入するページ番号を入れる(ステップS6)。
【0033】次いで、ページカウンタの値をページ番号
としてファイル名の一部に持つイメージデータファイル
につき、そのファイル名に含まれるページ番号を1加算
したものに変更する(ステップS7)。
【0034】次いで、ページカウンタの値がエンドカウ
ンタの値と一致するか否かを判断し(ステップS8)、
一致しない場合(ステップS8のNO)にはページカウ
ンタの値を1減算し(ステップS9)、ステップS7に
戻る。
【0035】また、ページカウンタの値がエンドカウン
タの値と一致した場合(ステップS8のYES)には、
新たに追加するページのイメージデータが格納されてい
るワークファイルのファイル名を、新たに挿入するペー
ジ番号を一部に有したファイル名に変更する(ステップ
S10)
【0036】次いで、文書情報ファイル2の最終ページ
番号の値を1加算し(ステップS11)、処理を終了す
る。
【0037】例えば、図7に示す状態で、ファイル名「
ワーク」のワークファイル14’を2ページ目に追加す
る場合を考える。
【0038】この場合、最初にページカウンタの値が3
とされ、エンドカウンタの値が2とされるので、3ペー
ジ目のイメージデータファイル13のファイル名が「例
題003」から「例題004」に変更され、2ページ目
のイメージデータファイル12のファイル名が「例題0
02」から「例題003」に変更され、ワークファイル
14’のファイル名が「ワーク」から「例題002」に
変更されてイメージデータファイル(14)となり、文
書情報ファイル2の最終ページ番号が3から4に変更さ
れる。追加後の状態を図8に示す。
【0039】(3)ページの削除 既に文書情報ファイル2およびイメージデータファイル
11,12,…等が作成されている状態で、1ページ分
のイメージデータを削除する場合、イメージデータ管理
機構5はオペレーティングシステム4のシステムコール
を利用して、以下の処理を行う。
【0040】すなわち、図5に示すように、先ず、文書
情報ファイル2から最終ページ番号を読み出し、これを
エンドカウンタに入れる(ステップS12)。
【0041】次いで、ページカウンタに、削除するペー
ジ番号を入れる(ステップS13)。
【0042】次いで、ページカウンタの値をページ番号
としてファイル名の一部に持つイメージデータファイル
を削除する(ステップS14)。
【0043】次いで、ページカウンタの値を1加算し(
ステップS15)、ページカウンタの値をページ番号と
してファイル名の一部に持つイメージデータファイルに
つき、そのファイル名に含まれるページ番号を1減算し
たものに変更する(ステップS16)。
【0044】次いで、ページカウンタの値がエンドカウ
ンタの値と一致するか否かを判断し(ステップS17)
、一致しない場合(ステップS17のNO)にはステッ
プS15に戻る。
【0045】また、ページカウンタの値がエンドカウン
タの値と一致した場合(ステップS17のYES)には
、文書情報ファイル2の最終ページ番号の値を1減算し
(ステップS18)、処理を終了する。
【0046】(4)1文書全体の削除 既に作成されている1文書にかかる文書情報ファイル2
およびイメージデータファイル11,12,…等を削除
する場合、イメージデータ管理機構5はオペレーティン
グシステム4のシステムコールを利用して、以下の処理
を行う。
【0047】すなわち、図6に示すように、先ず、文書
情報ファイル2から最終ページ番号を読み出し、これを
エンドカウンタに入れる(ステップS19)。
【0048】次いで、ページカウンタに1を入れる(ス
テップS20)。
【0049】次いで、ページカウンタの値をページ番号
としてファイル名の一部に持つイメージデータファイル
を削除する(ステップS21)。
【0050】次いで、ページカウンタの値がエンドカウ
ンタの値と一致するか否かを判断し(ステップS22)
、一致しない場合(ステップS22のNO)にはページ
カウンタの値を1加算し(ステップS23)、ステップ
S21に戻る。
【0051】また、ページカウンタの値がエンドカウン
タの値と一致した場合(ステップS22のYES)には
、文書情報ファイル2を削除し(ステップS24)、処
理を終了する。
【0052】図8において、1文書全体を削除する場合
、イメージデータファイル11,イメージデータファイ
ル12,イメージデータファイル13,イメージデータ
ファイル14,文書情報ファイル2の順に削除される。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のイメージ
データのファイル格納方式にあっては、従来方式におけ
るような格納位置情報ファイルが不要であり、イメージ
データファイルのファイル名からページ番号が判別でき
るため、一般のオペレーティングシステムが提供する機
能により所望のページのイメージデータに対して自由に
アクセスすることが可能となり、各種の業務ソフトウェ
アにおいて共通にイメージデータを利用することが可能
になるという効果がある。
【0054】従って、本発明はマルチベンダ共通のファ
イル格納方式となり得る性格を持つものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のイメージデータのファイル格納方式の
一実施例を示す構成図である。
【図2】文書情報ファイルの作成時の処理を示すフロー
チャートである。
【図3】イメージデータファイルの作成時の処理を示す
フローチャートである。
【図4】ページの追加時の処理を示すフローチャートで
ある。
【図5】ページの削除時の処理を示すフローチャートで
ある。
【図6】文書情報ファイルおよびイメージデータファイ
ルの削除時の処理を示すフローチャートである。
【図7】ページの追加の説明図である。
【図8】ページの追加の説明図である。
【図9】従来例の説明図である。
【図10】従来例の説明図である。
【符号の説明】
11〜1k…イメージデータファイル 2……………文書情報ファイル 3……………ファイル装置 4……………オペレーティングシステム5……………イ
メージデータ管理機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  1つの文書に含まれる複数ページのイ
    メージデータをページ単位に独立したイメージデータフ
    ァイルに格納する手段と、各イメージデータファイルに
    ページ番号を含んだファイル名を付与する手段とを備え
    たことを特徴とするイメージデータのファイル格納方式
  2. 【請求項2】  最終ページ数,イメージデータの縦横
    ドット数等の文書全体に関する情報を格納した文書情報
    ファイルを備えたことを特徴とする請求項1記載のイメ
    ージデータのファイル格納方式。
  3. 【請求項3】  一般のオペレーティングシステムの提
    供する機能によりイメージデータの格納およびファイル
    名の付与等を行うことを特徴とする請求項1または2記
    載のイメージデータのファイル格納方式。
JP3057772A 1991-02-28 1991-02-28 イメージデータのファイル格納方式 Pending JPH04274571A (ja)

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JPH04274571A true JPH04274571A (ja) 1992-09-30

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JP3057772A Pending JPH04274571A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 イメージデータのファイル格納方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7424490B2 (en) 1999-08-06 2008-09-09 Ricoh Company, Ltd. System for document management and information processing

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7424490B2 (en) 1999-08-06 2008-09-09 Ricoh Company, Ltd. System for document management and information processing
US7490087B2 (en) 1999-08-06 2009-02-10 Ricoh Company, Ltd. System for document management and information processing

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